『週刊少年ジャンプ（35号） 感想』

●ワンピース
お休みです。
つ、続き・・・orz

●トリコ
料理対決です。といっても、今回は軽いお披露目ですね。
しっかし白米は持ったか！なノリは・・・。
なんでか丸太は持ったか！みたいに感じてしまって・・・おおうorz

一龍会長にも触れられてましたが、来たことがありましたか。
実力者でしたし、文明があるのならそれも当然か。

さてさて。小松が心配しているチャカですが、それに関してこの国の在り方を交えて情報が出てきました。
先の妖食界と同様、先祖はニトロに連れてこられた奴隷。そしてグルメ細胞が当然のように入れられていると。
さらに、弱者の切捨てを行い、魂の取引にて不要なものは有用なものに入れ替えられる・・・。
この国の繁栄理由がこれでしたか・・・。非常に合理的かつ、一切容赦のない物といえますね。
弱肉強食を地で行くだけに、るろ剣の志々雄真実が喜びそう・・・。
また、前回のチャコが小松野料理に文句を言っている理由も判明。味覚障害のようですね。

話している中、小松の目指す場所が、シェルマウンテンの山頂「常しえの厨房」と判明しましたが、そこに料理対決のコールが。
次回もあれこれとありそうです。

『イラスト完成、やったー！』

イラストが完成しました。
というわけで、出来上がったものは此方。


絵師：響ながれ様
Ｄからの連投キャラで、雪継・紅葉になります。
そしてながれさん、相変わらずのグッジョブっぷりです。
一見して、その綺麗な感じと雰囲気に驚きました。
というのも、ＤＴＳからの紅葉のイメージって、可愛いっていう方が強かったもので。
こちらは、大人びたお嬢様みたいですね。そしてそういうのは大好きです！（ぁ）

イラストが無事に出来上がり、これからチョコチョコ動く予定です。
さてさて、どんな感じになっていくのかが楽しみです♪

『週刊少年ジャンプ（34号） 感想』

●ワンピース
サボの過去、その続きが明らかになりました。
決戦にこれなかった理由ですが、ずっと記憶喪失だったと。
思い出したのは、エースの一件でですか。　
ん～、エースが捕まった時点で結構話題になってそうな気もしますが・・・。或いは、それ以前にエースに関して触れる機会がなかったんですかね？
結構有名では？と思うのですが・・・その辺が気になったり。

さて、ルフィたちは即脱出でも、宴会でもありませんでした。
とりあえずは、かつてキュロスたちがいた家に退避。サボとあれこれと話し合ってましたね。
にしても、顔の部分が壊れてるからか、フランキーがちょっと怖いよ！（ぁ）

そして、ルフィを頼んでサボは行く。
この辺のやり取りはエースと同じですね。やっぱりお兄ちゃんなんだなと。


●トリコ
少しづつ見えてきたこの場所の問題。
ラブ所長もそうですが、体を奪われている人間がいるらしく、中身は完全に別。
仮面を付けているのも、それが関係していると。

一方、チャコに料理を振舞う小松ですが、美味しくない？
果てさて、これは一体・・・？
また、その日、チャコの家に泊まったわけですが、なんか変なおじさんが！？
すんでの所で起きた小松。いたはずのチャコがいない？
外に出ると、おじさんから強制収容されたと告げられ、更には魂を売られてしまうのかと嘆いていますね。
トリコのほうで語られたプロジェクトの件も気になりますし、さてさて。

『週刊少年ジャンプ（33号） 感想』

●ワンピース
今回、さまざまな情報が出てきました。
世界情勢が一挙に載せられ、その中にはルフィの同期である海賊たちも登場。それぞれで動いていますね。
とりわけ、四皇のシャンクスを狙うキッドのグループは興味深い。

カポネはシーザーを狙っており、ドレークはカイドウのところか。
ボニーとウルージは小休止中。・・・ウルージの方にはなんか出たみたいですが、さて・・・？

前回、話をかっさらっていった藤虎ですが、スモーカーとの縁があったんですか。
アラバスタでのこともしっかり聞いており、今回の件でスモーカーが驚き喜んでいるのも無理はないか。
とはいえ、それだけではすみませんね。
赤犬からは落とし前を付けろと言われてますが、ルフィやローの首を落としに行くことはちょっとイメージできません。
ドレスローザを救った大きな要因は、この二人ですからね。
となると、この先、どう動くのか。割とまじめに革命軍入りもありえそうですが・・・。

で、怒り心頭なのは赤犬。
五老星に対しても怒りを露にしてました。
その五老星ですが、いまいち立ち居地が謎。ポジション的に天竜人より上かと思ってましたが、そうでない？
まだまだ情報が足りませんね。この辺、どんな感じなのか気になります。
また、さらりと青雉についても出てきました。
黒ひげとからんでいるみたいですが、絶対何か狙ってるのは確定・・・何を企んでいるのやら。

●トリコ
何気に小松の年齢に驚きました。
そういえば、この漫画の登場人物の年齢って高いんでしたっけ。

食霊について出てきましたが、何じゃこりゃ。
魔よけの存在や、取り付かれてしまうということといい、単純に善い者というわけでもないようで。
その辺りは今後出てくるんでしょうね。

さてさて、現地の料理人たちと料理勝負をすることになりましたが、此処の調理人は顔を隠さなきゃいけないルールでもあるんですかね？
これにも食霊が関係しているんでしょうか？　う～ん・・・

雨がざんざかと・・・。

最近の天気はいかがでしょう？

梅雨です。おおう、梅雨の時期ですよ。
自分は暇さえあれば外に出る人間なんですが、この時期は結構困りもの。
雨が降る所為で遠出が出来ないんですよね・・・（－―；）

散歩するにも、自転車に乗るにも、雨は大敵。
回るのなら電車でなく、徒歩か自転車が一番です。
その二つでしたら、何気なく通る場所でも些細な発見とかができるのが嬉しいです。
それは変わった花が咲いているものだったり、或いは美味しいパン屋さんを見つけたりと様々。
決して大仰なものではありませんが、そんなささやかなものが気に入ってます。

そんなわけで・・・とりあえず、晴れろ！！　砂漠に降り注ぐ日差しのように！！（ぁ）　
晴れ間はなんか暫く無理かもしれませんが、お陰でボディブローのように響いてくるのがなんとも。
気侭に思いっきり体が動かしたいです・・・（苦笑）

『週刊少年ジャンプ（32号） 感想』

●ワンピース
海軍が一斉に頭を下げるシーンは、今回最もインパクトがありました。
リク王が周囲に押されて返り咲くのは予想していましたが、此方は予想外で驚き。
加えて、その状況が一斉に広がっていくことに。
王や国民への謝罪と、同時に七武海の廃止への布石という、ある種、藤虎の最もしたかったことのひとつといえそうです。
というか、後者への意味合いのほうが遥かに大きいか？
いずれにせよ、かなりの強かさですね。

同時に、一番頭が痛いのは、世界政府、ならびに現海軍のトップである赤犬か。
此方の対応がどうなっていくのかが気になるところ。

気になっていたバージェス戦ですが、もう終わってました。
が、それでも諦めないバージェス。心理戦で揺さぶりをかけるもサボが勝利。
派手にやり合ってる描写が少なめだっただけに、あっさりという印象。
というか、バージェス、いいとこありましたっけ？（－―；）

また、戦後処理に関して、それぞれの捕縛される様子が描かれていました。
その数から、改めて長かったなぁ、と・・・（ぉ）

リク王に関しては、さらっとエリザベロー２世が裏から各国に手を回していたようで。
まあ、実際にこちらのほうがいいんでしょうしね。
あれこれと問題がありますが、その辺は全部ドフラミンゴの件でまとめて処理されそうです。
先の藤虎の件とあわせれば周囲への説得力も段違いでしょうし、もみ消すことはもはや不可能。
これで大きく情勢が動くわけですが、どうなっていくのかが楽しみですよ。

●トリコ
お休みです。

『週刊少年ジャンプ（31号） 感想』

●ワンピース
とうとう決着です。
とはいえ、ルフィの大技の反動も凄まじく、ぐったりとなってますね。
落ちていくルフィをサポートしたのはローでした。
何気にローはサポート回数がかなり多い。ものの入れ替えは便利ですね。

国は崩壊することになりましたが、誰もが流していく涙は悪い意味でのものではありませんでした。
とりわけ、キュロスの涙は重い。この国で間違いなく一番苦労してきた人間なだけに、その重みは半端なものではありません。

さてさて、ドフラミンゴとの決着はつきましたが、これで終わったわけではありません。
気になるのはサボとバージェス。此方はまだ終わってないんですよね。どうなっているのか・・・。

●トリコ
新たな場所へと到着した一行ですが・・・料理人たち、思いっきり楽しそう。
見慣れない道具や調理風景は、それだけでも楽しいですが、なんと言っても彼らは本職。
自分達の職業なだけに、自然と未知の物は気になりますよね。
しかし、作業中にいきなり乱入されては驚くのも無理はないですって。

一緒に入ってきたサンゴーレムですが、現地の料理人があっさり排除・・・と思いきや、再生。
しかし、これを千代さんが捌ききりました。最初のやつと比べて、捌くときの切り方が違ってて判り易い。
再生することは、現地の人の調理を見たときから判ってたみたいですね。
一連の件に加え、この長距離捌きで一気に住人の気になるところになりましたか。
次回は、サンゴーレムを捌いた者たちとの接触ですね。