日向で雪遊び

WTRPGやFGOなどのゲーム。
園芸や散策した場所の紹介、他に飲食のレビューなど雑多なブログです

『【遊島】お忍びの双子王』

2013年12月31日 | DTS
リプレイが上がりました。
今回は双子王の護衛…という名の息抜きですね。
顔を出してきたのは縁のあるティナーファ。ちょこちょこ双子の王様と絡んでます。



ミリート・ティナーファ
なんだかんだで付き合い長いよね。

そんなわけで行ってきたや。
思った通り布刀玉くんは大人締めだったから、かなり強引に連れ出してきたや。
こういうのは楽しまないと損だからね。折角遠いところに来たのに、何にもしないなんて勿体兄じゃない。


抱きしめたり、手を引いて行ったりと、やりたい放題でしたね(ぁ)
更には水辺で遊んでもいましたし、なんというか、とってもマイペース(苦笑)

お蔭でかなり楽しめたのは間違いありません。
こういうのも良いですね。



ミリート・ティナーファ
うんうん、めいいっぱい動いてこそだからね。
また今度遊びたいなぁ…・。それじゃ、この辺でね。

『【遊島】新種発見?【源繋】』

2013年12月27日 | DTS
リプレイが上がりました。
今回はティナーファ。冬の海で生き物確保とマイペースに遊ぶのが目的です。



ミリート・ティナーファ
うん、そんなわけで行ってきたよ。生き物とか見るの好きだしね。
何気に知り合いばかりで驚いたや。

それはそうと、生き物確保の為に大きな水槽。体温確保の為にテントやら火鉢やら。
ああ、後、調理器具一式も持ち込んだや。
向こうでパーティするみたいだったから、そういうのも必要なんだよね。


他にも石窯を作ったり、耐寒用のあったかドリンク作成と、あれこれ気にかけてましたね。
寒い時期ですし、準備万端以上に万端で挑んでました(苦笑)



ミリート・ティナーファ
当然。事前の準備をしないとなんだってダメダメだもの。

そンな事をしつつ、私は水中釣りに行ってきたや。
これは、水中で呼吸できる器具を使いながらの釣りだよ。魚をなるべく気づ付けないための配慮みたい。
こういう体験は初めてだから、結構嬉しいね。


それが無事に終わった後、生息領域や周囲の状況などをあれこれまとめてました。
この辺は、絵が得意な騎士さんの影響(ぉ)



ミリート・ティナーファ
ふふふ~。トウヤくんならそれぐらいはするだろうからね。
依頼主さんは魚が好きみたいだから、そういう意味でもこういう情報は必要かなって。

それと、しっかりパーティもやってきたや。
こういうとこじゃないとできないから、とっても贅沢なの♪


事前準備万歳といったところでしょうか。必要な物は全て揃えてます。
そんなあれこれやってたおかげか、称号に「気配りさん」が追加。何とも納得なところです。

それでは、今回はこれで。

『週刊少年ジャンプ(56号) 感想』

2013年12月24日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
ドフラミンゴの配下達がまとめて表示されてますね。
そして小人たちの狙い、それはシュガー。形は小さな女の子ですが、その能力が極めて厄介。
逆にこれさえ押さえてしまえば、後はとんでもないことになるのは確定ですね、

通路が狭いため、フランキーは単独行動で囮に。思いきり暴れてますね。
一方、ウソップ達は地下の玩具たちが働かされているところへ。その規模は港町其の物。
さて、ここからどう動いていくんでしょうか。

●NARUTO
マダラさん、生き返ったのが嬉しいのは分かりますが、はしゃぎ過ぎです。
加えて、目も戻ったのが大きいですかね。

生き返ったマダラを見て、ナルトがお思い浮かぶのは、兄弟子ともいえる存在。
そしてマダラの復活を誰が行ったのか…というか、行わさせた、ですね。
オビト自身も目を隠していたみたいですが、白ゼツの探査能力が圧倒的に上ですか。
まあ、この辺は無理もないところ。

一方のマダラさん。尾獣たちを戻った眼で攻め上げ、さらには外道魔像で一気に取り込みかかってきてますね。
ナルトの中にいるクラマも、今回ので取り上げられてしまうのか・・・?

●トリコ
強制的に集められた料理人たちを前に、傲岸に命令する三虎。
…一龍の件を見て以来、なんか微妙な感じが…(-―;)
というか、やっぱり洗脳って大きいんですね。パーチの異変は毒化と思いきや、そうでなかったという。
アルファロさん、ここで消す必要性が皆無なんですが(ぉ)

料理を作れとの命令に、当然反対する料理人たちですが、前に出たのは小松。
小松なりのルールに沿っての行動ですね。

料理を作るのに手助けしたのは竹ちゃん。
小松には何かしら思うところがあったみたいで。
しかし、ここでボスが笑いますか。でもって、返れと言われても帰らない。何故なら攫いに来るからと…。
この辺はトリコの事を信頼してるのがよく分かりますね。

『週刊少年ジャンプ(55号) 感想』

2013年12月19日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
ルフィの元へとやってきた人間。それが誰か解り易いですね。
ええ、どう見てもサボです。それにしても、このタイミングできますか。
ちょっと前にgdgaだったのが嘘のよう。最近は一気に加速してきましたね。

にしても、意外だったのはあのバリアー使いのバルトロメオ。
ベラミーをかばってたのは予想外でした。
彼の戦友理論は、ルフィの影響なのか、それとも以前から持っていたものなのか。
個人的にこういうのがあるキャラは好きですね。

●NARUTO
マダラさん、やられてるじゃないですか・・・。
まあ、それだけ目が大きかったという事でしょうか。
しかし尾獣バレーは流石に笑いましたよ。何ですか、あれ。

とはいえ、輪廻眼も戻り、更には負傷した腕もくっつけてお手軽回復。
・・・やっぱり人外ですねぇ。
次回も派手になりそうです。


●トリコ
竹ちゃんの過去話。
う~ん・・・食中毒・・・。
そして自分が踏み台と思っていた相手に思い切り慕われてたのが、死後に分かるとかきつい・・・。

竹ちゃん本人が美食會からさらなかったのは、まだ何も学んでいないからだそうで。
本質的には、いい意味で昔の頃と変わってはいないんですね。
そして帰還するボス。料理人も食材も足りないんですが、どうするんでしょう?

『週刊少年ジャンプ(54号) 感想』

2013年12月12日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
ローがやられ、更にはビッグマムが来襲。なんかとんでもない事態に発展してますね。
このまま国内にビッグマムを誘導したらどうなるかな、なんて思いましたが、そうはいかず。
サンジはしっかり反撃許可も貰ってますね。…他のメンバーは戦う気はなさそうですがw

で、ゾロは大将との戦闘に。あ~・・・さすがに大将格相手では分が悪いか。
此処からどう持ち直すかですかね。

サンジ達は別の島へと移動。ルフィたちはローの奪還と工場破壊。
さて、此処からどう転がっていきますか。

●NARUTO
マダラ復活。その代償として、仮初だった目は無くなりましたか。
鎧を棄て、埋め込まれた柱間細胞を見せるマダラ。
それに驚く柱間ですが、マダラの解釈では手を結ぶ出なく、両方の力を手にするとのこと。

サスケたちを撒き、次に狙うのは尾獣たち。
このまま圧倒していくことになるんでしょうか。

●トリコ
あのトリコが断食・・・・!?
先の戦闘でのショックもあってなのか、全然喉を通らないそうで。
そんなトリコに次郎さんはとある酒を勧めてきました。なんでも会長が飲めたものだったとか。

酒の席で一龍の事を語る次郎さん。実力では自分より上だそうで。
一龍の事を語り、そしてトリコについても気遣ってますね。
今後、トリコを導いていくのはやはり次郎さんでしょうか。

でもって、美食會。ボロボロの内部なわけですが、スタージュンさん、裏切者を全然把握できてないじゃないですか・・・。
まあ、まさかかなりのメンバーが既にNEO側だとは思わないでしょうしね。
さてさて。一方の小松はここにきて起きたわけですが、目の前には竹ちゃん。
意外だったのはこの場所に残った事でしょうか。
野心家的な部分があるだけに、NEO側についてもおかしくないと思ってたんですが。

『週刊少年ジャンプ(53号) 感想』

2013年12月05日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
お休みです。

●NARUTO
マダラ動く。やはりここ出来ましたか。
黒ゼツが出てきてオビトに取りついていましたが、そういえば残ってましたね。

此処にきて完全復活を遂げたマダラ。
とはいえ、無限のチャクラに不死もある穢土転生の時のが強かったんじゃないかなぁ…と。
尤も、マダラの目的としては自身が人柱力になることが前提なので、それも些細か。
………柱間だけ見て、その他そっちのけなんてなりませんよね?(ぉ)

●トリコ
話が一気に動いてきましたか。
地球とグルメ界、及びその生物に関してあれやこれやと説明がされました。
元は人間界のみが地球で、その他の部分は隕石が落ちた地球の内部から増殖してきたものだとか。
大抵の話では、話が大きくなると宇宙に矛先が向かうんですが、地中というのは珍しい。
しかしまあ、壮大な話になってきました。

また、トリコがカジノで知りたがっていた記憶のデータも出てきました。
それは会長のフルコース。今の不足している食糧事情に最も適したものなのですが、前提条件として全て揃っていること。
そしてその中核が第一ビオトープにあるという事。これらを持って現状打破へとつなげていくことになりそうです。

それにしても、会長が自身のフルコースをこのようなものにしたのは、今の状況を見越していたのか。
或いは、若い時分に体験していたことが大きかったのか・・・。
その辺を考えてみると面白いですね。