9月14日(月)15日(火)の連休で浜坂で 新子のアオリイカ釣りを予定していたが、波が治まらず中止となる。
若狭方面でランガンするしかないと師匠から連絡ある。
もしかしたら若狭湾の内側であったら磯渡ししてもらえるか解らないので あみや渡船さんに連絡すると連絡あり 筏であれば渡せると言う返答で もしかしたら磯にも渡せるかもと言う返答であった。
15日であればうねりも無くなり 磯に渡る事出来るのではと言う甘い考えで若狭大島に釣行する。
『筏は、船酔いをする』と船頭さんに伝え 磯を希望するも うねりがあり筏に渡る事になる。
船酔い防止の為に 波裏になり 筏も大き目の物に渡して頂く。
陸側の消波ブロックの陰になっているが 船が通るたびに大きく揺れる。
船が通るとクーラーに腰掛けなければならないほどである。
朝は、筏の下でサイトフィッシング。3杯釣れる。師匠も隣で3杯。
しばらくすると眠気で師匠が睡眠を取る。
底でまた連続で4杯。師匠も4杯と同じ様に釣れる。
納竿前の11時過ぎに沖向きで師匠が4杯。私も横で3杯。
12時で納竿とする。2人で21杯と不調で終わる。
師匠は、9月10日に浜坂で一人で50杯釣っており 今日の釣果は、すべて頂く。
去年、ホイル焼きで食べ美味しかったので 今年もホイル焼きで食べたい。
若い女性の方・夫婦・家族連れの方が来られていた。筏には、簡易トイレもありトイレの心配もないので安心だ。
船酔いする我々でも 揺れの少ない場所に渡して頂ければ 1日耐えられる。
型が大きくなれば 面白さも倍増する。何と言っても座って釣れるので楽である。
来月は、エギングでなく 活けアジの浮き釣りで 1㌔サイズのアオリイカ釣りを計画。
去年は、釣れないと思いタモを持って行かず 抜き上げる時に身切れして 5杯以上逃がしてしまった。
今年は、タモを持参し逃がさない様にしたいと思う。
10月は、和歌山でイガミ釣りもしたいが、どちらにするか悩む所である。
台風の状況で考えなければならない。
若狭方面でランガンするしかないと師匠から連絡ある。
もしかしたら若狭湾の内側であったら磯渡ししてもらえるか解らないので あみや渡船さんに連絡すると連絡あり 筏であれば渡せると言う返答で もしかしたら磯にも渡せるかもと言う返答であった。
15日であればうねりも無くなり 磯に渡る事出来るのではと言う甘い考えで若狭大島に釣行する。
『筏は、船酔いをする』と船頭さんに伝え 磯を希望するも うねりがあり筏に渡る事になる。
船酔い防止の為に 波裏になり 筏も大き目の物に渡して頂く。
陸側の消波ブロックの陰になっているが 船が通るたびに大きく揺れる。
船が通るとクーラーに腰掛けなければならないほどである。
朝は、筏の下でサイトフィッシング。3杯釣れる。師匠も隣で3杯。
しばらくすると眠気で師匠が睡眠を取る。
底でまた連続で4杯。師匠も4杯と同じ様に釣れる。
納竿前の11時過ぎに沖向きで師匠が4杯。私も横で3杯。
12時で納竿とする。2人で21杯と不調で終わる。
師匠は、9月10日に浜坂で一人で50杯釣っており 今日の釣果は、すべて頂く。
去年、ホイル焼きで食べ美味しかったので 今年もホイル焼きで食べたい。
若い女性の方・夫婦・家族連れの方が来られていた。筏には、簡易トイレもありトイレの心配もないので安心だ。
船酔いする我々でも 揺れの少ない場所に渡して頂ければ 1日耐えられる。
型が大きくなれば 面白さも倍増する。何と言っても座って釣れるので楽である。
来月は、エギングでなく 活けアジの浮き釣りで 1㌔サイズのアオリイカ釣りを計画。
去年は、釣れないと思いタモを持って行かず 抜き上げる時に身切れして 5杯以上逃がしてしまった。
今年は、タモを持参し逃がさない様にしたいと思う。
10月は、和歌山でイガミ釣りもしたいが、どちらにするか悩む所である。
台風の状況で考えなければならない。