今年最後のミツを絞って合計20Lほど採れた
小さな瓶(220mml)だと90本近くの本数となる。
220mmlの瓶
20×1000=20,000mml
20,000÷220=90.9
今回のミツはご近所と、障碍者グループの方にお分けした。
残ったのは10瓶(220mml)くらいだろうか。
順調に配ることができた。
ご近所に配る時には、こちらが気を遣うことがある。
相手の方からのお返しだ、
こちらはそれを期待していない、相手の方もそれをじゅうぶんに承知している。
それでも相手の方からその場でお返しがくることがある。
日本的習慣と言えばそうなのだが、その場でお返しが来ると少し考える。
相手の方も一度割り切って「御馳走様あるいは有難うございます。」
だけで済ませてくれればいいのだが、それが難しいのだろう。
でも何とかしたい。
お互いに気軽におすそ分けはしたいからね。
付き合いが深まればその内に解決するのだろうけど。
その点若い人はほとんどの人が割り切ってくれるので
こちらも気が楽だ。
社会としてそういう点では成熟して来ているんだろう。
若い人を見ていてそう思う。
という事で私は頂き物をしたときは出来るだけ
どうもありがとうございます。
というお礼だけで済ませている。
それが相手の方への配慮になると思っている。
それだと次回こちらも気楽にハチミツを届けることが出来る。
そんな関係になりたいと今回改めて思った。
それと今更な変な話だが
今一通り今回のブログ記事を全部を読み返して
お返しも素直に貰っておけばいいのかもと思った。
それじゃ書いた意味ないじゃん。ww
て結果になってしまうね。
人間関係って難しいね。
私が複雑に考えすぎているのか。
反省。
地方の冠婚葬祭は行政指導で祝儀や不祝儀の簡素化が進んだ。
あれは良い事だった。
簡素化が地域のコンセプトになり
各種式への列席も気を遣わずに済むようになった。
同じような事だ。
考えすぎの話でした。
以下次回
再見。