日向で雪遊び

WTRPGやFGOなどのゲーム。
園芸や散策した場所の紹介、他に飲食のレビューなど雑多なブログです

『週刊少年ジャンプ(13)』 感想

2019年02月28日 | ジャンプ 感想
火ノ丸相撲、クッソ熱いです。
冴さん、言葉でなく行動で魅せましたね。

●ワンピース
マム、髪形も変えて超ご機嫌。
悠々とトカゲに乗っていますが、実力でねじ伏せたのだとか。無理もない、無理もない。
そんな彼女、お腹の減り具合は相変わらず。合間合間にチョッパーを見ていますが、下手すると食べられそうw

トカゲの背に乗っているのはモモの助たちも同じですが、その掛け声に待った。
どうも「スナッチ」が気になるようですが、教えたのはゾロ。
ミホーク譲り、とはちょっと考えづらいですよね。となると、ゾロの先生譲りかな?
また、今回でワノ国の全体マップが登場。
おお、こんな感じなのですね。こういうわかりやすいのはありがたい。

ロビンたち潜入組は一旦合流。情報を共有していました。
ヤクザ関連では狂死郎は知られていなかったとか…この辺、時間の差もありますし、無理もないところ。
共有にあたってロビンがあれやこれやと調べていたようですが、とんでもなく細かく調べてました。
能力の活用もあるのでしょうが、それにしたって凄過ぎ。

一方のサンジたち。
いつの間にか戦闘も終わって、こちらも情報整理。
・・・のはずなんですが、小紫に泣きつつ、風呂屋に上の空のサンジがひどいぞw

最後に、マムたちの向かっている兎丼、その囚人採掘場。
さらっとキッドが脱獄。てっきりルフィと組むとばかり。
そこでは団子券をあげた老人が暴行を受けていましたが、この老人、ロビンたちの会話に出ていた大親分でした。
看守に手を出すと死刑。
そんなもの知らぬとルフィは即効。この辺がルフィですよね。

そんな折、クイーンがルフィたちのいる場所に到着。
さらなる波乱は確実。

次週も楽しみ…といいたいのですが、次はお休み。
2週間待ちましょう。

ニンニク育成日記

2019年02月27日 | 雑記とか
段々暖かい日が出てきましたが、同時に花粉が飛び交うのが悩みな今日この頃。
そんな春先ですが、植物の育成にも向いています。


このように、ニンニクの育成中。
始めに、濡らしたキッチンペーパーに2,3日置いて目を出させ、次にこちらの容器に移しました。

白い石は土壌改良に使えるパーライト。土は一切なし。
片付けを考慮し、ケースはビニール袋で覆い、そこに水とパーライトを設置。栄養剤は不要です。
写真は総合計で6日ほどのものになります。

このまま伸ばすとニンニクの芽を収穫。
更に伸ばすと葉ニンニクが収穫出来ます。

スーパーに行くとよくわかるのですが、国産のニンニクの芽はまず置いていません。
うん、ぜ~んぶ中国産。
それなら自分で作った方がいいですよね。

ニンニクの芽はマーボーに使うことができ、これがあると一味違って楽しめます。
勿論、他にも用途はありますので楽しみ方は色々です。

このままいけば、もう数日で収穫可能かな?
ううん、実際に食べる時が楽しみですね~。ではでは。

FGOプレイ日記51 CCC復刻

2019年02月24日 | FNB
バレンタインも恙なく終了し、次はCCC復刻になります。
このイベントを待ち望んでいた方も多いのではないでしょうか?
シナリオの質の高さに加え、BBを持ってない人にも大きいイベントです。
BBは配布の中でも上位の性能があるんですよね。アーツパーティにぴったりの性能です。

そんなCCCイベントですが、前回はクリア前に公式ネタバレ(キアラのガチャ実装)を食らうありさま。
毎度AP40消費で時間浪費+だるい周回が多かったのもあり、そんなオチにorz
今度はそうなりませんよう、ちまちま進めています。

そうそう。Fox Tailに出てきたキングプロテアが今回出てきました。
そちらではホラーチックな登場をしつつも、最後は大事なものに満たされて消えていきました。
復刻で追加実装するなら彼女が本命でしたので、ちょっと楽しみ。

プロテアは中身も幼女なわけですが、霊基再臨でそちらの姿にもなるかも?
後日のピックアップが楽しみです。
ではでは。

『週刊少年ジャンプ(12)』 感想

2019年02月20日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
宴会場は一転酷い状況に。
何気にオロチが八岐大蛇の能力者と明言されました。
そのオロチ、小紫にお怒り。まあ無理もないか。
そんな小紫を親分が切り伏せ、場はさらに騒然。始めし込み刀かと思いきや、小紫が口から血を吐いてるのが気になるところ。
とはいえ、これで終わりではないでしょうね。

また、ロビンにも魔の手が迫るも、ブルックがこれをガード。そりゃ幽霊怖いよ!
好機と見たか、ロビンもここで反撃。幽霊に生える手にと、そりゃ妖怪にしか見えませんね。
こうなったらとナミも参戦。ゼウスとの合わせ技、雷霆でどんな風になったのかはお察しでしょう。
いやぁ、強くなったなぁ・・・。

最後に、ある種一番の厄ネタであろうマム。
なんというか、キレイに漂白されてますねぇ…(汗)
子供のころのリンリンそのまま。状況次第ではこうなったのかもしれません・・・いや、無理か。
しかしそうなると、セムラやバースデーと同じように食糧で暴発する可能性もありますね。
チョッパー、胃に穴が開かなければいいんだけども。

FGOプレイ日記50 バレンタインイベント完了!

2019年02月17日 | Fate/Grand Order
バレンタインです。
今年から声がつくので心待ちにしていた方も多いのではないでしょうか?

シナリオ面では紫式部がメイン役。
図書館司書というポジションですが、まさかの天然ポンコツお姉さん!
実装前のクールなイメージのギャップにやられました。でも来なかった!?(ぁぁ)

そして肝心の個別シナリオですが・・・声付きの破壊力がヤヴァイ!
バレンタインは今までも楽しんでいましたが、声がつくと恐ろしい。
文章ではさらっと流していたことも、ボイス化するとドキリとしますね。

エレシュキガルや刑部姫は去年もかなりよかったのですが、破壊力倍増。
これが声優の力か・・・っ。

他にもバニヤンの小動物っぷりや、愛の重い美遊。お姉さんなブーディカ。色んな所で見かけるキャット。
いい声過ぎてアカンとなったフェルグスなども印象に残ります。
また、龍馬や茶々などもそのしんみりしたシナリオも込みでうおっと!?なりますね。

とまあ、非常に楽しませていただきました。
その反面、初期組のシナリオの薄さが気になったり。
マタ・ハリが一番薄いかと思いきや、一番はアンメアでしたね・・・勿体なーい!
来年は初期組の強化をして欲しいところ。もっと声聞きたいと思うのですよ。

そんなバレンタインイベントですが、無事に完了。
今年も新しいサーヴァントが色々出てくるでしょうし、次も楽しみですね。
ではでは。

『テーブルウェア・フェスティバル 2019に行ってきました』

2019年02月15日 | 散策

文京区は後楽園ドームで行われていたテーブルウェア・フェスティバルに行ってきました。
この時期、毎年恒例の自分の中での年中行事。
今年は一体どんな素敵なものが見られるんでしょうか?
そんな思いを胸に、いざ会場へ。

●ドームの中へ
イベント時の大雑把な造りは、例年とおおよそ同じ。
とはいえ、展示で大きく変わっている場所もちらほらあり、この辺りは行き慣れてるが故の変化を楽しんでました。
















チョウザメをあしらったもの。青と白のシンプルさが素敵です。






















ハリオのスタジオ。コーヒーメーカーらしいおしゃれな雰囲気。






東儀秀樹さんの作品。今回、一番自由なコーディネートでした。







●購入品

美濃焼のカップになります。
これを2客購入。デザインと色合いが素敵で気に入りました。
使っていくのが楽しみですね。

また、この他にもお茶のまとめ買いセットを購入。
いわゆる業者向けのところなので、このイベントでの定番になっています。

●全体を通しての感想
毎年、このイベントに参加しているのですが、今回は例年に比べてよりパワーアップしている印象。
区画割は例年通りですが、個々のスタジオが豪華。この辺は見比べると一目瞭然でした。
前回とは違うぞ!という雰囲気が出て非常に嬉しいですね。

また、当然ながら新しいメーカーの参入もあります。
毎年の顔触れも少しづつ変わっていき、他所との差異が見られるのは参加者としても大いに歓迎のするところ。
イベントに出展される陶磁器は種類が極めて多く、その周辺道具や派生、さらにはガラス製品なども見られるなど、闇鍋的な面白さがこのイベントにはあります。
普通のイベントとはちょっと違う、そんな面白さを求めてまた来年も行きたいですね。

『週刊少年ジャンプ(11)』 感想

2019年02月11日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
ロビンはこれで捕まると思いきや、まさかの分身。
今まで一部分を生やすことはしていましたが、全身、しかも服装までも再現可能。
これによってどうにか回避。伊達に世界から逃げ続けていただけのことはありますね。

ナミ達に通信を入れつつ、ロビンは宴会場へ。
狂死郎が自分なりの任侠道と小紫との関係を話していましたが、小紫のつながりは興味深い。

酒も回ってきたのか、オロチが演説を開始。随分とおでんの残したものを警戒していますね。
反対に、その部下たちは全くの無警戒。流石に時間が経ち過ぎています。
それが全部当たっているのがなんとも・・・。危機管理という点において、オロチのそれは正解です。
そしてロビンと小紫の顔似てるなぁ、と。ぱっと見では見分けがつきませんでした・・・。

そんなオロチの妄想とも取れる演説ですが、これを禿のおコトが爆笑。
ああうん、むりもないことではありますが、それはそれ。
激怒したオロチに斬られそうになるも、それを小紫が叩いて妨害。
ポーズを見るに、さらっとロビンも手助けしようとしていますね。

武士の娘だと生きる小紫ですが、これは妹で確定でしょうか。
八岐大蛇になったオロチ。そんな状況の中、狂死郎は刀に手をかける。
彼女を匿っていた、ということですかね。

んんん、しかし気になるのは小紫のその口上。
彼女によって何人かは破滅しています。これは武士のそれとは真逆のもの。
理由付けは後々出てきそうですが、さてさて。
大雑把に予想できるとすれば、反乱時にオロチへの加担していた相手、とかでしょうかね?

『週刊少年ジャンプ(9)』 感想

2019年02月07日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
サンジ、ジェルマを纏う。
嫌っているのは相変わらず。とはいえ、それで守れるものがあるのなら。
変身してそばマスクを名乗るサンジですが、ネーミングは超不評。これは無理もない。

驚いたのは解説のロー。いや熱心に読みすぎでしょう。
サンジの変身スーツの能力もしっかり記憶しており、しかも顔がおおマジ
ジャンプを見て育った少年的な何かを感じます()

スーツの性能を試すサンジですが、とりわけ透明化が大きいですね。
こんなところでサンジの夢が叶いましたが、うむ。まあ無理もないか。
兎にも角にも性能は上々。能力に振り回されることもなくこれを扱っています。
今後のサンジの活躍が増えそうですね。

別所ではロビンが諜報活動中。
ですが、如何せん相手が悪かった。お庭番に見つかり、詰問される羽目に。

最後に、チョッパーたち。
此方はなんと流れ着いたマムと接触。
しかも記憶をなくした状態と、チョッパー固まってますね。
これがウソップ辺りなら巧く誘導出来そうですが、チョッパーはどう動くんでしょう?