日向で雪遊び

WTRPGやFGOなどのゲーム。
園芸や散策した場所の紹介、他に飲食のレビューなど雑多なブログです

『週刊少年ジャンプ(21,22) 感想』

2016年04月28日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
なんか船が燃えた上に食料枯渇という非常事態のルフィ一行。
幸いというべきなのか、雨で沈下しましたが、グランドラインは相変わらず地獄ですね。
このまま無軌道に進みそうです。

そしてサンジは・・・ああ、うん。相手の女性にメロメロじゃないですか・・・。
ところで、ビッグマムって巨大な女性でしたが、この子もそうなんでしょうか?


そして革命軍について。此方はしっかり逃れたっぽいですね。
寧ろ、あっさりやられるというのも不思議ですし。
ナミはここで3兄弟の繋がりを知ったわけですが・・・まあ、驚くのも無理ないですねぇ・・・。

●トリコ
三虎、金の缶詰に封印へ・・・。
ほんのわずか、しかしそれこそが致命的。
かつてのことを思い出してか、そこを突かれあえなく敗北。あっけないとも思えますが、むしろこの結果は当然か。誰よりも家族に飢えてましたからね。
それにしても、食運が万能すぎ。三虎の技も越えたのもこれのお蔭のようですし、小松が戦闘キャラになったら目も当てられませんて・・・。

トリコたちに関してですが、此方はついにゴッドが登場か。
その存在のため、それぞれの悪魔が顔を出していますね。
シルエットがカエル?のような感じですが、さてさて?
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『週刊少年ジャンプ(20) 感想』

2016年04月21日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
どうにか無事だったルフィ一行。
いや、本当にどうにかといった具合。みんなへろへろじゃないですか。
で、ミンク族からは一人だけかと思いきや、キャロットが参戦。
色々と掻き回してくれるのかな? でも、ガルチューは痛そう・・・。

各国の首脳陣が一斉に集まりつつありますが、懐かしい顔ぶれが見えますね。
個人的にはビビの存在が大きかったり。ルフィ一行と最も長く付き合ってましたしね。
こういう過去の縁が繋がっていくのは楽しいです。

世界情勢が少しづつ動いて行ってますが、革命軍の味とが陥落と新聞に掲載。
・・・えっらくあっさりですね。この分ですと、とっとと捨てて見せたんでしょうか?


●トリコ
二狼さん、散る。最後まで三虎を気にかけていたのが・・・。
とはいえ、あっさり過ぎません?(汗)
同じ散るにしても、もっと派手な感じでよかったのでは。

過去のアカシアの涙の意味が明かされましたが、演技という事。
これに怒り心頭だった次狼さんでしたが・・・ううん、アカシアの魅力が皆無なのはどうなんでしょうか。
同じ悪でも、とことん突き詰めたり、どこかしらの美学があったり、あるいは一抹の干渉があったりと、それぞれです。
が、ただの下衆なだけでは惹かれませんよね・・・。

なんにせよ、今回で作中最大の大物が退場。
これ、トリコたちは倒せるのやら。
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『大江家の忠臣、墓参りを望む 』

2016年04月18日 | FNB
リプ(ry)

というわけで、あがってました。
今回は白亜が顔を出しています
大江家には紅葉さん絡みで縁があり、今回はそれでになります。

依頼目的は調査。
お墓参りしようにも、そこは汚染地帯と厳しい場所。加えて道中の状況も不明。なので、これらを調べることになります。
で、道中ではバイクで斥候役をしていました。機動性大事。探索重要。



雪継・白亜
うむ、事前の危険を回避するのは怠ってはならぬ。
腕がない分、こういうところで補っていかねばな。

それはそうと、今回も珈琲持参だ。
理由? 飲みたいのに理由がいるのか?(かくり)
それに、今回は野営もある。こういうのがあれば光るものだ。

現地で整備を行いつつ、妖怪退治も併せて行ったぞ。
今後も使うであろう場所なら、どちらも必須だな。
現地の状況もスケッチしておいた。言葉の伝聞もいい。が、絵のある方が分かり易い。

スケッチブック・・・メモ・・・透夜ん・・・あああ(ぉ)
まあ、白亜・・・というか、ヴァイスと透夜は繋がりがかなり深いので、これも自然なんですよ。
なんだかんだで慕っていた、そんなツンデレさんなのです。

さてさて、依頼完了。
まだまだ何かしらあるみたいですが、それは今後に、ですね。
ではでは。
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『週刊少年ジャンプ(19) 感想』

2016年04月14日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
ゾウの脚はどうするのかな?と思いきや、大規模な補修をしていました。
ビルの清掃作業のような、大掛かりな具合ですねぇ。

各地での役割分担ということで、メンバーがそれぞれ分かれることになりました。
この辺は分かり易く解説されてますね。
モモの助がゾウに残って話を聞くようですが、空白の100年の事も出てくるんでしょうか?

そしてルフィはサンジの件で動く。
メンバーにミンク族が一人追加されましたが、早速ルフィの無茶ぶりな洗礼を受けることに。
ゾウから一気に飛び降りたわけですが、これ大丈夫なんでしょうか?w


●トリコ
圧倒的、そうまさに圧倒的!
リミッターが完全に外され、ブルーニトロを次々に撃破していく様は圧巻。
缶詰を持ち出してきた相手に対し、金製の武具さえも捻じ伏せてしまいました。

が、ここで登場したのはアカシア。
首!? 首が飛ばされた!?
そんな異常事態にあって、師匠と語る様は怖すぎますって。
ココアら更に派手になるのを期待していますよ。
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『週刊少年ジャンプ(18) 感想』

2016年04月07日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
10億の男・ジャックがあっさり撃沈。
象に対する蜂の例を出していましたが、あれは反撃されても問題ないから成り立つ例なわけで・・・。
というか、反撃を想定していないは致命的すぎますね(-―;)
足場を失った能力者ですし、ゾウ自体に乗ってない限りはアウトですか。

声を聴いていたルフィですが、それはゾウそのもの。
モモの助も同じでしたが、此方は会話が可能。この声を聴くのは、何か条件があるんでしょうか?
なんにせよ、モモの助の重要度が跳ね上がりました。この先も何かの存在との会話することがありそうです。

で、アプーが通信で出てきました。
カイドウ傘下になったようですが、他のルーキーたちも気になるなぁ。

●トリコ
二狼さん、獅子奮迅。
肉体の能力もそうですが、テクニックも一級品なのが恐ろしい。
ブルーニトロを複数相手取って尚優勢というのが、その凄さを物語っています

そしてその源泉は、育ての親にあり。彼がギネス本人なのか?と一時期想っていましたが、育ての親でしたか。
強力なニトロもこの時に食べていたようで・・・そりゃあ下地自体が違いすぎました。
気になるのは、どういう経緯でギネスに育てられたのかという事でしょうか?
グルメ界ってだけでも人間には厳し過ぎますもの。

そんな尋常でない相手に対し、缶詰を使うつもりのニトロたち。
イメージとしては、魔封波がよぎります。
ところで、その缶詰って、手持ちにいくつあるんでしょう?
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