日向で雪遊び

WTRPGやFGOなどのゲーム。
園芸や散策した場所の紹介、他に飲食のレビューなど雑多なブログです

『週刊少年ジャンプ(56号) 感想』

2014年12月24日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
今回、まさかのサイが覚醒の上、活躍していました。
この先の幹部戦も、同じ感じで闘技場組が続くのかな?

しかし、ベビー5・・・。
予想外の彼女の重い回想と行動理由がはさまれていましたね。
加えて、ラオGの便利という言葉はまた・・・。
サイが怒り、ラオGを撃破。此処に来て一角の実力者であることをを見せつけました。
以前、アーロンがナミを「使う」といってルフィが激怒していましたが、やはり連想しますね。


●トリコ
細胞の意思を統一させるのそれぞれが苦労しているわけですが、やはり上手く行きませんか。
そうこうしている間にも、どんどん時間が過ぎていく。
そしてやはり怒った猿王。尤も、自分が隠れるのが上手すぎてと即怒りを解除。なんというか、本当に子供なんですよね。
ただし、その一瞬の怒りだけでもトリコは走馬灯を見るぐらいのものでした。

同時、細胞の意思統一の感覚を把握。
どうにか最初の一歩といった所でしょうか。
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『盾ありて牡羊猛る』

2014年12月21日 | DTS
というわけで、依頼が上がりました。
毎度おなじみの星座関連になります。

今回の大きな点としては、


敵の排除
相手の本拠地に楔を打ち込む
盾座を一葉さんと会わせる


この三点になります。
個人的には三番目が気になっていただけに、今回の結果はほむりといったところでしょうか。
この辺はPL情報になりますね。



雪切・透夜
どうなるかは今後次第という所でしょうか。

今回も色々と厄介なのが相手になります。
その中で、えらく防御が硬い牡羊座を相手にチョイス。
対応手段は考えていましたからね。

事前に幾つかの様子見と実験。これで相手を把握。
「夜」と「影」を組み合わせ、相手の口の中を狙い、一気に排除の方向で動きました。聖堂騎士剣も使ってましたね。

何気に手持ちのスキルを全て使うという珍しい状況でした。
騎士剣はプレになかったのですが、こういうのはありがたい所。
シノビと騎士、その両方の最上級の合わせ業でした。
前々から「夜」との組み合わせは考えていましたが、今回でいい具合に使えたんじゃないかなと。
台詞と合わせてしっかり決めてますね。

その他のアヤカシも撃破し、無事に楔を打ち込みました。
さてさて、次はどうなることやら。それではこれで。
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『買い食いバカ一代~海産祭』

2014年12月19日 | DTS
依頼が上がりました。
今回はお祭りになります。
また、みんなの前で芸をすれば河豚が食べられる、そんなこともあったり。

とまあ、そんなこんなで透夜が遊びに言ってきました。
お嫁さんが一緒ですし、かなりわくわくしてたような・・・(ぁ)



雪切・透夜
否定はしませんが、そういわれるのは恥ずかしいんですけど(苦笑)
芸の方は、お酒の一気飲みになります。銃で魅せるのは、本職の方々がいますからね。

食べれる範囲はやはりちょっぴり。後は自腹という感じですか。
お座敷で真世とのんびり食事をしていました。
こういう時間て大事ですよね。

お砂糖しかなかったのは気のせいですかねぇ・・・鍋の味はきっと甘い(ぉ)
相変わらず過ぎて安心してみていられますよ。
それでは、これで。
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『週刊少年ジャンプ(55号) 感想』

2014年12月17日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
ベラミーに対して戸惑うルフィ。
どうにも決断できない中、覇気で強化された打撃がクリティカル。
確かにかつてのベラミーとは違います。
しかし、このままで終わっていいわけでなく。ルフィはどうするつもりなのか。

場面は変わり、他の場所へ。
コロシアム組みが今回活躍していました。
特に大きいのは巨人のハイルディン。
ワンピース世界では、どちらかというとやられ役な場面が多い巨人族。ですが、今回はグングニルという技で見事に敵幹部の撃破に成功。
巨人族らしい力技がなんともいい感じです。

●トリコ
というわけで、猿武習得の修行になりました。
要約すると、細胞を完全にコントロールするようなものでしょうか。
とにもかくにも、それをマスターしないと話にならないと。
なお、ゼブラはやらない模様。此方は残りの三師範とやりあってくるんですかね?

そんな修行をしているトリコたち。
一方の猿王は・・・かくれんぼ中ですか。
おおう、これで変に実力がなければまた違ったんでしょうが・・・。
しかしこれ、トリコたちが会いに行ったら放置されたと思って激怒とかありえるんでしょうか。
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『週刊少年ジャンプ(54号) 感想』

2014年12月10日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
お休みです

●トリコ
サニーが見た光景は幻などではありませんでしたか。
この辺、ちょっと意外。

そして何がああったかについては、しっかりと語られていましたね。
一言で言うと、本当にお遊び。戦ってすらいない状態でやられてしまったと。
どうしようもない状況に意気消沈する一行。これは無理もないか。

そんな一行の気持ちを立て直したのは、瀕死の小松。
その腹の音でした。もうかなり経っていますしね。小松の状態を改めて思い返し、奮起する一行。
まずは仕切り直しですね。

それにしても、八王の強さは相変わらず圧倒的。
ヘラクレスとやりあった際も思いましたが、ぽんぽんと強くなってきたトリコ達が全く太刀打ちできませんね。
この先も安定して強者のままでしょうか。
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『南那~英雄部隊の西伐行』

2014年12月08日 | DTS
というわけで、リプレイがあがりました。
今回は久々の南那。こちらで罠の道と呼称される場所に出向き、敵の排除を行います。
相棒はヴァイス。オートマトンになっての初仕事です。



雪切・透夜
名称どおりの罠がある場所です。
それに対応するため、マップに音がなるカウベルを設置していきました。
超越聴覚と合わせていれば、異変時に音が聞こえてきますからね。

相手は木々の中に潜んでの待ち伏せと、道を転がってくるアルマジロ。
とりわけ後者が厄介ですね。
ヴァイスを射撃担当にしていたのもあり、待ち伏せは結構楽だったかな?
アルマジロは、事前策に加え防御手段を持って対応。防御は得意分野です。

ですね。この辺は上手くいったかと。
それと、聖堂騎士剣がえらくかっこよく描写されてました。これだけのは久々かもしれません。
そして依頼は無事に完了。
最後、真夜さんを負ぶってましたが、この辺は逆に透夜がうれしそうな・・・。



雪切・透夜
・・・大事な人に甘めなのは否定しませんよ(苦笑)

とにもかくにもこれで終了です。
それではこれで。
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『週刊少年ジャンプ(53号) 感想』

2014年12月01日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
ローがひたすら攻めていくも、それをことごとくかわしていくドフラミンゴ。
現在、鳥篭に寄生糸、更にはコピーまで使用中とそれだけでも負担がきつそうな状況なんですが、それで尚も凌ぎますか。
これで余計な能力を使わずにタイマンをやりあった場合では、果たしてどれだけなのやら。

そして捕らえたローの腕を糸ノコで切断。
尤も、これで止まるローでもなく、まだまだといったところ。
鉛玉を打ち込もうとするドフラミンゴですが、この辺は、父親に弟にやったものと同じ意味をこめてですかね。

そんなところに空へと飛ばされていくコピー。
ルフィもルフィで戦っているわけですが、立ち塞がるのはベラミー。
ベラミーも自分なりの通すべき筋を持って望んでいるわけですが、ルフィは・・・。
かつてルフィが戦うべきではないと判断した相手。
数年後、成長したその相手から求められた戦い。これにどう応えるんでしょうね。

●トリコ
あれ・・・? バンビーナの種族ってキンタマンドリルだったはずですが、今回マントヒヒになってますね。
単純なミスでしょうか?

それにしても、サニーを除くみんながあっさりとやられる描写で終わりました。
これは幻覚か、イメージかのどちらかかと。過去のトリコでもこの手のものは何度かやっていますしね。

気になったのは、捕獲レベルの測定が可能だったということ。
この辺のことも後々、何がしかで出てくるんでしょうかね。
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