『週刊少年ジャンプ（30号） 感想』

●ワンピース
ルフィのキングコングガンが炸裂。
ギア４＋３の合わせ技でしたか。しかし威力が桁外れですね。
予告どおりの一撃ＫＯは気持ちがいいです。
ただ、鳥かごの止まった描写がなかったような・・・。その辺、次回にかな。

戦後処理も当然ありますが、これで終わりなんでしょうかね？
そしてローはしっかりトドメをさすのかどうなのか。
また、回想がチョコチョコ入るのかなぁ？と。

それにしても・・・ドレスローザ編は長かったです・・・。

●トリコ
四天王がいないものの、他のメンバーも半端な覚悟できてるわけではありません。
とりわけ、お千代さんが本命でしょう。
食事をさせることが出来なかっただけに、親としても料理人としても無念でしょうしね。

アナザの説明が出てきましたが、裏の世界へと唯一そのまま持ち込める食材だそうで。
また、霊食には専用器具７種が必要と。その条件はどんなものなのでしょう？

道中、湖王という称号持ちが出てきましたが・・・なんでしょう。なんかすごくしょぼい感じが（ぉ）
こう・・・海王とかならわかるんですが、おおう（汗）
勿論、サンゴーレム自体は圧倒的に強いんでしょうけどね。

その湖王の一部が追ってきてますが、後であれこれ有りそう。
他の七獣達のこともありますし、波乱必至か。

『週刊少年ジャンプ（29号） 感想』

●ワンピース
お休みです。

●トリコ
それぞれがセーフティモンスターに乗って出発。
安全かと思いきや、ゼブラとブランチが早々に巻き込まれてますねぇ。
しかも攻撃を仕掛けているあたり、セーフティとはなんだったのか（ぉ）

ココとタイラントは最も過酷な場所へ。
タイラントが出てきて以降、ココとの絡みが最も見たかったんですが、さてさて。
此方はゼブラたちと違って結構良好な感じです。

サニーが癖のあるものと絡むのは宿命なのか、ライブベアラーとのコンビ。
行き先はサニーが喜びそうな場所ですが、しかし相方が不穏だｗ

トリコはスタージュンと行動。
以前負けたことがやはり残ってますか。
あの頃よりはるかに強くなってはいますが、やはり大きな一敗でした。

そして小松。海中グルメ都市『ブルーグリル』へと向かうわけですが、今回四天王はおりません。
正面からあれこれやってくことになりそうですね。

『週刊少年ジャンプ（28号） 感想』

●ワンピース
ギャッツかっこいいよ、ギャッツ。
自分なりに出来ることをするのはいいですね。
コロシアムでの弁舌を活かし、命懸けで周囲を鼓舞するのはお見事。

カウントダウンが終わり、危機に駆けつけたルフィ。
そこにはローの支援もありましたね。
さあ、一撃ＫＯは見れるのか。長かった戦いに決着を付けて欲しいものです。

しかしレベッカの扱いェ・・・。
もうちょっとどうにかなんなかったのかと思ったり・・・。

●トリコ
さてさて、満を持して金のシェフが登場です。
凄いセーフティモンスターを持ってきましたが、外の亀球は大丈夫なんでしょうか（ぉ）

ジジのことが今回語られてましたが、グルメピラミッドにあった本の著者でしたか。
過去に持ち去られていたみたいですね。

話の中で、八王にも言及。
八王のトップは鯨王なんですか。
この辺、ちょっと意外です。てっきり、狼王がトップだとばかり。

また、今後の編成もされましたが、ライブベアラーがまさかの抜擢。
個人的にはお気に入りのキャラだったりしますが、さてさてどうなることやら。

『週刊少年ジャンプ（27号） 感想』

●ワンピース
鳥篭をみんなで押せ！
要約すると、そんな一言に尽きます。
押しに回るのはルフィたちの仲間だけでなく、コロシアム組に加え、一般人や海兵も一緒になってますね。
しかしまあ、本当に壊せないのか、この鳥篭・・・。
どうにかとまるも、安心なんて出来ません。

周囲が一斉に押しに回る中、ドフラミンゴと対峙するのはヴィオラ。
これは彼女なりのけじめですね。
かつての呼び名で互いを呼ぶ二人。彼女は何所まで食い下がれるのか。

●トリコ
次の場所へと向かう一行ですが、その前に愛丸がペアと粘菌を使ってルートを割り出していました。
まっすぐと進むのではなく、複雑な形になってますね。
他のアカシアのフルコースに関しても触れられていましたが、これで探索が一気に捗るのかな。

亀球で進むも、やはり空は危険地帯。
降下して島に下りようとするも、そこはグルメ界。
巨大な怪物が現れますが・・・ここでブランチたちが登場。
スタージュンの存在がやはり目を引きますね。

更に御代わりが来ますが、これは別の相手に倒されました。
その人こそ最後のグルメ仙人。まだまだ始まったばかりですが、先が楽しみです。