日向で雪遊び

WTRPGやFGOなどのゲーム。
園芸や散策した場所の紹介、他に飲食のレビューなど雑多なブログです

『週刊少年ジャンプ(17号) 感想』

2016年03月31日 | ジャンプ 感想
最近、ジャンプで楽しみな漫画が増えてます。
こういうのは嬉しい限りですね。


●ワンピース
お休みです。
つ、続きが見たい・・・orz


●トリコ
ドンスライム逝く。
最後に仕掛けた自爆技ですが、それすらも食らうネオ。果たしてこの存在はいったい何なのか?
回想で一龍がドンに語り掛けていましたが、この世界の存在ではない? 
では、グルメ細胞自体もそこから来た可能性がありえますか。

ドンが食べられてしまった後、ブルーニトロから向けられた先は二狼。
なんかもう大暴れしているようですが、次回はこの二人の対決でしょうか。
・・・地球、保つのか・・・?(汗)

『チョコレート・ハウス 』

2016年03月28日 | FNB
リプレイが上がりました。
というか、放置しすぎだ・・・あかんて(汗)

今回はチョコレートのお酒を使った依頼になります。
売り上げのアップが目的。さあ、頑張りますよ。



雪継・紅葉
ん・・・。
今回、色調の統一になったので、服装は黒ベースのメイド服に白いエプロンとかなりシンプル。
黒が多いと大人のイメージ、だね。

お店ではお客さんの応対をメインに動いていたよ。
この辺は、普段から慣れてるもの。そしてお仕事スマイル(こくこく)

愛想がなかったら接客業なんて無理です。
おこられちゃいますって。

カクテルネタもひとつ持っていきました。
内容は、チョコレートのお酒をミルク割したものに、コップの縁を濡らして塩レモンの塩を付着。レモン自体は刻んで飾りに。
要は、ソルティ・ドッグ+塩チョコのイメージ。既存の物を組み合わせると作りやすいですからね。



雪継・紅葉
ん・・・外れの少ないつくり・・・(こくこく)

そんなこんなで上手くいった次第。
でもって、お客さんの、周囲の恋愛模様も様々。
あれこれとみられるのもありがたい、ね。

それじゃあ、これで。

『週刊少年ジャンプ(16号) 感想』

2016年03月24日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
次々と明かされては繋がっていく情報。
ワンピースのこういうところは非常に面白いですよね。
ワノ国の背景も出てきましたが、鎖国、ですか・・・。カイドウがどういう経緯で動この国にいたのかが気になりますね。

ですが、その前に当たらなくてはいけない相手が一人。
ゾウに激震。その原因は紛れもなくジャックの仕業。これをどうにかしないと話になりませんか。
どうも徹底的な殲滅主義のようですが、どうしようもなく危険人物ですねぇ・・・。

そんな中、ルフィh声を聴いたようですが、さてさて。率直に考えるのなら、ゾウ自体になりますね。
ところで、空白の100年の情報は手に入るんでしょうか?
結構気になって言うのですが・・・。

●トリコ
一丁上がり! 勿論そううまくいくわけもなく、いまだネオは健在。
次々に技を繰り出しては削っていくドンスライム。しかし、それにも耐える耐える。
戦いのさなか、相手が技を食らっていることに気付くわけですが、対処の使用が・・・。

消滅の恐怖を与えたことにより、悲鳴を聞けそうな状況に喜ぶネオ。
が、それすらも弾くのはドンの意地か。
最後に自爆を実行しようとしていますが、その威力は、どれほどの物なのか。

『週刊少年ジャンプ(15号) 感想』

2016年03月14日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
ワノ国の状況が出てきました。
反抗の芽はあるようですが、まだまだといったところか。

そんな中、きゅりょくを求められる麦わら一行。が、これをルフィが拒否。
それはモモの助が動いていないから。
理由、状況はどうあれ、侍達の現時点でのトップはモモの助。その彼自体が動きませんと。
同時頼みを受けると同時に、ルフィはあくまで対等であるとも。
こういうことができているのですから、誰よりも一人前としてみているのは間違いありません。

半面、ローが不憫だ・・・(ぁ)
常識人なだけに振り回されています。そんな彼との関係は、ルフィとしては友達という認識(苦笑)

ただ、カイドウとやりあう前にサンジ合流が絶対に必要と。
そりゃ、色々と気になるでしょうしね。

希望が見えてきたミンク族の国。そこに再び現れたのはジャック。
今度は巨大なゾウを殺してしまうつもりのようですが、どんだけクラッシャーなんだ・・・。
高額懸賞金も納得の、超迷惑人間(-―;)

●トリコ
かつて、美食會に回った大竹ですが、彼も随分と変わってました。
他の料理人たちは解放されていましたが、あくまで動かず。それは三虎から旨いと聞いていないからだと。だからこそ、ここで待つ。
だが、ブランチは三虎は戻らないとばっさり。ただしそれだけでなく、上手い弁当を作って応援しに行けと先もしっかりと示してますね。
これにより行動開始。此方は此方で面白くなってきましたか。

一方のトリコ一行。
缶詰が開けられ、登場しbたのは予想通りの悪魔。
ただ、これは缶詰の中にいたのか、それとも初めから中にいたのか・・・鬼たちの会話では元々居たようですが・・・さて?
にしても、赤鬼、青鬼よりもさらに性質が悪いのか!?
アカシアのフルコース、それをいくつも口にしてきたトリコですが、それでも無理だとか、どうしようもありませんね。

また、缶詰の中にはほかの物も入っていました。
それは「鬼貝(オウガイ)」。なんでもすでに絶滅していたと思われていた金のシェフも驚きの一品
それを口にしたトリコ。これがフルコースの中へと入りました。

・・・率直に言うと、今までのトリコのフルコース選定の中で最も味気なく感じました。
今回、歴代のフルコースがそれぞれ比べられていただけに、尚更今までとの差が・・・(-―;)
出来ればしっかりやってほしかったんですが、むむむ~。

ところで、ゼブラのサラダはダンゴムシで本当にいいんでしょうか!? あれサラダ!? サラダなの!?
というか、一人でダンゴムシを延々と回していたと思うとなかなかにシュールw
ゼブラって、こういう妙な愛嬌があるところを持ってるんですよね。

『週刊少年ジャンプ(14号) 感想』

2016年03月10日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
色々と気になるものが一気に飛び出してきました。

ラフテルの位置を表した4つのロードポーネグリフ。
その写しを持っているのがビッグマムとカイドウ。うち一つは不明。
そしてポーネグリフを刻んだのが光月一族。
光月一族の前頭首であるおでんは、伝承を伝える前に殺害された。また、海賊王の船にも乗っていた。
ワノ国にはカイドウがあり、更には将軍も相手側。

とまあ、大雑把にこれだけ出てきてますね。
こう、一気に話が収斂していく感じで非常に面白いです。
前回、モモの助がカギになっていくと書きましたが、予想よりも大幅にウェイトを占めることになりそうですね。

ところで、ポーネグリフの写しってルフィたちは取ってたんでしょうか?
空島でゴールド・ロジャーのメッセージを見てますし、つなげる意味でもロビンが取っているかな?

●トリコ
アナザを食べたことにより、新しい段階へと駆け上がる一行。
そのなかで各自に潜むグルメ細胞の悪魔にも触れられていますね。
この中の紹介を見る限りでは、サニーの悪魔が一番ぶっとんでいるか。
トまた、リコにはもう一体、青鬼が潜んでいることにも言及していました。
・・・青鬼さん、派手に出てきて、すぐにヘラクレスにやられたイメージしかないんですが(爆)

スタージュンは、今回のことでトリコとのつながりがあることを確信。では、その親はいったい・・・?
今後に明かされる時を期待です。

そしてコマツが持ってきた缶詰。プルトップ付きなんですが、缶切りがないとダメなようで。
中に潜んでいるのはグルメ細胞の悪魔な気もしますが、さてさて。

『週刊少年ジャンプ(13号) 感想』

2016年03月03日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
錦えもん一行の状況が出てきたわけですが、モモの助は親子というわけでなく、守るための偽装でしたか。
元々親子というにはちょっと?がつく感じでしたし、この辺は納得。
今後、ワノ国絡みではモモの助がカギになっていきそうですね。

そしてある意味で最も気になっていた人物、雷蔵。
・・・仮にNARUTOを見てなくても、あふれ出てくるこれじゃない感が・・・(汗)
というか、ルフィたち、忍者に期待しすぎだ。フランキーもそれでいいのかw

とはいえ、期待に応えようとする雷蔵のその姿勢。
サービス満点であれこれ見せてくれましたが、こういうところは素直に好感が持てますね。

●トリコ
小松の精神年齢は果たして上がってるんでしょうか・・・。
そして遠くから一発でトリコたちを見分けるところはちょっとキモイぞ(汗)

トリコが反応してましたが、それにスタージュンが呆れてますね。
反応したのは小松たちが持ち寄ってきたそれぞれのフルコースの品々。
すでに食べたのか確認するも、そうではないようで。ただしゼブラ、こっちは食べてた(ぁ) まあ、如何にもですよねー。

そんなわけで、みんなの食事になります。
個人的に、こういうところは非常に好きなんですが、次に食卓を囲めるのはいつになるのか・・・。