日向で雪遊び

WTRPGやFGOなどのゲーム。
園芸や散策した場所の紹介、他に飲食のレビューなど雑多なブログです

『週刊少年ジャンプ(46号) 感想』

2011年10月25日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
ホーディへの予想が大外れしました。
その正体は虚像そのもの。体験を伴った理由がないというのは、どうしようもないぐらいに困りますね。
一種の思い込みのようなもので、自分に都合のいい成りきりでしょうか。
こういうのならば、それこそ、根本から排除しない限りは・・・。

●NARUTO
実戦投入されたマダラですが、流石に圧倒的。
というか、こんなの+九狐を相手に戦って勝った初代、どんだけなんでしょうか。

そして、さらに写輪眼のその先。進化の果てには輪廻眼が控えていました。
本人自身が覚醒したのは最後の方でだったようですが、カブトの言う全盛期以上とはこれですか。

相手の数が多いと判断し、隕石のようなものを使用するマダラ。
いや・・・これ、どうしろと・・・(汗) オオノキの爺様が頑張って・・・いや、チャクラ大丈夫なのか・・・。

●トリコ
ココの能力が最大活用されてますね。眼押しで行けるので確実という…カジノ潰しもいいところ(-―;)
そんなココの大勝ちにより、VIPルームへ。
その中では自分自身を賭けてやっているという、トンデモなギャンブルが展開されていました。

そこにやってきたのは、ボス。VIPのさらに奥には何が?
確実に賭け事なんでしょうが、どうなるのか・・・。

●ぬらりひょんの孫
ある種、当然というべきでしょうか。
一番の弱点であろう母親のところを攻めてきました。
そしてそれを防いだのは、首無し。とはいえ、「紀乃」という呼び方が相手に伝わってるわけで、そこをどうするのかでしょうか。

『週刊少年ジャンプ(45号) 感想』

2011年10月18日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
各所で戦闘が繰り広げられるも、ハチのお墨付きで圧勝確定。まあ、これはわかりきってましたが。
ただし、ホーディの折れないものが厄介。死なばもろともと、そういう感じでしょうか。

そしてサンジのところがやたら楽しそう。割る気ですかね、これは。
同じ戦場、ヒョウゾウだけは別格かな?とも思ってましたが、ゾロが圧倒。薬までやって増強してこれでは、もう無理か。
テンポよくさっくりいってくれるといいのですが。

●NARUTO
ナルトの登場により、各地のフェイクが次々に発見されて状況好転と。
その中にはヒナタもいたわけですが、以前、守ってもらったことをしっかり伝え、感謝を表すのはいいですね。ヒナタにとっては何より大きそうです。

また、カブトが口寄せさせたものが出てきましたが・・・マダラ・・・!?
となると、現在のマダラは・・・?

気になるのは、穢土転生された時のセリフ。
本人としては初めから「輪廻天生の術」で戻ってくるのが確定事項であり、更には長門にそれをさせようとしたということ。
お面のマダラが常時車輪眼ということもあり、うちは系統なのは確実と。その上で、一番ありえるのはマダラの弟でしょうか。

●トリコ
カジノにやってきたトリコ一行ですが、やはり別世界ですね。
その中では殺人も起きているわけですが、客が慣れているのが怖すぎる・・・。
無法地帯なそこで会うのはマッチたち。なんでも、麻薬食材が流れ込んでいるため、それの排除が目的だとか。

そんな彼らにクールに無理だと告げるココですが、占い師としてギャンブルに勝つ気満々。
トリコも、勝って麻薬食材を根こそぎいただくつもりの模様。
マッチもこれに同意し、乗りました。しかし、カジノのコイン齧ってるのを見ると、部下たちが心配になるのも無理ないかw

そしてボスも登場。
・・・いや、美味しかったって、あんたどこから食事してるんだ。
頭部に刺さっていたのを見る限り、そっちからなんですかねぇ(-―;)

●ぬらりひょんの孫
どうにか持ちこたえてたリクオ。畏を描き切れなかったのが勝因と。
とはいえ、ダメージは相変わらずでしょうか。
待ちの状況も相変わらずですし、まだまだ手を焼きそうです。

『【三魔星】無軌道の悪意』

2011年10月15日 | DTS
前回現れた死鬼の排除が目的になります。
地形が森の中というのがポイントですね。

今回、透夜は、剣持ちの足止めをメインにしていました。
周囲の木々を活用、相手の大きさなども逆手にとって、ちまちまと削る作業を実行。
単独での足止めでしたので、相応に戦闘しませんと痛い目見ますしね。

決め手があれば積極的に使うのですが…如何せん、騎士は…。



雪切・透夜
それは言ってはいけないことです(汗)

ですが、足止め役としては十分でしょう。
倒すことに比重を置かなければ、これぐらいはいけますね。
…出来れば、全て始末したかったのはありますが。

まあ、そこらへんはやむなしかと。今回の基本目標は、斧持ちの排除でしたしね。
ただ、戦闘の読み自体は結構いい具合に当たってます。
先の戦闘では盾の導入に敵の盾警戒、今回は地形と相手を組み込んでの戦闘やハーフムーンスマッシュの予測と、まずまず。



雪切・透夜
盾の打撃にハーフムーンと、この辺は騎士の観点からになります。どちらもあり得ますもの。

さて。今回、一度は倒しましたし、幾つか分かったこともありますので、収穫は大きかったかな?
新しい謎も増えましたし、次回はそれを踏まえた上での対処。上手くいかせたいものです。
では、これにて。

どさのまとめ 2011/10

2011年10月12日 | WT関連
どさのまとめになります。
今回、久々の神奈川ですが、ちゃんと東京どさですよ、東京。千葉のネズミ―ランドと同じですね。

●和MSのとこ
相変わらずの↑テンションでした。ちょっと見習いたいですね。
ガンカタやりたい!とかマスケットの弾込めを熱く語られてました。
そしてやっぱりというべきか、皇国の守護者でぴんと来られたようで。あのマンガの弾込めシーンは秀逸ですねぇ。

他に、雲切さんとかのことを楽しげに話されてました。
いわゆるギャグ漫画理論のような何をしても許される感じのキャラクターですが、この辺は美味しいなぁと思います。


●はんたMSのとこ
なんだか遅れていらしたのが印象的。
紹介が最後になり、お約束文句が熟練MSになってましたw

ちょこちょこ透夜がお世話になっているので、その辺のお話。
最近上がったセミ依頼のことも上がってました。こちらのセミの鳴き声は気付きませんでしたね。精進不足。

キャラクターが勝手に動くとも仰ってましたが、よくわかります。
自キャラが動きすぎて時折困りますね。お蔭で、予想外に変なことになってる気が。


●桜紫苑MSのところ
コーヒーの話で弾んでました。いやぁ、コーヒーがお好きなようで。
最近、自分もちょこちょこと楽しんでいるのもあり、丁度良かったですね。
他には据え置きゲームのこととか、最近のアニメと、まあ色々。



雪切・透夜
・・・あの・・・WTの話をしましょうよ。なんで別の方向に逸れてるんですか(汗)

ん~、ではそっちで。
主に、刀也ん絡みのことを話してました。

といいますのも、以前、アナザー的なノベルで一度お世話になったことが大きかったんですよ。
そのノベルの中で押し倒された人って印象もあって、ネタに困らなかったという(ぉ)
そんな風にしていいのかやや迷われたそうですが、刀也の扱い的にいつも通りということで、全く問題ありませんね(きっぱり)



雪切・透夜
………どこから突っ込めばいいんでしょうか(汗)

(-―;)
全部でいいんじゃないですか?(ぉ)
話してて思いましたが、ホントにツッコミどころに困りませんでしたよ。
リプでの女難のネタもちょこちょこ出てたかな。
昔、「クールなのを崩すのが面白い」と別の方にいわれましたが、平常運転に感じてしまうのが何とも。

他にも色々と話していたのですが・・・全体的にうろ覚えですのでこの辺で(苦笑)

●その他
それと、今回も色紙をお願いしてました。
例によってミリートです。出来たものはこちら。


絵師:たかみやみのり様

前回の時と同じく、たかみや絵師さんです。
ふわふわな感じが可愛い。ありがとうございます。

なお、参考にしたのは、以前モカさんに描いていただいたこちらになります。
服装や、髪の揺れが同じなのもその為ですね~。
素敵に描いていただき感謝。


そんなこんなで色々とありましたが、この辺で。
参加された方々はお疲れ様でした(ぺこり)

『週刊少年ジャンプ(44号) 感想』

2011年10月10日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
デッケンさんが気絶したことにより、落下する船。ルフィはこれを破壊しようと考えるも、それはフカボシに止められました。
舟自体のシャボンも壊され、中で戦うことも出来ず。
が、これは島からのシャボンを一気に使うことでどうにか対処。
しっかし、ココからどうする気なんでしょうか。

それと・・・舟を落とし、魚人島もろともに滅ぼそうとするホーディですが、その真意は?
今回、読者に見えない形で出てきましたが、次回・・・というか、もっとあとか?
個人的にありえそうなのは、人間から魚人島で~とか、人間とのハーフによる迫害とかかな?と思ってます。

●NARUTO
ムゥはどうにか生き残り。分裂ということで免れたようですが、弱体化は否めない様子。封印もしっかりされてますね。
そのムゥは何かを口寄せするらしいのですが、次回のお楽しみと。

一方、無事に水影を倒した我愛羅。
そこに分身体のナルトも合流。それを見届けたのち、満足そうに水影は封印されるのでした。
各所でナルトが退治に奔走していますが、これで大きく変わるか。
しかし、分身したその影響が怖そうですね。

●トリコ
世界最大のカジノがあるジダル王国へ向かったトリコ一行ですが、メテオガーリックが今回の目的とのこと。
説明文を見る限り、またえらくトンデモな食材ですね。
非合法の場所なだけに、珍しいものが集まると・・・。

現地について早々からまれてますが、なんか楽しそうだぞw
普段、そういうのはまずないでしょうし、確かに貴重か。

カジノの豪華さも出ていましたが、反面、この国の危うさもしっかり出されていました。
かつて、とある国を崩壊させた麻薬食材の毒星や、食べると死ぬ毒化したフグクジラ。そしてエレキバナナにみられる少年の症状など、混沌としていますね。
今回、マッチたちが出てきましたが、何かしらあるであろう絡みが楽しみです。

●ぬらりひょんの孫
激昂するつららですが、逆に返り討ちか。
そこに飛び込んできた黒い影・・・リクオでしょうが、状況は危険。速攻勝負ですかね。

『【三魔星】現れた鬼たち』

2011年10月05日 | DTS
このところ、立て続けにやってる気が。
雑記ネタとかもありますし、その辺も出すようにしてみますかね?


それはそれとして、感想を。
遺跡と思って掘ってた場所から、化け物が出てきて、さあ大変!
そんな感じの依頼です。今回は相手の力量の把握、可能なら排除とのこと。
何気にシリーズ参加は初になります。



雪切・透夜
メイン参加の依頼と重複するのが怖いので、意図的にシリーズは外してましたからね。

さて、敵の死鬼ですが、これが3体。
両手に杖、斧とソードシールド、剣と盾になります。
今回、相手の力の把握もあり、盾装備です。よりいうのなら、相手の持つ精霊武具、それが懸念材料でもありました。
それも含めての対応になります。

場所は軽く石ころなどが転がる開けた採掘場。
剣を持った死鬼の足止めをし、杖持ち排除の補助。というのが今回の役割。
そんな風になりましたが、持っててよかったと思う盾の有り難味。出だしからアークブラストが飛んでくるという現状。
更にトルネード・キリクで範囲攻撃と厄介です。
幸い、盾のお蔭で凌げましたが、それでもダメージ量は大きい。



雪切・透夜
範囲攻撃は厄介ですね。
一時的に引きましたが、自分の当たった剣持ちも強く、速い上に打撃が強力。
盾を装備していることもあり、守りもかたいです。バッシュブレイクからのポイントアタックを防がれてますね。
その盾の打撃を警戒してましたが、やはりというべきか、使ってきました。
西洋系ですし、盾を武器に使う発想はありえますもの。丁度、今回の自分のように。

そんなこんなをしていましたが、杖持ちがメテオストライクを投入。
これで状況も変わり、撤退へ。

情報収集という範囲では十分かなと。
取り合えず、一番倒さなくてはならないのが何かはっきりしました。
次回へ続く、ですね。ではでは。

『【宝語】虫鳴・蝉』

2011年10月04日 | DTS
宝の地図を片手に、ツクツクホーシのいる魔の森を突っ切れ!
そんなシュールな内容ですが、それを楽しむのも開拓者。
出きたのはいつも通り透夜です。



雪切・透夜
ハジメさんともすっかり馴染みですね。
目的は、地図にある『尊き清らかなもの』だそうですが、それを求めていざ出立。

今回、相棒依頼ではありませんが、それの使用が可能です。
というのも、下が瘴気だらけで舟自体も登場制限があるのですよ。
飛行系の相棒を使わないと無理ですね。

敵は巨大なツクツクホーシ。素早く、そして数が多いのが難点。
それ故、投網や鳥もちで相手を拘束、排除ということになりました。



雪切・透夜
ある程度上手くいっていたのですが……鳴き声に関しては思案の外でした。
精神攻撃だそうですが、まだまだこの辺は詰めが甘かったですね。

仲間の機転もあって一気に脱出へ。
目的地に着いたわけですが・・・湧水ですか。
ふふ、如何にもですかね。

ちょっと予想外でしたが、それでも十分楽しめました、
それでは、これで。

『週刊少年ジャンプ(43号) 感想』

2011年10月03日 | ジャンプ 感想
●NARUTO
水影の切り札とも言うべき蒸危暴威がここで投入。
高速移動と水蒸気爆発、更に移動によってより強力になるという厄介な術。
そして今までの水影と違い、今度は助言など無し。というのも、死人の自分に負けていたら、この先のボスに勝てないと。
ある種の訓練のようなものでしょうか。

我愛羅は爆発から仲間を守り、反面、自分は突っ込んでこれを攻撃へ。
砂分身を行使、更には父親の使っていた術を応用、蒸危暴威を封じ込めました。
水影は最後に金の卵と言っていましたが、術のそれとの合わせてですね。

●トリコ
相変わらずのテンポの良さ。なんと隠されていた食材を、一つを残して全て確保済み。
これ、他の漫画ならば引き伸ばし展開になる部分ですよ。
この辺はさすがというべきか。

散髪にきたトリコですが、目的はやっぱり食事。食べながら切るのはどうなんだろう・・・(-―;)
小松に一龍会長の件を話しますが、それで食材の声が届いたことを話す小松。ただし、もう一人いたことは話しませんでした。
これは先の件が効いてるからか。
その友人はしっかり捕獲済み。他の料理人たちと共に歩かされていますが、最近のですとハンター×ハンターの行進を連想しますね。
そしてそんな敵の基地へと向かったのは、なんと一龍本人。単に酒を飲みに来たとか…いや見てみたいですけどもw

お店にはココも登場・・・髪がバッサリと切られることに。
まあ、さっぱりしてる方がイメージ的にはあってる気がします。

三人集まり、次回はグルメカジノとのこと。
食運を持っているトリコと小松ですが、思いっきり当てそうです。

●ぬらりひょんの孫
友人を妖怪へ。
しかし修行をしっかりこなしていたため、これを人間に無事に戻せました・・・が、今度はリクオ自身がピンチ。
首無しも気になりますが、援護は必須な状況と。

『【鳴鶴】はじまりの一歩』

2011年10月02日 | DTS
花菊亭関連になります。
伊鶴さんの護衛をして同行。護衛とフォローの両方をこなし、相手との和解をするのが趣旨となります。
色々とありましたが、ようやくこぎつけた感じですかね。



雪切・透夜
ですね・・・。上手くいくように補助をするだけです。
裏方はいつものこと。道中は、少しでも楽になるよう、話し相手に。思いつめてもどうしようもないですから。

その解り易い例として、誰かさんにぶっ叩かれたこともおどけながら話してましたね。
この辺の事は、機会があればその時にでも。



雪切・透夜
………無いことを祈ってますよ(苦笑)

それはさておき、無事に到着。
挨拶もそこそこに、フォローと護衛役に回ってました。
……大切な人の為に、か…。

で、どうにか和解は上手くいった、というところでしょうか。
伊鶴さんの母親の遺骨返還もあり、話はまとまりました。
そして前回に焼けた社へと赴いたわけですが。



雪切・透夜
見知らぬ方がいましたね。
どうも、伊鶴さん達の祖父母にゆかりのある方のようですが・・・さて。
火事の件も含め、今後もまだまだありそうです。

それはそれとして、社に絵を一つ贈らせていただきました。
俺の我儘になりますが、泣いて終わりなんて絶対に嫌なんですよ。
願わくば、笑って欲しいと・・・。

それでは、これで(ぺこり)

『【鳴鶴】既望の宴』

2011年10月01日 | DTS
十六夜のお月見イベントシナリオになります。
今回、透夜とティナーファが一緒に参加。こういうのは初めてですが、折角ということで。



ミリート・ティナーファ
がお~☆ ミリートだよ。
素敵なお月見を心待ちに参加してきたや。



雪切・透夜
この子は…全く・・・(微苦笑)

久々の花菊亭ですが、顔を見れて何よりですかね。
湖で月見ということですので、そちらに行ってました。
夜の水辺もいいもので。

とまあ、そんなお二人さんなわけですが、のんびり楽しんでましたね。
ナチュラルにじゃれつこうとしたり、トンボやお月様のことを話したり。
透夜は、神威人のことや、5月の依頼のことを出してましたね。見せるために描いたというちょっと珍しいものでした。



雪切・透夜
結構前のですが、見てほしくて。
それと、神威人には説明もあってもいいかなと。花菊亭では、珍しいのは間違いないですから。


ミリート・ティナーファ
私自身は珍しいつもりはないんだけど、機会がないなら珍しいのかな?

ああ、そうそう。素敵な月夜というのもあって、一曲歌わせてもらいました。
だってほら、あんな時にやらないなんてありえないもん。
月の精霊さんも見てるかもだし、楽しくしたいよね。ふふふ♪


実際楽しんでますねぇ。
そんなティナーファと、涙花さんの二人を描いてる透夜なわけですが、もう定番でしょうか。
でもって・・・考えてることがおじいちゃんぽく思えたのは、気のせいではないかと(ぉ)



雪切・透夜
おや、ひどいな。
ホントに大事なんですよ。ああいう、日々の穏やかな時間というのはね。

さてと、それではこの辺で。