1月17日・18日の連休が取れたので いつもの様に 和田民宿に電話で予約し 広浦渡船さんに行く旨の連絡をする。
初日の天候は、大雨で南風が強く吹き 表磯に上がれない状況。
水温事態は、16度で 良く釣れる温度であったが、全く釣れていないと 船長から言われる。
シーズンの真っ最中であるが、大雨の予報の為、釣客が極端に少ない。
広浦渡船さんの客は、3組。永田渡船さんは、磯割りが良いので4組と言う状況であった。
我々は、船長に薦められる黒鼻に渡る事にする。
午前中に25㎝ほどのグレが釣れるが、30㎝を越えるサイズが釣れない。
一応、グレ2匹は、スカリに入れキープする。
初日は、空振りに終わり残念の一言。
2日目は、天候も回復したものの 外海は、波が高い為、本日も内海の下鼻の上に渡る。
森師匠が先週上がり 30㎝~40㎝までを3匹釣れたと言う事であったので 期待して釣を開始する。
師匠は、先端に釣座を取り実釣。私は、少し奥に入った所で釣りを開始する。
直ぐに浮きが入り軽く合わせると かなり良く引く 期待して上げて来ると 40㎝近いタカノハ鯛であった。残念!
師匠も竿を曲げているので見に行くと 同じタカノハ鯛であった。
その後、弁当船が来たので 状況を聞くと「何処も釣れていない」と言う事であった。
昼頃に見回りに来たが 何処も釣れていないと言う事であった。
その後、30㎝ほどのガシラとハゲが釣れたのみであった。
帰る準備をしていると永田渡船が迎えに来た。
今回も空振りに終わる。
グレは、煮付けにして ガシラは、唐揚げ ハゲは、刺身にして美味しく頂いた。
2月度に期待したい。
3月は、毎年恒例の男女群島への遠征である。
初日の天候は、大雨で南風が強く吹き 表磯に上がれない状況。
水温事態は、16度で 良く釣れる温度であったが、全く釣れていないと 船長から言われる。
シーズンの真っ最中であるが、大雨の予報の為、釣客が極端に少ない。
広浦渡船さんの客は、3組。永田渡船さんは、磯割りが良いので4組と言う状況であった。
我々は、船長に薦められる黒鼻に渡る事にする。
午前中に25㎝ほどのグレが釣れるが、30㎝を越えるサイズが釣れない。
一応、グレ2匹は、スカリに入れキープする。
初日は、空振りに終わり残念の一言。
2日目は、天候も回復したものの 外海は、波が高い為、本日も内海の下鼻の上に渡る。
森師匠が先週上がり 30㎝~40㎝までを3匹釣れたと言う事であったので 期待して釣を開始する。
師匠は、先端に釣座を取り実釣。私は、少し奥に入った所で釣りを開始する。
直ぐに浮きが入り軽く合わせると かなり良く引く 期待して上げて来ると 40㎝近いタカノハ鯛であった。残念!
師匠も竿を曲げているので見に行くと 同じタカノハ鯛であった。
その後、弁当船が来たので 状況を聞くと「何処も釣れていない」と言う事であった。
昼頃に見回りに来たが 何処も釣れていないと言う事であった。
その後、30㎝ほどのガシラとハゲが釣れたのみであった。
帰る準備をしていると永田渡船が迎えに来た。
今回も空振りに終わる。
グレは、煮付けにして ガシラは、唐揚げ ハゲは、刺身にして美味しく頂いた。
2月度に期待したい。
3月は、毎年恒例の男女群島への遠征である。