『【造瘴志】烈火の如く』

シリーズ依頼になります。
先の髭の武人を倒すのが今回の目的、結構厄介な内容といえそうです。

・・・余談ですが、髭というとターンエーを思い出すのは自分だけですかね？


：雪切・透夜
もう大分前になっちゃいましたっけ。
雰囲気が独特で、気付くと入り込んでるような作品でした。

それはそれとして、相手への対処をどうするのか。
遺跡内を瞬間移動出来るので、後衛にはそれぞれ護衛を。
僕個人では、防御をしつつ、攻撃も出来る点で刀に盾を装備。
また、対処するために範囲が広い薙ぎ払いをメインで導入していました。

ですがそれでも厳しい。何分、地力の差が大きく、自分一人ならあっさりやられていたでしょうね。
味方の回復の恩恵と、咆哮で敵を引き付けつつの戦闘になり、どうにか。

その中で、聖堂騎士剣を付与した盾で不意打ち、相手の左腕をもいでいました。
「まともだけじゃ意味もない。変則的な物こそ面白いでしょう」
異端を好む透夜らしいセリフ。
ねじけてて性格が悪いとも言えますが（ぁ）


：雪切・透夜
・・・また酷い事を（苦笑）
ポイントは既に盾で防御し、防衛用の物と思わせていたこと。また、盾自体が脅威と思えないものであること。
その奇襲効果は御覧の通り。武器を選ばない聖堂騎士剣の面目躍如ですね。
倒せなかったのは残念ですが、そこは更に改良してみますか。

その後の戦闘を経てどうにか倒したわけですが、次の相手は市井の音楽家？
まだまだ厄介ごとは尽きませんね。それでは。

『週刊少年ジャンプ（08号） 感想』

●ワンピース
長かった魚人島編も終わり、とうとう新世界へ。
しらほし姫はホントにルフィを気に入ってますね。しっかり約束の指切りまでしてます。

色々とありましたが、ようやくか。
新式のログポーズも入り、出航。冒険ものらしく、わくわくするようなことを期待です。

●ＮＡＲＵＴＯ
内側からの攻撃で針を抜くも、孫は外道魔像の中へ再封印。
この辺は当然というべきか、対処はしっかりとしていますね。
そのうえ、今度は残りすべてが尾獣化という窮地に。

だが、孫へのことは無駄などではなく、孫は何かを託し、封印されていきました。
そして今度は九尾と話すナルト。かつての綱引きかと思うも、そうではなく。行動で示し続けたナルト、それを今回でも再び見、九尾は力を貸すことを決めました。

ナルトは、かつて自身がイルカ先生にしてもらったことを、今度がナルトが九尾・九喇嘛へ同じことを実行。
封印を解き、明確に相棒としましたね。

此処にきて更に熱くなっていくこの展開。
定番といえど、こういうのは大好きですよ、ええ！

●トリコ
単身、美食會に乗り込んだ一龍ですが、その目的は三虎との食事。そして、GODを共に分かち合わないかという持ちかけ。
ですが、これは却下。三虎の望みは独占。これでは合うわけがない。
更に弟だったという事実が！？　しかもアカシアとかにも可愛がられていたと。
和解がどうとか出ていますが、過去の確執が気になります。

結局、話は平行線のまま。素直に一龍は帰路へ。が、これはチャンスだと意見を出す美食會メンバー。しかしそれを気合だけで圧倒。
いつか、その実力が如何無く振るわれるのが楽しみ過ぎます。

●ぬらりひょんの孫
寿命の延長と・・・う～ん、面倒な。
色々と動いているようですが、さてさて。

恐山に向かった一行ですが、早速トラブル発生。
早々にこれでは、山中でトラブルばかりになりそうです。

新スキルが来たわけで

待望のスキル追加が行われました。さてさて、その中身は？
色々と増えたみたいですが、騎士の物だけピックアップしましょう。


：雪切・透夜
ついに増えましたね。使い易いものが多いと嬉しいんですが、どんな風なのでしょうか。

●アヘッド・ブレイク
盾専用スキルですが、能力が面白いですね。となり１マス分移動が出来、受防も１ターン上昇。消費行動力が０という所も注目ポイント。
欠点は消費が１４と高いところですが、強襲用に用いるのであれば全く問題ありません。それに強化すればこの程度はまだまだ楽です。パッと見ですが、使い道がありそうですね。

●士道
交渉のお供に―――いや、ネタ依頼でこれ使ってもいいんですけどね（ぇ）
『その態度により相手から信頼を得やすくなる』となっておりますので、詐欺師垂涎のスキルとも言えそうです。


：雪切・透夜
……碌でもない事ばかりなのは気のせいですかね？（汗）
というか、ネタ依頼にとかどうしろと・・・（ぁー）

●迅速起動
４０秒で支度しなっ！！　そんな言葉が浮かぶスキル。
アーマーの起動開始時間を４０秒（４ターン）で済ませるスキルです。
それだけ、それだけでしかありません。あとは、消費練力：０なのがポイント…ぐらいですかね？　
他に全くの使い道のない、超限定的スキルという・・・。


：雪切・透夜
まあまあ、そう仰らずに。
限定的ではありますが、アーマー乗りにはいいのかもしれませんね。
緊急時の起動や、敵への奇襲など、スピードが求められる物に使えるでしょうから。

●簡易整備
アーマーとグライダーの回復スキルです。
消費がありませんので、そういう意味ではいいのかも？　
問題は、使用制限２回という点ですかね。そして、１０分かけて、という点でしょうか。
速効性がないので、そこは留意しなくてはいけませんね。

●ペネトレイター
２スクエアに対し、ライン攻撃を行う槍専用スキルになります。
そしてこれを初めて見たときの感想……誰得（爆）
というのも、これのひとつ前のカミエテッドチャージは思い切り使いづらいスキルでしたので、更に出してどうするんだと。


：雪切・透夜
・・・まあ、カミエテッドはギャンブル要素やデメリット、さらに使用距離の制約まで付くので、そこは否定出来ませんが。
とはいえ、ライン攻撃は魅力的です。敵が複数いるなら活躍の場も十分あり得るのでは？

（－―；）
普通ならばそうも思うのですがね。
論より証拠。この辺、カミエテッドと合わせて効果を見てみましょうか。

▼カミエテッドチャージ
消費練力：１８　　射程：２スクエア　　　　　　　　 行動消費：２　槍専用
ダメージ＋７０％　移動＋２　防御＋１００（一瞬）　防御－８０％（２ターン）　受防－１００％（２ターン）

▼ペネトレイター
消費練力：４６　　射程：２スクエア（直線全て）　行動消費：２　槍専用
ダメージ＋１５０　移動＋２　　　　　　　　　　　　　　防御－８０％（１ターン）　受防－１００％（１ターン）

威力の低下に、消費の激しい練力。更に防御面でのマイナスと、デメリット要素が多過ぎます。
仮に防御か受防にマイナスがなければ話も違うんでしょうが、これでは厳しいと言わざるを得ません。
（因みに、騎士の透夜：ＬＶ３０の素の練力は４３）


●今回のランク付け

■実用的
士道

■そこそこ
アヘッド・ブレイク

■人を選ぶ
迅速起動
簡易整備

■駄目
ペネトレイター

士道の評価が高いのは、その汎用性の高さ。
大抵の交渉系、或いは通常の依頼でも、持って行って損は無いかと。
それにしても、ジルべリアは胡散臭い気品のある人間が闊歩してるんでしょうか？　おっかない土地柄ですねぇ。

アヘッド・ブレイクは基準にあるよう、そこそこ。その他の物は全て人を選びます。
特に相棒系技能は、使わない人には無いものと同じですしね。


：雪切・透夜
こうして見返すと、見事に補助系ばかり・・・。
攻撃手段が貧弱なので、戦闘スキルの増強をお願いしたかったのですが、叶わずじまい・・・むむむ。

僕に関係あるものは、士道とアヘッド・ブレイクかな。
既存の物と組み合わせて、どうにか使っていきましょう。それでは。

『週刊少年ジャンプ（07号） 感想』

●ワンピース
玉手箱の中には爆弾が・・・って、随分と急にですね。
魚人島での急なサンジの血液型の時も思いましたが、なんだか随分と雑に感じます。

カリブーがその箱を持ったマムの一味を襲っていましたが、なんとこれをあっさり返り討ち。
ロギアという特性も、それだけでは新世界じゃ通用しないということを見せつけました。
実際、これといって能力を生かすでなく、使っていただけなので、これに関しては無理もない事かと。
しかし、このままでは爆破してしまうことになりそうですね。

今回、たしぎとスモーカーが装いも新たに再登場。
というか、たしぎの場合、出世し過ぎ。最初期は曹長だったのに、今や大佐ですか（汗）

●ＮＡＲＵＴＯ
孫に食べられてしまったナルトですが、ここからどうするべきか。
思案の末、影分身によって吐き出させることに。これは放映できるのか・・・（ぉ）

操られている杭を抜くために動くも、当然の妨害が。
封じられてしまうも、先の影分身を一人だけ体内に残し、これを内側から抜きにかかります。

そんなナルトを見ていたのは、他でもない九尾。ナルトの中にいてずっとそれを見続けた九尾の答えは、言葉ではなく、行動で示して見せろ！というもの。
即ち、今までナルトがやり続けていたこと、そのもの。
この辺は結構熱いですね。

●トリコ
ジダル王国のその後が、結構いい加減な…（汗）
まあ、そこまで重要でもないからこんな風なんでしょうけどね。
トリコたちはお目当ての人物に会えずじまい。今後の接触に期待ですね。

そして一気に美食會のメンバーを集結させた一龍会長。
ずらりと並ぶ敵の威容はいいものです。
それにしても珍しい構図かも。というのも、大抵は集結した味方に圧倒的な敵が単騎で、というイメージがあるのですが、その逆。
更に、ボスである三虎もとうとう登場。会長との会話が楽しみすぎます。

●ぬらりひょんの孫
里帰り、というのも変な話かもしれませんがリクオにとっては間違ってないか。
敵の情報が出てきましたが、随分と古いものを持ち出してきましたね。

『【直姫】すれ違い』

結婚のことでもめた伊鶴さんと有為さんのわだかまりを解消する、というのが目的になります。
家の格や、発言権、その他諸々が絡んできているので、安易にどちらかでとはいかないのが厄介ですね。

出だしの方で透夜が物思いに耽っていましたが、この辺に関してはいつか分かるんじゃないかな、と。


：雪切・透夜
さて、なんのことやら・・・（お茶のみ）

それはそれとして、依頼です。
家を出た伊鶴さんと、家で待機している有為さんの二通りなわけですが、僕は有為さんの方に赴き、説得することにしました。
現状への案として、有為さんの母方へ養子縁組をして頂いた上での結婚を提案。
勿論、それでも問題は幾つもありますが、家柄と花菊亭に都合のいいという点ではこれで大雑把には解決が可能です。

結局のところ、家柄で周囲にどう扱われていくのか、というのが問題なんですよね。

それぞれの説得も無事に終わり、わだかまりも解消に向かうことでしょう。
このあとは伊鶴さんの頑張り次第かな。


：雪切・透夜
ええ。そうでなくば、結婚などまず無理ですから。
上手くいくことを祈るだけです。

さて・・・話が終わったのち、涙花のところへ。
そこで僕はおにぎりを・・・・潰してますね（汗）
ま、まあ。時期に上手くなる、はず。

……後々に期待しておきましょうか（ぁ）
そしてさらりと涙花さんを誘ってる透夜。
有為さんに怒られるのを覚悟してましたが、すんなりいけて驚いてたり。


：雪切・透夜
これに関しては前々から出来ないかな？と思ってたので、ありがたいですね。
現状、遊びに行くしか有りませんでしたが、身近に話せれば・・・と。
みんなで楽しくやるのは好きですもの。

それでは、これで（ぺこり）

買うかどうかでちょっと迷い中

（－― ）
さて・・・コーヒーミルを導入すべきかどうか・・・。
いや、そこまで高いのでなくてもいいんですけどね。


：ミリート・ファミリス
はやぁ～・・・ミルですか・・・。
お店でやってくれる物もいいですが、挽きたての香りはまた格別ですもの。
がりがりっと削って楽しめるなら、その方がいいかも。

そして行きつく先は炒るところから、なんてのは勘弁ですけどね（汗）
人力の場合、炒るのは傍で見てても大変なのがわかります・・・掃除的な意味で（ぉ）
炒ると粉がバラバラ出るという仕様。陶器製で零れない容器もあるみたいですけどね。


：ミリート・ファミリス
あはは。趣味の行き着く先ってそんなものなんじゃないですかね。
好きならものの上手なれ。盲目的な恋にも似た、甘めの感情そのもので（くすくす）

ところで、コーヒーに縁のある透夜さんは呼ばないのですか？

（－―；）
・・・透夜の場合、同じコーヒーでも中身が『ＭＡＸコーヒー』になりかねませんので。


：ミリート・ファミリス
あらあら、困ったものですね。
それでは、私が苦めのを淹れておきましょう。偶には違う味も試さないと飽きちゃいます。
あ、何を淹れるのかはお楽しみにですよ～。

それでは、この辺で。

『【造瘴志】虚ろなる者』

遅くなったー！！！？
ずっと放置してましたが、感想行きましょうか。


：雪切・透夜
・・・なんでしょうね、この今更感は（苦笑）

今回は戦闘ではなく、話し合いをメインにという一風変わった形で進むことになりました。
かなり珍しい形ですね。


：雪切・透夜
ええ。ですが、会話が効くならそれを行うのが最上というもの。
何より、情報が不足していましたので、今回で可能な限り知らなくてはいけません。
それとですが、話し合いということでお茶を持っていきました。戦場のお茶会というのも悪くはないかと。

そしてはっきりしたのは、敵の数とそれを全て撃破しなければいけないこと。
遺跡自体を傷つけるのはNG。また、手加減やわざとの敗退は望めない・・・。
殊更厄介なのは、呼び出された者を五人倒すことで初めて術が破壊出来る、という点です。

強敵との５回の戦闘が確定・・・。
まあ、どうにかしてみせましょう。

それではこれで。

『週刊少年ジャンプ（05,06号） 感想』

●ワンピース
・・・またえっらく簡単に決着がつきましたね。
カリブーが既にやられていたため、お宝は全てルフィ達の物へ。でも、問題なのは漏れた情報。この辺、後々の伏線でしょうか。

そして現れたビッグマムの使者達。彼らの目的は島で作らせたお菓子ですが、これがなんと無い。
先の戦闘と宴会で消費されてしまったもので、ルフィがお宝で弁償するというも、これを拒否。
ああ、食い物の恨みはおっかない・・・サンジがマムの想像を巡らせていましたが、実際に会った時はどうなることやら・・・（汗）

もめにもめた現状ですが、ルフィが全部おっ被ることを決め、これをマムも承諾。
そして魚人島を自分たちの縄張りにすると、事実上の宣戦布告をしたのでした。
それにしても決断が速い。こういう点に関してルフィは躊躇いませんね。

●ＮＡＲＵＴＯ
四尾との対話をするナルト。これは、九尾のときと同じですね。
その四尾との会話で、尾獣にも名前がある事が判明。
まあ、ナルトは固有名詞が多すぎたため、四尾のどれが名前なのかさっぱりわかってませんでしたがｗ

ナルトは尾獣たちの存在を認め、本気で友達になりたいと感じとらせてますね。
これに関しては幼少期の経験がかなり大きく、自分と同じだと思ったようで。
同時に、自身のことをどうでもいいとしているトビのことを怒ってますね。
この辺は、ナルト自身の生き方と対になっていましたか。

そんなナルトを見て、四尾・孫は力を貸すことを決めました。
次回から大きな動きが期待できそうです。

●トリコ
メテオガーリックは記憶だけかと思いましたが、なんと実物もあった！？
お守り代わりにしていたそうですが、ちょっとかわいいですね。

肝心のその調理法ですが、一筋縄ではいかないか。
四苦八苦しながら進めるも、やはり難しい。
が、それでも確実に前進し、思考錯誤をする様に感じ入ったライブベアラー。
かつての自分を思い出し、小松を助けることに決めて一緒に調理開始。

無事、テーブルに上がったメテオガーリックですが、外装が殆どで、中身は少し。
花火のように空ではじけ、落ちてきた物をそれぞれ食べると恐ろしいことに全員がマッチョ。

うあっ！？　これはきもい！？？
まさかの筋肉天国にビビりますよ。中でも群を抜いてココが恐ろしい。
細胞が適合したそうですが、これはぶっ飛びすぎでしょう。
これ、サニーが知らずに食べてたら、どんな反応するのやらｗ

メテオガーリックを食べた一行ですが、それにポイズンポテトが合うのではと小松。
ただし、今は完璧な毒抜きは出来ないので、今後の課題へ。
ところが、その解毒方法と、さらにはアカシア・フルコースのうちの一つの情報も知っている人物がいるとライブベアラーから告げられました。
こうなると、更に行くしかありませんね。

●ぬらりひょんの孫
事実上、百物語組は壊滅。
一旦これで収束はしましたが、今度は晴明の子孫たちが厄介という。
そんなところに竜二から朗報。祢々切丸が直ったので、次回はそれの受け取りですね。

『【南那】草原の騎馬決戦』

南那での戦闘依頼になります。
此方には今まで何度かお邪魔させていただいているのですが、今回で可能な限りの敵を排除するのが目的になります。

：雪切・透夜
そんなわけで、いつも通り僕が行ってきました、
相棒の黒蓮も一緒の騎馬戦闘になります。
装備は久し振りのヴァリャーグ仕様。
敵が複数のため、スキルは高威力の物よりも効率のいいものを選択。ハーフムーンは欠かせませんね。

それと、真世が緊張してるだろうから、それを解くようにちょっとおまじない。
あまり固くなってると危ないですしね。

この辺、透夜は割とさっぱりとしたアクションをとってました。
戦前にべたべたというのも合いませんので、さりげない感じ。


：雪切・透夜
・・・むぅ。いいじゃないですか、別に（////）

それはそれとして、戦闘です。
いつも通り僕は前衛役。騎馬に乗って蹴散らしてました。

いつも通りですね。それにしても、以前の訓練依頼と合わせての攻撃が出てたのは驚きました。
予定になかっただけに、おお、とか思ったり。
この辺のアドリブは楽しいですね。

でもって、落馬した真世さんを必死に守ってましたが、ああいう透夜はかなり珍しいかも。
無理もないかな、この辺。


：雪切・透夜
・・・・・・・（苦笑）

（こほん）さて、どうにか相手を撃退できました。
被害も大きかったですが、それでも戦果は大きいです。
次回以降はコーヒー絡みなんでしょうかね？　それではこれで。