週刊少年ジャンプ（9号） 感想

●ワンピース
お姫様大きいなぁ、また。あの王様の娘ではそれも納得。
でも、今まで出てきた女性キャラで一番可愛いという。
先に出ていた、御尋ね者の件でかなり怯えてるんですかね？

王様がルフィ達を特別扱いした理由は、クラーケンからペットを助けてくれたことにより。
ジンベエ絡みなのかと思っていましたが、違いました。
ただ、占いの件も大きく響いており、そちらの対処がどうしても優先なのは無理もないところ。

また、復活したカリブーが早々に行動開始。
人魚たちを捕獲し、これを体内へ収納。ティーチのヤミヤミの実に似てますね。でも、仕舞えるのは便利と思ったり（オイ）


●ＮＡＲＵＴＯ
歴代の「影」称号を持つ忍びが前線に出てきました。
このメンツ、風影だけが世代が違うようですね。
そんな中でも一際注目されているのが２代目土影。レーダーで探知出来ず、更には血継限界の上、血継淘汰とされるものだと。
これは、現在の土影でないと対処出来ないというのが痛いところ。

また、ゼツの大群や他にもアスマやヒアシなどの転生組の存在もあって、大群同士の消耗戦になりそうです。
そして他の場所。ナルトの世界観では全く影の薄い大名たちですが、その隠れ場所に黒ゼツが接近。
各国の首脳の誘拐目的ですかね。


●トリコ
フェロモンによって相手を支配する所長さん。トリコも小松もえらくあっさり行きましたね・・・。
そんな彼女の特技により外の獣たちも手なずけたそうで。
唯一効かないのはゼブラ。そんなゼブラに対して惚れた為に出したがらないと…いいのかそれで（－―；）

尤も、ゼブラが相応にヤヴァイのは変わらないようで、ガチガチに固められた拘束を自力で粉砕。
出ようと思えばいつでも可能というのがなんとも。


●ぬらりひょんの孫
他者の恐怖によって力を増幅する「恐れ」を武器とするも、猩影を纏われてあっさり撃破。
・・・やっぱりブリーチっぽい感覚が・・・。
捕らわれていた人たちも解放、とは言えこれはすでに死んでいたみたいですかね。

そしてこれからの抗争相手であろう、百物語組の名前が出てきました。
暫くは小競り合いになりそうです。

ほいほいと

DODの小説購入。偶々ですが、１００円で置いてありましたので迷うこともなく。
・・・アマゾンの見ると、あれでは買う気が起きませんて。最低、４０００とか何事（－―；）

別の出版社から出た物も探していますが、こちらは見つかるのか怪しい…。
本当にレア品扱いなのが困ります。そんな出してまで欲しいかというと、むむむ。となってしまいますので。

さて、それはそれと。
最近はジャムとか作ってませんので、微妙に作りたくなってきてます。
作れ作れ～と、何処かの誰かさんのせいでしょうか。


：ミリート・ファミリス
それってもしかしなくても私の事でしょうか？（ぉ）
寧ろ、ピクルスこさえて失敗した分の反動では～？（じ～っと）

（－―；）
酢がきつ過ぎましたね・・・。
リンゴ酢が足りずに穀物酢も混ぜたのは間違いなく失敗でした。
丸みがあるはずのところが尖っている感じです。


：ミリート・ファミリス
混ぜるな危険、ですよ～？
まあ、全部お召しになられたので問題ありませんけどね。

それより、フードプロセッサーの導入を意見具します。
あれがあれば、レバーペーストやハンバーグ作るのに便利ですよ～。

（－―；）
後者は分かりますが、前者が特殊過ぎません？（汗）
何故にレバペ？　普通、微塵切りとかがまず出るのでわ？


：ミリート・ファミリス
まあまあ、細かいことはお気になさらず。
そんなわけでこの辺で～。

週刊少年ジャンプ（8号） 感想

●ワンピース
魚人海賊団はやはり魚人至上主義の様ですね。
アーロンと同じタイプが出てきましたが、血縁か？　いずれにせよ、差別の反動ですね、これは。
また、変な薬が出てきましたが、これはいったいどこからなのか？

一方、ルフィ達は王様に御呼ばれされていました。
気になるのは、元七武海であるジンベエからの伝言ですね。

●ＮＡＲＵＴＯ
人形状態のザブザは最早躊躇わず。白ごと斬り裂き、カカシの流血で刀身も完全に復活・・・いやな復活ですね、これ。
そんな彼らを見て昔を思い出すカカシ。おお、ナルト大橋直後の話ですか。
是非はさておきとして、筋が通っていたのが大きいんでしょうか。ナルトが好きなのも分かる気がします。

懐古の情を抱きながらも再度突撃し、これを捕縛。霧隠れの術は解け、その身体は封印。
首切り包丁を手にする傍ら、サイにも封印術の実戦投入を促し。というか、サイってそんなの使えたんですか。
にしても、今回、穢土転生に対してえらく怒っているカカシですが、これを実戦投入していたのが２代目火影というのだから、なんともまあ（－―；）

また、別所では土の２代目も登場。
我愛羅達と派手な合戦が見られそうです。


●トリコ
ゼブラとの会話はどう見てもパントマイムとしか見れません。
或いは、幽霊の見えない一般人の視点でしょうか。
小松が不思議がるのは物凄く納得。

そしても目的地。監獄、ということもあってどうしてもワンピースのあれを思い出しますね。
尤も、此方は此方で違う意味でエグいですが。
其処のトップがお出まし…えらくちっこい…。しかも、何故蜂？　ココと同じで毒系統でしょうか？


●ぬらりひょんの孫
陣地ルール強いなぁ・・・手順が必要とはいえ、自分の土台で戦わせるのは大きいです。
幽々白書には「領域」という能力がありましたが、あちらは入ったらすぐでしたね。
尤も、その領域もかなり色々な能力で細分化されていましたが。

先生と、狒狒の猩影の活躍により、窮地を脱出。
ところで今回の件で先生に妖怪の事がばれたわけですが、後はどうするんだろう・・・？
誤魔化すのとか面倒そうな（ぉぃ）

『【正】女だらけの？！』

依頼が上がりました。
シーザーMSは初めてでしたので、結構わくわくしてました。

出てきたのは…ああ、ちょっと！？


：ミリート・ティナーファ
がお～☆　ミリートだよ♪　今回顔を出してきたのは、トウヤくんじゃないんだ。

お店を立て直してお客さんを呼び込むのが目的なんだけど、店長さんが男性嫌いみたいなの。
それもあって男性厳禁。その辺も考慮してお店をよくするのが目的だよ。

(－―；)
台詞とらないでください（ぉ）
とまあ、そんなわけで立て直しと呼び込みです。
内装が体育館状態のガラ空きっぷりで余りにも落ち着かないので、まずは仕切りなどを作ることから。

外に関しても、のぼりやビラくばり、それに客引きを行うということになりました。
また、料理の追加やセット、時間限定の値引きを設置。
お城をコンセプトに女中服や男装による御持て成しもありと、ホントに女性限定ですね、これ。


：ミリート・ティナーファ
私の担当は、外でお客さん集めとビラくばりだよ。
それに、あとはお店での接客になるや。

ふふふ～、楽しかったよ～。
京香お姉さんや久遠お姉さんと一緒にやったりとかね。
御蔭で、随分と賑やかだったみたい。

気侭、犬侭、お気楽万歳☆　
実に・・・ええ、実に・・・大変結構でございます！（ヲイ）

生き生きとしてるのがグッド！
これぐらいマイペースぶりを見ると落ち着きますね。


：ミリート・ティナーファ
まるで猫さんみたいにいうね。
私はれっきとした犬の獣人だよ。

そうそう。気になったのは艶お姉さんの事だけど…色々と難しいのかな？
ま、何はともあれ、上手くいけたね。それじゃ、今回はここまでだよ♪

週刊少年ジャンプ（7号） 感想

●ワンピース
サンジの輸血があっさりと解決し過ぎの様な・・・。
しかしその輸血相手がオカマだっていうのは何故なんだぜ（ぁ）

今回、御尋ね者や魚人海賊の凄腕などと、幾つかの情報が出てきました。
ああ、あとルフィの毒耐性でしょうか。まあ、マゼランからあれだけくらって蘇生したのだから納得か。
だって覇気だから！ではなかったので、この辺は好感触。

ラストにルフィに関して不吉な予言が出ていましたが、これは一体？
荒れるのは毎度の事ですので、どう転がるのかが見ものです。


●ＮＡＲＵＴＯ
霧の忍刀ってどこで見つけたんだろう…いや、それ以前に死体の情報は？となってしまいますので、ツッコミ不要か。
しかし刀の方には突っ込みますよ。なんか斧や針が普通に入ってるってどういうこと（爆）
まあ、ヒラメカレイが剣というよりハンマーチックなのでしたし、何でもありということか。
個人的に、爆刀「飛沫」がお祭りとかで売られてる、振れば伸びるスティックに見えました（ぉ）

それらの刀や持ち主について語るのは水月。その目的が七忍衆の最高だそうですが、当分無理だろうなぁ…。
というか、ビーの鮫肌って離れそうにないような。

その水月くんの刀講釈では、首切り包丁も言及されていました。
剣自体が再生するタイプですか。他に比べて持ち主の技量が諸に出ると。
あからさまな後付けで『実はこういうすげぇのがあるんだぜ』とかは勘弁ですから、これなら納得。

敵の要のザブザを封じる為にカカシも行動開始。
しかしそれを遮るのは白。
かつてと全く同じ様な状況で、カカシの選択は如何に。


●トリコ
まさかの星屑の飲食描写なしに驚きました。
一回・・・或いは、半分ぐらい使うんじゃないかと思ってましたが、不要ですか、そうですか。
ううむ、恐るべきトリコのテンポ能力・・・。
『グルメ考察漫画じゃないし、読者もそんなの見たいってわけでもないだろ』とか聞こえてきそうです（汗）

ギガホースが初のお目見え。いやいやいやいや、でかい、でかすぎますって！？
対比物にビルなどがありましたが、なんという巨大さ。
これ、一日の食料だけでどれぐらいになるんだろう・・・。

ゼブラを迎えるのにこれに乗ったトリコと小松。
他の二人にも声をかけますが、拒否。なんとあのココでさえもばっさりいくという有様。
ゼブラがそれだけ拙いということなんですかね（－―；）

数十キロ先から音を飛ばしているみたいですが、ゼブラの能力はこれか。
超長距離行動ができるのは大きいですね。


●ぬらりひょんの孫
リクオくん拉致られたー！！？
またえらくあっさりと・・・無警戒過ぎませんかね（ぉ）
視点のメインは先生になるのでしょうか？

『絵師様に感謝を込めて』

絵師さん絡み…もちろん、依頼の中でのことですけどね。
絵具の原材料を確保というのが趣旨の依頼です。
AFOと同じく寒冷地ルールが導入されましたが、今回で初めてになります。


：雪切・透夜
舞台は石鏡北部の山岳地帯。思いっきり寒いですよ、ここ。
まあ、生まれが生まれ何で慣れてますけどね。

場所柄もそうですが、問題点に虫のアヤカシが大量発生してることです。
単独なら大したことはないのですが、複数というのでは勝手が全然違いますもの。

そんなわけで戦闘と採取の２班に分割。役割分担する方が効率いいですからね。
透夜は戦闘班です。理由はそちら向きだから。斧の腹で虫叩きしてました。


：雪切・透夜
武装との兼ね合いを考えても、都合がよかったですしね。
今回はヴァリャーグではなく、バトルアックスにお出まし願いました。
盾に斧の装備とまるでドワーフみたいですが、使い勝手が良いですので。

そんなこんなで特にこれといった問題もなく採取完了。
結果反映はまだですが、無事に依頼完遂です。

では、これにて。

ＴＲＰＧ動画のご紹介：第２回

そんなわけでTRPG動画の紹介です。
前回、ちょっと紹介してみましたが、今回も東方関係で楽しめるものをご紹介。
キャラクターがキャラクターをロールプレイするというのも不思議な話ですが、それもまた話の妙として面白いところ。
ＷＴＲＰＧをしている身としては、結構参考になることも多いです。

大妖精のソードワールド2.0【1-0】(準備回)



：ミリート・ファミリス
取り上げる題材は、『ソードワールド２．０』。
ゲームマスター（ＧＭ）は大ちゃんこと大妖精。ゼルダの伝説のおっかない大妖精さんではありませんよ？（ぉ）
プレイヤーは、チルノ、ルーミア、リグルにミスティアとお決まりの４名になります。

マスターもプレイヤーも今回が初めてという無茶苦茶な立ち上がり、だけどそれが面白いのです。
初心者故の予測のつかない行動もあって、毎回、わくわくさせてくれます。
基本、ほのぼのテイスト全開の穏やかな卓。効率や理詰め、ぎすぎすした駆け引きなどと、そういうのとは無縁で純粋に楽しんでいるのが好き！という方には是非にでも。
色々と手慣れてしまった方に、忘れてしまった何かを思い出せてくれますよ


大妖精のソードワールド2.0【1-1】（本編第一話）



今回、こちらを紹介したのは、今一番勢いがあるということと、和やかな空気を楽しめるというのが大きいですね。

更新頻度もかなり早く、そういう意味でもありがたいです。
しかし・・・ここのプレイヤーたち、純粋すぎて眩しいんですが・・・（汗）

それではこれで

みなくなったもの

久方振りにピクルスを制作。
なんか酸っぱいんですが、まあ大丈夫でしょう、たぶん！！（オイ）

（－― ）
まあ、それはそれとして・・・ここ数年、ＴＶをあまり見なくなりました。
情報が遅いのと、何より見てもつまらないからなのですが、随分と特徴的なものが少なくなった気がします。


：ミリート・ファミリス
世間の目が厳しくなったからですかね？　クレームがうるさいとか。
良くも悪くも、今ははっちゃけてるのが少ないかも。つけたすと、予算の関係もあるのかな・・・？
芸人さんが身内話をするのばっかりですと、確かに飽きますね。

個人的な琴線に触れたのは、近年ではゲームセンターＣＸぐらいでしょうか。
古いゲームを有野課長が只管プレイしてクリアするのが趣旨ですが、番組の雰囲気がとてもいい。
そんな特徴的なのがもっと増えてくれたらいいんですけどね。

今、外国の番組でサバイバルと生還方法の実践紹介をしている『Ｍａｎ ｖｓ　Ｗｉｌｄ』を見てるのですが、これが面白い。
主演は元ＳＡＳのベア・グリルス氏。
ジャングルや山岳地帯の奥地、或いは無人島からのサバイバル実践は、軍人でもなければ死にますって。
生で虫をバリバリ食べたり、崖をお手製の道具で下りたり、素手で強引に崖を通ったりと、無茶苦茶。
これぐらいぶっとんでるのでしたら、喜んで見ますよ！　


：ミリート・ファミリス
見てると使う機会の無い知識が増えますね～。
現地調達の品でシェルターをぱっぱか作るのとかも凄いです♪

ただ、食事シーンとかはキッツイかも・・・普通にお腹壊しそう…。
他にもきついシーンは多いので、そういうのが苦手な方には向きませんね（汗）

全体的にわくわくするようなのが減りましたが、その手の番組を増やすのって出来ないんでしょうかね？
個人的には、料理や食材の根本的なものを紹介する番組とかあれば嬉しいかな♪

それでは、これで。

どうしてこうなった・・・。

『てるてる天神通り』が終わってしまいました。
いえ、もう結構前なんですけどね。単行本派だっただけに情報が・・・orz

良質なほのぼの漫画が終わってしまうのは寂しいものです。
もう暫くあのお気楽商店街を見ていたかったのですが、今は無事に完結出来たことを喜びますか。
児玉樹先生、お疲れ様でいた。


：逢魔・ミリート
お疲れ様でした。

ところで、タイトルおかしくないかな？
綺麗に終われたんでしょ？

・・・ああ、其方は別の話になります。
楽しみにしていた漫画があったんです。あったんですけどね・・・。

該当漫画はパンプキンシザーズの今月号。
限りなく死にかけの伍長が今後どうなるのか、前回かなり緊迫の中で引っ張っていたんです、いたんですよ・・・。


：逢魔・ミリート
（月刊マガジンを確認中）
……えと、あの・・・その・・・。
なんでＲ１８な談議になってるの・・・（/////ぁ)

(－―；)
なんかやりたかったそうで。
巻末でセルフ落としをやったブラックラグーンやヘルシングなんかは知ってますが、メインをさし置いてこういうのってのは初めてですね。
何という台無し感（遠い目）

月刊漫画はただでさえ歩みが遅いので、次号が気になります。
無事に読めるといいのですが・・・では、これで。

週刊少年ジャンプ（5・6号） 感想

●ワンピース
鼻血で死にかける展開も珍しいですが、それをシリアスに持って行った作品は初めてな気がします。
果たして、サンジの復帰はいつになるんでしょうね（－―；）

ジンベエのその後も語られていました。流石にその場所にはいられないか・・・。
魚人島で三強とされる者達も現れましたが、どうもルフィ達の事は悪くは思われていない？　
ジンベエから話も通ってるのもあるんでしょうね。
ただ、第一級の御尋ね者ということもあり、扱いは色々と面倒そうかと。


●ＮＡＲＵＴＯ
再不斬としてはやはり恥ずかしいんですかね。まあ、当たり前か。
ただ、白がとにかく嬉しそうで、それだけでも満足してました！（オイ）

意識を奪われ、完全に道具とされた復帰組。
どうにかカカシたちは体勢を立て直そうとするも、そこに口寄せされたのは、なんと霧の忍び刀七人衆。
斬り裂かれた首切り包丁も再不斬の手に戻り、戦闘再開。

それにしても、まさか此方の前任者も出してくるとは・・・。
中には鬼鮫に始末された者もいますが、実力や如何に。

個人的には今のジャンプで一番展開が気になってます。
此処からどう転がるのかが楽しみですね。


●トリコ
トリコのくいしん坊っぷりは相変わらずです。
メルクの星屑を早く食べてみたいようですが、気持ちは確かに分かるかな。

二代目も奮闘し、どうにか包丁も完成・・・って、ええええ！！！？？
軽く振っただけで山が切れたそうですが、どんな戦闘兵器ですかこれは。
こんなの通常の調理に使えるのか？　小松が戦闘要員になるのはないでしょうけども、使うたびにビルとかが倒壊しそうです。

何はともあれ、これで包丁も完成。扱いは小松の力量次第ですかね。
デザイン的には包丁というよりも、ナイフのような感じ。通常の包丁と同じデザインと予測してましたが、違いました。
うむ、ちょっと悔しい（ぉ）


●ぬらりひょんの孫
宴会中。シリアスかと思いきや、ほのぼのより。
牛鬼が酔っ払ってるのが、普段のイメージとはかけ離れていいですねｗ

お爺ちゃんがリクオに酒をかけてたのは、緊張感をほぐす為だと思ってます。
・・・いや、はっちゃけたいだけなのかもですが（ぉ）