日向で雪遊び

WTRPGやFGOなどのゲーム。
園芸や散策した場所の紹介、他に飲食のレビューなど雑多なブログです

『撃滅か取り込みか』

2014年11月26日 | DTS
感想がすっげぇ遅れた!?(ぁ)
本とはもっと早くやる予定だったのに、あああああ・・・orz

前回、重盾(ちょうじゅん)のクリムが出てきましたが、今回は彼女をどうするのかが大きな分かれ目。
行動としては、彼女を生かし、こちら側に引き込むことになりました。
ただし、周囲には他の敵もいるわけで・・・そのうちの一人は人質持ち。
此方の対処とあわせ、なかなかに厄介な依頼といえます。



雪切・透夜
ですが、それをこなしてこそですからね。
具体的には、味方の星座能力でクリムを隔離、その間に他の敵を叩くというもの。
僕はその他を叩く側です。説得も書いてはいましたが、こっちはほぼ無用。
この辺はプレイングミスみたいなものなので、ちょっとお間抜けですねぇ(苦笑)

持っていったメダルは、
カメレオン座=手にした盾が透明になる。
小熊座=盾の先端に、オーラの三本爪を付与。
と、それぞれこういう効果。特にカメレオン座はトリッキー大好き人間としては応用が利きそうで楽しめますね。
さあ、どう悪用していきましょうか?



雪切・透夜
・・・活用といってください(苦笑)
説得は別メンバーのおかげで成功。
残りは対峙している相手ですが如何せん決め手がないといった状況。
が、味方の解析能力が功を奏し、上手く行きました。
ん~、自分としては精進不足がモロに出たなぁと言う印象。まだまだですね。

『週刊少年ジャンプ(52号) 感想』

2014年11月25日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
各所での戦闘は佳境へ・・・。
しかしまあ、知れば知るほどなんでセニョールがドフラミンゴのところにいるのか非常に気になるんですが。
さらっと猫を助け、その姿にフランキーも涙ぐむ始末。この人だけメンバーの中でやたら浮いてるんですよね。

戦闘箇所は数あれど、やはり気になるのはローとドフラミンゴでしょう。
戦闘の最中、自身がDであることを話すロー。
ドフラミンゴはDを気にしていないような感じで話してますが、どう考えても気にしてますって。
勿論、名前ひとつで何が変わるわけでないことは重々承知。
ローのやるべきことは、優しいが故に引き金を引けなかった人に代わり、それを引くこと。
このまま決めに行きたい所です。

●トリコ
あかん・・・!?
なんていうか、あかん!?
いやいやいや、それでいいのかアカシアのフルコース!?
バンビーナの種族の名称:キンタマンドリル・・・そのころころを連想させるネーミングも驚きですが、その睾丸こそがペア。
そりゃあ、サニーも反応しますよねぇ・・・。
おおう・・・しかもスープなのがもっと恐ろしいんですが(汗)

一行が100Gマウンテンを目指し進んでいきますが、途中、サンドリコの花のオリジナルが出てきてますね。
なんていうか、どでかい。色合いもヤヴァそうなもので、いかにも危険だという雰囲気。

そんなものを見つつも問題の山へ。
ためしに足を踏み入れるも、まずはゆっくりといった感じですが・・・・・此処でなんとバンビーナ登場!?
サイズは人間と同じぐらいですが、ゼブラが汗をかく程ですか。
こういう登場の演出は非常にいいですね。次回が気になりますよ。

『週刊少年ジャンプ(51号) 感想』

2014年11月19日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
コラソンがローを逃がしたのは宝箱の中でしたか。
更に能力を使っての消音。能力者であること自体知られていませんので、思い切り相手の死角ですね。

ドフラミンゴと対峙するコラソンですが、最後までローを思いやっていました。
大してドフラミンゴは、オペオペの実の活用法として考えていることがしっかりと判明。
コラソンが倒されたことも含め、確かにこれは打倒したくもなるか。
同時に、コラソンのことは確かに逆恨みにもなりますか。ドフラミンゴからすれば、裏切り者を始末しただけですからね。

砲撃が降り注ぐ中、宝箱から抜け出すロー。
能力者の死亡で声が外に聞こえるようになるも、その泣き叫ぶ声は大砲の音に掻き消されていくのでした。
個人的に、回想はあまり好きなほうではないのですが、ローとコラソンの過去は非常に面白かったです。
この辺は流石ですね。

●トリコ
バンビーナの紹介が結構な割合でされていました。
しかし、デザインがなんとも・・・(汗)

師範の一角が倒れたことにより、堰を切ったように反乱の狼煙が上が利、ルールが一挙に崩壊へ。
いやぁ、アレだけの階級を取り仕切っているのなら、ある程度の鎮圧はできないものかとも思ったり。
単純に数で押し切られたんでしょうかね?

さてさて、道中で大陸のことについても触れられてましたが、ペアがこの大陸の植物達の巨大化の原因だとか。
途中、ブルーニトロの動きもあるものの、一行のお守りになっているサンドリゴの出現により、状況が変化。
結果として、再び大陸に栄養が行き届くようになったと。

色々と思う所のある様子のカカですが、さてはて。
小松が読んだグルメピラミッドでの本が大きく関係していそうですが・・・その中のあるレシピが非常に危険なんでしょうかね?

『週刊少年ジャンプ(50号) 感想』

2014年11月12日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
コラさん奮闘劇。
あの囲まれた状況でオペオペの実を持ち帰りましたか。すごいぞ、コラさん。
そして有無を言わさずにローへ。まあ、いきなり食べさせられたら怒りますね。
ただし、コラさんの状況に加え、ローにとってもう時間が無いのもあり、そんなこと言ってる場合ではありませんか。

そんなローに、コラさんから海兵に文書を渡してくれるようお願い。
しかし・・・それを受け取ったのはヴェルゴ。これが最大の不運か。
結果、海軍とのつながりがばれることになり、ドフラミンゴから完全に敵と認定されることに。

どうにかヴェルゴから逃げたものの、鳥篭にパラサイトでもはや逃げ道無し。
全てを悟るも、それでもローだけはと思うコラソン。
不器用な笑顔をローに向け、自身の覚悟を決めることに。
・・・笑顔、得意ではないんですね。しかし、このときの笑顔が、後のローの旗印につながるんでしょうか?

●NARUTO
決着です。その場所は、マダラと柱間、二人の像の指が交差する場所の上で・・・。
なんとも印象深い場面ですね。
そして個人的に気になったのは、サスケがサクラに詫びた部分。
漸くサスケの険が取れた、そんなものを実感できる場面かなと。

後のことが出てきましたが、火影はカカシがなることに。
サスケに関しては、カカシと、最後の無限月読の解除が大きかったようで
欠けた腕はそのまま。これはナルトも同じですか。
旅立つサスケ。それにかつての額宛を渡すナルト。いつかの二人の時間が戻ってきた・・・そんな風に見て取れますね。

そしてもうひとつ。
そこからさらに未来のお話になりました。まさかのフルカラーには驚きましたよ。
また色々とあったらしく、それぞれが結婚していたり、幸せそうな箇所が見られたりと見所が多いです。
その中で一番報われたように思うのはヒナタでしょう。
ずっと昔から想い続け、追いかけていた相手と一緒になれたのはなによりかと。
二人の子供も出てきており、それが連載当初を思い返す感じになっていて、なんとも良い感じです。

なんにせよ、これで完結。
岸本先生、今までお疲れ様でした。

●トリコ
VS師範戦になります。
あの太った外見は外見でしたか。本体はもっと凶暴そうな感じですね。
今回、四天王がそれぞれの持ち味を生かして戦っていたのが印象的。
個人的に、派手な大技でやるより、こういう個性で戦う方がずっと好きなので、これは嬉しい限り。
でも、ココの中毒にさせる毒はヤヴァイ気が・・・(汗)

今回で支配エリアの一角が崩れました。これでこの大陸のルールも少し変わってくるのか。
また、大陸のトップであるバンビーナが出てきましたが・・・怖いな、外見。
本人は周囲の状況に我関せずといった所。問題児だそうですが、どういった部分でそうなんでしょうね。

『突入か外堀か』

2014年11月07日 | DTS
リプレイが上がりました。
今回は、前回に突入した敵の本拠地を探ることにあります。
直接乗り込んでも良かったんですが、どう考えても守備をがちがちに固められてますしね。

まずは基本ということで地図を作成。
こういうのがあると、周囲の把握が出来て分かりやすいんですよね。
また、後々に使われるかもしれませんし。
で、発生源を描き恩で行くと、特定の場所がおかしいと出ました。ここがそうですか。



雪切・透夜
その場所は平原、ですか・・・。
そして敵からの強襲。超越聴覚で警戒はしていましたが、これでは無理でしたか。
色々と厄介ですね。

さて、その出てきた敵なわけですが。内一体はセブンアームズに関係しているようで・・・此方は僕、無縁なんでなんとも。

こういうのは関係してないとそんな感じなんでしょうね。
で、戦闘中に使った炉座の効果。盾に対氷雪系の防御付与ですか。相手を選ぶ限定的なものですが、状況次第で有効かな。

攻め込み、どうにか撃破していくも、合間、亜理紗さんを狙われるという状況。
それを止めたのは、先のセブンアームズの関連者・重盾のクリム。
全て守りきるのがこの子の行動理念のようですが、さてさて。

それではこれで。

『週刊少年ジャンプ(49号) 感想』

2014年11月04日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
お休みです

●NARUTO
決着です。
最後の戦い自体はもっと長くても良かったかと思いましたが、何はともあれ、これで決着になります。
ナルトが行動理由を語っていましたが、ほっとけない、という感じでしょうか。
それも軽いほっとけない的なものではなく、それが痛いからだと。
気になる似たもの同士がいて、それが傷ついていくさまとかは駄目ですかね・・・。

戦いが終わり、サスケは死ぬ気満々ですが、なるとはそれを拒否。
あくまで全ての忍びを求めますか。
そんなナルトを、サスケはうすらトンカチと。これまた一体どれだけ久しぶりな台詞なのか・・・。
互いに捥げた腕、そこから流れた血が交わるのは、手をつなぐのにも似たようなものですね。
さて、次回はどうなるのやら。

●トリコ
そんなわけで、目的地へ向かって移動中。
合間、道中の鍵となる植物が出てきましたが・・・また、えらくとんでもない植物ですね。
それは大陸の絶滅に大きく関係したもので、その花粉を吸い込むと花粉症になって死んでしまうと。
実際にサニーが試してましたが、体中の水分が流れ出ていくトンでも生物兵器でした。
危うく何を逃れるも、薬と超貯水なまこがなかったら確実に死んでましたよ(-ー;)

移動している最中、奇妙なものを発見。
それは襲撃をかけてきた猿達の遺体。それも、自殺したという野生ではありえないもの。
どうも大陸の4師範がそれぞれルールを決めて、勝手にものを食べれないような感じになっているようで。
このため、襲ってきたものたちはみな空腹。自殺したのは、こちらの方が楽だからでしょうか?
生き残りの一体が花粉さえ恐れずに襲い掛かってくるも、これは当然撃退。ただし、トリコはこれを助けていますね。

そこに現れたのは師範のうちの一体。
まずはこれからです。