昨年11月に作った干し柿
完成は12月
この状態で会社にある―60°の冷凍庫に約一年間保存した。
来客の方、知人等に少しづつ配り今日が最後の一袋となった
家へ持ち帰り自然解凍。
日頃の感謝にサプライズで女房殿に出したら好評であった。
−60℃で保存しておくと全く冷凍焼けを起こさない。
味もしっかりしている。
やっぱり。
柿の皮がしっかり残っていていかにも家庭的。
単なるずぼら作業の結果なんですけどね。
後一ヶ月もすると干し柿用の柿が出回る。
今年も干し柿を作ろうか迷っている。
これって一つづつは手がかかる。
私が作った個数は80くらいだったからそれほどの手間では無かったが
秋田の電網さん宅は奥様が農作業の傍らに作られていて
300個くらい作っていたような記憶が有る。凄いね。
こちとら80個で考えてる様じゃね。
出も味わった楽しみを思うと
気持ちは作る方に引っ張られますね。
という事で。。
一か月後どうなっていますかね。
とりとめのない話、最後までお付き合い有難うございました。
再見!