日向で雪遊び

WTRPGやFGOなどのゲーム。
園芸や散策した場所の紹介、他に飲食のレビューなど雑多なブログです

『週刊少年ジャンプ(8号) 感想』

2016年01月26日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
圧倒的なサンジ回。
ようやくターンがまわってきた感じがしますね。

もうかかわりようがないはずだったという過去。
ブルックはその名字に覚えがあるようですが、まず間違いなく符合しますか。
サンジとしては行く意味も義理もないのですが、相手はあれこれと調べているらしく、ささやかれた言葉は、いったいどういうものなのか。
とはいえ、それで素直に言うことを聞くわけもなく、オンリーアライブの意味を上手く扱い、味方を逃がすことに成功。

決着を漬けに行くというサンジ。
とはいえ、ブルックの見立てでは戻らない?
レッドラインさえ超えたのはいったいどういう過去なのか。それだけでも相当な力のある問うことですしね。

しかしカポネ、ちょっと格が・・・。
随分と怪我人相手に警戒してる様子。お蔭でちょっと情けない。
この辺は集団で戦闘の対応しているものと、単独での実力を持つ者の差でしょうか

●トリコ
ギネスの能力が判明。臭いをかいでのサーチ、及び相手の気絶ですか。
どう見ても後者の方が本命ですね。
戦闘中にこれをされたら脅威なんてもんじゃない。先のAに対する戦闘がまさにそうでした。

これに対抗するため、トリコが動く。同じように嗅覚で攻めてますね。
これでも結構色んな作品見てるんですが、嗅覚で攻撃する作品はトリコが初めてかも。
・・・絵面はちょっとシュールですが(ぉ)

意識を取り戻したスタージュン、トリコと合わせて攻撃を放ちますが、威力がまた・・・。
その最中、ギネスより情報が伝達。自身の匂いで伝達は、犬型っぽくていいかと。
ああうん、ちょっと伝達方法に難があるけどね!(汗)
ともあれ、これで襲ってきた相手を理解したトリコですが、さてどう動くのやら。

また、別の場所ではブランチたちが目的を達していました。
この辺り、見たかったなぁ・・・。
まあ、あまり横にそれても仕方ないんでしょうけどね。
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FGOプレイ日記8 セイバーウォーズ開催!

2016年01月23日 | Fate/Grand Order
そんなわけで始まったイベント。
のんびりマイペースにやってます。
相変わらず、フレンドの方には頼りっぱなしで恐縮しきり(おぉう)

しかし・・・最上級クラスが難易度高い。敵のライフが高すぎますね。
加えて、セイバー系を一人も持ってないのがさらに拍車をかけてます。
見ると分かるんですが、基本的に赤とか青とかセイバー系は高ランクなんですよね。
ううん、高値・・・ああいや高嶺の花。

ああ、あと、ピックアップが仕事しない不具合。バグですか使用ですか(ぁー)
セイバー系…早くリリィをお迎えしたいなぁ・・・。
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『週刊少年ジャンプ(7号) 感想』

2016年01月21日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
ビッグマムの部下たちがゾウに到着したわけですが、ゾウ出身のペコムズ、事情が事情なだけに今回はシーザーだけで手打ちにと持ち掛けてますね。
まあ大事に思っている故郷を守ってくれた相手なら、無理もないか。

とはいえ、それを許さないのがカポネ。
体内から狙撃し、これを不意打ち。仲間が前提のシロシロの実ですが、便利ですよね。単純に収納能力だけで考えるのでも非常に有用です。
何気に、さらっと懸賞金が3億になってますね。一体何をやらかしたのやら。

そんなカポネと対談することになりましたが、仲間も関係しているだけにサンジに余裕がない。
そしてカポネから出されたものは、なんとサンジの結婚!?
今までサンジの家族構成とか一切触れられてなかっただけに、とうとうといったところですが、これまたいきなりもいきなり。
ナミたちの反応を見る限り、行ってしまうことになるわけなんですが、むむむ・・・。


●トリコ
襲来したA.それを迎撃したのは、トリコたちではなく、体内いる悪魔。
宇宙まで飛ばすことに成功するも、戻ってきた!? 相変わらず無茶苦茶です。
そのAni動いたのはギネス。匂いを嗅いだだけで相手が気を失う? 酸素を吸った、というのはまず違うでしょうし・・・?
追い打ちをかけ、しっかりとどめもさしてますね。

が、そのために地球が揺れる揺れる。
トリコたちも彼方へと飛ばされてしまったわけですが、ギネスがこれを追撃。
戦闘が始まろうとするも、匂いを嗅いだだけでスタージュンが真っ白!? さらにはトリコも同じような状況になってますが、どうする、どうなる。
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FGOプレイ日記7 オケアノスを越えて・後編

2016年01月18日 | ジャンプ 感想
爪置いてけー! そんな妖怪になりつつあるユキギリです。
ジャックの再臨はまだまだかかりそう。
きっと足元にはキメラがうず高く積まれてますね(煤)

でもって、次回のピックアップに向けてセイバーを育成中・・・・タケシしかいないけどね!(ぁ)
そのタケシことフェルグスさん。なんか再臨に心臓置いてけー!とか表示されるんですが、保留でいいですね!(爆)
流石にレア素材はよそに回したいのですよ(-―;)


さてさて。味方を確保できたこともあり、どうにか策を講じてヘラクレスを撃破した一行。
ぶっちゃけ、ぐだーずの脚、どうなってんのか気になりました。これは時期にアタランテを超えるかもしれない(ぁー)
どう挑み、倒したかについては、3章の重要点でもあるため実際にプレイしてみることをお勧めしますよ!
きっと驚く、自分は驚いた。

その後、イアソンと対峙するわけですが、歪んでいるとはいえヘラクレスへの信頼はあったようで。
この辺、わかめと被りますね。
そして守るためにと動くメディア。この辺の流れが一番ぞくりとしました。
殺させない為に殺す、そんな酷く矛盾した在り方。
因果応報を地でいくイアソン。ああ、妥当(オイ)

戦闘後、語られるメディアからの言葉が興味深い。
自分より上の術士がいるらしく、それに負けてしまったと。
少しづづ減が分かってきましたが、妥当にはまだこれからか。

では、これにて。
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FGOプレイ日記6 オケアノスを越えて・中編

2016年01月14日 | Fate/Grand Order
アリスがようやく最終形態になりました。
ワダアルコさんのイラストが素晴らしい。キャラの雰囲気が非常によく出て、かつ可愛いぞ! 
マイルームでのセリフも愛らしいため、聞いてて、おおう!と思ってしまいますよ(ぐっ)

それと、清姫もとうとう最終状態になりました。
此方もイラストがいいですね。ゆったりしてるように見えて、蛇が怖い。それと・・・うむ、見るとホントに胸が大きい(オイ)
☆3バーサーカーで全体攻撃持ちということもあり、使い勝手がいい子です。ヤンデレ怖いけどね!(ぁー)


さてさて、前置きはこの辺で。
第3章後半は、とうとう動き出した伊達男ヘクトール。
小説のアポクリファではほんのちょっとの出番でしたが、自分を「おじさん」呼びする飄々としたキャラで妙に印象に残ってました。
ええ、それだけで気に入ってたんですが、目的の物を奪うや、すたこらサッサ。逃げ道もちゃんと確保しておいて流石過ぎだw

追撃するも、その先にいたのは・・・イアソン!? 
前々から気になっていた人も多そうなキャラなんですが、初見のイメージが慢心王とわかめを足して半分にした感じ(爆)
見かけは髪を下したギルっぽいんですが、中身と言動が残念過ぎますねぇ・・・。
あと、さらりとメディアの傷をえぐったりと、かなり下衆い。軽くイラッと来たり(-―;)

ヘラクレスの存在もあって退却するわけですが、さてさて。
ギリシャ最大の英雄は伊達じゃない。というか、改めて思うゴッドハンドの理不尽さ加減。
ああうん、大概の相手ではまず勝てませんね。まともにぶつかってはダメなんでしょうが、さてさて・・・
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FGOプレイ日記5 オケアノスを越えて・前編

2016年01月11日 | Fate/Grand Order
妖怪ランタン置いてけ!になりつつあるユキギリです。
はやくアリスを最終状態にさせたい.

第3章ですが、こちらは圧倒的に黒髭のイメージが強いです。
ああもうキャラ濃過ぎだあんたw
セリフ回しやらなんやらの癖がえっらく強いため、ちょっと…ていうかかなり疲れますけどね!
そして女性陣からの不評具合は、ある意味で女性特攻がついてもおかしくないレベルw

とはいえ、それだけのキャラではなく、さらりと冷酷な一面を垣間見れたのは、ああ海賊だなとなんとも妙な納得。
そんな彼の最後の場面は、どうしてドレイクにこだわっていたのかも判明し、カッコよく散っていきました。
3章の好きな場面を挙げるのなら、此処だという方も多いのではないでしょうか?

また、アステリオスとエウリュアレの美女と野獣コンビも非常にいい味を出していましたね。
こう、互いに補完しあうようなキャラ付けは、見てて引き込まれます。
全く別々の組み合わせですが、どちらもキャラに愛着を持てるようになったのが好印象。
ううん、いいものですね~♪
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『週刊少年ジャンプ(5号) 感想』

2016年01月07日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
ひっさびさにサンジを見た気がします。が、まだ何がどうなのか不明なまま。
ちょっと引っ張りすぎでは。

まだジャック達が撤退前なわけですが、そんなところにナミたちが到着。
部下を一蹴し、倒れているミンク族の看護に回ってますね。
でもって、さらっとガスをどうにかする、シーザー。作り主なうえ、自前の能力が能力何で、相性が抜群。
にしても、笑い方とか腹立つわぁ・・・。

続きがあれこれ気になるところですが、この文ですと、合流まで1年かかってもおかしくありませんねぇ・・・。
一体、サンジはどうなっているのやら。

●トリコ
各地の状況が出てきましたが、どれもこれもAは一蹴されてますね。
特に猿王に至っては遊び相手がいなくなるのを惜しむ余裕すらある始末。
更に他のところへと顔を出すつもりのようですが、さてさて。
馬王とやりあうのも見たくはありますが、それはないかな?
なんにせよ、どこ行っても暴れるの確定ですよね。

で、トリコたちもギネスとやりあうつもりですが、とうのギネスは別の者を見据えていました。
襲撃に来たAですが、トリコ、あっさりやられないで下さいよ?
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FGOプレイ日記4 カルナさんが欲しくてガチャってました

2016年01月03日 | Fate/Grand Order
カルナさんが出てくれ!と祈ってました。

尚、結果無理だった模様(ぁ)
溜め込んでいた呼符は全滅です。是非もないネ!

その後、時間を変えて単発でちょこちょこ引いていたんですが、いいのが来ませんorz
で・・・面倒になったんで、一回だけ10連を回すことにしました。
ヤケクソの境地である(爆)



結果は御覧の通り。
ジャックは丹下桜さんということもあって滅茶苦茶ほしかったんですが、まさかのタイミング。
ううん、人生とはままなりませんね。
また、アリスも特に欲しかった一体なだけに、これも嬉しい。育てる子が多くて種火が全然足りないという(苦笑)
この2人が一緒ですと、クリスマスイベントを連想しますね。あれは良いシナリオでした。

因みに、プリズマさんは本日3枚目だったり(ぁ)
ああ、限突までもう少しだ・・・(ぁー)
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『知追う者、西国にてキリンを見る?』

2016年01月03日 | FNB
新しい年が来ました。新年明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
一発目が去年のリプレイとかどうなってんの!?とか、我ながらどうなのかこうなのか。

それはそれとして、リプレイが上がりました。
出てきたのは白亜。もう恒例になりつつある、紅葉さんの依頼です。
なんでもキリンが出てきたので、それを追っかけてしまったそうで。とはいえ、明確な敵だそうですが・・・。
彼女を探し、これを助けるのが目的になります。



:雪継・白亜
此度の一件、いささか紅葉殿らしくないな。
そう思いつつも、せねばなるまい。

周囲の状況から探索をしつつ、情報を収集。
あれやこれやとありつつ、紅葉殿を探し当てたが・・・ふむ。すでに襲われていたか。

えらく冷静な・・・(汗)
まあ、彼女も術士みたいですしね



:雪継・白亜
そういうことだ。
我はいつも通りの後方支援になる。戦闘がテンプレ化していくのがちと気になるな。
この辺り、何か改善をしたいが・・・むう。

とにもかくにも、無事に撃退。
紅葉殿を確保した。・・・当然、説教も入ったがな(苦笑)
が。正味、頭ごなしに言うのは好かぬ。それに効果もない。故に省みてもらうふうにした。
そちらの方が成長にも大きく寄与するはず(こくこく)

それと・・・ああ、うむ。何故かMVPをもらったな。
むむむ、恐縮の至り。更に精進に努めるとしよう。では、これにて。
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