日向で雪遊び

WTRPGやFGOなどのゲーム。
園芸や散策した場所の紹介、他に飲食のレビューなど雑多なブログです

『祝福の鐘の下で』

2009年10月29日 | AFO
キエフの結婚式依頼が上がりました。
知り合いの方のフリアドですね。

が、結婚式の前にトラブル発生。
教会が襲撃を受けてるので、これの撃退も兼ねる、というのが依頼の趣旨になります。



ミリート・アーティア
ま、どうにか撃退自体は上手くいったけどね。
数が多かったんで、今回は相応に対処してみたし。

(-―;)
装備の弓は、「キューピッドボウ+1」を持ってってました。
レミエラと強化の加護により、EP:0 威力:40.34 という訳のわからない具合。
体力のある方ならば、Qシューティングと組み合わせて1ターン12連射という神の世界が作れそうです(爆)



ミリート・アーティア
『強弓「十人張」+1』でもよかったんだけど・・・あっちは重過ぎて連射できないので、今回はパス。
ただ、デビルスレイヤーの矢と組み合わせれば、通常撃ちでも大抵の悪魔は終わりそうかな。

(-―;)
……実際そんな感じだから困ります。
あれはドラゴンの鱗だってあっさりぶち抜きそう(汗)

ただ、反省点も。悪魔に対してのSPAの件ですが、
『色んな要素があるから、その辺クリアーしないと駄目だよ(意訳)』
と出されてました。無理に狙うよりも、通常撃ちとかの方が良さそうですね。
まあ、部位狙いだけならば話も違うのでしょうけど。

(閑話休題)

でもって、肝心の結婚式。
掃除なり、なんなりを終えて無事に開催。



ミリート・アーティア
ふふふ~、幸せそうで何よりだったね。
こういうのは何度あってもいいなぁ・・・。

そのことなのですが・・・ブーケを受け取るという盛大な素敵フラグが(ぁ)
となると、この先のことも色々と動きが変わりそうです。



ミリート・アーティア
・・・へ・・・? え、ええええっ!?
ななななにそれ!? なにそれ!?
というか、飛躍し過ぎじゃないの!?(////////)

詰まるところ、そういう意味ではないかと。
尤も、フリアド頼むのかは別の話になりそうですけどね。
いずれにせよ、良い形で繋ぐようにするのか、或いは動くのか、それによりそうです。

…………頑張ってね♪



ミリート・アーティア
~~~~~~~~~~~(/////////)

では、今回はこの辺で(ぺこり)
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週刊少年ジャンプ(48号) 感想

2009年10月27日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
クロコダイル、ドフラミンゴの提案を一蹴。
対等なんかじゃねぇとのこと。
ああ、相変わらず過ぎて安心だわ。しかし、ドフラミンゴはどうなんでしょう? 状況次第ではまた声をかけそうかも?


そして立ち塞がる"鷹の目"ミホーク。
ルフィが必死に応戦するも、難なくあしらわれ、Jet状態ですらも歯が立たない。
バズーカを打ち込もうにも、それすら迎撃されると理解することに。
流石に現状では実力差が違いすぎました。青キジが氷漬けにした大津波すらもぶった切り、その存在感は相変わらず。
バギー? うん、予想通り過ぎてどうしようも(ほろり)

そこにマルコが助け舟。"花剣"のビスタが援護に向かい、ミホークと対峙、これを抑えることに。
白ひげの隊長クラスの実力と名声は、やはり伊達ではないようです。
しかし、ミホークはルフィを海で最も恐るべきものを持っていると評価。
詰まるところ、人を惹き付ける、ところでしょうか?

だが、それももうすぐに終わらされる。
海軍側が兼ねてより開発していたパシフィスタ。それを一気に大量投入。
その能力は先のシャボンディ諸島の件で折り紙つき。
この事態を、いったいどう打開するのでしょうか。


●トリコ
グルメタウンで更に強化。これもお婆ちゃんのおかげですね。
そんなトリコたちはアイスヘルの崖を登って無事に上へ。
しかしそれを待ち受けるのはツンドラドラゴン。おお、カッコいいぞ。出来ればすぐに消えてほしくないなぁ。

そしてもう一方。
会長はこの場所にいない? GTロボ見たいに遠隔操作してる人形なんでしょうか?
さらには、侵入者みたいなのはほかにもいるっぽい。
今後のころがりように期待です。


●ぬらりひょんの孫
禁術に取り憑かれたのか、妖怪に取り憑かれたからなのか。
いずれにせよ、鏖地蔵がかつての同僚に埋まっていました。

色々とハードな状況の中、ユラは破軍を行使。
そこに現れるのは、回想でも出てきたあの男。狐さんの反応が楽しみですね。
でも、なんか世間話もしたりして
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『【外法の村・終】決着の余波』

2009年10月25日 | AFO
丹波のシリーズ・ラストです。


雪切 刀也
目的は、村からの木偶竜の残りの排除。
今回は、アイスコフィンを用いての拘束になる。

アースダイブの使い手がいるので、森へ誘導してプラントコントロール、及び固定したロープ付きの銛で繋ぎ止め。
他に、大型ペットを使った封じ込めなどなど。

誤算だったのは発火の事でしょうか・・・。
燃え移ったりとか、地形効果に思考が結びついてなかったのが反省点。

後、その他のことも含めて、ですね。



雪切 刀也
・・・・・・反省点山積みだな。

(-―;)
はい、それはもう(汗)

それとですが、依頼で竜が一匹逃げてしまったことに・・・。
いずれにせよ、今回でシリーズは終わり。
可能な限り、今後に生かしていきたいところです。
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ロード オブ ヴァーミリオン

2009年10月21日 | 雑記とか
はい、こんばんは。
今回は題名にあるロードオブヴァーミリオンのことを。

『ロード オブ ヴァーミリオン』とは、スクウェア・エニックスより出されているアーケード専用のカードゲームのことです。
同種系統のゲームでは、三国志大戦や、ガンダム・カードビルダー(GCB)などが有名でしょうか。
これもその一つになります。

七つの世界が混ざり合った人界。
乱世と化した大地を使い魔と共に制し、ロード オブ ヴァーミリオン≪紅蓮の王≫となるのが目的です。

混沌とした暗い世界観が特徴的であり、起用されているイラストレーターも重厚な絵を描かれる方が多い。
これは、公式サイトにも載っており、閲覧が可能ですよ。
そしてその中には、FFの天野 喜孝氏や、BASTARD!!の萩原 一至氏などもおられます。
……BASTARD!!の続きまだー?(ヲイ)


逢魔・ミリート
あはは・・・続きは期待しないで待ってたほうがいいんじゃないかな(苦笑い)

にしても、同じカードゲームのGCBにはお金使ったよね~・・・。
色々と改善されたけど、散財ゲームだったのは間違いないや。


Σ(-―;)
言うなぁ―――ッ!!!?
というか、この手のゲームで金額の提示は自殺行為もいいとこッ!!(ぁぁぁ)

けふり。まあ、そんなゲームなのですが、スクエニが出しているということもあり、ゲスト参戦というのがあります。
現段階迄では、

 
▼ヴァルキリープロファイル(PS)
「レナス」、「フレイ」、「ブラムス」、「レザード・ヴァレス」

▼ドラッグオンドラグーン(PS2)
「カイム」、「アンヘル」、「レオナール」、「アリオーシュ」

▼黒神(ヤングガンガン) 「クロ」


がそれぞれ出演しています。
暗い話の続くVPや、病み堕ちた世界観のDODはぴったりと言えますね。
反面、最後のは場違いじゃね?(爆)



逢魔・ミリート
他にもスターオーシャンやファンタジーアースゼロから出てるけど、それはスルーなのかな?(ぉ)

そして、次回の『Ⅱ』にも当然ながらゲストが参戦。
『FFⅣ』、『ロマシング サ・ガ2』、『マジック:ザ・ギャザリング』の三作品。
前者2つはスクエニだけに理解も出来ます。しかし、MTGですか!!?
まさかの参戦だけに、これを知った時は驚きましたよ!!!


逢魔・ミリート
「極楽鳥」、「シヴ山のドラゴン」、「セラの天使」、「ニコル・ボーラス」
MTGをやった人なら周知の名前だね。
実用性が高かったり、往年の名カードということで人気があったりするのだもん。

海外でも話題になったみたいだけど、これは無理もないや。


海外展開もありうるんでしょうかねぇ?
Ⅱの始動も間近です。いずれにせよ、今後も目が離せないのは間違いなさそうですね。

では、これにて。



LORD of VERMILION|ロード オブ ヴァーミリオン 公式サイト

開発者に直撃! 『ロード オブ ヴァーミリオンII』ロングインタビュー
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風来のシレンDS攻略完了!!

2009年10月20日 | 雑記とか
ヽ(*´∀`)ノ
いやはや、未だに風来のシレンDSをやってました。
もう2・3と出てるんですけど、そっちはパスしてこっちです(オイ)

「もっと不思議なダンジョン」を攻略し、ひたすらボーグマムルを育ててましたよ。
ええ、もう、漸くLv:99です。ひゃっはー!!!

あ、別にご褒美とかはないのですけどね(ぁー)



雪切 刀也
・・・・・・馬鹿だろ(汗)
大抵、LV:2・30で飽きて辞めるだろうに。

Σ(-―;)
それを捨てるなんてとんでもない!?(ぇー)

ローグ系統のゲーム(wiki)』は中毒性が高く、はまる人はとことんはまる。
詰まる所、凝り性な人間向けです。
事実、『海外のレビュー(お茶妖精)』を見ても、その辺がよくわかるかと。



雪切 刀也
……海の向こうもMな紳士が多いようで。
いや、ローグ系統はそもそも向こう発祥なのだから、本家といったほうが正しいのか。

ヽ(・∀・ )ノ
日本では『トルネコの大冒険 不思議のダンジョン』で一気に普及しましたね。
まず、ゲーム自体の出来がかなり優れていた事。初めてにしてかなり纏まってた印象。
こういう最初のものって、手探りなのも手伝いバランスがおかしかったりするのですが、問題ありませんでした。
でも、難易度が高いのは変わりませんので、リアルタイムではクリアー出来なかったよ!!w

また、当時のドラクエ・ブランドの大きさがあった事も挙げられます。
何気にドラクエの最初のTVゲーム・スピンオフ作品なんですよね。
ブランド名と出来の良さ、これら2重効果により、強烈な印象を残しました。

発売は1993年9月19日。尚、ドラクエ5は1992年9月27日になります。

また、『DRAGON QUEST -ダイの大冒険-』『ドラゴンクエスト列伝 ロトの紋章』等が連載されていた時代でもあります。
同様に、『ドラゴンクエスト 4コマ漫画劇場』も大きな役割を果たしていました。
ドラクエ熱が強かったということもあり、時期的にも非常に恵まれていたのではないでしょうか。



雪切 刀也
長いわ(汗)
もうちょっと綺麗に纏められんものか。

で・・・肝心のゲームはクリアーしたが、今後はどうするんだ?
シレン系統は限がないぞ。

(-―;)
PS2が大分前から壊れてますので、カルドセプト2も出来ません。
ファミコンやSFCは未だに現役だというのに、なんと脆いことよ。



雪切 刀也
……新型ハードの話が微塵も出ないのがなんとも。

では、今回はこの辺で(ぺこり)
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週刊少年ジャンプ(47号) 感想

2009年10月19日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
今週はお休み。
展開が展開だけに、書く量自体が大幅に増加してそうです。
尾田先生、お疲れ様。


●NARUTO
マダラからの宣戦布告。
そしてそれ故に纏まり始める忍び連合の構想。これには侍も協力するとか。
潤滑油的な役割もあるんでしょうね。

また、このことをカカシを通して木ノ葉に伝達することに。
この件で、ダンゾウは失脚確実か。カカシが鉄の国にいることなどは当然知らないでしょうしね。
あとは、里に戻る以前の暗殺に気をつけることぐらいか。

また、鬼鮫のことが出てきました。
以前、ネジが「ナルト並」に近いほどのチャクラ量を持つと口にしていましたが、尾獣並みと改めて紹介。
しかも刀と融合とか、これはまた楽しそうなことが。

その肝心の鬼鮫はビーのところへ。
ああ、サブちゃんのとこにいたのね。しかし、駄目だしされとるw
次回、激突。

ある意味、尾獣同士にも似た戦闘となるのでしょうか?
過去、ナルトと我愛羅がやり合いましたが、あれよりも更に白熱するのか。
いや、これは楽しみです。


●トリコ
センチュリースープの内容が出されました。
それは、古代の美食家達のフルコースが冷凍保存され、それが溶け出したものの集合体。
センチュリーの名前も、100年に一度のみ、その氷解期がくるから。
……ますます次郎さんが何歳なのか気になりますね(ぉ)

砕氷船に乗り、いざ、目的地へ。
参加者は大勢ですが、何人振り落されるのか。

とりあえず、ゾンビ・・・・いや、ゾンゲ頑張れw


●ぬらりひょんの孫
結界が紙装甲扱い。どうも特殊武器の様ですが、それであっさり無効化されるされる。
防御特化な分、確かにアンチアイテムとか出されるとどうしようもありませんね。

そして裏切ったかつての陰陽師仲間。
妖怪化(?)の能力に取り込まれたのか、それとも初めからこうする予定だったのか。
いずれにせよ、ユラの兄貴は容赦なし。
言葉とのフェイクを合わせて軽く凌ぎ、ここから攻勢開始か。

にしても、つらら達も参戦するんでしょうか?
宝船が到着するまで時間もかかりそうですし、無いとは言えませんね。
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『式年遷宮』

2009年10月15日 | AFO
久々の伊勢です。
首長竜並みに首を伸ばして待ってましたよ。長かった。
では、参加者に出て来て頂きますかね。



ミリート・アーティア
がお~☆ ミリートだよ。
今回はよろしくね。

(-―;)
ああ、そのネタも久々な気が(ぉ)

依頼内容は式年遷宮時の護衛。
詰まるところ、伊勢神宮の守備みたいなものです。
特にこれといったものがなさそうなのですが、今回、かなり警備を厳重にしてましたね。



ミリート・アーティア
侵入者への対策などは勿論のこと、対悪魔・妖狐・天使。更には自然災害の事も念頭に入れてたからね。
今まで受けてきた依頼の中でも、トップクラスだったんじゃない?

で、やっぱりレイさんのことはわからないみたい。
どしたもんだろ? 十二神将のことも飛び出していたけど、余り当てにはならないかな…。

ですね。こればかりはどう仕様もありません。
で、それはそれとして、エドくんの件なのですが・・・・。



ミリート・アーティア
へっ!? ままままま待って!?
それってやっぱり聞かれるの!!!???(///////)

(-― )
それはもう、踏み込んでおくべきかと(ぉ)
……年頃の男の子がああ言われたら、一体どんな心境になるんでしょうね。
そして他の方のも含め、MSさんがやってらんないというのもムベなるかな。

にしても、見る人によって台詞の内容が変わりそうです(ぇ)
見返すと、限りなく汚れ具合のチェックになってますね。なんという孔明の罠(爆)



ミリート・アーティア
~~~~~~~~~~~~~っ(/////)

まあ、お二人さんに限っては何もなさそうなんですがね。
その辺りはご想像にお任せです。

(-―;)
……………うん、いや、その手に持ったものはなんだい。
待て、話せばわかる!? うぼぁッ!!??



ミリート・アーティア
(ハンマーでグシャリ)
……全くもう! 
それじゃあ、今回はこれでだよ。
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週刊少年ジャンプ(46号) 感想

2009年10月14日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
ある種、最終決戦並なワンピース。
今週も熱気は全く衰えません。

クロコダイルはしっかり行動していました。
目的は白ひげ。しかし、守りは堅い。その上、ダイヤモンド・ジョズに手痛い一撃をくらう羽目に。
でも、なんでこれが通ったんでしょう? ただの物理ダメージは無効化してしまうはずですが・・・。
水に濡れていた? 或いは、覇気が関係してるのか?

また、ドフラミンゴの介入も目が離せませんね。
なんという美味しいポジションか。


肝心のルフィは、ハンコックと接触してエースのカギを獲得。
しかし、あの抱きしめを鯖折りとみられるのか・・・w
そしてハンコックの結婚という事にも吹きました。おおい、確かに恋愛面で色々情報不足とはいえ飛び過ぎだ。

そのルフィをさえぎるもの。それは鷹の目・ミホーク。
過去、ゾロを認めた上で叩き伏せ、更にシャンクスともやりあっていたそうですが、ここで更に実力を見せつけるのか・・・。


●NARUTO
マダラ先生の、今後の展開お勉強講座。
いえ、ホントにそんな感じだったもので。
一気に語らせるのも勿体無い気がしますね・・・。

にしても、月に十尾ですか。
以前、木ノ葉戦でペインが「月を作った六道仙人」と独白していましたが、やはり伏線でしたね。

六道仙人とは十尾の人柱力。そして十尾の身体は月に封印。
自身の没後に解放されるため、これを尾獣として分割したのが事の起こりだとか。

マダラの目的は十尾の人柱力となること。
そして月を使って全てのものに幻術をふっかけ、自身の意思の下に統一を強制させるというもの。
要約するならば、『世界そのものを洗脳する』ということ。
しかしまた、過去の伝承を当てにし過ぎな気がしなくもないような・・・。

当然、これには全員がNO。
それ故に宣告される第4次忍界大戦。内、七尾までもがマダラの手の中。これをどう対処するかですね。
で・・・・・・・・・・・現木ノ葉の火影はどうしましたっけ?(ぉ)


●トリコ
センチュリースープのために猛者が続々と。
此処に来て、名前ありのキャラが一気に増えました。
しかし、ゾンビ・・・いや、ゾンゲがいい味を出してらっしゃるw
周りが慄くトリコにタメ口とか、それでの存在感がいい感じです。

彼らを招集したのは、前回のグルメタウンで大量に買い込んでいた大金持ち。
その報酬は、100億!! うおお、破格過ぎるぞ、センチュリースープ!!!

そしてこのまま目的の地へ。というのも、すぐに振り落されるのが目に見えてるっぽいんだとか。
可能性は1%でも、ですかね。
うぅん、冒険ものって、なんでこうワクワクするんだろう。次回も楽しみです。


●ぬらりひょんの孫
つらら活躍中。
四国八十八鬼夜行の件以来、実力がどんどん開花してる気がしますね。

荒れ狂う京の都。
開花院家に一時身を寄せるも、結界が切り裂かれる。
しかもこれを壊したのが、先に死んだといわれていた陰陽師。初めから向こう側につく気だったのか・・・。
さてさて、その辺りは蓋を開けて見ねばわかりませんね。
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『陽光の獣』

2009年10月07日 | AFO
キエフで刀也が受けていた依頼のリプレイが上がりました。
・・・えー、凡そ一ヶ月半ぶりなのか、このリプレイ(汗)

まあ、それはそれとして、出てきた本人に。



雪切 刀也
・・・・・・・・・・・・・・・・・・(ぺこり)

内容の要約は、「悪魔に捕まった村人の解放」です。
UrodoraMSは初めてなのですが、『内面重視のシリアス寄り』と解釈していいのかな?
行動に重点を置くのは勿論なのですが、内面に踏み込んで多く書かれるMSさんは結構珍しいと感じました。

しかし、デビルの酒盛りってのもなんだかシュールな気が(-―;)



雪切 刀也
まずは魔法等で確認、出入り口を抑え強襲・・・。
人質の方を優先で、別動隊がそちらを抑える。
相手の実力が低いのもあり、これを無事に救出。まずは目標達成。

…………何だ?

(-―;)
なんか初期のころに戻ったみたいに・・・。
無愛想で淡々……今回のリプレイでそんな感じでしたね。

まあ、それはそれとして・・・。
何やら一組の男女が登場。一人は少女、一人は大柄な男。
主従、と見るべきなんでしょうか? 或いは、道具と人形遣いか。



雪切 刀也
いずれにせよ、実力は相当に高い。
電光を絡ませた剣こそ受けていないが、此方の剣は外れ、柄を叩き込まれた。

スタッキングでしょうか? 実戦で使われるのはかなり珍しい。
小太刀を装備していたのですが、対応出来ませんでしたね。
また、相手の剣の雷光は固有スキルの様なものか。男の方も何かしらあるようで・・・・現時点では情報不足。
分かるのはどちらにせよ厄介、というぐらいですかね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ところで、続きの関連依頼は出るのでしょうか?(ぇ)



雪切 刀也
そこはMS次第・・・。そして出れるのかは依頼期間の都合にもよる。
では、これにて。
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週刊少年ジャンプ(45号) 感想

2009年10月06日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
その手を取るか、裁かれるのか・・・。
此処にきて、エースは全てを受け入れるみたいですね。
……ただ、待つだけしか出来ないのは、最も苦しい事かと。

白ひげも動きます。
相手の意図をそれなりに把握したものか、配下に指示。
また、バギーに対しても共闘を誘うことに。ああ、バギー船長ノリが良過ぎだw
囚人たちの実力を、しっかり理解してるみたいですね。
しかし、クロコダイルは一体どこに? 機を伺っているんでしょうか?


一方、ルフィは相変わらず戦場のど真ん中。
たしぎが挑むも、これを難なくしのぎ、そしてスモーカーが襲いかかる。
絶対的な相性がここにきて絡みつく。ロギアの能力はやはり別格か。

それを振り払ったのはハンコック。おおぅ、相当お冠なご様子。
既に、レイリーの件でロギアでさえも覇気なら対抗可能なのは実証済み。
完全に味方と言えてルフィを助けられるのは彼女だけか。
しかし、この後にこじれそうですね~・・・・色々と。

そして奮戦しているのはイワンコフも同じ。ただし、くまからは徹底して逃げに回っているみたいですが。
かつての顔なじみの様ですが、仲間だったと見るべきですかね。
だが、言葉は届かず。更にはくまは死んだとのドフラミンゴの弁。
ルフィ達の件もあり、精神面を完全に改造されてしまったか? 
いずれにせよ、此処にいるくまは本物の様です。


●NARUTO
5代目水影の血継限界能力発動。
しかし、それが二つとかまた危険人物もいいところ。
かつて、霧隠れで吹き荒れた戦の後遺症は、危険な血継限界の能力者に向けられたそうですが、彼女もそうなのでしょうか?
そう考えると、過去話とかも見てみたいですね。

溶遁で壁を防ぎ、更には酸の空気で浸食。
閉鎖された空間戦闘においては圧倒的に有利な能力。決まるかと思われた最中、そこに暁の術が発動。
どうやら、やられたはずのゼツが空気中に行った胞子の術が発動していた模様。
胞子のイメージ通り、キノコの様ににょきにょき生えてきてますね。
・・・うん、きしょいわ(-―;)

サスケのチャクラも回復させ、そこを脱出。
だが、そうそう見逃す筈もなく。
土影の術『塵遁・限界剥離』が叩き込まれ、文字通り姿形もなく。

しかしまたトンでもない術が出てきましたね・・・。
範囲が狭いとはいえ、単純な攻撃力だけで見るなら、今まででもトップクラスか。

カリンが見て完全に死んだとされましたが、やはりというべきか、うちはマダラが介入。
彼の語る『月の瞳計画』とは一体。
・・・・・・・序に木ノ葉包囲網でも作ってしまいそうな気がしないでもない(爆)


●トリコ
お婆さんの地下調理場へご案内。
そりゃ小松でなくともワクワクするもんですよ!!

そこでしているのは仕込みだそうで。
同時、お店をあまり開けない理由というのも節乃お婆さんから出てきました。
食材のタイミングがあるそうですね。

地下の仕込み場。ただし、当然唯の仕込みということはなく。
目の当たりにするのは高難易度の特殊な食材の山ばかり。
小松が余りのピーキーっぷりに驚愕していましたが、一体、どれだけの人間が仕込みを出来るんでしょうか?


異形の中でもまた異業。
類のない巨大鍋で作られていたものこそセンチュリー・スープ。
どうもセンチュリー・スープ自体は自然界にある物で、昔、次郎さんが汲んできたものを忘れられず、作ってみたのだとか。
しかし最大のツッコミどころは、100年に一度という点。
お二人とも、既に100歳を超えていらっしゃるのね(爆)

時期も重なり、もう暫くでそのスープが取れるのだとか。
二人に与えられたもの、それは実際のスープを飲み、足りない物を埋めて再現すること。
これは責任重大。何より、楽しそうだw

いいですねぇ~、こういうワクワクするようなのは。
冒険ものとかが好きなのもあり、こういうのは非常に好きですよ!!


●ぬらりひょんの孫
遠野より帰還。
一端、祖父に顔を合わせるも、すぐに京都へ向かおうとするリクオ。
まあ、その為に帰ってきましたしね。

そんな彼に対し、祖父は素敵な足を用意。
空中要塞「宝船」。どうも昔から乗り回していたようで。
恐らく、古参でないと知らないのでしょうね。

面白そうなのは、秀元を訪ねろとのこと。
ん? まだ術か何かで地上にいる? それとも、名を継いだものの意味か?
京都も一層騒がしくなりそうです。
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