早朝の状態
少し気温が下がってきて芝の活性が落ち
部分的に禿げ上がってきました。
会社に届いた黒皮の鉄板、定盤にする予定
この上にスチールアングル等を載せて溶接作業をする。
定盤にアースをつないでおくとアングルからは一々アースを取らなくても
溶接作業ができる。
22ミリ厚なので表面は平面性が良く、作業効率も良い
w4尺 L8尺 =およそ1200×2400の大きさです。
熱感圧延されたままの状態なので表面は酸化したままで黒色です。
サンダーで表面研磨しないと通電しずらいです。
22ミリは結構厚いですね。
ネットで一升と一斗を間違えて買ってしまった。
一斗甕の泡盛
早いもので五年たちました。
その間毎年一升づつ継ぎ足しをして今日にいたります。
久しぶりに五年物の泡盛を汲み出し
新しい泡盛を継ぎ足した。
五年物の泡盛、荒濾過の泡盛と比べてみましたが
少し角が取れた感じでおいしいです。
ツッパリ人生、この五年の間には本当に色々ありました。 (笑)
私の人生は、まだまだ角は取れませんねぇ
良くも悪くも個性です。
ということで。
男の勲章 - 島大輔