【豪州国交】書簡を届けに

はいどうも。

そんなわけで『【豪州国交】書簡を届けに』のリプレイが上がりました。
これに出てたのは刀也くんです。


：雪切・刀也
・・・・・・・・どうも・・・（ぺこり）

さて、今回の件だが、リプレイの題名通り、豪州との国交を結ぶことが最終的な条件となる。
とはいえ、当然のごとく一筋縄ではいかない訳で・・・。
リプレイ中でも指摘されているとおり、マーメイドを狙う連中がいるらしい。それに、「その他」の件もあるとか。

（－― ）
悪魔連中ですかね、やっぱり？
いずれにせよ、この先のことで色々とトラブルが起きそうです。

さて、それはそれとして・・・はい、精霊様のことです。
うん、刀也んのお気に入り。個人的には「ただいま」・「おかえり」のやりとりだけで撃沈。
何、あの破壊力。イメージが鮮明に映って困る困る。


：雪切・刀也
・・・・・・恥ずかしいから騒ぐな（じと）

（こほん）とりあえず、無事に会えて何よりといったところ。
依頼の趣旨に乗りつつ、今回の最大の目的が彼女と会うことだったから、これは素直に嬉しかった。
現地の状況などが不明なので、逢えるかどうか怪しかったしね。

そんなわけで、のんびり酒を交わしてきたよ。

世間一般の感覚では、抱きしめるかキスでもするかのシーンな気がしなくもないですけどね。
こう、折角一年以上隔てて逢った訳ですし（ぁ）
まあ、刀也くんということで一つ・・・（げしゃ）


：雪切・刀也
う・る・さ・い・ぞ（///////）
俺がそんなことするか！　全く。

（－―；）
菊池ＭＳの依頼で指輪にキスしてた癖に～（ぁ）
いえ、いいんですけどね。無節操ですと、こっちが困るわけですし。
では、今回はこの辺で。

ココココ

●絵師：たかつき沙保さま

なんとなく気分でアクスディアのミリートのＷＵを持ってきました。
最近、ほのぼの成分が欠けてますので、補充補充。
にしても、やっぱり他のミリートとは存在感が違う気が。


：逢魔・ミリート
だう？　そんなもんなのかな？　私には良くわからないんだけど。

はっはっは、自分が好きなものを詰め込んだ結果がこれだよ！！（爆）
和服はいいですね～。わんこも大好きです、可愛らしくて。

それはそうと、ＡＦＯは動きがありませんね。
もうちょっとしたら豪州の方も出来上がるんでしょうか？　
そして刀也くんは、お姫様に逢えたのかどうなのか。
この辺、現地の今の状況が分からないので何ともかんとも。


：逢魔・ミリート
・・・う・・・と、とにかく気に行ってるのなら何より、なのかな？（/////）

・・・逢えたかどうかってのが重要ってのも変な話だよね（汗）
というか、そんなことやってると何時か罰が当たりそうなんだけどなぁ。

（－―；）
・・・浮気指定されても文句言えませんね(ぁ）
まあ、刀也んは変なこととかしてませんけど。

それと伊勢の件。
今、この依頼を激しく伏兵中。
さ～てアーティアいぢめのネタを全周包囲の気持ちで煮詰めませんとね。
とはいえ、あっち方面に走ると寺倫喰らうので、それは無しの方向で。


：逢魔・ミリート
・・・な、何のことだか分かるけど、その言い方は流石に（/////）

（－― ）
ん～、まあ、他に言い様が・・・ねぇ？（何）
ていうか、前回のはっちゃけぶりより健全で足を進ませるのって、物凄く難儀なんですが（ぁ）

・・・あの娘、前回なにしてましたっけ？


：逢魔・ミリート
デートして、一緒の布団で寝て、二人だけで混浴して・・・あぅ・・・（/////）

（－―；）
難儀だなぁ、オイ（核）
まあ、一応粘ってみますかね。アーティアの出来る範囲で


：逢魔・ミリート
それじゃあ、今回はこの辺で（ぺこり）

週刊少年ジャンプ（26号） 感想

●ワンピース
黒ひげとシリュウが早々に接触。しかし、黒ひげは相手のことを知らないみたいですね
ん～、これってエレベーターを直したんでしょうかね？　
それとも、トラップを落としただけで壊れてなかったのか？

そして今回、紛れもなく最高にカッコよかったハンニャバル。
強者に何度やられようとも、信条と共に尚食い下がるその様は、どことなくウソップを連想しました。
う～む、ただのコメディ系の野心家だと思ってましたが、こんなにも熱いキャラだったのが余りにも意外過ぎる・・・。

ラストでは黒ひげたちとルフィ一行が早くも接触。
シリュウはどうした、シリュウは。
合流して仲間になっちゃったんでしょうかね？


●ＮＡＲＵＴＯ
ジライヤの本がこう繋がりますか。
でも、ここまで重要なのはちょっと意外でした。
しかしこうしてみると、本当に可愛がってたんだなぁ・・・。

そしてナルトを信じると決めた長門。
彼の結ぶ印の意味は・・・？

●トリコ
グルメクラゲの解説、及びグルメ細胞の話が出てきました。
また、それの発見者のことも載ってましたね。
こういう設定話は好きなので、興味深かったです。


自食作用により、ＧＴロボを圧倒するトリコ。
しかし、それも一時的なドーピングだということが見切られ、さらにはそれだけでも足りない現状。

押し切られ、その先にあったものは・・・。
探しものであったジュエルミートをついに発見。しかし食べてる時間はあるのでしょうか（爆）

それとですが、今回トリコの身体に関することが出てきてましたね。
カロリー消費量が滅茶苦茶なため、絶食すると即危険。・・・なんというか、ものすごく難儀だなぁ。
燃費が極端に悪いというか・・・。
あと、他の四天王とかはどうなんでしょうね？


●ぬらりひょんの孫
お爺ちゃんのお話。
アグレッシブなのがとことんというか、好き放題楽しんでたっぽいですね。

でもって、問答無用で女性を口説いている始末。
爺自重しろ（爆）

駆り立てるのは野心と欲望、横たわるのは犬と豚

題名はタクティクスオウガより。
いえ、なんとなくですけどね。

さて、それはそれとして『決死の暗殺行』のリプレイが上がりました。
先にど～こ～言うなら失敗です。
ついでにいうと、ほぼ行殺。これはまた随分と久々な死語が出てきましたよ、旦那。


：雪切・刀也
くくく・・・あははははは！！
そうだな、今回は失敗になる。

（－― ）
・・・失敗した割に随分と上機嫌ですね。
あっち系志願者特有の昂揚ですか？


：雪切・刀也
くっくっく、なぁに、こんだけ駄目だしされると返って気持ち良くてね。
お陰で遠慮なくこの先に色々できそうだ。

（－― ）
善悪基準無視でやると酷いことになるので、その辺はご容赦を。
にしても、ユキギリ個人としては結構痛い気もするんですが・・・まあ、いいか。
プレが駄目だったのとか、その辺は反省しないといけませんね。

やっておくべきだったのは、幻術対策でしょうか？
手持ちにフレイムエリベイションがあるので、入る前に時間をかけて試すべきでした。
つか、今回無駄プレ多いよ…orz

それと、黄泉人が桃を嫌うとのことですが・・・奥様、酒場を見るとあら不思議。
そこには燦然と輝く桃酒『桃源郷』の文字が（爆）
・・・出立した後でしたが、これには気づくべきでした。一瓶買っとけばいいだけですし（苦笑）


：雪切・刀也
ところで気になったのが一つ。
件の聖水マスクでの瘴気対策だが、俺以外にもしてたはず。
なのに、効果の是非が一切出ていないとはこれ如何に？

失敗するのは別にいい。百戦百勝などあり得ないし、次に繋がるなら価値がある。
が、何も残さずに失敗というのでは話が違う。

（－― ）
プレにも書いたのですが、はてさて？
アイテム自体も消えてませんし、何で反映されなかったものか。

この辺は聞いてみませんと分かりませんね。
では、今回はこの辺で。


※追記

（－―；）
今更ながらに称号欄になんか増えてたことに気付きました。
前の称号獲得以来、実に４１回振り。クエストを入れると５１回振りという、
最早機能していないものでしたのですっかり忘れてました。
どんだけ地味な行動ばっかなんだ、刀也んは（苦笑）

頂いた称号は「斬刃雪火」
でも、喜べませんね、これは。実が伴ってませんので。
そんなわけで、もっと頑張ろうと誓う、ユキギリなのでした・・・まる。

本と本と本当

パンプキン・シザーズが面白い。
名前だけ知ってて今まで読んでいませんでしたが、一気に読み切ってしまいました。
愚直とも言える気構えで戦災復興を行うアリス少尉と、朴訥にそれを支えるオーランド伍長のコンビが何ともいい感じです。

それと、個人的なセレクトとして、第２課の色々ぶっ壊れてるラインベルカ少佐と、次第に変わっていくヴィッター少尉がＧＯＯＤ！
う～ん、お二人さんはまた出てきませんかねぇ・・・。


：雪切・刀也
知らない本を見てそれを楽しめるのは幸いなことだな。
しかしセレクトが危ないのは気のせいか？

（－―；）
危ないのはラインベルカ少佐だけですぜ。
自分の不利をどう切り抜けるかを楽しむ性癖のため、ドＭなＳＬＧプレーヤーと重なるというか・・・。
他には、部下に率直過ぎるセクハラを全力でしてますけどね。


：雪切・刀也
・・・・・・・・あれはセクハラで済むのか・・・？（汗）

まあ、いい。
にしても、キングダムといい、本当に軍事関連が絡むの好きだよなぁ・・・。

（－― )
今回の場合は事前情報なしだったので、ホントに偶然なんですけどね。
というか・・・ほのぼの系の漫画も好きですよ？

「はなまるようちえん（スクエニ）」や「てるてる天神通り（角川）」とか、この辺は一般の方にも十分にお勧めです。
疲れた時に読むと、結構楽になるんじゃないかと。


：雪切・刀也
・・・・・・・・・偏りがあるのは気のせいか？

（－―；）
ガンガン見て育ちましたので、必然的にそれ系列が入りやすいんですよ。
それでは、この辺で。

週刊少年ジャンプ（25号） 感想

●ワンピース
相変わらず面白いのが凄いというべきか。
今回、まさかの黒ひげ襲撃という事態に。

目的は一体なんでしょう？　インペルダウンにいる「誰か」というのが尤も妥当か。
恐らくは、レベル：６にいそうな・・・。

そしてさり気無くトリトリの実の能力を発現させているラフィットや、
再び動くことになったシリュウなど、今回情報量多いなぁ。


一方、地下二階でのバギー騒動は早々に鎮圧。
マゼランが所長なのも、優秀だからこそなんですよね。
・・・色々と間違ってるだろ、的な点はありますが。

しかし、通路を毒で塗りつぶした感じですが、これだと蝋を盾にして超えそうな気が。
筒状のものを作って出るとか、あり得るかも？


さて、肝心のルフィ達。
脱走者を続々と増やし、更に前進中。でも、イワさんの顔でかすぎ。
以前、ＤＭＣを連想した、みたいなことを書きましたが、寧ろこれはキングボンビーかも（－―；）

獄卒獣たちが立ち塞がるも、トップ三者がこれを一蹴。
流石に実力差が違う、違う。
しかしルフィは、この後の反動が本当に酷いことになりそうですね・・・。


●ＮＡＲＵＴＯ
過去編ラスト。
罠に掛けてトップの全滅を謀るも、長門が此処で暴走。
口寄せで外道魔像を呼び、次々に相手の忍びを食らい続ける。
尾獣を取りこんでいたアレって、元々はこんな使い道だったのか・・・。

長門の輪廻眼とその能力に、集まった部隊は事実上全滅。
彼がリーダーとなり、その後仲間を率い続けることに。
その中で見てきたのは、強国の犠牲にされる弱小国の在り方。

全ての話が終わり、答えを問う長門。
ナルトがそこで出した答えは、

「ジライヤの信じたものを信じてみる」
というものでした。
この場合、ただの盲信ではありませんね。

ですが、これではしこりが残るのは確実。
ナルトの納得＝里のみんなの意見というわけではありません。
寧ろ、軋轢が出来る前触れか？

個人的に気になるのは、今後の木ノ葉内でのナルトと、ダンゾウへの対応。
さて、どうなるのか。


●トリコ
リン死亡。一番最初のリタイアは彼女でした。
この辺、容赦無い。

首の骨を折られたトリコですが、自分を喰らう鬼と対峙。
そして5分のタイムリミットを宣告。美味い物を欲しがっているみたいですが、となると・・・。

そして起きるや反撃開始。
叩きこまれるナイフにフォーク、更には６連釘パンチと戦闘能力が今までの比じゃない！？
さっきまでは、かするのがせいぜいだったというのに。

また、ここで「自食作用」という単語が出てきました。
文字通り、と受け取っていいんでしょうかね？　身体をエネルギー源に細胞の活性化・・・或いは、進化という方が正しいのか。
次回、決着ですね。


●ぬらりひょんの孫
刀がぐるぐる廻るお話。
これが京都へと繋がるアイテムか。

にしても、お爺ちゃんはホントに精力的に動いてたのね。

ほい、次です。

暗殺依頼が出立・・・。
上手く行くことを願いつつ、次ですよ。


：雪切・刀也
次の行動はすでに確定している。
・・・そう、豪州だ。

かつての仲間から手紙が来てるしな。
何より、逢いたい相手もいる。行かない手はない。

（－―；）
とまあ、そんな刀也くんですが、実は結構焦ったりしました。
といいますのも、拘束時間的な意味で。


：雪切・刀也
・・・手紙を見たとき、既に暗殺依頼に入っていたからな（ぁ）
期限不味いんじゃないか？と焦った。いや本当に。

・・・こいつを見てくれ？　どう思う？

≪決死の暗殺行≫　　　　　　 ：05月14日～05月18日
≪【豪州国交】書簡を届けに≫：05月19日～06月02日

（－―；）
凄く・・・ギリギリです・・・。
後一日の差で参加出来ませんでしたね。危ない危ない（汗）

ただ、気になるのはその拘束期間の長さ。詰まる所、半月もの時間です。
状況が流動的なので、何かあったらアーティアに動いてもらいましょうかね？

何だかんだで、彼女は異常なまでにオールマイティです。
ただ、戦争とかには合わないだけ。天衣無縫の娘ですしね。


：雪切・刀也
・・・ガチでやったら俺など即殺。
各種巻き物を扱える上、超長距離による高威力の狙撃はどうしようもない。
威力：４０超えの矢が三本２００ｍ先からとかどうしろと・・・（苦笑）

（－― ）
オマケに、バーストＳをつければ、楯云々は軽くぶち壊せるという理不尽さ・・・。
距離さえあれば、術師や弓兵のアドバンテージは相変わらず凄まじいの一言。

近距離型が強いのは、あくまでそういう土俵でこそ。闘技場のあれは幻想です。
結局、有る程度近づけなければ意味がありませんからね。


：雪切・刀也
ま、そんなわけだな。
何かしらあったら彼女に任せるとするか。

では、今回はこれにて（ぺこり）

週刊少年ジャンプ（24号） 感想

●ワンピース
メンツがすっげぇ豪華なことに・・・。
いやはや、国の一つや二つが吹っ飛ばせそうですね。

今回、Ｍｒ.１が再び出てきました。
あっさり終わったなぁ、と思ったら、クロコダイルを絡ませるのか。

また、ロストしていたＭｒ.３とバギーも行動開始。
ある種、やはりというべきなのか。鍵の製作によって次々に囚人たちを解放。
これにより、下と上、それぞれで大きな混乱が起きることに。

で、ここからは個人的に気になったことを。
トムさんもこれに絡むのかなぁ、と思いましたが・・・そうじゃありませんでしたね？
或いは、どこかしらで絡むのか？　う～む・・・。


●ＮＡＲＵＴＯ
語られる過去は淡々と。
ジライヤに関しては、本当に尊敬していたみたいですね。
特に、敵の忍びを始末した件では、本気で感謝してた様子が描かれていました。

そして、その後。
暗躍するダンゾウに『またお前かよ！』とツッコミを入れてしまいました（爆）
もしかすると、しまいには『それも私だ』とか言いかねませんね。
まあ、元台詞の人は傲慢とはいえ、もっと違ってましたが（－―；）

にしても・・・後からとはいえ、これを考えると現在の原因てダンゾウにある気が。
他にも、なんかやらかしてそうな気配が濃厚。

守りたかったものを守れず、挙句に自分の手で殺めることになってしまった長門。
現在につながるそれは、このときの痛み、ですか・・・。


●トリコ
吐き出されてしまったサニー。ああ、ものすごくコメディに見える。
しかし、流石というべきなのか、やたら身体の中にいるんですね。ええ、色々と（－―；）
キッスにサニーを救出させるも、サニーは顔を隠したまま。
お前、見せたくないんかい。意地っ張りがなんか可愛いぞ（ヲイ）

そしてすぐに助けに行くことをココは提案。しかし、サニーはそれを侮辱だと一蹴。
ココが死相が見えたと必死に告げるも「信じるんだ、それが美しい」と独自の理論を展開することに。

この辺が二人の決定的な違いじゃないでしょうか？　
クールなホットガイであるサニーと、感情よりも優先させることを見据えるココ。
ある意味、占い師なんてものの職業病とも取れますかね？

そして内部ではトリコが全開でいくも、なんと一撃！？
更には、リンがやられてしまうことに。
次回、次回はどうなんだ！？　気になりますね、これは。


●ぬらりひょんの孫
戦闘終結。ですが、リクオの正体などがばればれに。
ユラもその辺を知ってか複雑そう。
同時にそれは、おじいちゃんこと、ぬらりひょん自体もショックだったみたいですね。
まあ、実際のところ、人に害のない（風に見てた）好々爺でしたので、この辺は無理もないか。

また、リクオのことには今までのことで合点が行った様子。
妖怪が人を助ける理由など、他に結びつかなかったのだから当然か。

この二人のつながりは、今後に大きく色々ありそうで楽しみです。

【道敷大神】丹後の戦い、混迷の舞鶴

とまあ、リプレイが上がりましたのでそちらの方を。

まず、依頼は成功と相成りました。
果たして喜んでいいのかは怪しいところですけどね。

次に説得ですが・・・説得台詞の大雑把なぶった切りがありました。
分かり易い例としてああしたつもりですが・・・個人的に捨石にされたとかは出して欲しかったかも。
とはいえ、説得自体は上手く行ったので何よりですが。

ただ、最後バタバタしてましたので、神剣など、聞きたいことが聞けなかったのが痛い・・・。
プレのまとまりが悪かったのが、今回最大の反省点ですorz

また、今回の件で舞鶴藩が大国主側に付きました。
裏切りというより、寧ろ妥当かと。あの状況ではどうしようもない。
ただ、今後に響くのは間違いありませんけどね。

それとイザナミのこと。
復讐自体は刀也的には是です。
問題なのは、周りをやたら巻き込んでること。陶酔と断じてたのもこの辺が理由。
・・・元とはいえ、つくづく思考が志士じゃない（苦笑）



閑話休題



（－―；）
それと、現在暗殺依頼に入ってます。
なんというか、人手不足だけど頑張るしかない（汗）

それにしても・・・そんな依頼でいちゃつける刀也んはマジ自重しろ（爆）
作戦ルームのことですが、『これだから刀也んは・・・』としか言いようがないよ！
先だってお仕置き食らったばかりなのに（ぁー）

う～む、ナチュラルに異性を引き付けてるのかどうなのか。
まあ、遊ばれるのは毎度のことですけどね。

とめどな～く・・・してて吹いた

はい、こんばんは。
最近は、ＡＦＯのチャットの方にちょこちょこ顔出し中です。
依頼があればそちらの話題になるのですが。。。


：雪切・刀也
（刀也ん＠お仕置き中）
無いしなぁ・・・。
・・・・・・・・・・で、なんで俺はお仕置き食らってるんだよ（汗）

（－―；）
（英国の過去ログを見返しつつ）身に覚えがあるでしょうに。
むしろ、何やってんの！？とツッコミいれときますぜ。
豪州の時といい、偶に暴走するのは知ってましたけど、あれは・・・。


：雪切・刀也
・・・・・いや・・・あの・・・あれは・・・・・・その・・・・・。
うぁぁぁぁぁ・・・・・ッ！？（///////）
（こっ恥ずかしいのか、思い返して悶えてる）

（－―；）
どう見ても典型的な若気の至りです。
本当にありがとうございました（ぁー）

まあ、弾けるとあんな感じなんですかねぇ・・・。
普段が大人しい分、調子に乗ってる刀也くんてのもみょんな話ですが。


：逢魔・ミリート
だねぇ・・・。でも、あんまり良くないかも（じ～）


：雪切・刀也
（刀也ん＠お仕置き中）
・・・姐さん、そんな真っ直ぐな目で見ないでください。
自分が凄くアレな生き物に思えてきますので（汗）

（－― ）
なんか今更な気がしないでもない台詞ですね（爆）
まあ、いいかな。そんなわけでこれで。

あ、刀也くんはそのままです。
純無垢っ娘の心攻でいぢめられときなさいな（酷）

では。