日向で雪遊び

WTRPGやFGOなどのゲーム。
園芸や散策した場所の紹介、他に飲食のレビューなど雑多なブログです

『週刊少年ジャンプ(9号) 感想』

2014年01月30日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
藤虎が目的を語りました。
それは王下七武海の解体。勿論、あれやこれやと問題は有るのでしょうが、この制度自体の問題もかなり大きいわけで・・・。
かつてのクロコダイルの事件がそうでしたが、現在のドフラミンゴのことなども同じでしょう。
この辺は、藤虎自身がわかっているんだぞと匂わせていますね。

で、フランキー。此方は敵多いな。そして画面が酷過ぎるw
とはいえ、変態でもハードボイルド。仲間を守る盾になっていましたか。
………これで外見もきっちりしていればかっこいいんでしょうけどね(苦笑)

闘技場ではルフィにふんした誰かさんが参戦。
バルトロメオはすっかり仲良くなってますね。


●NARUTO
3代目が奮戦してますね。
しかしまあ、こうやってみると多属性が使えるのは便利。
個人的なイメージとしては、3代目は尖った部分はないが、手持ちの多さでマルチに対応出来るといったとこですかね。
実際、過去の木ノ葉崩しの際でもそんな感じでした。
しかし…今の忍び連合を支えてるのが3代目ですか…仕方ないとはいえ、他の忍びたちも頑張ってくれ・・・(-―;)

その三代目と戦っている相手ですが、一体?
木遁に加え、大蛇丸が何かしら感づいているところから、中の人はヤマトあたりでしょうか?

で、ナルトとサスケ。此方は相当ヤヴァイ状況。
取り分け気になったのはサスケの方。回復役多いだろと思っていたものの、そんな悠長な状況ではありませんか。
そんなサスケが、復讐ではないもののためにただ必死で足掻こうとするさまは良かったですね。

●トリコ
お休みです。

『週刊少年ジャンプ(8号) 感想』

2014年01月23日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
キャベツさん、スリープモードで大暴れ。
全員倒れていた理由はこれですか。
結局、レベッカが勝ち残ったわけですが、彼女も運だけで勝ち残ったわけでなく、しっかり相手へ対応できていたみたいですね。

で、ドフラミンゴ。
此方はローをわざわざ椅子に座らせてご機嫌状態。
余裕綽々な感じですが、実際は・・・ああ、あかん。完全に足元すくわれる。

ばらけていた仲間たちですが、いよいよ話もまとまってきています。
集結するときが楽しみですね。

●NARUTO
サスケ強襲。とはいえ、あえなくやられることに。
柱間がサスケになにかやっていたようですが、それはいったい?
まあ、それ抜きでも、回復役に事欠かないのがサスケのチーム。此処で死亡とは思えませんね。

そして扉間も活躍していますが、こっちはこっちで相変わらずというか・・・。
徹底的に効率主義なんですよね…。
その戦い方からマダラにも姑息と言われていますが、徹するというとこんな感じでしょうか。

●トリコ
お休みです。

『アウラ・パトリダの聖夜』

2014年01月09日 | DTS
素敵なクリスマスは如何でしょう?
新年ですが、クリスマスでのリプレイです。
顔を出していたのは、透夜。恋人の真世さんを連れて行ってきました。



雪切・透夜
こういうお店は初めてですね・・・。
加えて、真世と一緒だということもあり、結構はしゃいでました(苦笑)

お店の雰囲気に加え、特別メニューをお願いしたりとクリスマスを満喫していました。
こういうのも良い物ですね。

お店を楽しんだ後は、外を歩いてました。
時期的にもいいですし、こういうのも大事ですよね。

要は、何時も通りということです(オイ)
う~ん、とってもお砂糖なお二人さんでした、
それではこれで。

『脱げば脱ぐほど強くなる』

2014年01月09日 | DTS
そんなわけで、リプレイが上がりました。
対アヤカシ戦なわけですが、今回は相手の防具を取っ払わないとダメージが入らないとのこと。
そんなわけで攻撃特化仕様の透夜んがいってきました。

あ。相手は女性のアヤカシになります(ぁ)



雪切・透夜
・・・色々と問題しかありませんよね(汗)

今回、威力特化仕様なので盾は持ち込みませんでした。
…これが後々影響してくるとは、その時思いもよらず…(苦笑)

結果から言うと、ぼこぼこにされてましたね(爆)
盾が無い事も、相手の攻撃を受ける要因の一つになってました。
甘く見たつもりはなかったのですが、ううんそれでも酷いありさま(苦笑)



雪切・透夜
。。。返す言葉もございません(苦笑)

ところで、そうなった理由に事前に此方の情報が漏れていたようで・・・。
今後、その洩らした人物もかかわってくるんですかね。

可能性は高いですね。
でもって、タイムリミットとは一体なんぞや。
そのあたりも後々わかるんでしょうか。
それでは、これで。

『週刊少年ジャンプ(6,7号) 感想』

2014年01月07日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
玩具の兵隊さん頑張り過ぎです。
玩具の身体、しかも片足だけなので、それだけでも相当なハンデだというのに。
ところで、生身に戻った際はどうなるんでしょう? 片足だけなものは、やっぱり片足だけ? その辺も気になりますね。

そしてウソップ達もどんどん行動。
メンバーと別れてから成長したウソップですが、根本的な部分が何時も通りなのが安心できるという・・・w

●NARUTO
尾獣たちが再び封印されようとしていますね。
その中でスポットライトが当てられたのは、一尾。早々に封印されたため、一人だけはぶられてきたわけですが、とうとうですか。

その中で出てきたのは、一尾を封印された老人。
そういえば、守鶴が砂隠れの老僧という設定がありましたっけ。この辺が理由でしょうか。
その僧侶の老人ですが、その扱いはナルトや我愛羅同様、人で無いという有様。
ただし、内面という面では、守鶴を受けいれているようですね。それが故に、守鶴の「六道仙人のジジイを思い出すぜ」になるわけですか。

そして我愛羅。こちらも守鶴を受け入れた様子。
それ故に、こちらも「分福みてえだな」につながるという。

とはいえ、事態は深刻。九尾は抜かれぬのが目前なわけですが、そこで我愛羅に頼んだこととは?
完全に引き抜かれ、ナルトはこのままどうなるのか。九尾は4代目にもいるわけですが、此方で対処することになるんでしょうか?

●トリコ
小松が『トリコが攫いに来る』という一方、そのトリコはお腹が空かないという状況。
未だ復帰できずといった感じでしょうか。
そこに現れたのは、トリコが見つけ出した食材を持つ人々。そのそれぞれにエピソードがありますね。
これのお蔭で吹っ切れたトリコ。過去に何をやってきて、それが間違っていなかった何よりの証でしょうか。
初期からかなりの貢献をしてきてるのは間違いありませんね。

そしてお腹を派手に鳴らして行動開始。
グルメ界へと乗り込み、洗礼を浴びせてきたブレスドラゴンへと反撃。
かつての自分とは違うと、フォークがグングンと飛んでいます。
その先に居るのは圧倒的なインフレモンスターたち。捕獲レベルが一気に跳ね上がりましたか。
にしても、こんなにも違うとは・・・(汗)

まだまだグルメ界のレベルは天井知らずといった感じ。
そこに乗り込むトリコはどう変わっていくのか。
冒険劇はやはりわくわくして良い物です。今後が期待できますね。