日本ヨーガ学会

ヨーガ的生活

校了!

2015年11月09日 20時27分35秒 | 思うがままに

こんばんは。

万歳!

『ヨーガの四季』校了です。

あとは木村健一郎様ヨロシク!

改めて、大屋祐子さん、神谷立子さん、鈴木郁子さん、村尾千恵美さん、武藤利子さん、山崎由美子さん。無償の愛を注いでくださってありがとうございました。

松本聖美事務長も一所懸命チェックしてくださいました。

こうしてできあがった『ヨーガの四季』。

何が一番の喜びか?

と聞かれれば、たくさんの生徒さんに読んでいただくことです。

ホームヨーガの直属クラスはすべてのクラスで使ってくださっているのですが、プラーベートクラスの案内者の方が積極的に授業でお使いくださっているのですね。最近は『ヨーガ・スートラ全4章』も大いにお使いいただいていることを知り、本当に本当に嬉しいです。

さて、無明さん(ハンドルネームですから、こう呼ぶしかないですね)、自分を賢いと思っている人が本当に無明だそうですよ。

だから、ご自身を無明とおっしゃるかたが、どんな素敵なかたか想像がつきます。

下町ロケット、いいですね。高慢ちきなエリート社員をギャフンと言わせる。

「助さんや!格さんや!懲らしめてやりなさい!」

の水戸黄門様みたいです。

下町の中小企業の底力、勧善懲悪の世界を見せつけてください。

なんとも痛快です。(荻山貴美子)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

人によって時間の過ぎ方は違う

2015年11月09日 12時13分04秒 | 思うがままに
旭川8:00空港行きのバスに乗る直前。ー
田原豊道先生のワンショット。
朝からこの笑顔。
 
ある出版社あてにきた読者からのファンレター。佐藤愛子さんのお家に転送されてきたそうです。
自分がどれだけ、佐藤先生の本で救われたか…。もうそれはすごい褒め言葉。
しかし、次の言葉で目が点になったそうです。
「故佐藤愛子先生」
「わたしゃ生きてるよ」
で締めくくってありました。(笑)
 

どこかにこんな言葉もありました。

「人によって時間の過ぎ方は違う。そんなものが他人と違ってきたって、あまり慌てることはない。
人はいろんな時間や、その時間にいた自分を勝手に組み合わせて、自分の人生をまとめようとする。」
 
そうですね。
 
同じに与えられた時間の過ぎ方は人それぞれ違います。
幸福も不幸も時間さえ自分の中にあるんですね。
 
飛行機は順調に飛び、この調子だと少し早めに帰宅できそうです。
早く帰って校了にしたい…。
 
逸る心を抑えているのは、元気を回復している証拠かしら?
 
でも、しばらくは揉め事や、ハプニングも起こりませんように…と、願っています。(荻山貴美子)
★今、飛行機の中、羽田に着いたらアップします。
 
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする