日向で雪遊び

WTRPGやFGOなどのゲーム。
園芸や散策した場所の紹介、他に飲食のレビューなど雑多なブログです

リプとかなんとか

2008年12月27日 | AFO
AFOは地味に進行中。
動きがあるのはありがたいです。



ミリート・アーティア
動きがないと詰まんないもんね。
そんなわけで今回のゲストはボクだよ。
男の子じゃないんで、その辺よろしく!!(びしっ)

(-―;)
下手な男の子なんかよりよっぽど元気ですがね・・・ウチで一番やかましい・・・。
それはそうと、刀也が出ていた『【旋風】 精霊』のリプレイが上がりました。
うぇーい! 依頼に出るのは半年ぶりだぜ!(爆)



ミリート・アーティア
・・・それは声高に言うことなのかなぁ・・・?(汗)
とまあ、それはそれとして、プレのことも交えてのリプレイの雑感。

まず精霊さんが予想以上に大人しかったこと。
鬼避けにワンちゃんを連れて行ったけど、一応、鬼退治も想定していたんで、無事に終わってよかったかな。
それと、『肝心のもの』が壊れてるかもしれないんで修繕用品も持ち込んだけど、これも杞憂。

・・・それにしても、トウヤくんて変なとこに気をまわしてるよね。
『無駄足になるのが理想』とか考えてるのが、何ともらしいや。

(-― )
そういう子なんです。派手さと無縁の地味ぃ~な存在。
性格的に、アーティアとは丁度真逆。思考もやることも基本地味です。

それはそれとして、無事にボディを発見。
なんというか、こういうケースは初めてなので反応に困りますね(汗) 
どうも、『物』ではない? とはいえ、あくまで本体とは違うとか。

いずれにせよ、続きが待たれる依頼ですね。忘却した名前とか、色々と興味深いのもありますし。
ん~、のんびり待つのもいいかも?

週刊少年ジャンプ(04,05号) 感想

2008年12月23日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
とうとう監獄の中へと足を踏み入れることに。
案の上、その中は地獄でした。

さらに、中に入る前に100度の熱湯の洗礼が。
しかし、先に入ったクロコダイル、エース、そしてジンベエの三人はその洗礼に動じることなく耐えたとか。
・・・これ、洗礼というより、消毒ですよね。

このまま中までいくのかと思いきや、ハンコックのマントを取らなければいけない事態に。
ここでハンコックの起点が光る。自分の能力を活用して、監視と電伝虫を石化。
おおぅ、この技、良気ものなら何でもOKなのか? 
無事にこれをやり過ごすや、ルフィからとうとう〝ハンコック〟と正しい名前で呼ばれることに。
これだけで感無量とばかりにしなだれるハンコック。なんかやたら可愛く見えて困るんですが。

ビブルカードに従い、地下へと進むルフィ。
が、ルフィに限ってそう上手くいく訳もなく、此処でバギーと邂逅。騒動へと巻き込まれることに。
更に、ここで共闘。もう暴れてどうこうするしかないとド派手に行くことが決定。
さあ、ここからどう転がるのかが見ものです。

牢の中には「火拳のエース」、「ジンベエ」だけで終わらず、アラバスタ編で暴れた「クロコダイル」、「ナンバー1」、「ボン・クレー」の三人も。
更に言うなら、フランキーの師匠であるトムさんも絡んでくるかもしれません。
これらをどうするのかが本当に楽しみですよ!!


●NARUTO
蛙がやられたのに気づき、ナルトもとうとう動くことに。
しかしそれも間に合わず。ペインの大術により、木ノ葉の里は大破。
そしてその後にとうとう登場。

里の仲間は綱手とカツユの術により結構な数が助かってそうですが、里自体へのダメージは深刻を通り越してます。
また、今回『長門』というジライヤの弟子だった固有名詞と、天道以外のペインは一斉に倒れました。
これは本体が天道なのか? 単に、これだけは特別という風に見ているとも考えられますね。
来週が休みなのが少々勿体無い。早く続きが読みたいです。


●トリコ
今回、センターカラーで面白い試みがされてました。
擦ると匂いが出る。駄菓子屋の売り物とかにありそうなギミックですが、組合わせの仕方が上手いと思います。
視覚だけでなく、嗅覚でも楽しませるグルメ漫画ってひょっとして初めてでは?


さて、それはそれとして本編です。
新たな四天王としてサニーが出てきましたが、彼のフルコースも出てきました。
トリコ曰く「四天王一の偏食」だそうですが、納得。
なんというか、美を追求する人がおもいっきし食べたそうな名前の品ばかりだ・・・(-―;)

何はともあれ目的地へ。
ただし、それは険しいなんてレベルじゃない。
危険指定地区をうろつかなければいけないわけで、そこに棲んでる連中も一筋縄ではまるでいかない。
とかなんとかいってるうちに早くも特盛り。
といっても、なんか今回のはノッキングが効きそうにないなぁ・・・(汗)


●ネウロ
弥子復帰。でも、悟代がちょっと・・・(汗)
ネウロの仕返し(というか、調教)は軽めのビンタ一発。
ただし、それが今までで最も衝撃的な代物。
普段があれでしたので、妙に納得。

シックスに対し、警察側も動きます。
捜査の甲斐もあってか、その顔がとうとう割れました。
それにしても、装備が・・・まあ、相手が相手なんで当然なんでしょうけどね。

それにしても外ナンバーの車か。
ブラックラグーンのバラライカを思い出しましたよ。


●アスクレピオス
次の患者が運ばれてきました。
それは幼い子供。
身体の至る所に火傷が見てとれ、このままでは死んでしまう。
バズが選択したのは植皮。人の皮膚を移植し、補うというもの。
医師長がその皮膚提供を自ら希望するも、〝アスクレピオス以外は関わるのを認めない〟教会側。
それに対し、出したバズの答え・・・それは、自分の皮膚を切って植皮させるという、とんでもないものでした。

医療漫画は結構読んでますが、此処までしている医者はそうはいませんね。
意識がある中で自分の皮膚を切り取り、それを植えつけるなんて初めてですよ。

これには流石に教会側も動揺を隠せない。
また、医師長の心も完全に氷解しています。今回救われた子供、それが彼の息子だったのだから尚更でしょうね。

・・・が、それで尚認めない。いや、認めることなど端からない。
教皇は更なる手を指示。そうそう患者などいないと直属の部下にバズを突き刺させる。
あああ!? えっ? こ、これ治せるんですか!?
刺された位置が非常に危険な気がするんですけど!!!??

リアイベとか、その他とか

2008年12月20日 | AFO
リンゴのジャムは割と成功の部類っぽい。
砂糖は本より少なくしたけどちょっと甘さが多いかも。
だが、問題は量が多過ぎてどうしたものか・・・(-―;)



ミリート・ファミリス
700gぐらい作ってましたよね?
大型ピクルスの空き瓶がぴったり。

それはそれとして、味の方は良いみたいですね。
歯触りもしっとりしゃっくりで、市販品に無いところが自家製のいいところ♪

(-― )
まあ、初めて作ったので量の方は大目に見てください。
正直、最初は加減が分からないので如何ともし難い(苦笑)


さて、それはそれとしてAFOです。
ん~、なんか色々侵攻中・・・?
アイテム強化のシステムが実装されましたが・・・不味くないかなー?というのがユキギリの見解です。
今更こういうのを出されても更にバランスが悪くなるだけでは・・・と(汗)



ミリート・ファミリス
怖いのがインフレですかね・・・。
CtSなんかは中盤の上、敵が強いからそれも成り立つのでしょうけど、AFOってもう終盤では?

(-―;)
終盤ですねー。アイテムとかが暴落して、色々と揃っちゃってる方が多いです。
ですので、普通に魔法効果を持たせるだけで済ませた方が良かったんじゃないかなぁ、と。

それに、最初にバグっぽいのがあった様ですし、一度支払いを元に戻して、その上でやりなおした方がいいかと。
とはいえ、それが可能かどうかは限りなくあやしいのですが(汗)



ミリート・ファミリス
侭なりませんね・・・。
う~ん、出来ればこういうのは綺麗に終わるのが理想なのですが。

(-― )
アクスよりはマシになるといいのですが、はてさて・・・。
では、今回はこれで。

週刊少年ジャンプ(03号) 感想

2008年12月17日 | ジャンプ 感想
●NARUTO
木ノ葉丸が予想外の奮闘!
影分身の習得と、さらには螺旋丸をも会得しペインの一角を撃破。
ていうかこれ、服装を見るなり教え込んでたのって少年時代なのかよ!?(爆)


綱手はペインの一人と対峙。
あ~・・・そういえば、昔、ジライヤの弟子とは会ってましたね。
正しくは、名も知らぬ戦災孤児としてですが。

ナルトの居所が敵に割れてしまいましたが、不都合、何でしょうかね?
というのも、呼びに行かせたはずですし。
この場合、呼んだのに来ていないという方に驚いてると見るのが妥当か。


でもって、シズネたちはペインの謎を解明。
やはり遠隔操作の死体だったみたいですね。ううむ、引っ張った割にちょっとしょっぱい。
となると、ジライヤの弟子であった現・天道も同じということに・・・。
さて、この先どう転ぶのか。


●トリコ
新キャラの四天王が登場しました。
サニーというキャラですが、触覚が異様に発達しているみたいですね。
それにしても、マンモスを持ち上げてるのは単純な腕力とは違うんでしょうか?

何にせよ、マンモスを守れてもう安心。
そんな空気を所長の大声が打ち砕く。

「こいつは子供だサニー!! 
 こいつより全然でかい親が、まだどこかにいるはずだ!!」

・・・・・・・・はい?
いや、ちょっと待て。あれで子供!?
アレの親ってどんだけ大きいんですか!!?

何はともあれ、親マンモスのところへ。
ところで気になったのですが、GPSとかその辺の探知機は付いてないんでしょうか?
それとも、単にまだ出てきてないだけ?

向こうもGTロボが動いているようですが、中の人次第で強さが変わるので、油断出来ませんね。
それに、個々でのカスタマイズもされているようなので、先の戦闘データがどこまで通じるのかも気になる所。


●ネウロ
葛西さん、とうとう散る。
人間の限界を超えない、それこそが彼なりの美学。
一族の名を名乗らなかったのもこのためか・・・一応気にはしていましたが、なるほど。
更にその内心を見ると、シックスを尊敬はしても、その実嫌っていたのかも。
これは、シックスとの接触で自分を変えられてしまったのが気に入らなかったとも取れますね。

あくまで自分は人間。そしてシックスとネウロ、その両者はどちらも人間を進化させるというのが彼の中での見解。
それの白黒を見届けたかったようですが、笑みを浮かべ、焼けたコンクリートに埋もれて退場。
こういうどこまでも自分らしさを持ったキャラは、敵味方問わずに好きですね。そこに一本芯が通っているというか。

いずれにせよ、これで五本指は壊滅しました。
ただ、イレブンの存在が残っているので、まだまだ油断出来ないところ。


弥子は弥子で本城の残したノートを入手。そこには本城博士の内心がしっかりと書き記されていました。
シックスへの鬼札はどうなるのかが気になる所。
また、アヤからの説得もあって弥子は再度ネウロのもとへ。

・・・・・・・・・・ある種、過去最悪の状況をどう切り抜けるのかが次回の最大のポイント。
頑張れ、主人公。


●アスクレピオス
ううむ、魔女裁判を見てる気分になってきたなぁ。
構図的には異端審問なので、全く同じといっても問題なさそうですが。

それにしても、目の前で銃殺を行い、それを手術で生き返らせろとか腐ってますね・・・。
そしてそれを必死に治すバズ。
いやいやいやいやいや、流石にその手術速度はおかしいかと(汗)

ともあれ、無事に手術は成功。
更に取りだした鉛を叩き捨て、「ぼくは異端者なんかじゃない・・・!!」と声を張り上げる。
だが、教皇さまは納得していない、というより納得することは皆無であるのは明白。
さらなる患者を連れてこさせることに。

で、地味にカリギュラが復帰。
ああ、ぶち込まれてたのか。処刑では?とも思いましたが、そこは『使い捨てていいカード』として残しておいたんでしょうね。

次はどうするか

2008年12月14日 | 食べ物関連
2代目・塩牛を完食。
中々いい感じに出来上がってたなぁ、と思いつつ、「香りソルト」を使ってるので応用性が乏しいなとも反省したり。
豚汁の中に入れたら「苦い!」と不評食らいました(爆)

うん、スパイスが鼻につくね、仕方ないね。
・・・何かするのなら、今度は『塩』だけでやってみようかなぁ・・・。



ミリート・ファミリス
これ、今までのを合計しますと、豚6つ(ヒレ、ロース込み)、 牛2つ、鳥2つで、合計10個分。
・・・なんというか、無駄にやってますね。ヒレ肉で実験したり、ロースでやったりと。

他ですと、失敗したドライトマトのオイル漬けや、漬け込みをミスしたレバー粥なんかもありましたっけ?

(-―;)
あんまり失敗失敗言わないでください。
ホントにへこみますので。
とりあえず、今日、塩牛込みで作ったチャーハンは成功といわせて(ぇー)

それはそうと、今は貰いもののリンゴが大量に余ってますので、それでジャムを作りうかと画策中。
上手く出来るといいのですが・・・。



ミリート・ファミリス
ホーロー鍋が無いのが気になりますね。
ステンレスで代用が効くっぽいみたいですが、作ったことがないので焦がしそうなのが怖いかも。

(-―)
ん~・・・・・…まあ、上手くいくと思います。
とりあえず、難しい技術は要りませんしね。
・・・逆にこれをポカしたら、何かしらの手抜きだということは確定的明らかか(爆)

ゲームバランスの意義

2008年12月12日 | AFO
一般的なゲーム等において、バランスというものは非常に重視されます。
もしこれが極端に傾いているのなら、それはゲームを詰まらないものにさせ、また崩壊させる一因に他なりません。

具体例をあげてみましょう。


エターナルフォースブリザード
『一瞬で相手の周囲の大気ごと氷結させる。相手は死ぬ』

果たして例がこれでいいのか大分迷いましたが、シンプルでアホっぽい点を加味してこれにしました。
まあ、詰まる所、無条件の一発KOなものになりますが、こんなのが出てきたらゲームは終わります。
俺様無双をやるには蝶・最高!!なのでしょうが、他の方がいたら醒めるでしょうね・・・。
実際にあったらクソゲー一直線もいいところ。



雪切・刀也
・・・随分回りクドイ言い方をするが、何がいいたい?

(-―;)
意味合い自体は同じですよ。
ぶっちゃけ、AFOの末期的な状態を見て、え~?っと。
楽しみ方は人それぞれと理解はしているのですが、行き過ぎるのはどうかと思います。
福袋の出現時からこういうのってどうよ?ということは一部で指摘されていましたが、
上限の無い「輪廻の卵」の出現や、「上級職をあっさりよこせ!」という意見は、ゲームバランス的にどうかと。

特に、上級職をあっさりよこせという意見には、チョットマテと言いたいです。
これはあくまで個人的な意見なのですが、クエストに参加された方々は☆で上級職を買ったわけではありません。
参加費がある以上、そういう見方も勿論あるのでしょうが、全員がそう目指したわけでもありませんし、
また円満に転職出来たというわけでもないのです。

参加という起点があり、その中に様々な経過があり、そして結果があります。
これらを無視してぱっぱと上級職にさせろと言ったり、星を払えばいいだろ!的な考えは、聊か馬鹿にし過ぎではないでしょうか?



雪切・刀也
懐かしいな。
当時、志士の俺なんかは、上級の転職条件に何一つ一致しないんでスルーしたんだっけ。
『転生の卵』なんてものはなかったしな。
尤も、そんなのとは別に、単純に豪州が面白そうだったから参加したんだけどね。

(-― )
大分前のことですので記憶が曖昧ですが、開示されていた前提条件をかきかき。
一部間違ってるかもしれませんので、その辺はご容赦を。

パラディン:格闘・オーラ共に達人 冒険者のレベルが15Lv以上
阿修羅僧:性別が男。僧侶?
テンプルナイト:格闘・達人、神聖魔法・専門
ビショップ:神聖魔法・僧侶万能共に達人
エルレオン:条件不明。職業の存在自体が提示されていなかった。
セージ:4大精霊魔法を全て専門以上習得(達人かも?)
スパイ:条件不明。AFO開始以来、一人も存在しない


とまあ、こういうのがありますので、刀也くんは無理でした。
はははっ、今でも無理ですね。



雪切・刀也
する気もないけどな。
今より良い方向に転がしたい気持ちはあるが、上級職になる必要も理由もないし。
ただ、なりたい人への機会はあってもいい気もするけどね。

とはいえ、上級職への転向を希望するなら、他の方々がクエストでやったようなのをやらない限りは駄目だろうな。
これは不公平云々というより、それぐらいやらないと上級職になれなくて当然かと。
上級職は単なるステータスとは違うのだから、尚更だ。

そういうのが嫌で単に強くなりたいのなら、指輪でも揃えるのが最も手っ取り早い。
別に上級職じゃなくても俺様SUGEEEE!!!的なことは出来るしねぇ・・・。
果たしてそれが良いのかどうかは、好みの分かれるところだろうが。

(-― )
何事もほどほどに・・・。
究極的に突き詰めると、お寺さんがゲームバランスをしっかり考えてくれれば、それで済むことなんですがね。

では、今回はこれで。

週刊少年ジャンプ(54号) 感想

2008年12月11日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
バギー船長、久々の登場と思ったら、捕まってるとか何事(笑)
で、部下の反応を見る限り、やっぱり変な人望はあるんですよね。
とはいえ、諦めたというのは無理もない話か。

でもって、バギーはバギーで脱走とのこと。
顔見知りということもあり、エースを助けるのって、案外バギーなのか?

そのころ、ルフィ達は監獄の中へ。
ハンコックには海楼石の錠が付けられ、その能力は使えないことに。
それにしても、ルフィはこの状況をどう切り抜けるつもりなんでしょう?
・・・・・・・・・単なる力技じゃない・・・よな?(汗)


●NARUTO
カカシの死亡が確実になりました。
次代を継ぐ最優秀者だっただけに、里や綱手にとって大き過ぎる痛手。何より、仲間がやられたという事実が最も辛い。
う~ん、車輪眼のことが気になってたんですが・・・それも野暮か。

やられる寸前のエビス先生を見て、木の葉丸も参戦。
ナルトの影響を強く受けた人間はやはりどこまでもまっすぐですね。
しかし、実力差がいかんとも・・・。

ナルトはナルトで解決方法を見出した模様。
ううむ、影分身が万能だなぁ…。
確かに実体を増やすということなら条件に適合しますね。
後はそれの維持になりますが、どこまで保てるんでしょう?


綱手にはチョウジからの情報が伝達。
そのあとにペイン推参。
む? 顔見知り? 何にせよ、頂上決戦なのは間違いない。
激闘必至です。


●トリコ
今回、超回復の点にちょっとした説明がありました。
詰まる所、『食べること』。所長の場合は酒で直してましたけどね。
尤も、こんなの出来るのは一部の変人だけでしょうが(爆)

戦闘を終え、振舞われる所長のフルコース。
それは見事なまでに酒を冠した食材オンリー。
アンタどんだけ酒好きなんだよ!!(核)

小松も突っ込んでましたが、これは酒を飲まない人にはきついわぁ・・・。


テリーはトリコに一任。
チェインアニマルとの対応に参考になるかもしれないとか。
・・・む? 何気に小松のポジションがピンチか?(ぉ)

でもって、トリコが派遣された理由を遅まきながらに話す所長。
いやいやいや、遅すぎな上に慌て過ぎ。
だがそれもほかの四天王が動いていたことにより無事解決。
とはいえ、ここで動いてくれてなかったら完全にアウトでしたね。やはり他にもいくつか投入されてたのか・・・。

そういえば中の人も出ていましたが、みんなこんななのか?(汗)
流石にそれはちょっと嫌だ(-―;)


●H×H
ナックルの心が完全に折れてしまいました。ある意味、ただの戦闘不能よりも最悪の状況に。
そしてモラウはナックルを許せないのか、相当怒ってますね。
ただ、これが単にナックルだけに怒っているのか、或いは自分自身のことをも含めて怒っているのかは判断に迷います。

そんなところにノブが登場。初回のスタイリッシュな姿とは想像もつかない状態に。
シュートの安否を伝え、有りのままの事実を伝えるノブ。

「兵士がどうこうの話じゃない
 王が指揮を振れば、やつらは悪魔にでもなるさ・・!!!」

間違いなく事実でしょうね。
軍隊などもそうですが、蟻の社会も縦割りです。
そこに感情の入る余地などありません。


会長は王と戦闘を継続中。
尤も、王自身はどうでもよさそう。
繰り出される手を凌ぎ、尚余裕のまま。

そんな彼を戦わせるため、会長が口にしたのが王の名前。
それを条件として戦うことに。が、実力での格下感は否めませんね・・・。
念には技によって一発逆転の可能性もありますが、会長はどうなんでしょう?
・・・勝つイメージがまったく浮かばないのが絶望感を誘う誘う(-―;)


●ネウロ
弥子、再度起つ!!
博士の行っていたことを頼りに、これからどう動くのかが見ものです。

そして葛西さんは笛吹刑事達を巻き込んでの盛大な自爆を決行。
興味深かったのは、彼なりの美学。超能力や特殊細胞に頼らない、あくまでタネがあってのそれは、善悪は別にいいですね。

そしてそれ故に、人間対血族ではない。
今回の対決に限っては、人間対人間という構図なのも見るべきものといえるかと。
しかしまあ、派手に吹き飛んだな、これは・・・(汗)


●アスクレピオス
乾坤一擲の大博打を決行。
でも、あの本はそういう物だったのか・・・。
連載がもっと続けば色々とゆっくり動きだしたんでしょうが、それ故に今の状況が勿体無いぐらいに感じますね。
本来でしたら、もっと評価されてもいい作品だと思うのですが・・・。

論より証拠、百聞は一見にしかず。
自分たちの培ってきた医療を見せ続ける。

若いながらもただ一人で敵陣に乗り込んだバズ。
心は震える、されどただ己の腕と事実を持って相手に認めさせようとする彼が、ひたすらに眩しく感じました。

オススメものを紹介してみる(ニコニコ・SLG編:6)

2008年12月07日 | オススメもの紹介(漫画・ニコニコ等様々)
ハイ、どうもお久しぶりです。
そんなわけでこちらも更新。例によって面白い物をご紹介しますよ!!


●君主は陶濬

プレイゲーム:三国志Ⅸ 参戦作品:東方プロジェクト、甲殻機動隊、大神等々。



見た目は奇抜! 中身は常識人!! その名は陶濬!!
とまあ、そんな陶濬が主人公なのがこの動画。別名:顔君主と呼ばれております。

動画の特徴としてまず挙げられるのが、無数の一発顔芸。
コラージュに始まり、MADも行けそうと思うぐらいにとにかく多い!!  ええ、顔君主様大活躍(爆)
更に、それと連動した銅鑼も名物の一つ。
顔芸と合わせてのそれは、不思議な笑いを呼び込みます。正にYou are Shock!!


反面、多めの紙芝居でのキャラの掛け合いは、数ある歴戦動画の中でも抜群に面白い。
顔以外は極めて常識人な君主様を初め、マイペースな登録勢や、どこもかしこもカッコいい三国武将など、
コミカルからシリアスまでどっぷり入っているのが、この動画の魅力になります。



●中華武将祭り

プレイゲーム:三国志Ⅸ 参戦作品:三国志に関係の作品。



世に三国志の名を冠するものは多数あり。ならば、それらを集結させたらどうなるのか? 
そんな訳で三国志に関係する作品キャラが一堂に会すというのがこの動画。


主人公は恋姫無双の本郷一刀。そして軍師はジャイアントロボの孔明と既にカオス。
このカオスさに加えて、飄々とした孔明が主人公に七難八苦を与え続けるのがこの動画の最大の見もの。
その外道さ故、お前はどっちの味方だ!?と思うこと請け合い。
漫才の領域とすら思える彼らのやり取りは必見ですw

日本にもリアイベ依頼が出てほしい

2008年12月03日 | AFO

5代目塩豚(豚ヒレ製)を食べ終えて、今度は6代目の塩豚(肩ロース)を製作。上手くいくといいんですけどね。

はい、こんばんは。ユキギリです。
それにしても暇ですぜ、この野郎。
リアイベの中で関連依頼がない日本は異常・・・はぶられた?



雪切・刀也
まあ、否定はしない(オイ)
イベントページの関連シナリオを見ればわかるが、日本は一つしか出ていないしな。
いやはや、良いんだか悪いんだか(苦笑)

(-―;)
騒動はPCとしては望ましくないでしょうが、PLとしては暇の一字に限ります。
あらすじのページも、物凄く短文、短文。
まあ、実際派手に暴れてないんで書き様がないんでしょうけどね(ぁぁ)

ところで、某依頼の文章ですが、『純ブランの刀剣は存在するだけで国家レベルの象徴』という表記を見て驚きました。
依頼に出てないんでお蔵入りですが、何気に刀也んは自作の一本を持ってましたね。



●ブランミスティック+0
タイプ:格闘武器
EP:6
威力:11
受:±0
解説:
オーストラリアで取れたブランを使用した、長さ90cm位の片刃反身の刀剣。
特別に鍛えられた日本刀で、霞のように軽いと言われる。
ほのかに魔力を帯びているが、刀としての出来は今ひとつ。



どうみても二流です。本当にありがとうございました。
ベースは霞刀ですが、『斬』が無いのが「出来は今ひとつ」の証拠ですね。



雪切・刀也
うっさいよ、そこ!!(汗)
俺だって打ち直したいけど、ノルマンでも行かないと無理だからなぁ・・・。
豪州に行ってどうにか~・・・と考えてたけど、都合、不可能だろうし(悩)

む~、ブランはこのまま腐らせるには勿体無いネタなんですが…活用が難しいところ。
まさかオークションに出すなんてアホぅなマネは出来ませんし。
さて、どうしたものやら。



雪切・刀也
冒険がしたかったから豪州に行ったわけだしな。そこまでしっかりと剣のことを考えていなかったし。
しかし、道具でなく金属自体に価値を見出されるのは、鍛冶師としてはどうなんだろう(苦笑)

(-―)
この剣を打った際、鍛冶:達人2Lvでしたっけ。更に、エリベイションで底上げ修正。
ブランの扱いは難しい。

しかし、純金の剣みたいなもんですかね。
剣自体でなく、鉱物価値に意味があるという点では。
・・・まあ、加工がしづらい分、金より使いにくそうですが(爆)



雪切・刀也
専用の道具がないんだから仕方がない。
どうにか良い風にしたいんだがな。では、今回はこの辺で。

週刊少年ジャンプ(53号) 感想

2008年12月02日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
残りの飛ばされたメンバーがどこにいるのか判明しました。
多いのでここで整理。

ブルック  →ナマクラ島の貧困の国ハラヘッターニャ(グランドライン)
チョッパー →トリノ王国(サウスブルー)
ロビン   →橋の上の国テキーラウルフ(イーストブルー)
ウソップ  →ボーイン列島(グランドライン)
ゾロ    →グランドライン・クライガナ島のシッケアール王国跡地(グランドライン)


しかしまあ、見事にバラバラ。
それにしても、まさかグランドラインをも飛び出るとは思いませんでした。合流に時間がかかるのは確実でしょうね。
そして行き着いた先での扱いも当然色々。

この中でも特に興味深いのはロビンの場所でしょうか? 700年かけて完成しない橋。
その労働力には、犯罪者だけでなく、世界政府に加盟拒否の国の国民も使われてるとか。
ロビンもまた、そんな彼らと同様の扱いを受けることに・・・・・いや、彼女の場合、強かに逃げちゃいそうですけどね。
それにしても、ここって手配書は無いんでしょうか? 或いは、気づかれてない?
手配書があるなら、真っ先に牢屋にぶち込まれそうな人なんですが。

また、扱い的にはブルックやゾロも気になりますね。
ゾロはかつてスリラー・バーグで戦ったペローナと接触して助けられ、ブルックに至っては召喚術で呼ばれたものと間違えられてる始末。
まあ、あの状況であの外見では当然なんでしょうがw


ルフィはハンコックと共に海軍船で移動。
しっかし、一日の食事に100Kg×5回要求とかひでぇ。
ルフィはルフィで隠れてる自覚がないですし、どんだけマイペースなんだ、この二人は。
余談ですが、頭の中でメロドラマが展開されてるハンコックは妙に可愛いと思ってしまいました。


●NARUTO
フカサクおじいちゃんとの融合は不可。
しかし、ナルトは仙術を使うことを諦めない。物理的に無理なものをどう克服するのか。
代役に九尾の狐が浮かびますが、協力してくれるのか多分に怪しい・・・というか、普通に考えたら無理か(-―;)
この難題をどうクリアーするのかが焦点。
出来れば、奇跡が起こっただの何だのは止めてほしいところですかね・・・。


里での激戦は終わらない。
木の葉丸に気づき、エビス先生が飛び入り。しかし、彼もまた撃退されてしまう。
もう終わりという中でリフレインするのはナルトのこと。
そしてその中で、ナルトがどう波紋を広げていったかということ。
九尾の化け物と見られていたころから、確実にそれは変わっていました。

おおお、これは素直に良いですね・・・。
だが状況はすでに詰んでいる。
術が伸びようとしたその時、クナイがペインの腕に刺さる。
飛び出してきたのは木の葉丸。しかし彼我の実力差はあまりにも残酷。
この状況をどう打開するのか? むう、悪い方にしか浮かびませんね・・・。


●トリコ
予想通り自爆装置完備。機密保持には一番妥当でしょうね。
爆発後、そこからうののと出てきた変な物体。どうも核だそうですが、気持ち悪・・・。

レーザーを避けて脱出する核。無事に逃げたと思いきや、所長のペット?来襲。
以前、筋トレしてた際に重しにしてましたが、捕獲レベル31とか危険動物過ぎます。


見事な立往生をしてみせたバトルウルフ。最後まで誇りを持っていましたね。
その下でオロチの肉をトリコへと渡す子供ウルフ。
しかしトリコはそれを自分で食べろといい、不安気な彼を諭す。母親の分まで強く生きなければならないと。

「俺も元々はチェインアニマルだった・・・」
「ひとりぼっちじゃないぞ」

静かに抱きしめ、一人ではないと諭す。
トリコに感じ入ったのか、ウルフもそれに返礼。
そんな彼にトリコがある贈り物を。

その毛並みから付けられた彼だけの特別なもの。
〝テリークロス〟それが、狼の子へと与えられた名前。
う~ん、こういう名付けのシーンは好きで、今までの展開から綺麗に繋がるのが何ともいい感じです。


さて今回で一番気になるのが〝俺もチェインアニマルだった〟という台詞。
トリコもまた作られたものなんでしょうか? それとも、異端として縛られていた?
グルメ細胞というものが関係してそうな気もしますが、さてさて。
いずれにせよ、母親のバトルウルフと同じ立場だったのは間違いなさそうですね。

しかしそれはそれとして、今後のテリーとの行動が楽しみで仕方がありません。
いあ、狼とか犬とか大好きなんですよ!!


●H×H
最早どうしようもない状況。その中で迫られる選択。
入り乱れる感情の中でナックルが選んだのは、爆発寸前のポットクリンの解除。
解除されたのを見るや、ユピーは王の下へ。しかし、その内面は戦闘前とは大幅な成長を遂げてますね。

完全敗北の中、ナックルは何を思うのか。
しかし、最早太刀打ちできる相手じゃないのが何とも。
今回、相手の実力が強大とはいえ、精神面で付け入る隙があったのが大きいのですが、それももうありません。
ううむ・・・(-―;)


●ネウロ
奮闘する人間。
ビルの内部を完全に把握している笛吹刑事と、それに従って動く仲間たち。
更に、対策として耐火ジェルと酸性の弾丸も用意。それらが確実に葛西を追い詰めていく。
屋上に逃げて脱出しようとするも、そこは兄貴が許さない。
こっちはこれで王手でしょうかね。


場面は変わって、ネウロのもとを離れた弥子。
なんと食べ物にも反応しない!?
おおお、本当に重症ですね・・・(-―;)

教室で一日中うなだれた彼女のもとへ、ある人物が。
それは、かつて助けたことのあるアヤ・エイジアでした。
今まで幾度も助言や話を聞いてもらった分、やはり出てくるのは彼女か・・・。


●アスクレピオス
掲載位置が最後尾・・・打ち切りは免れませんね、これは・・・orz

パレのお陰で危機を脱したものの、精神的な傷はバズに大きな傷跡を残してしまっ様子。
まあ、あの展開じゃあ無理もない・・・(-―;)

そしてそのうえで自ら捕まりに行くバズ。
このまま処刑エンドだけは勘弁です(汗)