日向で雪遊び

WTRPGやFGOなどのゲーム。
園芸や散策した場所の紹介、他に飲食のレビューなど雑多なブログです

みょみょんとリプリプ

2009年01月29日 | AFO
外が寒いよ。
毎度どうも、ユキギリです

『【旋風】 記憶のカケラ』のリプレイが上がりました。
出てたのは刀也くん。最近、依頼をこなすのが増えたかな?



雪切・刀也
そうだな・・・地味に動いてる。
今回の主目的は、前回についで精霊の身体探しみたいなもんだ。
また、それをするには鬼退治をしなければいけない。集落を調べるからなんだけどね。

(-―;)
でぇ・・・刀也くん、ツッコミをもらう(ぁ)
いや、何やってんのよ。



雪切・刀也
いやはや、加減して欲しいものだがな。痛い痛い。

一応、ちゃんと意味はあるんだぞ? あの名前。
ハタハタ―――漢字では「鱩」「鰰」と書く。
見ての通り、雷に関係している。単純に雷を意味する『ハタタ』でも良かったんだが、ちょっとね。

(-―;)
・・・あの、上の漢字ってどっちにしろでワ?
魚辺が素敵に眩しいですよ(汗)
というか、4つ足の雷獣(仮)なんですし、ハタタのが良かった気が。



雪切・刀也
響きが可愛いだろ?(うぉい)
それに、愛称なんだから固くない方がいい。

因みに、ハタハタは食べると美味い。焼いたのを骨ごと食うのがオススメだ。

(-―;)
ツッコミどころ満載ですが、まあいいや。
なんかぶっ壊れてる刀也はさておき、話を進行。

過去の風景を見る限り、『梶之助と同じ格好の少年』がキーマンっぽいですね。
はてさて、どなた様でせう?


また、鬼のことですが、こちらは戦闘面での苦戦はありませんでしたね。
が、注意点として、それは訓練されたというところでしょうか。

加えて、その後の映像に出てきたのがまた厄介。
まず〝鬼王〟とされる鬼と、更に〝人型の三本角の鬼〟・・・確か、京都の方で人型のべラボーに強い鬼がいた様な?
・・・鬼王なんかより、ずっと格上ですかね・・・。



雪切・刀也
困ったもんだな。
もしかすると、今後は統制された軍隊みたいのが相手になるかもしれない。
オマケに縦割り社会は人間以上だ。相手にしたくはないな・・・。

それはそうと、探しものも出てきてたな。
水晶玉みたいだが、少々意外・・・いや、黒曜石の件もあるし、そう考えると不思議でもないか。

今後が気になるリプレイでしたね。
では、今回はこれで。
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週刊少年ジャンプ(09号) 感想

2009年01月28日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
ジンベエと魚人島の背景、それと白ヒゲの繋がりが出てきました。
〝新世界〟への海賊唯一の通り道、それが魚人島。それ故に、海賊に荒らされるのは必然。
が、白ヒゲが「自分の縄張りにする!」と唱えたために、それも解決することに。

成る程、これなら確かにジンベエが戦いを止めようとするのも理解できます。
加えて、白ヒゲはその名の威で、他の島も同様に守っているとのこと。
白ヒゲが倒れれば、それらも全ては水泡。海賊だから倒せばいいってもんじゃない、というのも頷けますね。

が、他の最下層の住人達は俺に白ヒゲをやらせろ!と各々が猛る様が。
そしてその中には、あのクロコダイルの姿も・・・。

一方、ルフィ達は順調(?)に地下へと侵入。
スフィンクスに足場を崩させ(偶然)、更なる下層へと向かう(落下)のでした。ああ、無常・・・。
そういえば、地味にMr.3が鍵の自作を試みてましたね。やっぱりキーマンかなぁ?


●NARUTO
螺旋手裏剣を飛ばせるようになったのかと、まず関心。
以前は飛ばせないだけでなく、数秒しか持たない上に重傷を負うというピーキーな技でしたが、それも大分解消か。
ただ、実際の腕の負担がどうなのかは気になりますね。

多技の使用で一挙に排除されたペイン達。
タイムリミットも迫ってると、じっちゃまたちと連携し、蛙の口の中で口寄せ使いを撃破。
果たして口の中は大丈夫なんでしょうか(爆)

多数のペインを撃破するも、まだ残っている。
加えて、ブーストの仙術も切れました。この先は、更なる連携に期待したいところ。
複数対複数は見てて楽しいのですよ。


●トリコ
マンモス保護チームが分散。
初めにふっ飛ばして終了したかと思われたのが、まさかの逆襲。
いや、ちゃんとノッキングしとけよ・・・(-―;)

ここで小松はサニーと一緒に吹っ飛ばされてしまいました。
が、トリコに慣れ過ぎてしまったのか、この事態でもマイペースに調理して美味しく頂いちゃってますw
以前の小松でしたら完全にパニックになってたでしょうね。

そんな彼を見て、サニーは感心した様子。
包丁も上々、何より、料理を作っている姿が気にいったとか。
脇役を大事にし、かつ調和を美ととらえるサニーの美的センスにマッチしたみたいですね。
何にせよ、これで二人の距離は縮まりました。今後の絡みが楽しみかな。


●ネウロ
決戦の火ぶたが切って落とされました。
どうすべきか? どう戦うのか?
ネウロを敵と認め、どう排除するかを思案していたというシックス。
その答えは、『かつてネウロに敗れた者たちに倒させる』というもの。
イレブンの能力をフルに活用し、弥子の記憶から過去の記録を引き出し、それを実行する。
代田やアヤなど、以前に対峙した者たちが次々に顕現。
うん、でもアメリカンなあんたは何か違う気がするんだ(爆)

この状況の中で最も気になるのは、弥子の役割でしょうか。
ただの立会人? いやいや、そんなわけもない。
そのことがとても気になり、かつ楽しみな部分でもあります。


●アスクレピオス
カリギュラをどうにか撃退と思うも、そうそう諦めないのがこの男。
臼砲を改造した物をセットしてあり、それで吹き飛ばしてやるという目論見。

・・・が、こんなこともあろうかとをカウンターされてしまい、盛大に自爆。
ああ、便利なサブキャラがいるなぁ。
でも、石を詰めた程度では散弾になるだけな気が(ぉ)

気がつくとそこは手術台の上。
バズの選択は〝助ける〟こと。そしてそれが彼に対する罰でもある。
自分が最も嫌うものを是非もなく押しつけられる。そう考えると確かに妥当であり、また容赦のない選択だとも取れますね。
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週刊少年ジャンプ(08号) 感想

2009年01月23日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
ジンベエがとうとう登場しました。
義理堅い任侠肌の人物、といった様子でしょうか。
雰囲気が他の七武海とは大分違いますね。

ルフィはルフィでレベル2のバジリスクと交戦、撃破。
しかし、ここでもうサードを使うのか・・・今後の切り抜け方が気になりますね・・・。

でもってMr.3が登場。
過去に海楼石の檻の鍵を作ったことがあるだけに、文字通り今後のキーマンとなるか?
このままクロコダイルと接触したとしたら、それはそれで面白そうです。


●NARUTO
ナルト無双。第一印象はそんなところ。
迫りくる召喚獣を叩き、仙術の力を見せつける。
加えて、接近戦も蛙組手をマスター。いきなり一足飛びに強くなったなぁ・・・。

・・・修行期間がやっぱり短いんで違和感が(ry)


●トリコ
サニーの能力お披露目の回。
なんというか、確かにこれは触られたくない・・・(-―;)

それにしても、飾りや食器などのサブをかなり重視してるのね。
ここまで直球一直線だと清々しいなぁ。

それはそれとして、怪力なのは変わらないということか。
張力が優れていると言っても、それを支えてるのは本人自身ですしね。


●ネウロ
遂に辿り着いたシックスの居所。
そして今回ばかりはといわんばかりにネウロが「犯人はお前だ!」と指し示す。

ネウロが唯一排除すべき相手と認定したシックス。
しかし、その前に立ちふさがるのはイレブン。
完全な存在変化を身に着け、化け物だった以前に輪をかけた存在へと変貌していました。
更に、ネウロの魔力切れも拍車をかけてきており、圧倒的有利とはいえない状況。
さあ、どう出る・・・?


●アスクレピオス
ロザリィの過去話がちょこちょこと。
ああ、なんという野生児・・・(ぉ)

全く関係ありませんが、髪を下ろしているロザリィの方が可愛いと思います。
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リプレイとかちょこちょこ

2009年01月22日 | AFO
探していた「覇王信長伝」の三巻と、パンゲア・エゼルの五巻を見つけて嬉しいユキギリです。
いや~・・・確かにあの終わりで15年以上放置とかは辛いわ・・・(-―;)

さて、それはそれとして、京都での平織関連のリプが上がりました。
顔を出していたのは刀也くんです。
上手くいってまずは何より。



雪切・刀也
お疲れ、といったところか。
色々不安だったが問題なかったようで。

(・∀・ )
まあ、ツッコミどころはありましたが。
身に合わぬ袈裟・・・要は『仰々しい格好をしての派手な名乗り上げ』の事なんですが、
物凄く無理な感じがしてて笑いを誘いますね~(笑)



雪切・刀也
(ぎろっ)やかましい!! 鼓舞と心攻は必要事項だろうが!(///////)
早めに落とせるならそれに越したことはないんだよ。
それに、今回それなりに仕事はしたし。

何気に、向こうの大将とやりあってましたね。
これは予想外でした。
でも、もっと予想外だったのがこれ。

『黒の眷属輪に軽く口付けを落とした』

・・・いや、何やってんのよ(-―;)
色んな意味で死亡フラグにしか見えませんぜ(爆)



雪切・刀也
(目をそらし)あ~・・・その件に関しては、戦場心理はおっかないなぁ、とだけ(汗)

左様で・・・。
それでは、今回はこれで。
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買った本とかなんとか。

2009年01月19日 | 雑記とか
(-―;)
ここ数日で本をやたら買ってたユキギリです。
・・・なんでしょうね、偶にがががっとそういうときがあったりなかったり。



雪切・刀也
買い過ぎだと思うがな・・・。
おまけに、ジャンルとか見事にバラバラ。

・コミック
ぬらりひょんの孫:3巻
JIN-仁ー:1~5巻
カルドセプト:3巻
ユーベルブラッド:1~3巻
ちょこっとヒメ:4巻
蒼天航路:14~16巻
バンブーブレード:4~6巻

・小説
鋼の錬金術師:6巻
新フォーチュンクエスト:15巻
戦国龍虎伝:1巻(中里融司)
覇王信長伝1・2巻(佐藤大輔)



・・・こうしてみると、統一性も何もないのが何とも。
それと、最後の二つだけ特に浮いてる気がするぞ(微汗)

(-― )
・・・否定はしませんがね。
下二つはどちらも架空戦記ものです。

「戦国龍虎伝」は、関ヶ原の戦いののち、足並みのそろわぬ豊臣家を伝説の男がまとめ上げ、徳川家康と対峙するというストーリーです。



雪切・刀也
伝説の男? ああ、時代的に黒田如水か。
秀吉の軍師も務めてたしな。

( ゜∀゜)
その正体は20年前に病死したとされる天才軍師『竹中半兵衛』。
秀吉に仕え、如水(官兵衛)と双壁の「両兵衛」の一人です。



雪切・刀也
・・・はい? いや、ちょっと待て。ツッコミどころ満載だろ、それは!!

(-―;)
設定を知った時、ユキギリもそんな感じでしたね(ぉ)
だからこそ手にとった本とも言えるのですが。

何にせよ、細かいことは野暮というものです。
『実は生きていた天才軍師の勇躍』『両兵衛対決』を楽しむのがこの小説の正しいところ。
また、個人的には、1巻での真田昌幸の動きが物凄くらしいなと思って笑いました。
3巻完結ですので、残りを探してとととっと読みたいですね♪



雪切・刀也
で、次。『覇王信長伝』。これはどうなんだ?

(゜∀゜ )
要約すると、『本能寺で信長が死ななかったらどうなるのか?』という話になります。
著者は佐藤大輔。「皇国の守護者」の作者といえば分かり易いかと。

徳川家康が日本という国だけで満足してしまったのと違い、信長が海に出て外征なども積極的に行なった、
というのが本書での歴史的な流れ。
信長が生きていることで歴史は速まり、あの関ヶ原の対決は、なんと腹心だった柴田勝家とやりあうことに。

・・・勝家が謀反を起こした理由は、なんとなく分かります。
同時にそれは、信長という人物の悲しさでもありますね。



雪切・刀也
ふむ・・・相応の理由があった様で。
そこは実際に読むまでのお楽しみか。

(-― )
また、何故かは分かりませんが、「筒井順慶」がやたら活躍してます。
・・・左近も出していいと思うんだけどなぁ(汗)

それとですが・・・・この小説、実は完結してません(ぁ)
最初の出版から15年以上経過しているのですが、作者のやる気がないのか、或いは飽きたのか、最終巻とされる4巻が出てないんですよ!!



雪切・刀也
・・・小説界の富樫の呼び名は伊達じゃないわけね・・・(汗)
作品自体は面白いのを描く人なんだがなぁ(むう)

(-―;)
皇国も続編がみたいですね・・・外伝をとある本に書いてたみたいですが(汗)

それはそれとして『覇王信長伝』・・・・今ですと、『信長新記(徳間文庫)』として加筆修正込みのが発売中です。
内容的に手に取る価値はあると思いますので、興味のある方はどうぞ。
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週刊少年ジャンプ(06,07号) 感想

2009年01月08日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
バギーと共闘していざ深奥に。
その最中にバギーはルフィにある物を発見。それは探し求めていたお宝のキーアイテム。
・・・まだ探してたのか(汗)

探していたものを手にいれご満悦。
が、早々上手くいくわけもなく、途中で降りるつもりが更なる奥へ。ああ、すごくバギークオリティ・・・。

進む先、そこにはある州仁の姿が。
おお、早速出てきました。バロックワークスで動いていたMr.3!!
過去に出てきた連中も絡んできて、さらに先の展開が楽しみです。


●NARUTO
ペインの術により、木の葉の里は瓦礫の山に。
が、そこは綱手の術により大多数の仲間は助かった模様。この辺は予想通りですね。
でもってナルトが遂に登場。「遅かったなぁ!!」とか言いたくなるのは気のせいでしょうか(ぉ)

仙術チャクラを身に着け、ペインのうち、復活した一体を撃破。
その背に4代目とジライヤが見えるほどに成長したナルト。
…修業期間が過去最高に短かっただけに、今回のこれは違和感がぬぐえませんね。ナルトっぽくないというか(-―;)


●トリコ
ロックドラムをサニーがあっさり排除。しかし、興味がないと戦わないとかお前はどこまでマイペースなんだ(爆)
マンモスの件でかなりの力量があるのは見えてましたが、吹っ飛び過ぎ。
単純な腕力勝負だとトリコよりも上っぽいですね。

それはそうと、トリコの腕は治ってはないのか。
この辺が今後の展開に響いてくるのかな。


●ネウロ
先のシックス報道の件。それはただの捜査の結果ではなく、犯罪にも手を染めたが故の結果。
清濁共に呑みこんだ笛吹刑事。そこには笹塚刑事の面がしっかりと受け継がれているのか・・・。

一方、ネウロはネウロでシックスの心臓部:拠点の位置を手に入れることに。
博士の数学狂的な性分がそれを自然にたたき出す。 ・・・一部無理のある計算物が入ってた気もしますが(汗)
で・・・弥子は相変わらず拷問。まあ、お約束通りですね(笑)

繋がっていく伏線を確実に回収しつつ、決戦へ。


●アスクレピオス
痛いってレベルじゃねぇぞ!!?
刺されて切れた血管を確実に止血するも、内一本がそれを許さない位置に。
手段を選んでられないとばかりに、別の個所に穴を開けて強引に止血。
朦朧とした中でよくもまあ…というか、人体イメージが今更ながらに相当出来てるんですね。
ところで、これら一連の自己手術は麻酔描写がまったくないのですが・・・(汗)

どうにか傷を治すも、死なせてしまったパレを思い出すバズ。
そんな場面にロザリィ登場。
従者の出現により物語も動く、さあ、どう転がる? 願わくばこの先も見たいのですが!!
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PC紹介ですよ、と

2009年01月04日 | PC紹介
何気にCtSのは放置気味っぽかったのでちょこちょこと。
そんなわけで、今回はCtSのミリート・ファミリスですよ~。



ミリート・ファミリス

職業:スナイパー

設定1 裏表のない素直で明るい性格。礼儀正しく、年下以外には基本的に敬語で話す。
設定2 色恋沙汰が苦手で、すぐに赤面してしまう。控え目な体型であり、そのことを少々気にしている
設定3 歌と料理が好き。料理や食材、調理法で物事を例える癖がある。 口癖:「だう?」、「はやぁ~」

◆絵師:響ながれさま


基本設定はこんな感じ。
ただ、覚醒時のそれは決めてません。なんか浮かばないので(オイ)

大雑把にミリートミリートですが、AFOと同じくアクスディアとは方向性を変更。
まず外見はストレートのロングヘアーに腰の位置にリボン。
ふわふわしてる髪が最後にきゅっと纏められてて、お気に入りの髪型の一つ。
でもって服装は白のワンピースと、一度やってみたかった〝清潔感のあるお嬢様〟タイプ。
・・・まあ、要は全部趣味なんですけどね(爆)

また、基本的な口調は敬語です。
これもまたやってみたかったので、実際に投入。個人的には結構気に入ってます。

(-―;)それと設定:3の料理関連ですが、これはユキギリが料理本を読みあさってるのが関係してます。
下手の横好きですが、図書館にマニアックなのが転がってるので、見てるだけでも楽しいんですよ。
それに、作ってみるとなお面白いから困る困る(ぁー)


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このページに掲載してあるOMC作品は㈱テラネッツが運営するオーダーメイドCOMにて製作した物です。
イラストの使用権は作品を発注したユキギリに、著作権は作成した響ながれさまに、全ての権利はテラネッツが所有します。
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