日向で雪遊び

WTRPGやFGOなどのゲーム。
園芸や散策した場所の紹介、他に飲食のレビューなど雑多なブログです

週刊少年ジャンプ レビュー(44号)

2008年09月30日 | ジャンプ 感想
え? 今までなかった?
唐突なのはこのサイトの仕様です(オイ)

さて、それではレビューを。


●ワンピース
とりあえず、名前だけのキャラも含め王下七武海の最後の一人が登場。
最後の一人は女性。モデルは能力からみてもメデューサかな。
それにしても、性格悪い女王様系ですね~。猫をけっ飛ばしてるなんて、知り合いのとある方が怒りそうだ(オイ)

しかし、あの能力は異性が眼中にないルフィに効くのか激しく疑問。
逆に、サンジなら一発でしょう。ええ、もはや確定事項で(爆)

さて、これで本編に絡んでない王下七武海は「ジンベエ」だけですね。
アーロン編の導入部の頃に名前が出て以来、実にどんだけだろう。
やはり魚人島で出てくるんでしょうか? まあ、この辺は後のお楽しみか。


他に気になったことといえば「覇気」という単語が出てきたこと。
既にルフィは、トビウオライダーズとやり合った際に気迫だけで押し切る様なことをしています。
さて、今回の場所で習得となるんでしょうか?

それはそれとして―――島に残されたルーキー達が微妙に気になってるんですが!!(ぁ)


●NARUTO
ナルトっぽくない、というのがまず第一印象。
というのも、九尾の呼び出しや螺旋丸の習得など、修行を丁寧に描くことがNARUTOなのですよ。
それも、誌面では何週にも渡り、漫画の世界でも相当な時間をかけてきました。
逆に、この辺をすっ飛ばしてテンポがいいのがワンピースですね。

そんなわけで、あっさり習得してるなぁ、というのと同時、『蛙顔にならなかったので師匠を超えた』という点で妙に軽く感じるのが(-―;)
此処はもっと丁寧に描いて欲しかったのですが、サスケの方と並行なので仕方ないんですかね・・・?
漫画の中でどれくらいの時間を修業に費やしているのかが気になる所。


●ブリーチ
おーい、いいんですか、それで(爆)
噛ませ犬製造に定評があるのは相変わらずというか(汗)


●ネウロ
とうとう葛西さんの活躍が見られるんでしょうか?
血族の最序盤から登場しつつも、ほぼ活躍のなかったのが葛西さん。
ある種、お笑い担当というか・・・(酷ぇ)

まあ、先の回でイレブンを動かすのは確定してるっぽいので、どこまでなのかは静観。
個人的には期待してるんですけどね。


●トリコ
がつがつ食ってオラオラ動く! 
往年のジャンプの匂いを醸し出すこの漫画は相変わらず面白いです。

前回、トリコ達に危機意識を最大限引き出させた謎の人型。
どうやら「美食會」という組織の関係者の模様。しかも各地に現れてるとか。
今回のトリコの派遣先でぶつかる可能性大・・・というか、確定事項ですかね、これは。

他には残りの四天王も気になりますね。
今のところ、顔出しはココだけですので、どんなキャラなのか楽しみ。

ところで、オロチのハンバーガーの食べ方が妙にツボ。
あれか? 蛇だけに顎を外したのか?w

微妙に失敗っぽいピクルス

2008年09月28日 | 食べ物関連
(-―;)
のぉ~う・・・あんまし美味しくないかも・・・。



雪切・刀也
何かハズレの飲み物でも引いたか?
食い物もそうだが、キワモノに手を出したがるところがあるしな。

(-―;)
はい、そこ! 余計なことは言わなくてよろしい!
いえね、個人的にキュウリのピクルスが妙に好きになったときがありましてね。
それで自分でもやってみんべ!!という次第でして。



雪切・刀也
で、失敗したと?

(-―;)
率直過ぎてムカつきますぜ(ぉ)
食べた感じ、リンゴ酢が少しキツメ。あと、ブラックペッパーをもう少し減らしても良かった気がガガガガ。



雪切・刀也
(材料確認)・・・いや、それ以前に、激辛の鷹の爪を入れるのにおかしいと気づけ。
本来のレシピに入ってないだろうが(微汗)

(-―;)
ちょっとしたアクセントのつもりだったんですけどね。
まあ、ひと欠片を噛むだけでかなりくる代物でしたけど(ぉ)

それとは逆に、放置しっぱなしだったカシスの蜂蜜漬けが良い感じで相対的にへこみ中。
くそぅ、ヨーグルトに乗せたらピッタリじゃないか!!orz



雪切・刀也
(呆れてるご様子)ま、初めから上手くいったら、それはそれで面白くない気もするがな。
さて、今日はこんなところで。

CtSにBU追加~♪

2008年09月25日 | WT関連
こんにちは、ユキギリです。
お願いしていたミリート・ファミリスのBUが出来上がりました。

では、お披露目~♪



響ながれ絵師様に描いて頂きました。
ありがとうございます(ぺこり)

何気に、BUをお願いするのは初めてですね。


服装がワンピースというのは結構前から決めていました。
髪型が違うのも、【アクスディア】、【AFO】との差別化が前提になっているからです。

PC紹介のところにも書きましたが、同じ名前のキャラクターで中身も外見も同じでは面白くないんですよ。
似通ったところはあるけどやっぱり違う、そんな感じですね。

尚、服装と腰の位置で纏めたリボンは趣味ということで(ヲイ)


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このページに掲載してあるOMC作品は㈱テラネッツが運営するオーダーメイドCOMにて製作した物です。
イラストの使用権は作品を発注したユキギリに、著作権は作成した響ながれさまに、全ての権利はテラネッツが所有します。
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CTSはどんぱち中

2008年09月21日 | WT関連
ああ、なんか放置しっぱなし。
紳士淑女の皆様、こんにちは。ユキギリです。



ミリート・ファミリス
アシスタントのミリート・ファミリスです。
どうぞ、よしなに(ぺこり)

ところで、何故今まで放置に?

(-―;)
いや、単に書くネタがなかったからなんですけどね(爆)
AFOは相変わらずですし、CtSは基本的に依頼を受ける気が今はありませんので。

それはそれとして、CtSの大規模戦に参加です。
今回、漸くレーザーを標準装備。お金がなかったんですよ(ぁ)



ミリート・ファミリス
金塊とかは基本、買ってませんでしたしね。
D-2ライフルも購入しましたが、お金の吹っ飛びようが半端じゃありません。

・・・・・・・ところで、私も新型機が欲しいのですが・・・。
正直なところ、初期機体では寂しいのですよ。

(-―;)
素直に諦めてください(酷)
正直、搭載重量だけなら今のS-01で十分ですから。
機体ではなく、武装と戦術でどうにかしましょう。そっちのが安上がりです(ぁぁ)



ミリート・ファミリス
・・・トウヤくんはディアブロ乗ってるのに・・・(むう)

(-―;)
こればかりはどうしようもないので、マヂでご容赦を(汗)
その代わり、トウヤんは5%で鉄くず生産という素敵な結果が得られました(核)
宝くじの当選なら大歓迎ですが、こんな大当たり入りませんて。

それでは、今回はこれで。

フリーズ

2008年09月15日 | AFO
(-―;)
・・・あ~・・・AFOは、依頼がもにょもにょ・・・。
う~ん、流石に動きがないと退屈ですね。



ミリート・ファミリス
MSさん頼りですので、こればかりはどうしようもないんですけどね。

CTSは基本、依頼受けてませんしね。
いや、置いてけぼり感があるので今さらというか・・・まあ、受けてもほのぼの主体になるかと。
あと、☆の関係上、AFOと同時進行だと地味にきついので(苦笑)



ミリート・ファミリス
とはいえ、そろそろAFOも動きが欲しいところでしょうか?
真田のおじさま方のことも気になりますし。

さて、うちのヒロインである刀也くん→は、いつ昌幸パパと出会えることやら・・・(ぉ)
ん? ヒロインじゃおかしい? いえ、どっからどう見てもヒロインです(爆)

・・・しかし、当初のカッコいいキャラを目指そう!なんて趣旨は一体どこに行ったんでしょう(ぁぁ)
まあ、これはこれでいいキャラに転がってくれたので全然OKなんですが。



ミリート・ファミリス
で、話を戻しましょう。
AFOはしばらく様子見ってとこでしょうか?
大きな依頼などが出たら動く、とか。

じゃないと動く気が起きない、という気になってます。勿論、面白そうなものなら話は別ですけどね。
都合、派閥関係が依頼の大きなウエイト位を占めているので、どうにもこうにも。
関東は、「源徳派」、「伊達派」、「新田派」の3大勢力程度に抑えておくべきだったんじゃないかなぁ、とか思ったり。


ミリート・ファミリス
(カンペ読み読み)
「伊達」、「北条」、「上杉」、「里見」、「武田」と・・・更には、源徳残党も入り混じる中々の混沌とした状況です。
・・・これでは、まず纏まりませんね(汗)

(-―;)
加えて、『どの勢力にも肩入れできる』という現状が一層混迷を深めている気がガガガガ。
群雄割拠といえば聞こえはいいものの、終わりが見えないのが何とも。

とまあ、今回はこの辺で。

戦国時代が舞台の小説・漫画紹介

2008年09月10日 | オススメもの紹介(漫画・ニコニコ等様々)
はい、どうも。
久々に動画紹介を。


戦国時代って好きだけど、どの本を読んだらいいのか分からない。
或いは、興味があるのでもっともっと深く知りたい。

そんな方に朗報です。

戦国時代が舞台の小説・漫画紹介

題名通り、戦国時代の小説・漫画を紹介するのがこの動画。
司会進行役は、大友宗鱗とルイス・フロイス。
その本の紹介武将ごとにゲストが来て、コミカルなキャラ付けがされております。

信長や秀吉、家康等の有名どころは勿論、メジャーから外れたマイナーどころもちらほらと。
そしてここで紹介されている本は、殆んどが手堅いものばかりなので、読んでみるキッカケにはもってこい。

先日、このブログで話題に出した『黒い風雲児』なんかも、この動画で知って読んでみたものの一つです。
尚、今回、試験的に動画本編を載せてみました。



戦国時代が舞台の小説・漫画紹介 その7


今回紹介されてるのは、毛利元就、最上義光、宇喜多直家、黒田如水この4人。

己の知略を武器に、それぞれ勝ち上がってきた一癖二癖では済まない謀将達。
そんな彼らを描いた本の紹介がされております。

戦国時代が舞台の小説・漫画紹介 マイリスト

「テクモ」と「コーエー」

2008年09月05日 | 雑記とか
「コーエー、テクモと統合協議」
http://www.nikkei.co.jp/news/main/20080904AT1D0401504092008.html

どうみてもスクエニ涙目です。
本当にありがとうございました。



雪切・刀也
スクエニはテクモに買収話を持ちかけていたからな。
目の前でバナナを持ってかれた気分、てとこか?

しかし、珍しいな、この手の話を持ち出すなんて。
てか、俺がここにいる理由が分からないんだが(ぉ)

(-―;)
そんだけアナタが使い易いということです。

実際のところ、これは少々意外でした。
そのまますんなりスクエニとTOBで上手く行くのかなぁ、と思っていましたので。
ただ、個人的にはコーエーとの選択肢の方がいいかと。
というのも、近年のスクエニは見るも無残というか、全くメーカーとして期待出来ないのが大きいんですよね。



雪切・刀也
所謂リメイク商法だな。
「ファイナルファンタジー・シリーズ」、「スターオーシャン1・2」、それに「ドラクエ4・5・6」。
更には、話題となっている「クロノトリガー」と。
・・・・・・・・いや、多過ぎないか、これ?(汗)

(-―;)
そんなわけで、スクエニに合併されても旧作品をリメイクされそうなだけの気ががががが。
ついでに、リメイクという名の『改悪』になる気配も激濃厚。

スターオーシャン1・2がその例ですね。
イラスト微妙で、声も流行の声優と交換、原作キャラと全面変更で。
おまけにフルボイスという手抜き仕様。

延々とボイスや映像の垂れ流しだと、ゲームをやってるんだか遊ばれてるんだかわかりませんて。
ゲームを着飾るよりも、もっと遊べる工夫をしてほしいものです。



雪切・刀也
で、それはいいとして・・・「テクモ」と「コーエー」の方に戻そうか。

『テクモ』の主力としては「デッドオアアライブ」が挙げられるな。
近年ではR指定まっしぐらな気もするが、まあいい(オイ) 
その他の有名どころじゃ、「モンスターファーム」なんかもある。

それと、地味にオンラインゲームもいくつか実装してたりするな。

何にせよ、高いアクションとCG技術を持っているのが大きい。
ここら辺がスクエニが欲しがった点だろうな。


で、お次は『コーエー』だ。
こちらで有名なのは、やはり「無双シリーズ」だろう。
カ●コンにパクられた気もするが(ぁ)、それでもこのシリーズは根強い。
他のものを挙げるなら、「信長の野望」や「三国志」などの歴史系がある。これはオンラインでの稼働実績もあるぞ。

あと、女性向け恋愛ゲームの「アンジェリーク」もブランドとしては確立しているな。
あ~・・・「オプーナ」は・・・まあ、そっとしておこうか(目をそらし)

とまあ、歴史系やオンラインに強いのがコーエーの特徴だな。

経営統合でDorA並のアンジェリークが出たりすると面白そうです。
まあ、売れるかどうかは別ですけど(うぉい)

個人的には、モンスターファームを下地にした戦略シミュレーションなんかを見てみたいですね。
血生臭さを廃し、歴代MFキャラと愛らしさを意識すればOKっぽい気もしますが、如何でしょう?
コーエーには、今までの技術の蓄積もありますしね。

では、今回はこれで。

続きなしで打ち切り・・・?

2008年09月03日 | 漫画
『月刊マガジンZ』が打ち切りとのこと。
まあ、雑誌業界の全体的な売り上げが下がってるっぽいですので、これも致し方のないことかな、と。

・・・・・・・・・はい。
わざわざこれを話題に取り上げた理由はちゃんとあります。
というのも、この雑誌で長らく休載している『カルドセプト』のことです。
ゲームのカルドセプトを元にした作品ですね。

内容は、お元気娘のナジャランを主人公としたファンタジーの王道的なストーリーなのですが、だがそれがいい!!

ユキギリがカルドセプトというゲームを手に取る以前から見ており、未だに好きな漫画の一つです。
カルドセプトと謳っておりますが、前知識は一切不要。敷居も低く、ファンタジー好きなら手を伸ばしてもまず損はないでしょう。
惜しむらくは休載が非常に多く、巻数も6巻までしか出ていないことでしょうか。


マガジンZは来年1月26日で休刊とのこと。
このまま未完で終わらせるには勿体無い作品だと思うのですが・・・う~む(-―;)