日向で雪遊び

WTRPGやFGOなどのゲーム。
園芸や散策した場所の紹介、他に飲食のレビューなど雑多なブログです

『【人形】図書館とエルフ』

2011年06月30日 | DTS
とまあ、人形絡みの依頼です。藍鼠MSは初めてですね。
遺跡巡りということで、透夜が顔を出してきました。



雪切・透夜
人形は関わりたいと思っていたので、何よりです。

今回、回復を得意とする後衛の方が居られませんので、準備がかなり入念でした。
回復道具は勿論、遺跡用の白墨に照明道具と今までで補助品を一番持ち歩いていてましたね。
使うかどうかはさておき、持っておくに越したことはありません。

簡易地図の写しを頂き、これに付けたしで描き描きと。
この辺、趣味も兼ねてます。

苔鼠には、斧のハーフムーンで対応。命中を気にする必要のない複数戦には強いですね。
これで片手斧で優秀なのが出てくれれば、需要も大きくなりそうな。



雪切・透夜
期待はしてませんよ(微苦笑)

さて、今回のボスというか、ストリングスタイプが相手です。
糸切りで補助メイン。兎に角、確実に倒せればそれで。

奥に安置されていたからくりも、今回で回収。
次回以降もあるんですかね?



雪切・透夜
どうでしょう? それにしても、今回、課題が多い。全体的に出番が薄いなと。特に、戦闘面で如実。
台詞も書いていませんでしたが、何かしらやってもよかったかも。
ここら辺りの反省点は次回に繋げるとしましょう。

ところで、破壊した人形の回収部位ですが・・・全部アウト・・・?(ぁ)
研究用の資料・・・別所で確保するとしましょうか(苦笑)
では、これで。

週刊少年ジャンプ(29号) 感想

2011年06月29日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
ルフィ達のやり取りは、合間にロビンが入って中断。
それに気を取られて全員アウト。サンジは巻き込まれ損ですね(苦笑)

結局、ルフィ達はどう動くのか? 
ジンベエは先を見据えていましたが、それだけではどうにもならないのもまた事実。
魚人メインでルフィ達は共同的に動くのか、もしくは完全に裏役ですかね?
今のところ、具体的にどうするのかは明示していませんが、この辺、ジンベエはどうするんでしょう?

さて、ロビンの成長の一端が見れましたが、ブルックも化け物に拍車がかかってますね。
・・・幽体離脱を活用してましたが、事前に言っとかんとこれの対応は無理だと思う(汗)

●NARUTO
説得完了・・・というか、強引に押し切ってましたね。

ゼツの探索にはナルトを使う予定の様ですが、九尾チャクラの件で影分身は禁じられてるだけに、九尾逆襲の一歩でしょうか。
また、此処に来てペインを再使用。その身体はかつての人柱力たち。
その目は、マダラと同じ車輪眼と六道眼が。これ、単純に絵として怖いんですが・・・。
まだまだ波乱必至ですかね。

●トリコ
びっくりアップルの捕獲に挑むトリコ達。
なんというか、食欲わかない食べ物だなぁ・・・(汗)

驚き具合で味が変わるそうですが、それぞれのやり方で動いてますね。
何気に、過去、トリコ世界の御三方がそれぞれ試していたみたいで。

・・・そしてオチでコロコロかボンボンを連想・・・。
ホントにいいのか、あれで!?(ぁ)

●ぬらりひょんの孫
山ン本のパーツはいったん江戸を去りました。
勿論、現代にも関係してくるわけですが、今度はリクオ自体を狙いうちに動いてますね。

週刊少年ジャンプ(28号) 感想

2011年06月22日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
ホーディが演説をぶちあげてましたが、生産性の無い国になりそう、と思ったり。
オトヒメ王妃の踏み絵をしていましたが、更に署名を出してそれが抹殺対象にするとのこと。
ところで、ホーディがオトヒメ射殺犯に絡んでいた事は、一般人に知れているぐらいには有名っぽかったようですね。
この辺も、後々につながってきそうです。

また、ゾロ達も捕らえられていました。
なんだかクロコダイルの牢屋に捕まった時を思い返しますね。
ルフィは当然助けに行く、しかしジンベエは止めようとする。まさかの戦闘? 殴り合い必至ですかね。

それと、ロビンはマイペースにポーネグリフを見つけていました。
そこに個人の名前が出てきたのって、ロジャーの書いたもの以外では初めてでしょうか。
しかも謝罪? これもタイヨウ絡みなんですかね。

●NARUTO
雷影になって以来、エーは変わってしまいましたね。
特にビーとの関係は明らかに違いました。守るということはそういうことなんでしょうが、ビー自身も辛いだろうな、これ。

ラリアット合戦で共にエーにぶつかり、これを制したビー。
その中で、ビーの事に漸く気付いた雷影。
言った本人自身はもっと些細なつもりだったんでしょうが、受けた方は違いました。
この辺のビーの在り方はいいですね。ずっと大事なものに一途で。

●トリコ
グルメ神社へとやってきた二人ですが、いつもお祭り状態なこの場所。
しかしそれも無理もない話。参拝客の桁が違い過ぎ、寧ろ当然か。
場所柄、おおらかになるといってましたが、成程確かにトリコがおおらかだw

アカシアの参拝もした二人ですが、確かにそこで感じ入っていました。
個人的に、変に飾りっ気のないアカシアの像が印象的。変に構えてない感じで好きですね。
二人とも食運がいい具合になっているようですが、ご利益覿面ですね。
食運をみんなと共にするトリコと小松を見て、アカシア自身も嬉しそうだとか。
単純な独り占めでなく、共に分かち合うこと。この辺がトリコの魅力ですかね。

●ぬらりひょんの孫
ゆるりゆるりとマイペースな鯉さん。そんな彼に惹かれたんですかね。
黒田坊は酒を交わし、纏い発動。 ・・・流石に戦闘特化だけあって強いな。

『侍の道』

2011年06月18日 | DTS
とまあ、戦闘依頼になります。
相手の道場に乗り込んでこれの排除と。

・・・ぼっこぼこにやられてますな。



雪切・透夜
最初のコメントがそれっておかしくないですか!?
未熟なのは認めますが、えらくバッサリ行きますね(汗)

(-― )
ん~、透夜には遠慮しないよ!(ぁ)

今回、刀と盾の両用スタイルだったわけですが、見事に遊ばれてます。
反らして対処のはずが、逆に斬られてるという。



雪切・透夜
・・・実力差が痛いです(苦笑)
相手を警戒して、長物でなく盾込みだったんですが、対応出来ず。
これ、補助がなければどう見ても終わりでした。

で・・・最初の平突きは、初めから見せる為の捨て技。
受けだけにしていた盾のシールドノックの不意打ちと組み合わせ、其処からさらにと・・・。
上手くいって何よりですが、まだまだ改良の余地ありと。盾の使い方もなってませんね。

反省点の多いものでしたが、それだけに有意義とも言えるかな。
では、これで。

アナザー

2011年06月16日 | AFO
アナザーが上がりました。
出てたのはお久し振りな刀也んです。

作成して、頂きありがとうございます♪



ミリート・アーティア
で、なんで私が呼ばれるのかな?

ああ。それは刀也んが真っ赤になってるのと、幼馴染補正ということで。


ミリート・アーティア
逆補正の間違いでしょ、もう・・・。
内容の大雑把な部分には触れないよ。恥ずかしいなぁ・・・お砂糖全開だし(/////)

(-― )
その辺も合って呼んだんですがね(オイ)



ミリート・アーティア
むう・・・(/////)
それにしても、名前を呼んでもらってなかったのって意外。
結構どこじゃないぐらい仲が良かったし。

・・・ところで、これってデジャ・ヴュ? すっごく同じようなことがあった気がするや。
主に、私とエドくんの関係で。

名前呼んでもらうのに、かなり時間がかかりましたっけ。この辺、全くの偶然なんですけどね。
刀也の場合、過去のリプレイでも踏み込まなかった領域何ですが、良い機会でしたので。



ミリート・アーティア
ん、そっか。ちゃんと呼んでもらえると嬉しいもんね♪
それじゃ、この辺で。

誕生日でした

2011年06月14日 | WT関連
6月の13日ということで、ミリートの誕生日でした。
この辺は全員固定ですね。



逢魔・ミリート
(料理の配膳中)
指摘されるまで忘れてたみたいだけどね。もう・・・。



ミリート・アーティア
あはははは・・・なんとも(苦笑い)


ミリート・ファミリス
まあまあ、そういうこともままあるもので。
ケーキが焼けましたので、みんなで食べましょう。今回は特に気合入れて作りましたよ。



ミリート・ティナーファ
は~い! 折角何だし、思いっきり楽しんじゃうよ。
それじゃあ、誕生日おめでとうだね♪

今後もよろしくお願いします。ふふふ


とまあ、そんな訳で改めて宜しくでしょうかね。
では、この辺で。

週刊少年ジャンプ(27号) 感想

2011年06月13日 | ジャンプ 感想
●NARUTO
過去編。八尾の前任者が出ていましたが、抑えきれなかったのか・・・。
ここらの内面描写はナルト自身もそうでしたが、本人としては相当辛いですね。
徳とかなどでは無理だそうで。

その後にビーが宿し、エーとともに4代目とやり合うことになりましたが・・・えらくカッコいいな、4代目。
なんというイヤミの無いイケメンっぷり。こういう爽やかさは見ていて清々しい。
エーに一つの謎かけを残しましたが、それに気付くのはいつごろ何でしょうね。

●トリコ
小休止な回ですね。
前回までがハードなだけに、良い箸休めに思えます。
・・・と、思っていたら、スタージュンがそこに。
えっらく前振りもなく仮面の下が出てきましたね。
もっと渋目かと思ってましたが、結構若い。

その実力差は相変わらずの様で、二人とも完全に押し込められてますね。
とはいえ、此処でやり合うこともなく、嵐のように去って行きました。
本人的に食運が自分に欠けているとのことですが、ん~・・・この辺、過去のエピローグも後々入るんでしょうか。

ところで、乾燥させたジュエルミートは何処から手に入れたんでしょう?
スタージュンもあそこにいるだけに、これは小松の持参でしょうか。

●ぬらりひょんの孫
魔王の小槌も山ン本の一部でしたか。
となると、四国の雀も同じなのかな・・・?

鯉さんが黒田坊を口説いてましたが、状況的にこの上ありませんね。

『【槍砲】興志王の頼み』

2011年06月09日 | DTS
魔槍砲絡みになります。
目的はこれの買い付けと職人の招集。
朱藩で改良を行うとのこと。



雪切・透夜
とまあ、僕が行ってきたわけなんですが・・・。
今回、バラけて買い付けと職人探しになります。

で・・・率直な感想。
なんでか『高杉さん家のおべんとう』を思い出しました(ぁ)



雪切・透夜
またマイナーな漫画を・・・。
ファミリスさんが好きそうです(苦笑)

お店調べは今後の事も兼ねてだったんですが、描写が省かれてますね。
店の質や販売物、それに伴うものなど書き留めたかったのですが…ん~、どうなんでしょう?
この辺、異国ということもあり、かなり趣味も入ってますが。

あ、今回スケッチは無しです(ぉ)

職人の方は、店からの紹介経由。
実際に銃を見せての交渉。上手くいったようですね。



雪切・透夜
また、称号「魔槍砲改良協力」を獲得です。
何かしらいい風になってくれれば幸い。

それではこれで。

週刊少年ジャンプ(26号) 感想

2011年06月07日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
主犯の発見って・・・どうみても素直に受け取れませんね。
当時からはともかく、今の時系列から見れば。何せ、ホーディも絡んでる訳ですし。

王子たちはデッケンの件もあって葬儀に出れませんでしたが、その場で王妃の遺志を継ぐことを放送。0から再度やりなおす事を呼びかけました。
ううむ、これは素直に凄いですね・・・・。

そんな話をナミに話し、ジンベエは素直に謝罪。ナミはそんなジンベエを許しました。
アーロン件に関しては心底きついだけにジンベエは救われてますね。
同時に、ナミの大きさもしっかりと描かれています。

そんな折、ホーディの放送が流れる訳ですが・・・王国の崩壊に一直線ですかね。


●NARUTO
雷影が正論過ぎますね。
不確かなものに縋って、それで道を誤る等、当然のように論外と言えるでしょう。
特に、大きな組織の長ならば、それは避けるのが自明の理かと。

ナルトと同クラスの超高速戦闘タイプなわけですが、見た感じ互角。
そんな雷影は4代目に関して述べていますが、これはナルトが怒るのも無理はない。

マダラの野望をくじく為、ナルトを殺しにかかりますが、それをとめたのは、となりのビー。
ん? ビーって血のつながった兄弟じゃないので・・・? 
人柱力の都合、身内からだと思ってましたが、義兄弟と・・・。

●トリコ
鳥人間の名前が漸く出てきました。
『ニトロ』・・・アカシアによってつけられたようですが、遺跡のは乾眠だったんかい(汗)
更に一匹追加と、起き立てのを漸く対処出来ただけに、笑えませんね。

そのニトロが数億年前からも存在したことや、過去に高度な文明が幾度もあったこと。
更に、小松が体験、危惧した人の食材扱いというものが出て来ました。
実際に攫っているのは料理を学ぶためか食べる為か・・・どちらにせよ、用済みならば食べてしまいそうですね。

また、最重要要素のGODがニトロに関わっていることも出てきました。
GTロボの製作も、これの一環だろか・・・。
そんな話を聞き、独占ではなくみんなで分け合うことを望むトリコ。
かつてアカシアがしたのと同じようなことを、再現するとも言えそうすね。

●ぬらりひょんの孫
どんだけパーツ分けしてるんだ・・・。
凄い妖怪というより、気味の悪いそれでしかありません(汗)

また、此処に来て黒が自分の本分を思い出しました。
存在理由が理由なだけに、子供の危機が一番きますね。

『【砂輝】 迷子の羊』

2011年06月04日 | DTS
砂漠関連の依頼になります。
羊がいなくなってさあ大変だとか。



雪切・透夜
・・・間違ってませんが、もうちょっと言い方を・・・(苦笑)
まあ何はさておき、探索ですね。

まずは現地の方に状況を聞いて、おかしなことがないか確認。基本ですね。
そのあとは地道に空と地上から探索…ホントに地道で…(汗)

とはいえ、自然大好き人間には都合がよかった気もします。
こういうの見てるとすっごく落ち着きそうな・・・。



雪切・透夜
…全く持って否定しませんがね(頬書き)

峡谷の方まで赴きましたが、そちらも十分過ぎるほどに楽しめました。
そして、相手が待ち構えていたのも其処だったようで。

ただ、今回では退治できなかった感じですかね。
其方の描写は皆無で、判定自体は失敗になっています。

反面、水場の事が出ており、それはそれで面白かったかな。
倒せなかったのは残念ですけどね。
ではこれで。