昼釣は、非常に暑く 餌取りが多く釣にならないと言う事で 7月27日の火曜日、伊古木の夜釣に出かける。
3時出船と言う事で 紀ノ川のサービスエリアに 昼の12時30分に師匠の森さんと待ち合わせを行い伊古木に向かう。
現地に着くと4組8人の方がおられ 我々は、カツオヅルに渡る事にする。船頭さんの話によると沖磯より内磯の方が、イサキは良いと言う事であった。
3時半頃に磯に上がるが、さすがに暑い!
仕掛けを用意し 暑いのを辛抱し撒きえをすると やはり小魚が多く集まって来る。仕掛けを投入するとすぐに餌がなくなる。
日が傾くまで 一時休む事にする。
仕掛けは、3号竿に4号の通しで始める。40㎝オーバーの三の字ハゲが2匹連続で掛るが、さすが3号の竿は強い『ごぼう抜き』。
グレの33㎝、海ひごい47㎝が釣れ まったく当たりがない。森さん、イサキが釣れだしたと言う事であったので 場所を移動する。
一投目から浮きが消し込まれる。良く引くので別の魚?と思いながら上げてくるとイサキであった。しばらく釣っていると 早10時前、港から船が出て来ている。急いで片づけ!!
せっかくこれからと言う時に残念!
釣れていない時に まずまずの結果であった。師匠は、60㎝ほどのふぐや60ほどのイズスミなど釣り上げてはリリースしていた。
4号のライン・ハリスでは、ブチブチ切れる。最低6号通しでなければ、やはりだめであったと実感。
3時出船と言う事で 紀ノ川のサービスエリアに 昼の12時30分に師匠の森さんと待ち合わせを行い伊古木に向かう。
現地に着くと4組8人の方がおられ 我々は、カツオヅルに渡る事にする。船頭さんの話によると沖磯より内磯の方が、イサキは良いと言う事であった。
3時半頃に磯に上がるが、さすがに暑い!
仕掛けを用意し 暑いのを辛抱し撒きえをすると やはり小魚が多く集まって来る。仕掛けを投入するとすぐに餌がなくなる。
日が傾くまで 一時休む事にする。
仕掛けは、3号竿に4号の通しで始める。40㎝オーバーの三の字ハゲが2匹連続で掛るが、さすが3号の竿は強い『ごぼう抜き』。
グレの33㎝、海ひごい47㎝が釣れ まったく当たりがない。森さん、イサキが釣れだしたと言う事であったので 場所を移動する。
一投目から浮きが消し込まれる。良く引くので別の魚?と思いながら上げてくるとイサキであった。しばらく釣っていると 早10時前、港から船が出て来ている。急いで片づけ!!
せっかくこれからと言う時に残念!
釣れていない時に まずまずの結果であった。師匠は、60㎝ほどのふぐや60ほどのイズスミなど釣り上げてはリリースしていた。
4号のライン・ハリスでは、ブチブチ切れる。最低6号通しでなければ、やはりだめであったと実感。