日向で雪遊び

WTRPGやFGOなどのゲーム。
園芸や散策した場所の紹介、他に飲食のレビューなど雑多なブログです

『週刊少年ジャンプ(40号) 感想』

2015年08月31日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
海軍が動き出したわけですが、動いているのは他の勢力も同じ。
トンタッタ族が戦闘妨害に回っていました。船を縫い合わせたり武器を奪ったりと、裏方作業には本当に強いですね。
しかし中将、妖精のこと知らされてないんかい。

予想されていた通り、ローとセンゴクの二人が接触。
コラさんこと、ロシナンテは大事にされていたのが分ります。
それはローも同じ。彼に大事なものをもらったからこそドフラミンゴを討つ為に動いていました。
そしてDであることを告白。そのアクションから、センゴクは何かしら知っているようですね。
ううん、ローとコラソンに対しての、飾らないセリフがカッコいい!
この二人の会話はいいですね。今回で一番好きな場面ですよ。

脱出に動くルフィと、立ちふさがる藤虎。
藤虎の能力がとんでもないことに。瓦礫を一斉に持ち上げ、空中へ。ぶつけるためか、片づけるためなのか。
ルフィが声をあげながら殴り込みましたが、確かに先のことを見るなら大将だからと足を止めてはいられないか。
やる気満々のルフィですが、藤虎の真意は逃がすことにありそうな・・・さてさて。

●トリコ
鉄平から問われる梅ちゃん。
異常なほどあの化け物を恐れてますね。そして逃げても無駄だとも。
そんな彼を助けるべく動く鉄平。が、ジョアがこれに気づき、謎の敵が立ち塞がることに。
モーヤンシャイシャイ・・・名前だけ出ていた人物ですが、その姿は,クモ!?
いやいやいや、これは、ちょっと・・・(-―;)

さらに立ち塞がるのはザウスたち、寝返り組。
うわぁ・・・こっちも改造済みですか。外見がひどいことに・・・。
増援もあって危険な状況下のところ、アルファロが登場し、ジョージョーの舌を切断。
更に告げるボスの言葉・・・いや!? 来てる!?
あっさりと増援組を蹴散らす三虎ですが、ここまで来たということは、ジョア達とガチでやりあいに来ましたか。
いや、正しくは、アカシアと、ですかね。
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~北海道旅行~『サンピアザ水族館に行ってきました』

2015年08月29日 | 散策

北海道来て何やってんのお前!?とか思うかもしれませんが、こういうのもいいものですよ?
まあ、普通はしないのでしょうけど(ぉ)
そんなわけで、サンピアザ水族館に行ってきました。








これが有名なドクターフィッシュ!
わああ、初体験ですよ。これは嬉しい誤算です。


手を入れるところはこんな感じ。
試してみると、すごい勢いで集まってきます。
ちょっとこそばゆいかも。




体験コーナー。
ヒトデなど、定番の生き物が集められてました。
・・・なんでか小さなカレイっぽいのが一匹だけいたんですが、あれはいったい・・・(ー―;)













2Fへ。横に広い水槽に、金魚がいっぱい泳いでました。
水族館でこういうのはちょっと珍しいかも。




サケの稚魚、イトウ、ニジマスなどが連結された水槽。この水槽は餌をあげられるのが最大の特徴。
餌は売店で購入できます。一日50名限定で、代金は20円と格安。
量はささやかですが、こういう施設で出来る機会なんてまずありませんし、超おすすめですよ!


干物がエイリアンみたいだと有名なワラスボ。生きてる状態はこんな感じです。


電気ウナギの水槽。電球の飾りがわかりやすい。






さてさて。水族館としては小規模ながらも、色々と生き物を見せようとする感じが出ていました。
また、その中での体験コーナーやドクターフィッシュの展示。
他所ではなさそうな餌をあげられるタイプの展示があったりと、お子様が喜びそうで好ましかったです。
楽しませようと工夫しているのが見て取れますね。
実際、自分も楽しませていただきました。

反面、気になったのは水槽の汚れ。タイミングが悪かったのか、ちょっと目立ってました。
人によっては気になるかと。

料金は大人が900円。
場所は新札幌の駅から歩いて5分ほどとお手軽です。
近くに寄った際、ひょっこりのぞいてみるのもいいかも。
都心で普段見ない生き物をいっぱい見ると、気持ちが落ち着きますよ~♪


新札幌「サンピアザ水族館」
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~北海道旅~『余市ワイナリーに行ってきました』

2015年08月27日 | 散策

ニッカの余市蒸留所に続き、余市ワイナリーに行ってきました。
此方はニッカとは全く別のメーカーになります。
ああ、うん。同じ日に製造工場を梯子したんだ(ぁ)
いやぁ、工場梯子とか人生初体験ですよ。

場所は、余市の駅からタクシーでざっと10分ほど。
徒歩でもよかったのですが、そちらでは時間がかかるもので(苦笑)

到着するや、即レストランへ。
タクシーの運転手さんに伺ったところ、此処のレストランは美味しい!とのことで、とっても期待。



注文したのはワイナリープレート。
ハンバーグに牛肉、ソーセージ。野菜は玉ねぎとニンジン、それにズッキーニがそれぞれ入っています。
ランチなので、サラダやパン、それと野菜スープ等のバイキングもセット。
バイキング、といってもかなり小規模で、あくまでメニューのおまけといった感じ。
個人的には、じっくり煮込まれた野菜スープがかなりお気に入り。


料理自体がとても美味しく、店の雰囲気も良好。
非常に満足したものとなりました♪


お腹も満腹になり、工場見学です。













お土産コーナー。当然ワインがいっぱい。
此方で試飲も可能です。個人的には、コーナーの一角に軽いバーみたいな雰囲気があるとかなり違うんじゃないかなぁ、と思ったり。
試飲するのなら、そういう方が頼みやすいですしね。

ワイナリーに顔を出すのは初めてだったのもあり、楽しめました。
見学時間は20分もかからないので、かなりあっさりといったところ。
ワイナリー自体は小規模で、イメージとしてはのんびりとやっている感じでしょうか。
駅から近いので、見学するのにお手軽なのがありがたいですね。


北海道 余市ワイン 公式サイト
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『週刊少年ジャンプ(39号) 感想』

2015年08月26日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
なんというか、ドレスローザの国民は忙しいですね・・・。
ルフィがお姫様のレベッカを連れて行ったわけですが、騒ぐ前に自分なりに考えるというのがないものかと思う次第。
というか、それ以前にそのお姫様自体が闘技場であれこれ面倒を受けていたわけですが、その辺はどうなのかなぁ、と思ったり。

レベッカの意思を確認し、そのうえでルフィは連れ出しました。
そのことにより、無事にキュロスとレベッカは会えることに。
レベッカ本人としても、やはりずっと一緒の方がいいでしょうしね。

その後のルフィですが、迫る藤虎。
さてさて、どう切り抜けるのやら・・・。

●トリコ
前回とは打って変わって各地のメンバーの様子が出てきました。
合わせて、それぞれのエリアの八王もお目見え。
こんな感じでさらっと重要なものが出てくると、一気に引き込まれますね。

スタージュンとのコンビで進むトリコですが、その前には王陸鮫の姿が。
次郎さんのフルコースの一角に当たる獲物ですが、やはり食べてみたい様子。
ただし、スタージュンはその後ろにいるものを警戒。おおう、ここでバトルウルフが登場ですか。

ところ変わって、NEOの鉄平と梅ちゃん。
鉄平はどうも大丈夫? コマツの心臓を砕いた件からそれっぽい描写が入っていましたが、どの場面から大丈夫だったんでしょう?
初めからとは思えませんが・・・さて。
また気になるものとして、『菌』という単語が出てきました。洗脳は、これが関係してるんですかね?
そして気になるのは最後に出てきたもの。
いったい何があったのか・・・。
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『余市蒸留所』に行ってきました

2015年08月24日 | 散策

というわけで、北海道・余市蒸留所に行ってきました。
今でいうと、ドラマ・マッサンの題材となった竹鶴政孝氏が作った蒸留所、というと分り易いかもしれません。

ウイスキーにはまって、とうとう蒸留所にまで顔を出す始末。
やはり、一度は行ってみたいものですからね。

北海道の空港から外に出て初めての感想は「涼しい!」
いや、本当に涼しかったです。うん、関東は暑いんだ・・・むしむしするぜよorz

余市蒸留所に赴いたのは、到着2日目。
余裕をもって動きたかったのもあり、早めに向かいました。
また、現地ではツアーガイドを予約していました。どうせなら、こういう方がいいですからね。



※クリックすると大きくなります


内部マップ。施設はかなり広め。


ポットスチル。見ての通り、しめ縄が施されています。
こういうのはニッカだけでしょうね。


残念だったのは、余市蒸留所の特徴である石炭入れが見れなかったこと。
また、現在はブルーシートが張られており、工事中のようでした。
ううん、色々とタイミングが悪かった。


奥の方にはピカピカのポットスチルが。
新品の銅の色が眩しい。これから美味しいものを作っていくんですね。








蒸留所内は自然豊か。
散策にもってこいな雰囲気です。


いくつか回ったあとに、ツアーの最後はこの試飲会場に到着します。


無料試飲に出てきたのは「アップルワイン」、「竹鶴ピュアモルト」、「スーパーニッカ」の三種類。
アルコールがダメな方は、リンゴジュースがあるので大丈夫。
個人的な感覚としては、ミードみたいなアップルワインが一番合ったような…(オイ)
あれれ~? ま、まあ・・・甘いものも好きですし、そういう時もありますね!(駄目過ぎ)


試飲会場には水のほかに炭酸もあり、気軽にハイボールとかが楽しめるようになっていました。
そしておつまみも販売されていて、お土産の前の味見をするのにももってこいです。
個人的には、リンゴの甘く柔らかい香りがするブランデー・チョコレート(ニッカブランデー V.S.O.P白を使用)がおすすめですよ♪
そんなわけで、ツアー終了。これから先がある種の本番、買い物です。

が、ここで嫌な予想が的中。欲しかったのが売り切れてた!(爆)

具体的には、蒸留所限定ウイスキーがそうです。いくつか種類があり、とりわけ「余市12年S&S」が欲しかったんですが…無念。
とはいえ、「余市12年W&V」を確保。残り1瓶!? ふおお!?
お店の方曰く『午前中には売り切れてしまう』とのこと。
自分がお土産コーナーに顔を出せたのは12時ぐらいとぎりぎりでした。


到着時の限定ウイスキー売り場はこんな感じ。
このぽつんとした感じがなんとも・・・(汗)




今度、どこかしらの蒸留所に行く機会があれば、その時は『午前中に速攻で買いに行こう!』と誓う次第。
つ、次に活かすとしましょうか(-―;)








ウイスキーミュージアム。
内部ではウイスキーにまつわる資料があれこれ展示されていました。
また、ニッカで作られてきた製品も並べられており、歴史が感じられる作りになっています。


最初のニッカ製ウイスキー。
ここから始まったと思うと、なんだか感慨深いものです。


ウイスキーの貯蔵による変化の展示。年数を重ねるごとに、色合いが深くなっている様子が分り易い。




こちら、同施設内の奥にある有料試飲コーナー。
色んなものがあるのかなぁ♪と期待していましたが、ここでも嫌な予感が再来!(爆)


御覧のように品切れのマークが。
他のページも同じような具合で、やはり早めに来るべきだと実感(苦笑)
なお、終売する余市の10年,12年,15年、20年などはありませんでした。もう出してないのかも。


注文したのは、グレンゴイン21年、ザ・ニッカ12年、ピュアモルト・レッド、弘前12年になります。
写真がぶれてるのはご容赦を(苦笑)
こういう時でないと高い銘柄なんてまず飲みませんので、楽しんできましたよ♪


そんなわけで、無事に見学終了。
感想としては、初めての蒸留所めぐりに終始楽しませて頂きました。
また、蒸留所全体のつくり自体がとても綺麗なため、単純に歩き回るだけでも心地いいです。
お酒に興味がない方でも、こういうところなら楽しめるのではないでしょうか。

尚、実際に行く場合、午前中に回ることを強くお勧めしますよ(ぉ)


余市蒸溜所 | NIKKA WHISKY - NIKKA.com
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『街角メルヘン~クレープ屋台 』

2015年08月20日 | FNB
リプレイが上がりました。
ファナティックブラッドの初リプレイになります。
MSは深夜MS。瀬川MS,といったほうが自分にはなじみがありますね~。
さてさて、依頼に参加してきたのは紅葉です。



雪継・紅葉
ん・・・そんなわけで、行ってきたよ・・・。
目的は代理のクレープ屋さん。後、できればお店を継いでくれる人捜し、かな?

ボクは、調理をメインに接客をサブ。他は手が空いていた時に、という感じだよ。
とりあえず、まずは焼くのをしっかり練習。それから、だね(ぐっ)

クレープにはコンポートも追加。基本的に原料はジャムと同じな上、お手軽。馴染み易いのもポイント。
それと、ボクの格好はエプロンに三角巾を着用、だよ。


何気にその恰好って、CTSのミリート(色紙)と同じなんですよね。
彼女は料理特化なのでぴったりですが、同じく紅葉もかなり似合うはず。

でもって、依頼はのほほんとこなしていました。
空気がすっごい穏やかでいいですね~。
そうそう、今回、料理以外にポプリの作成もしていました。
コンポート調理時に果物の皮が出るので、廃材利用もかねてになります。
プレゼントにもってこいですしね。

何はともあれ、無事うまくいきました。
店名もPクレープに決まり、大成功ですね。



雪継・紅葉
ン、頑張った・・・(ぐっ)

そのうえで、反省点がいくつか。
プレイングの詰める部分がところどころ甘かった。これは大いに反省。
もっとしっかりしないとね。次はさらによくする、よ(こくこく)
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『水草展2015 海に生きる水草』

2015年08月16日 | 散策
筑波実験植物園にて開催されていた『水草展2015 海に生きる水草』に行って参りました。
つくばエクスプレスに乗ったのは今回が初めてで、それだけでも結構わくわくしてましたよw


※クリックすると大きくなります

というわけで、目的地に到着。
期待を胸に 、いざ、いざいざ!






第一会場である教育棟にはアクアリウムがいくつも展示。
また会場の一角には、ボトルアクアリウムの作成ブースもあり、子供たちが非常に楽しそうでした。






物販もこの場所で行っており、水草や侘び草、他にボトルアクアの単品なども販売していました。
こういう機会ですし、実際に手を取ってみるのもまた面白いかも。


教育棟の外では金魚掬いと。。。水草掬い!?
他所ではまず見られない光景。一回100円ということもあり、される方が多いとか。


進むとイベントの全体マップが表示されてました
中はかなり広く、散策にもってこいです。


中央広場。
水場になっており、色々な植物が植えられておりました。




広場の正面をくるりと回り、奥に入るとこんなものが。
なんと、メンデルの葡萄に、ニュートンの林檎の木!? どちらも著名な人物ゆかりの物ですが、これは・・・。
メンデルの葡萄は、彼の庭の葡萄の挿し木から。ニュートンの林檎は、接木によって残されたものだそうです。
日本にあるんかい!?と予想外のものに驚く、驚く。






水生植物質に到着。中へ入ると・・・うお、温室だけあって、もわっとします。
内部は別世界ですね。


研修展示館へ。
こちらは海草が水槽で多数展示されており、更に体験コーナーがあります。
実際に触れる展示物が多く、今回のイベントで特に人気かも。




タッチプールが展示されてました。
タオルも横にかけられており、アフターケアもしっかり。
でもカメラへの塩気が気になりトライ出来ないチキンですorz


海草と海藻の違いについて。
こういうのって重要ですよね。


鉄腕DASH!!のDASH海岸は有名。
海岸にアマモを植えたときも、研究がしっかり生かされていることがわかります。










水中の食虫植物であるタヌキモ。
これに餌をあげて食べさせよう!という企画ですが・・・難しいよ!?
というのも、吸い込んでくれません(-―;) 
ピンセットで赤虫をもって行くわけですが、無反応。
スタッフの方に聞いてみたところ、成功率が低いらしく、全然食べてくれませんでした。うむむ、残念。


実際に食べるとこんな感じ。
自分より前に成功していたものですが、すぽっと行ってますね。
上手くできませんでしたが、こういうのはやれただけでも嬉しい限り。貴重な体験をありがとうございました♪

2Fへ。










なんと、海草を使った代用トイレットペーパーなんてものもありました。




此方も触ることが可能です。
よく乾燥しており、非常に軽いです。また、海草だけあって磯の香りが結構強い。
使用したものは肥料にも使えるでしょうし、昔の人は偉大ですね~。


Σ!? 獅子の頭に海草が!?
小田祇園祭で使われたのだとか。
お祭りの開始は1650年代だそうで、関ヶ原の合戦から約50年後といえばイメージしやすいでしょうか?
それにしても、こういう行事もあるのですね。










器内培養の現場も紹介されていました。
見慣れないだけに新鮮であり、同時に凄いな・・・というのが率直な感想。
こうして種の保存に取り組んでいるのか。


折角来たのだから、他の場所にも。
熱帯資源植物温室へ。
内部のジャングル感が凄いです。。。






カカオの花。普段、チョコレートなどで縁がありますが、花を見たのは初めて。





通路に植物のふれあいコーナーがありました。
中でもアサギリソウの感触が素晴らしい。
高級な羽毛を連想させる心地よさ。


他にもあれこれ取りたかったのですが、ココで電池切れ。バッテリーの予備、買うべきかなぁorz
とはいえ、その他の場所は一通り巡ってきました。


詳しい全体マップはこちら。
園内は極めて広く、同時にその植物の種類も圧倒的。エリアごとに全く違う顔を見せるため飽きが来ません。
場所によっては木の群生も凄いため、ある種、ハイキングをしているような感じです。

とりわけ、今の時期の水生植物区は圧巻。
開けたその水辺には緑鮮やかな水草に加え、親指サイズ程のおたまじゃくしが無数に泳いでおり、どれだけのサイズのカエルになるのかなと興味津々。
近くに休憩出来るあずま屋もあり、そこからのほほんと眺めるのも最高です。


現地に行った感想としては、水草の展示だけでもかなり満足出来る上、園内の充実具合も半端ではありません。
普段、まず触れる機会のないものばかりなだけに、まるで異世界にでも迷い込んだかのような印象を受け、非常に刺激的。
恐らく、常時目を輝かせてたと思います(苦笑)
こういう機会がなければまず訪れることはありませんでしたが、参加して間違いなく正解でした。

イベントはまだまだ継続中。
ひと夏の思い出に、多種多様な自然が溢れるファンタジックな一日は如何でしょう?
それではこれで。




●水草展2015 海に生きる水草
日時:2015年8月8日(土) ~ 8月23日(日)
休園日8月17日(月)
開園時間:9:00 ~ 17:00 ※入園は16:30まで

開催場所:筑波実験植物園
     茨城県つくば市天久保4-1-1

入園料
一般 : 310円
高校生以下・65歳以上 : 無料
団体 : 210円 (20名以上)
リピーターズパス : 年会費1030円

公式サイトはこちら
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『週刊少年ジャンプ(37.38号) 感想』

2015年08月12日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
センゴク元元帥が出てきて驚き。
何が驚いたかって、容貌もですが、雰囲気が全然違います。
現役時代は思い切りカチカチな人でしたが、今は白髪もあって好々爺然としてますね。
肩の荷が下りたからなのか、或いは元からこうだったのか。
しかしまあ、献ポポのシーンは孫とお爺ちゃんにしか見えませんて。

今までサイの目でどうするか決めていた藤虎ですが、3日目にして始動です。
この人も決めた以上は思い切りが強く、一切の責任を被るとのこと。

そんな海軍に対し、ルフィたちも動くことに。
何気にローとセンゴクの絡みが気になってます。
何せ、大きな因縁がありますからね。

●トリコ
ユダの過去編、及びその試合回。
そして、フルコースの意義を改めて見直す回でもあります。

今回、初めて分かったユダのフルコース。
それは巻数1桁のときに見てさえも疑問符が付く捕獲難易度のものばかり。
ですがそれは、ユダにとってとても大切なもの。自身にとって最高のフルコースでした。
過去のエピソードで語られたものを挟み、更にそれを生かした物を作ったようで、単純に捕獲難易度だけが全てではないことが分かりますね。
如何せん、インフレが激しい分、こういうのをやってくれるのは結構嬉しかったり。

また、今回の調理について、あえて調理からではなく、環境を整える方に動きました。
これに気づかずに負けたのはコンドル。実力は確かにあるのでしょうが、相手の機転と、何より驕ったことでの敗北。
調理というより、前準備で倒されてしまいましたが、とにかく1勝。
さてさて、次回はどうなることか。
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『週刊少年ジャンプ(36号) 感想』

2015年08月06日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
今まさに準備中というキッドたちの前に、空からカイドウが自殺。
自分でもなに言ってるのか判りませんが、こんなのどうしろと。
キッドたちの目的はシャンクスでしたが、これは・・・。

カイドウの性能がとんでも過ぎて逃走するしかいい手が浮かびません。
ていうかこれ、ルフィたちが当たるとするのなら、それはどう対処するんでしょう?
殺す必要がないのなら、という前提でなら」ローの能力でどうにかなるか?

そしてそんなカイドウのあおりを食らって折角出てきたサンジたちが霞む霞む。
此方も此方で追っ手をまいたりと頑張っていたようですが、更なるトラブル発生中。
さてさて、次回はどうなっているのか・・・。

●トリコ
特異な領域の場所なだけに、出てくる食材もまた特別。
過去の絶滅種を持ち出しての勝負とあいなりましたが、魂炉とか怖過ぎる。

対戦相手はコンドル。互いに初めての食材、なれぬ場所での調理と対等。
しかし経験差からか完全に慢心モードに。ああ、これはもう・・・。

そんなコンドルと対峙するのはユダ。思えばこの人も結構長いですね。
此方も無事にノッキング完了。
なんだかこういうのも久々な気がします。
面白い勝負を期待です。
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