4月1日・2日の休みを利用して 串本田並の防波堤に アオリイカの夜釣を計画。
15時頃に田並の防波堤に到着すると 先客がおられ 先端に釣座を構えられていた。
3名は、難しいので 地磯のアズエかタカドコに行く事にする。
荷物をコンパクトにして砂浜を歩く。活けアジのバッカンが重く 少し歩き休憩。休憩をしながらアズエに到着。
余りの”しんどさ”でしばらく呆然と座り込む。
岩場もかなり高低差があり なかなか前に進まない。
水の入った アジバッカンが重く かなり負担が大きい。
休憩をしながら 1時間近く掛かった。いつも渡船を利用して 地磯は、ほとんど行かないないので しんどさが半端ない状況であった。
これで坊主だったら 割に合わない 小さくても何とか1杯は、釣らなければならない。
いつも利用させて頂く防波堤が見える。
いつもであれば、車から50歩ほど 大違いである。
初めて来る地磯なので どこがポイントか解らない。師匠は、左側。私は、右側に釣座を構える。
タカドコには、先客がおられカゴ釣りをされている。
30㎝ほどのグレをポツポツ釣られている。
良く釣れると言う『うわさ』を聞くので 期待十分である。
太陽が傾き いよいよアオリイカの釣れる時間帯が近付いて来た。
竿は、1本出し実釣開始。
浮きが入る。釣れてきたのは、1mほどのサメであった。良く引いた。
師匠が夜中に2㌔サイズを1杯上げ 坊主がなくなったと 胸をなで下ろしていた。
師匠は、夜明け前に仮眠を取ると横になり眠っていたが、私は、何とか1杯釣ろうと投げ続ける。
活けアジが最後の1匹になり投げ込むと当たりが出て 釣り上げると2㌔弱のアオリイカであった。私も坊主を免れた。
まだ暗いので 死んだアジを投げ込むと当たりが出て寄せて来るが 道糸が切れる。サメを釣った時に道糸がズタズタになって そこが切れたのであろう?
残念の一言。
師匠も私も1杯づつ2㌔サイズが釣れ 歩いた甲斐があったものの 次は、もう行けない。とにかくしんどいの一言。
15時頃に田並の防波堤に到着すると 先客がおられ 先端に釣座を構えられていた。
3名は、難しいので 地磯のアズエかタカドコに行く事にする。
荷物をコンパクトにして砂浜を歩く。活けアジのバッカンが重く 少し歩き休憩。休憩をしながらアズエに到着。
余りの”しんどさ”でしばらく呆然と座り込む。
岩場もかなり高低差があり なかなか前に進まない。
水の入った アジバッカンが重く かなり負担が大きい。
休憩をしながら 1時間近く掛かった。いつも渡船を利用して 地磯は、ほとんど行かないないので しんどさが半端ない状況であった。
これで坊主だったら 割に合わない 小さくても何とか1杯は、釣らなければならない。
いつも利用させて頂く防波堤が見える。
いつもであれば、車から50歩ほど 大違いである。
初めて来る地磯なので どこがポイントか解らない。師匠は、左側。私は、右側に釣座を構える。
タカドコには、先客がおられカゴ釣りをされている。
30㎝ほどのグレをポツポツ釣られている。
良く釣れると言う『うわさ』を聞くので 期待十分である。
太陽が傾き いよいよアオリイカの釣れる時間帯が近付いて来た。
竿は、1本出し実釣開始。
浮きが入る。釣れてきたのは、1mほどのサメであった。良く引いた。
師匠が夜中に2㌔サイズを1杯上げ 坊主がなくなったと 胸をなで下ろしていた。
師匠は、夜明け前に仮眠を取ると横になり眠っていたが、私は、何とか1杯釣ろうと投げ続ける。
活けアジが最後の1匹になり投げ込むと当たりが出て 釣り上げると2㌔弱のアオリイカであった。私も坊主を免れた。
まだ暗いので 死んだアジを投げ込むと当たりが出て寄せて来るが 道糸が切れる。サメを釣った時に道糸がズタズタになって そこが切れたのであろう?
残念の一言。
師匠も私も1杯づつ2㌔サイズが釣れ 歩いた甲斐があったものの 次は、もう行けない。とにかくしんどいの一言。