8月18・19・20日と遅いながら3日間の盆休みが取れたものの 家族は、すでに田舎から帰って来ており 墓参りにでも行こうと一人で田舎に帰る。
1日目は、何かと忙しかったが、2日目になると何もする事がなくなり暇である。田舎に置いている竿・タモ・バッカンを持ち 夜釣りに少しだけ出掛ける事にする。
半パン・Tシャツ・スリッパで 舞鶴の白杉のに行くまでの道路から竿を出せる所があり 毎回、チヌの50㎝オーバーを筆頭に5・6匹釣っている。餌は、ブロックのオキアミ600円を1個持って行くだけである。
暗くなる前に目的地に着き 用意をする。釣り始めは、風があり気持ち良い状況で やる気十分であった。暗くなり電気浮を付け流し始めると すぐに浮がスパッとなくなり1匹目が釣れる。その後、無風状態となり 蒸し暑くなり しかも蚊が出て来て そこらじゅうがかゆくなり断念する。35㎝くらいのチヌが1匹のみの釣果であった。
8月24・25日は、串本大島の夜釣りの日!
森師匠は、前日の23日から休みで すでに釣りをしているはず 昼頃に電話が掛かって来る。「入れ食いや!」と叫んでいる。朝釣りをしたが、撒餌をせず1投目から30㎝ほどのイサキが釣れ 10投で10匹釣れたと言う事であった。浮下を浅くし30㎝ぐらいのグレが午前中で100匹以上釣れ 30㎝~40㎝を20匹以上確保したと言う事であった。
以前も2人で同じ状況になった事があった。今回も1000匹ぐらいの浮グレが 近付いて来たと言う事であった。
いよいよ夜釣りの当日、いつも5時磯渡しだが 船頭さんの好意で3時磯渡しをいて頂く事になり 今回は、愛車のコペンの助手席に荷物を積み 9時過ぎに家を出る。
雨模様だが 風がなく とにかく蒸し暑い!夕方に35㎝オーバーのグレが釣れる。暗くなるまでにグレがポロポロ釣れるが爆発しない。時折5号ハリスを切る魚が掛かる。本命の50㎝オーバーのイサキが釣れない。雨もきつくなり豪雨となる。
夜明けと同時に 船頭さんが状況を見に来てくれた。マイクで「まだ、釣れるからがんばりや!いやになったら電話して来て 迎えにくるから」と言い残し戻られる。
大型は、夜明け1時間目ぐらいが、釣れる確率が高いと言う事であった。
残念ながら50㎝オーバーのイサキは釣れなかったものの 色々な魚が釣れ楽しい釣りが出来た。
次回は、イガミ釣りをする。
1日目は、何かと忙しかったが、2日目になると何もする事がなくなり暇である。田舎に置いている竿・タモ・バッカンを持ち 夜釣りに少しだけ出掛ける事にする。
半パン・Tシャツ・スリッパで 舞鶴の白杉のに行くまでの道路から竿を出せる所があり 毎回、チヌの50㎝オーバーを筆頭に5・6匹釣っている。餌は、ブロックのオキアミ600円を1個持って行くだけである。
暗くなる前に目的地に着き 用意をする。釣り始めは、風があり気持ち良い状況で やる気十分であった。暗くなり電気浮を付け流し始めると すぐに浮がスパッとなくなり1匹目が釣れる。その後、無風状態となり 蒸し暑くなり しかも蚊が出て来て そこらじゅうがかゆくなり断念する。35㎝くらいのチヌが1匹のみの釣果であった。
8月24・25日は、串本大島の夜釣りの日!
森師匠は、前日の23日から休みで すでに釣りをしているはず 昼頃に電話が掛かって来る。「入れ食いや!」と叫んでいる。朝釣りをしたが、撒餌をせず1投目から30㎝ほどのイサキが釣れ 10投で10匹釣れたと言う事であった。浮下を浅くし30㎝ぐらいのグレが午前中で100匹以上釣れ 30㎝~40㎝を20匹以上確保したと言う事であった。
以前も2人で同じ状況になった事があった。今回も1000匹ぐらいの浮グレが 近付いて来たと言う事であった。
いよいよ夜釣りの当日、いつも5時磯渡しだが 船頭さんの好意で3時磯渡しをいて頂く事になり 今回は、愛車のコペンの助手席に荷物を積み 9時過ぎに家を出る。
雨模様だが 風がなく とにかく蒸し暑い!夕方に35㎝オーバーのグレが釣れる。暗くなるまでにグレがポロポロ釣れるが爆発しない。時折5号ハリスを切る魚が掛かる。本命の50㎝オーバーのイサキが釣れない。雨もきつくなり豪雨となる。
夜明けと同時に 船頭さんが状況を見に来てくれた。マイクで「まだ、釣れるからがんばりや!いやになったら電話して来て 迎えにくるから」と言い残し戻られる。
大型は、夜明け1時間目ぐらいが、釣れる確率が高いと言う事であった。
残念ながら50㎝オーバーのイサキは釣れなかったものの 色々な魚が釣れ楽しい釣りが出来た。
次回は、イガミ釣りをする。