ウラナミシジミ2 2023年10月16日 | 蝶 前回羽根を開いたウラナミシジミの画が撮れなかったので再度撮りに行ってきた。 羽根を閉じたウラナミシジミ 羽を広げたウラナミシジミ。見る角度により色が変化する。 モルフォ蝶と同じ構造なのか。目視ではなかなかこの綺麗な色は見れない。 それではまた次回 再見! #ウラナミシジミ « 雨のエゾビタキ | トップ | オオアカゲラ・アカゲラ »
8 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (yoko) 2023-10-18 07:11:07 おはようございます。いつもありがとうございます。最初に見た時は、別の蝶々だと思いました。説明も良く見ないものですから・・(*ノωノ)羽根を広げると、きれいなブルーの色が見られるのですね。シジミチョウはこちらでも見かけますが、こんなに美しいシジミチョウをしみじみと拝見しました。 返信する Unknown (信天翁) 2023-10-18 08:00:10 おはようございます。そうなんです。マクロでタイミング良くとると思わぬほど美しいショットが撮れます。それが連写とマクロレンズの組み合わせの良い所です。昔の写真家のプロは技術でこういう写真を撮ったのでしょうけど、今はある程度お金の力で機材をそろえると撮れる。そういう時代ですね。生真面目なyokoさんがシジミチョウを「しみじみと拝見」とコメントされていて思わず笑ってしまいました。 (笑) 返信する Unknown (yuko) 2023-10-19 07:39:43 えっ、嘘っ ! ってもう一度見直すというところですね。早変わりではないけれど、一瞬の瞬きで、こんな美しいブール―が…人間はあれこれと利口になって手に入れたものがあるけれど、案外不自由なのかもしれません。進化の不思議。蝶とまでは望みませんが、蛾ぐらいには… 返信する はちみつ (紫苑) 2023-10-19 07:40:54 昨日待望のはちみつが届きました。着払いとのことでそたが、送料もご負担いただいたように恐縮です。大切に使わせていただきます。御礼。謝謝。 返信する Unknown (信天翁) 2023-10-21 02:34:09 自然界って奥が深いんですね。これは微細な溝や突起によって出来た構造色によるらしいです。CDが見る位置により色が変わるのと同じ原理だそうです。自然界ではこれも有史以前から出来上がっている保身の術なんでしょうけど、どうやってこの術を身に着けたのかは想像を超えてます。それでも姐さん。。蝶よ花よの時代があったんだから。イイではないですか。 返信する Unknown (信天翁) 2023-10-21 02:44:18 着払いは会社の事務員さんの粋な計らいで変更となりました。いつも紫苑さんのブログで楽しませていただいているので気にしないでください。こちらはこれから紅葉が見ごろになります。一度いらしてください志賀高原など標高の高い紅葉は色鮮やかで見事です。いつか写真でも紹介したいと思っています。又ブログ楽しみにして訪問させていただきます。宜しくです。コメントありがとうございました。 多謝! 返信する Unknown (yuko) 2023-10-21 09:50:19 フン !過ぎた時は戻らんわい (笑) 返信する Unknown (信天翁) 2023-10-21 12:51:18 いや! 世の中見捨てたもんでは有りませぬ熟女好きなマニアックな男は五万とおりゃ~す。私も。。。ううういや違ウかな わはは。JKがいいかぁ~~~。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
いつもありがとうございます。
最初に見た時は、別の蝶々だと思いました。
説明も良く見ないものですから・・(*ノωノ)
羽根を広げると、きれいなブルーの色が見られるのですね。
シジミチョウはこちらでも見かけますが、こんなに美しいシジミチョウをしみじみと拝見しました。
そうなんです。マクロでタイミング良くとると思わぬほど美しいショットが撮れます。
それが連写とマクロレンズの組み合わせの良い所です。
昔の写真家のプロは技術でこういう写真を撮ったのでしょうけど、今はある程度お金の力で機材をそろえると撮れる。
そういう時代ですね。
生真面目なyokoさんがシジミチョウを「しみじみと拝見」とコメントされていて思わず笑ってしまいました。 (笑)
早変わりではないけれど、一瞬の瞬きで、こんな美しいブール―が…
人間はあれこれと利口になって手に入れたものがあるけれど、案外不自由なのかもしれません。
進化の不思議。
蝶とまでは望みませんが、蛾ぐらいには…
これは微細な溝や突起によって出来た構造色によるらしいです。
CDが見る位置により色が変わるのと同じ原理だそうです。
自然界ではこれも有史以前から出来上がっている保身の術なんでしょうけど、どうやってこの術を身に着けたのかは想像を超えてます。
それでも姐さん。。蝶よ花よの時代があったんだから。
イイではないですか。
いつも紫苑さんのブログで楽しませていただいているので気にしないでください。
こちらはこれから紅葉が見ごろになります。
一度いらしてください志賀高原など標高の高い紅葉は色鮮やかで見事です。
いつか写真でも紹介したいと思っています。
又ブログ楽しみにして訪問させていただきます。宜しくです。
コメントありがとうございました。
多謝!
過ぎた時は戻らんわい (笑)
熟女好きなマニアックな男は五万とおりゃ~す。
私も。。。ううういや違ウかな わはは。
JKがいいかぁ~~~。