日本ヨーガ学会

ヨーガ的生活

邪悪なものがあるときには、きまってそこにはうそがある

2019年12月26日 23時17分29秒 | 思うがままに

こんばんは。

一箇所残っていたチェストの整理。

 

スッキリしました。

 

あれだけ物で溢れていた部屋は殺風景なほど整理されました。

 

そこへ可愛い達磨さんがお嫁に来ることになっています。

 

おひとり様の玲子先輩。プレゼントありがとうございます。

 

立子さん、これからもたくさん本を教えてくださいね。そしてステキなコメントありがとうございます。

 

私が今楽しみなのは本。

 

この本『平気でうそをつく人たち』は参考になります。

 

今、私はそういう人に直撃されていますから

 

邪悪なものがあるときには、きまってそこにはうそがある。

 

虚言癖は、本人には自覚がないので恐ろしいです。

 

この本の中にこうありました。

「われわれはみな、他人との付き合いにおいて、多かれ少なかれ自己中心的になりがちなものである。ある状況に直面したとき、われわれは、まず最初に、それが自分に直接どういう影響を及ぼすかという観点から考え。そのあとで、それにかかわりを有する人にどういう影響が及ぼされるかを考える。しかし、そうは言うものの、とくにだれかに気をひかれているときには、その人がこれをどう考えているか思いやるのが普通である。

しかし、邪悪な人たちにはこれができない。邪悪な人たちのナルシシズムは、この共通の能力を全面的に、あるいは部分的に欠いていると思われるほど徹底したものである」

 

なるほど

 

夫は生き神様でした。

だから彼がいたときはうまく流れていました。

 

今は地下に埋もれていたマグマが吹き出しているようです。

 

こんなときは流れを変えなくてはいけません。

 

生き神様から本物の神様になった夫の力も借りて。これは実は事務長の松本聖美さんがおっしゃった言葉。

 

先ほどYouTubeで天国からの手紙を見ていました。

その亡くなった夫は常に愛する妻や子どもたちのそばにいる。

ただ一つだけ欲しいものがあるそうです。それはアイスクリーム。

 

そういえば夫もアイスクリームが大好きでした。

 

明日買ってきて一緒に食べましょう。

 

聖美さんとは一心同体。ツーと言えばカー。

 

今年も一年私を助けてくれてありがとうございました。

コメント
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