日向で雪遊び

WTRPGやFGOなどのゲーム。
園芸や散策した場所の紹介、他に飲食のレビューなど雑多なブログです

『週刊少年ジャンプ(51号) 感想』

2011年11月29日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
雑魚を一掃し、あとは全て上空の物へと視線が集まります。
そう、問題は落下するノア。
その中でひたすら破壊しているルフィですが、途中なんとしらほしが合間に。いや、かなり怖いでしょうに。

割って入った理由は舟がもう沈まないからと。
そこには海王類が鎖を引いて支えていました。
どうも、この船のことを知っている? 海王類の中にも伝承のようなものが生きてるんですかね?
王様は、舟を壊される際、ジョイボーイのことを憂いていましたが・・さてさて。

兎にも角にも、今回で一応の騒動終結?
いやしかし、いまだ捕まっていないルーキーの件もあり、まだまだ揉め事がありそうです。

●NARUTO
しかしまあ、改めてナルト世界の凝縮といった様相。
ナルトにビーと対峙するのは、かつての人柱力たちに写輪眼と輪廻眼。なにより、それらを統括する仮面の男の存在。
その本人はこの世界に絶望しており、月の眼計画が成せればいいと。

また、ナルトにも人柱力のことを告げていました。
が、勝手に不幸だと思うなとこれを一蹴。ナルトはこれらを倒そうとするも、相手の層は厚い。
次々に術を繰り出す元人柱力達。さらには、かつての尾獣の力を使ってくる気か。
今後の派手な戦闘に期待です。

●トリコ
イカサマの正体は、その眼の中に。特殊なコンタクトを使用して、カードの中身を映し出していましたか。
もっと大がかりなものかと思ってたので、ちょっと肩すかし。

そしてこの勝負、外れが見事に出てくる出てくる。
節子さんでさえ解毒出来ていないポイズンポテトや、捕獲レベル80台の般若パンダ。さらには麻薬食材まで入っているという始末。
ココが勝負の意図を理解していましたが、確かにこれは如何にゲームを続けていられるかですね。

圧倒的なポイント差の中、まずはジョーカーでもある般若パンダを。
ココは勝負に打って出ましたが、小松に何を指示するのか。

●ぬらりひょんの孫
青行燈より、掲載順位がヤヴァイ気がします。
行燈さんを置いて雀と圓潮は逃亡・・・というか、ゆったり移動?
戦闘よりも、こちらの方が気になりますね。
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『【三魔星】万華鏡』

2011年11月23日 | DTS
4回目になります。
何でも、星座を揃えてその時に排除しなければならないとか。
再生だけでも手間取るのに、これはなかなか厄介な相手ですね。

今回の目的は、星座を揃えるために杖持ちを2回撃破することになります。



雪切・透夜
死鬼との付き合いも長くなりましたね、困ったものです。

今回は杖側に回って行動。理由は抵抗そこそこの盾持ちで安定しているのと、攻撃手段の確保が出来たこと。この2点です。
今まで攻撃手段に欠けていましたが、今回より浄化スキルの「聖堂騎士剣」を導入。対アヤカシ用スキルとしてはこの上ありません。

防御編重で攻撃手段は苦手なのが騎士の特徴。
流し斬りとポイントアタック、グレイヴソード。他にはハーフムーンスマッシュなんかがメインです。

それはそれとして。段取り通り、復活した杖持ちの内部に武器を差し込み、体内から浄化。狙い通り効果は抜群と。
ただし、炮烙玉の方は2度目撃破時に落ちてしまいました。ちょっと残念か。



雪切・透夜
何でも思い通りにはいかないものですね。

とにかく、今回で星座を揃えることが出来ました。これにより、時間内に相手を全て撃破をすれば排除となるか。
次回で最後にしたいものですね、それでは。
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『週刊少年ジャンプ(50号) 感想』

2011年11月22日 | ジャンプ 感想
ジンのダメ親父っぷりが、酷いです。
元から子供放置の時点で問題でしたが、スポットライトが当たるとどんどん悪い面が強調されますねぇ(-―;)
殴られたのは意図的と取れますが、さて。
まあ、それはそれとして、ストレート極まりないレオリオは大好きです(ぉ)

●ワンピース
見開きに必殺技のバーゲンセールと、ワンピースではかなり珍しいかも。
話が進むのはいいんですが、えっらく大雑把に感じますね(汗)

ところで、サンジがどんどん変な方向に行ってるような・・・(ぉ)

●トリコ
当然のことですが、ボスのライブベアラーがいかさまを仕掛けてきました。
配ったマッチすらわからない物も、やはり把握が可能というのは、当たり前なんでしょうかね。
珍しい食材ばかりというのもあってか、あるいは単純にボスの調理に興味を惹かれるのか、モニターを眺める小松はどこか楽しそう?

結局、3連続で高得点を取られるも、今度はココが反撃開始。こちらも同様に高い得点を狙いに行動。
そして出てくる厄介な食べ物たち。
超巨大なプリンの山に、弾丸を飛ばすどんぐり。更には強力なお酒と、癖のある物しか出てきません。

その厄介者を上手く調理してサポートするのは小松。
そんな陰ながらの支援をしっかりと把握するボスは、思い切り目を付けてますな。
しかし、相変わらず癖のある人物に好かれるなぁ・・・これはうれしくないんだろうけどw

●ぬらりひょんの孫
かくして圓潮は裏切れり。
というよりも、初めから山ン本には興味がなかった感じでしょうか。
今回でその目的も口から出てきたわけですが、斬り伏せるにはひと手間かかりそうですね。
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『週刊少年ジャンプ(49号) 感想』

2011年11月15日 | ジャンプ 感想
●NARUTO
五影が集った戦場で、相対するのはマダラとカブトの無。
単独でも強力な影持ちですが、協力して技を高め合うと桁が違う。
水影が溶かし、風影と土影が防御、更には土と雷の合わせ技でスサノオにすら有効打と、押してきてますね。

そんな影達からナルトへ伝言。「勝つぞ」と極めてシンプルなものですが、それ故に大きい。
かつての人柱力を従える仮面のマダラと、正面からの殴り合いが楽しみです。
なお、雷影の腕のことは気にしないように(ぉぃ)

●トリコ
変わり神経衰弱をやることになったわけですが、ルールが色々。
その中でも、最大の特徴は当てた食材を食べること。当然、食べれなければポイントになりません。
中には当然、量の多すぎや食えたものじゃない物、或いは特殊調理食材に特殊調味食材なんかも想定されますね。
麻薬食材に関しては・・・ボスがいるだけに使われないのでは?とは思いますが・・・ん~。

過去、今までは戦闘でどうにかしてきたものの、今回は一筋縄ではいかなさそうか。
とりあえず、序盤からココは絶好調。抜群の安心感は相変わらずですね。

●ぬらりひょんの孫
アドリブに弱いのが致命的でした。呼吸の乱れから一気に状況は逆転。最大
無事に守り切った首無ですが、感謝に返すのは感謝の言葉。
守られた側からすれば変な話かもしれませんが、首無しにとってはココはやはり特別なので、それでですね。

一方のリクオ達も佳境に入ってきました。
巨大な死体の横を通り抜け、山ン本のところへ。
狙われる本人が焦るのとは裏腹に、圓潮は落ち着いてます。この辺は、もうすべて織り込み済み・・・?

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『紅葉・ベニマンサクの湖』

2011年11月09日 | DTS
紅葉の湖で写生大会、といった感じでしょうか。
ほのぼの依頼は久し振りで、楽しみにしていました。
なお、出てきたのは透夜で・・・あれ? 透夜・・・?



雪切・透夜
……え? あ、はい。

(-―;)
・・・お~い。



ミリート・ティナーファ
(こそこそ)・・・見てらんないなぁ、もう。ていっ☆


雪切・透夜
Σいった!? な、なにをいきなり!?


ミリート・ティナーファ
ぼけっとしてちゃダメだよ。
そんな風にしてると、リプレイを演奏付けて朗読するからね。



雪切・透夜
ちょっと待て、それはシャレにならないから(汗)
・・・やれやれ、僕も修行が足りないなぁ。

こほん。そんなわけで行ってきました。
時期的に紅葉は楽しみにしていたので、ありがたいです。
で・・・あ~・・・真世のところにずっといました(頬かき)

戦闘ものが続いていてほのぼの分がさっぱりでしたので、その辺の反動も大きかったかな。
プレの傾向はお察しください(ぉぃ)

絵を描いてほのぼのと…それと、大きなことを二つ。
これは、するのなら一番適していましたので、それで・・・ねぇ?



雪切・透夜
なんでこっち見るんですか!?
答えません、答えませんからね(汗(ぁ))

(こほん)そんなわけで無事に終了と。
非常に内容の詰まったものになっていました。

なんというか、お幸せにというのが正しいんでしょうね。
カップル率自体も多く、お砂糖収穫祭になってました(ぉ)
それでは、この辺で。
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『週刊少年ジャンプ(48号) 感想』

2011年11月08日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
扉絵のウソップに笑った。
確かに空島で輪ゴムの交換してましたけど、輪ゴ~ムの伝道師扱いとは・・・w

さてさて、ホーディが撃破され、ルフィはノアの破壊へ。
そんな状況が伝えられる中でも、ホーディ一味の幹部は諦めず・・・というよりも、初めからどうでもいいの間違いか。
戦意を喪失する味方を手にかけるというありさま。
見ていられないと、そこに割って入るのはブルック。確かに死んだら骨だけ。更には死んだこともないとかどうしようもないぐらい説得力がありますね。

戦闘を見守る中、魚人たちの中にもうっすらと変化が。
それは決めつけによるものでなく、自分たちの目で見て決めるということ。
この差は大きいですね。

●NARUTO
かつての自分を拾うと決めたオオノキ。捨てた理由はマダラだったとは・・・。
これならばまさにうってつけか。そのオオノキをさり気なく支え、共に拾おうとするのは、我愛羅。
この助け具合はいいですね。

事態が重要な場面だと判断し、トップが動きます。更に水影と雷影、そして火影が転送術を使って一気に結集。
今まで一度もなかった五影が集い、一つの敵へと相対する。べたかもしれませんが、やはり好きです。
何より、見開きの五影揃い踏みはかっこよすぎますよ!

ところで、雷影の腕は治っているんでしょうか? それとも、単にミスかな・・・?

●ぬらりひょんの孫
今まで日の目を見ていなかった母親ですが、今回で一気に当たりましたね。
捕らわれ役だけかと思いきや、なんと発砲しての自衛とは驚きました。

そして気になる2代目との仲ですが、非常にさっぱりした感じで。
鯉さん絡みもあれど、首無が守りたくなるのもわかる気がします。
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『【三魔星】3つの魔星』

2011年11月02日 | DTS
三回目~。そんなシリーズの続きです。

今回は前回までと打って変わり、対戦相手を変更。
杖持ちの方に回っての時間稼ぎになります。
その上で、倒すと復活するので、ボロボロの相手を傷付けずに対処しなければならない、というのがポイントですね。



雪切・透夜
当然、単独では無謀なため、支援を受けながらの対処になります。
相対するに当たり、盾を主兵装に、刀を副兵装に装備と、完全に防御型です。
その中には、相手への魔法の対処も含まれています。
今回は支援の存在が特に大きかったため、魔法が来なかったのはありがたいですね。

とまあ、足止め。基本的にダメージが駄目なので、持っている杖狙いとなります。
その中で、相手側の調査。どちらかというと、宝珠をという意味でした。現状では情報不足でしたので、確認は重要かな。
後は、奇妙な話ですが、杖持ちの護衛という。



雪切・透夜
です、ね。
今回のシリーズではちょくちょく推測や仮定が当たってるのですが、杖持ちに対してアクションがあるんじゃないかな?と思って警戒をしていました。
これは、前回、斧持ちが斧を投げつけてきた事からの連想ですが、ビンゴでしたね。
ただし、その逆。杖持ちから何かある、というのが抜けていたのが痛い。この辺は反省点・・・。

さて、重要なこととして、相手の名称が変わっていた点でしょうか。
組み合わせが変わる・・・すべては次回以降ですね。
それでは、これで。
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『週刊少年ジャンプ(47号) 感想』

2011年11月01日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
相手の言葉を受け、自分の過ちを認められるのは器だと思うんですよね。
よりいえば、その人の人柄とも取れます。
ルフィからの言葉を受け、自身を省みたのは、まさにそれかと。

ノアが空気に包まれようとする中、ホーディが強襲。
水中だと当然不利なわけですが、一時の攻撃ならばと覇気による新技をお披露目。
それはエースの火拳を継いだものか。炎を纏った渾身の一撃が、鮮やかに突き刺さる!
いや、もう覇気で何でも出来そうな勢いですよね。

かなりのものが入ったわけですが、ホーディはまだ持ちこたえるのか・・・?

●NARUTO
隕石落としのような攻撃を繰り出してきたマダラですが、それを阻止しようとオオノキが動く。
岩の重量を軽くし、更にはそれを我愛羅が砂を使って援護。これでどうにか上手くいくかと思うも、マダラも甘くはなく。二つ目の大岩を追加し、押し込みました。

これによって一気に周囲へと打撃。部隊自体にかなりのダメージが走り、オオノキも負傷。
マダラ自身の試しもあり、そこから追撃の叩き込みに初代の木遁忍術が。
だが、これを防いだのはナルト。そしてなんとあの九尾も力を貸しだし!? なんでもマダラに操られるのは嫌だとのこと。
とはいえ、ここでもう借り物のチャクラを使い切ってしまいましたが、どうするのか。
オオノキは捨てた自分の拾い場所と定めたようですが、ココからの逆転が気になります。

●トリコ
賭け金はその記憶。
奥の奥にあるVIP室では、食歴を賭けるという何とも恐ろしい話が待ち構えていました。
これには驚きを隠せない小松。今までの苦労や思い出を全て失うようなものですので、当然嫌だわな。

そんなボスにメテオガーリックのことを問うトリコ。
それの在り処は、そのボス・ライブベアラーの記憶。これには、一龍会長に対してこの野郎!とか思ってそうだw
勝負の内容は神経衰弱だとか。しかしこれ、そんな単純には終われそうにないですよね。

●ぬらりひょんの孫
首無しが単騎ながらも奮闘中。
相手は舞台を持った妖怪ですが、これごと破壊でしょうか?
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