日向で雪遊び

WTRPGやFGOなどのゲーム。
園芸や散策した場所の紹介、他に飲食のレビューなど雑多なブログです

『紫添に伝わる秘薬』

2011年09月29日 | DTS
美髪の秘薬作成のため、原材料の海藻確保と下処理依頼になります。
何でも、その原料のとれる場所がアヤカシの跋扈する勢力範囲になってしまったとか。
そこで開拓者の出番というわけです。



雪切・透夜
女性の願望とは恐ろしいものですかね。

さて、それはそうと原料の採取になるわけですが…当然、アヤカシも出てきます。
作業工程がいささか面倒なのもあり、陸上と海とで班分け。更に海は最終班と防衛を分類。
僕は、採取兼防衛です。

順調に原料確保も進んでいたわけですが、合間にアヤカシ襲来。
今回、水中ということもあって、金属系の防具は一切なし。動きの阻害は怖いですよね。
というか・・・水中での戦闘ってかなり珍しい気が。普段、まずないのでいい経験かな?



雪切・透夜
地上とはまた違うものですね。

さて、無事に確保できたわけですが…これは加工に時間を要するため、美髪の薬をいただくのは無理とのこと。
この辺、残念。見積もりが甘かったですね。持ち帰れると思ってました(微苦笑)

とまあ、そんなこんなで依頼成功。今年最後の海水浴でした。
それではこれで、
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『週刊少年ジャンプ(42号) 感想』

2011年09月27日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
各所で戦闘が繰り広げられますが、優勢で進めています。苦戦するイメージが全く浮かびませんね。
現在の舟ですが、下降へ。というのも、息絶えるのではなく、うっかり頭をぶつけて気絶するデッケンさんのせい。それでいいのか!?(ぉ)
状況的に、しらほしの海王類を操る能力が活躍しそうですかね。

●NARUTO
最後に残ったのは面白おじさんの水影。
防戦一方の我愛羅ですが、相性的に悪い。砂の中を油のような液体で浸食されて防御が上手くいかないか。
とはいえ、それだけでは終わらない。強味である砂の接触感知を生かして、相手を探索していました。そこを土影に叩いてもらい、ハマグリを撃破。ついで、今度は水影を封印へ。

これで終わりか…と思うも、ここにきて本人が楽しみだした(ぁ)
蒸危暴威という術だそうですが、ネーミングがなんとも(-―;)

●トリコ
でかっ!? 箱ってココまで大きかったんですか。てっきり、もっと小さいものかと。
その中身は、なんと、小さな豆一粒。えらく少ない分量ですが、これ、一体どう料理するんでしょうね?

同時、各地でこれの開放を受けて反応する料理人たち。本当に少ないようですが、確かに届いたみたいで。
そしてそれは小松も同じ。小松自身は古い友人のレストランにいたわけですが、その友人はどうも驕ったところがちらほら。
野心的になってしまった彼は、小松のことも敵対的に見る節も・・・とはいえ、当の小松はそんな気はさらさらなく、いつも通り。
去り際にトリコのことを告げていましたが、これが引き金のようなものになりそうです。

●ぬらりひょんの孫
ユラのお札すごいな・・・。
こういう一般人でも使えるものを渡しておくと違いますね。
とはいえ、当然ぞれだけで済むわけもなく。
そこに主人公の登場で、派手に暴れてくれそうです。
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『白梅の里の夏絵巻』

2011年09月26日 | DTS
自然の中での夏休み。そんな感じの依頼になります。
出てきたのはティナーファ。自然大好きっこなので、この上なくぴったりです。



ミリート・ティナーファ
がお~☆ ミリートだよ。
そんな訳で、「白梅の里」に遊びにいってきたや。

当然虫もいるんで、虫よけにバジルのポプリを持参。刺されるのは困るからね。
川釣りでは、餌には川で取れるザザ虫を。簡単に見つけられるの。


山の方は山の方で、虫取りしてましたね。
トリモチでトンボ取ったり、木を揺らしてカブトムシを取ったり。
景色のいい山頂でのお弁当は美味しそうです。



ミリート・ティナーファ
へへへ~、実際美味しかったよ。
あとでジャムとかも作ったけど、そっちもいい感じだったしね。
またこういうのをやりたいかな。それじゃあ、これで。
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異国迷路のクロワーゼ 第十二話

2011年09月24日 | 異国迷路のクロワーゼ(終了)
最終回になります。
これで終わりというのもちょっと寂しいですね。


クロードと一緒に歩いているも、ギャルリの人とすんなり話せるようになった湯音。
一時は怖がってましたが、それが嘘みたいですね。
そして本人の猫好きは相変わらず。パリの猫や、ヤニックさん家の看板の猫にも興味津々。

そんな雑談もそこそこ。家に戻っては、クロードの手伝いをしようとする湯音ですが、掛けられていた手袋に触れられてクロードは激怒。
それは、今までの中でも一番強い言葉。ショックもあって引く湯音ですが、オスカーさんからフォローがしっかりとは言ってますね。
そしてクロードからも、伝言が。この辺の不器用さがクロードらしさでしょうか。
一時のお暇をもらった湯音ですが、ギャルリの中を散策する途中、鈴の音を聞いてふと・・・。

彼女が出歩いているわけですが、やっぱり気になるクロード。色々と難儀な彼ですが、どうにもほっとけず。
外に探しに行くも、しかしこれが見つからない?
ギャルリの人たちも探しに回りますが、やはり見つからず。

何気なくヤニックさんと話してみると、これがビンゴ。
それから少し歩いて見上げると、そこには屋上にいる湯音の姿が。
確かにギャルリの中なわけですが、これは予想外。というか、危険地帯なんですが(汗)

どうも湯音はヤニックさんの猫を探そうとしていたわけですが、その猫は10年前にすでに逃亡。
何でも、首輪をつけたら嫌がって逃げたそうで。

そもそも、なんでそんな猫探しをしたのか?
異国にいるだけでも大変なのに何故?と当然の疑問を持つクロードですが、その理由は、一人だけ何にも出来ない事が嫌だと。
クロードから、自分の目の届くことにいることが仕事といわれるも、それしか出来ないのかとやっぱりショック。
これは言い方が悪いですねぇ・・・。
無意識なのか、数歩下がり、それで下へと落ち。しかし、そこはまだガラスの上。
幸い、地面には落ちませんでしたが、クロードは慌てていました。というのも、彼の父親が落ちて亡くなったことが重なって仕方ない。

「何も出来ないのはお前だけじゃない! 俺だって爺さんだって、そんなの同じだ!!」

恐らくは自分が認めたくないこと、どうしようもない本心ですね。
声を必死に張り上げて、精一杯手を伸ばして湯音を引き上げることに成功。
頭の熱も冷え、クロードは自分のことを話し始めました。手袋のこと、父親のこと。
その父がグラン・マガザンで作業中に死亡したことも。連れて行きたくなかったのも、これが理由ですか。

戻ったクロードですが・・・湯音の履物がないんでお姫様抱っこ。
周りも楽しそうですが、何より本人が照れ照れで可愛いぞw
そのクロードから降り、心配をかけたことを詫びる湯音ですが、いるだけでも安心させてるんだからとオスカーさん。

「私、ギャルリの家族になれたでしょうか?」
「ああ」

おずおずと問う湯音に、クロードは優しく答え、実に嬉しそうに笑う湯音でした。
最初のころから、家族になりたいと言ってましただけに、喜びもひとしおでしょう。
暖かい笑顔は、締めとしては最高です。


アニメ化以前から今に至るまで、巻数が2巻しかないという状況だっただけに色々と危ぶまれていましたが、それをあっさり吹き飛ばす素晴らしい出来でした。
何分、原作のストックがないだけに、それを如何に膨らませ、魅力的にみせられるのか・・・この辺はスタッフの腕の賜物でしょう。
柔らかな雰囲気を持ち味に、特に背景に気を入れ異国情緒を見事に出していたのは大きいですね。
また、キャラクターとしては、オスカーさんとアリスが愛されてるなと思ったり。
安定した年長者として脇を固めたオスカーさんと、奔放さで話を引っ張れたアリスの役割は、見ていて実に気持ちのいいものでした。
こういう点としては、原作よりも出番が多かった分、扱いが良かったですね。

反面、浮浪児とのその後の絡みやグラン・マガザンのカットなどの幾つかの省略された点は気になったかな。
とはいえ、広げ過ぎるよりもきっかりまとめてくれた方が嬉しいので、左程問題はないかと。

何はともあれ、これで最終回。十二分過ぎる程に楽しませていただきました。
スタッフの方たちには、心から感謝を。
ありがとうございました!
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『週刊少年ジャンプ(41号) 感想』

2011年09月19日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
ホーディの目的は舟を魚人島に落とすこと。デッケンさんが刺されましたが、その為だそうで。
でも、あの人、やったら執念深くてしぶといイメージが。

ホーディ自身はしらほしを狙いに行くも、ルフィがそれを阻害。
こういう時のための2年間だと、迷いがないですね。

一方、魚人島ではワダツミにサンジとジンベエが。
ゾロには、タコの剣士のヒョウゾウがお相手。こちらは薬をつまみにしていたようで。
ルフィとの対戦の件もあって一人だけ毛色の違うヒョウゾウですが、ゾロが楽しそうで何より。

●NARUTO
八尾との会話をするビーですが、なんか世話焼き女房といった感じに見えるんですがw
一尾の守鶴に九尾と、どちらも狂暴だっただけに、この辺を見ると妙に和やかです。

仙人モードに切り替え、探知性能をアップ。ナルトの狙いは、最強の矛でした。
八尾との会話から傷の理由を考察、それを実行に。
成程、確かにこれでは恥とするのもわかる気が。

一方、我愛羅はなんと苦戦中?
蘇った影の人たちですが、風影・土影・雷影は既に排除。残る一人は面白おじさんな水影。
個人的には無が最後まで残るか?と踏んでいましたが、そうもいきませんでしたね。
うち二人はナルトが絡んで倒しましたが、ここでは現役の風影に頑張って欲しいところ。

●トリコ
前回とは打って変わり、場面はトリコたちのところへ。
会長の前菜である食材を獲得しに来たわけですが、そこにココが登場。なんだか久々ですね。

問題の宝箱に辿り着くも、そこに存在するのは圧倒的な捕獲レベルのバジュルコッコ(レベル74)
どうするのかと思いきや、まさかの戦闘シーンすらなしで退場(爆)
いや、いいんですかそれで(笑)

そして食材の入った宝箱、これは普通の手では開かないと36連を…しかし開かない!?
再度繰り返すも、それでも開かず。だがそれでもと、3発目を更に使用。トリコの腕は大丈夫なんでしょうか。
何はともあれ、無事に開けることに成功。その中身はいったい?

●ぬらりひょんの孫
そりゃあ、おとぎ話の住人が、文明の利器にこなれている姿を見れば驚くわな。
今の混沌とした場面でリクオを友達と言い切れる清継君はいいですね。今後も期待です。
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『味を開拓せよ!』

2011年09月19日 | DTS
モンスターハンターが浮かぶかトリコが浮かぶか、その辺で大きく変わりそうな気もします。
でも、リンダキューブ・アゲインはないんだろうなぁ。

ケモノである馬鹿(うまか)の捕獲と、それの実食が目的。
つまり「獲物がいたぜ」ということですね。



雪切・透夜
・・・その妙ちくりんな説明で伝わるんでしょうか・・・。
というか、今回レトロゲーム絡みが何故多いのかと。

まあいいや。
基本は、遠距離での待機組と罠。そこに追い立て役。
僕は追い立て役です。機動性重視と、察知防止のために金属鎧音にも気を付けることもあり、今回は身軽。
AP3とか滅多にないのですが、お蔭で軽快です。

それもあってか、上手くいきました。
また、牽制に使う為にクナイを所持。騎士は使いやすい遠距離技がないので、こういうので補わないとダメですね。

そんなこんなの連携で無事に狩りも終了。
上手くいきました。

次は実食・・・のはずですが、透夜による生物調査(ぁ)
狩人の中に学者がいた、そんな印象。
スケッチブックに描き留めて、楽しんでいたようで。



雪切・透夜
いいじゃないですか。
いきなり食べるよりも、調べた方がいいんです。その方がよりよくわかりますからね。

実際に食べたところ、美味しいですね。
今まで食べたことのないタイプで、狩りをするのにはいいものです。
そんなわけでごちそうさまでした。

それではこれで、
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異国迷路のクロワーゼ 第十一話

2011年09月17日 | 異国迷路のクロワーゼ(終了)
冒頭からアリスが湯音をお誘い中です。
ブランシュ家のグラン・マガザンはいかが?と、そこで日本展をやるとのこと。
嬉しそうな顔をするも、クロードがいないので、と却下。
あっさり引き下がるアリスですが、最初期に頑固な面を見ただけに、無理もないか。

そんなところに帰ってきたクロードですが、アリスの返事にはノー!!
最近の流れでみるならいける可能性もあったのでしょうが、悲しいかな、仕事先ががががが。
アリスたちが帰った後も、クロードはご機嫌斜め。お金をもらえる仕事はしっかりしていましたが、それでも気は晴れず。
クロードにとっての父親の存在は、殊の他、大きいみたいですね。

自宅で仕事をこなすも、うまくいかず…気持ちがもろに出る仕事なだけに、本人としても困りどころ。
そこに湯音が来てはグラン・マガザンに行きたくないと述べ、ほっとしてますね。
代わりに、外への出歩き。湯音がやたら嬉しそうで……でも、しっかり湯音の気持ちのことはとオスカーさんに釘を刺されてます。この辺は当然かと。
そしてカミーユに言われたことが、ちくりちくり重なるという。
自問自答をするも、その様は無理やり抑えてる感じですね。

翌日、公園に三人で出向くと、オスカーさんがパンを使って軽い手品。
この御爺さんだけは、やっぱりなんか違いますね。どうにも軽快というかw
その後、湯音はふらりとしてしまいますが、オスカーさん、お酒ぇ・・・。
そのお酒が呼び水となり、湯音の過去がポロリ。前日のクロードにとっては「細かい話」で済ませていましたが、見過ごすわけにはいかないと。

それは湯音の姉のこと。
目の色彩が違う姉に、よかれとかけたおまじないが、失明につながったと・・・。
勿論、ただの偶然。しかし、実際になってそれを重ねることは人の性でしょうか。
そんな彼女を労り、励まし、そして姉の気持ちを語るオスカーさん。
姉にとって、嬉しかったんだろうなぁ、とは間違いないでしょうね。

家に戻った後、クロードは迷っている?
オスカーさんから話を聞くなり、さらに呆れてましたが、実際信じているというのは湯音のことと言われ。
さらにはクロード自身のことを指摘されてます。
次回、そこら辺りをどうするのか・・・。
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『週刊少年ジャンプ(40号) 感想』

2011年09月13日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
しらほしが逃げながらノアを誘導中。
ルフィは舟を追うも、うまくいかず。援軍の王子に助けられますが、ホーディはお先に舟へ。
すっかり勝利気分なデッケンですが、そこをホーディが奇襲。
ここで能力が切れたらどうなるんでしょう? 単純に、追跡解除? あるいは、ノトーリアス・B.I.Gみたいに永久追跡?
おそらくは前者でしょうが、舟の乗っ取りに動くか?

●NARUTO
ナルト参戦。相手は先代雷影、高速戦闘を得意とするのは先の戦闘でも理解し、相応に攻撃開始。
すっかり伸び~るハンドを使いこなし、背後からの攻撃。それもかわされるも、さらに受け取ってクリティカル。
チャクラの扱い+高速戦闘が可能得ない限り無理ですね。というか、下手すると螺旋手裏剣に巻き込まれるか。

倒れた雷影を封印しようとするも、なんとこれが効いてない!?
早いだけでなく、硬い。攻撃力の高さもですが、驚異的なのはその耐久力。
ナルトの螺旋手裏剣でさえも届かない相手ですが、古傷と過去の話から尾獣玉にたどり着くナルト。

修行の成果、鮮やかに見せてほしいですね。

●トリコ
料理人をさらっている理由が判明。
今回を見る限り、ニトロのそれは、食べるためではなかったみたいですね。
それにしても、あのMSみたいなのはいったい…でか過ぎでしょうに(汗)

小松がランキングに気づいて旧友と話していましたが、そこに迫る影ひとつ。
明らかに美食會がらみですが、包丁で調理する…なんて無理ですよね。
というか、あれを振り回すと恐ろしいことになりそうです(-―;)

●ぬらりひょんの孫
リクオもリクオで修業済みだったようで。
しかし確かに雰囲気違う。以前のは、もっと落ち着いていた感じでしたね。
そしてツララが安定して可愛いです。まる(ぉ)
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異国迷路のクロワーゼ 第十話

2011年09月08日 | 異国迷路のクロワーゼ(終了)
古そうな書類のひもを解くクロード。
何やら集中しているのか、湯音は静かに退室。でも、食事当番がクロードだったという。
何をしてるのかとオスカーさんがそこにひょっこり。ある種、この作品で一番明るい人なのかも。
そのクロードですが、亡くなった父親の物を眺めていたとか。

クロードが出立したのを見送り、湯音は周囲を軽く見まわします。
其処にはクロード達が作ったギャルリの看板が、今もしっかりと在り続けています。その中には、湯音がうっかり壊して補修された蝶の看板もありました。
こういうのを見ていると、誇りだと言い切るクロードの気持ちもわかりますね。
で、湯音ですが、帰り際にコーヒーのお誘いや、赤ん坊の相手、子供に絡まれたりと、すっかりなじんでいます。
以前は怖いとも思っていたのに、今はそれもなくなったようで…しかし、猫好きは相変わらずw

オスカーさんから掃除を勝ち取り(?)掃除タイム。そこで見かけたそれは一体?
それを見てピピン☆ときたらしく、オスカーさんがちょっとしたお遊び気分で道具のセッティング開始。
其処にアリスもやってきましたが、上映会のそれで矢鱈力入れて見る二人に笑った。更に、映像を出して驚くさまが愛らしい。
いきなり飛び出てこられては、驚くのも無理はないかな。

幻灯機、とのことですが、えらく楽しそうで。
そのあとに動く様を見せていましたが、二人が食いつく、喰いつく。
アリスは龍、湯音は猫と、それぞれが好きなものを描いては動かして楽しんでますね。

アランがやってきますが、更にこれを2台追加で用意。
ギャルリの人たちも読んで、ちょっとした上映会に発展してます。
アリスがお婆さんに席を譲ったり、床の方に誘われて渋々ながらも一緒にしたりと、確実に馴染んでますな。

三台を合わせて使い、裏方の連携で綺麗に動かすオスカーさん達。
幻灯機を手持ちで動きをつけるところがなんかいいです。振って動きをつけ、引いて遠近をつけたりと、この辺は裏方の遊びが出てますね。
この上映会に観客は満足か。この辺は、アリスの反応を見ても確実。
この上なく、実に楽しんだ様子ですよ。

そしてクロード。看板の事を頼まれていますが、父親のことが大きい。本人としては、どうにもとげとげに。
ただし反発だけではなく、良い物を作ろうと図面を描きだして努力するクロードでした。


大きなトラブルなどなく、のんびりとした日常にちょっとしたイベント。そんな感じのほのぼの回でした。
こういう点がこのアニメの持ち味になってますね。

次回もまた期待しますよ!
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『週刊少年ジャンプ(39号) 感想』

2011年09月06日 | ジャンプ 感想
●ワンピース
圧倒も圧倒。ルフィ、強くなり過ぎ。
覇気を自在に操ってホーディたちが完全に手も足も出ず。
しかし、こうなると相当の相手でないと、この先困りそうですね。
・・・御蔭で、戦闘面に関しては緊張感がない(-―;)

そんなところにやってきたのは、ノア。そしてそれを投げた本人デッケンさん。
しらほしが、自分がどうにかすればと船を誘導していますが、其処に襲いかかるデッケン。
船に向かうべく、サンジに助力を願い、いざ船へ。
今回のどさくさでホーディも乗り込んでいますが、さてさて。

●NARUTO
無難にナルトが登場。螺旋丸の新バージョンなわけですが、種類一気に増えてますな。
そんなナルトに納得いかないのは我愛羅。何せ、ナルトを守るための戦いなわけで。
それに同じ立場を知るだけに、もう親友みたいなものです。
シカクからの伝達がくるも、これで理解はしても、納得はしなさそうですかね。
最後に無が何かを言ってましたが、まだ何かあるのか・・・?

そしてもう一方へ。水影のところがなんか笑えるんですが、どうしてくれようw
もう一人の影である先代雷影ですが、この人は味方の盾になったと。その数、1万人・・・。
いやいやいや、人数がおかしいですって。
忍び連合に参加した忍者数を見ても分かりますが、忍びの比率自体が圧倒的に少ないんでしょうかね。
それでも多過ぎですが(-―;)

●トリコ
いざ実食へ。サンサングラミーをノッキングする際の事が出てきてますが、これもいきなり上手くいったわけでもなく、いくつか駄目にしてますね。
その経過から、天ぷらにすることに決定。グラミーのいた場所の水、この特殊な油を使って調理開始。
てんぷら、というよりも素揚げに近い感じだそうで。ぴっかぴかに揚がりますが、ちょっと変な感じですね。

出来上がったものの美しさと美味さに感銘を受けるサニーですが、細胞が成長しない?
小松自身も感じたようで、これならいけるかとメルクの星屑を取り出しました。
どうも星屑が他の食材の味を殺してしまうぐらいの物のようですが、このグラミーなら問題ないと全員が賛成。
この組み合わせに、サニーの細胞が成長!髪がえらいことになってるw
クインの背の上で美味しさをかみしめる3人ですが、そのクインは別の事に気づいていた?
先の岩は人の手によるもの!? 恐らくは美食會なのでしょうが、まだまだ上には上がですね。

●ぬらりひょんの孫
リクオ自体も色々とやってた様で・・・。
とはいえ、相手が単純に纏まってせめてこないだけに、その辺が面倒です。
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