犬の遠吠えのような野党に、頼りない後継者狙いの政治家たち。
安倍1強時代只中の首相は歴代最長とはいえ、支持率低下です。
民主党が政権をとったとき、どんなだったか忘れもしません。
鳩山由紀夫さんが総理になってから次の年に菅直人さん、また次の年に野田佳彦さん。失われた3年間と言われましたよね。
鳩ぽっぽにイラ菅そして野田ぞうりとあだ名されましたよね。
何がどうなっているのかは知りませんが、三原じゅん子さんならずとも「恥を知りなさい」と言いたくなります。
いずれにしても2007年に安倍総理が病に倒れてから、福田さん、麻生さんに総理がかわりました。
そして自民党に懲りた国民は民主党を選びました。麻生さんは威張っていますが、国民は自民党を見放したのは事実です。だからもう少し謙虚にしていただきたい。
毎年かわる総理大臣。
小学校のクラスがえだって毎年はかわりません
諸外国はどう思ったのでしょうね。
コロナ危機の「第1波」を乗り越え、やはり日本には安倍総理が必要だとの声も大のようです。
アメリカで警察官から首を絞められ亡くなった黒人男性の弟が泣きながら訴えましたね。
「暴力に訴えても兄は帰らない。選挙で訴えよう」と。
コロナは政府のせいではありません。しかし、初動を誤ったのは事実。
だからこそ名誉挽回、安倍総理は給付金の迅速さに重きを置いたようです。
持続化給付金はオンラインでしか受け付けない。
日本のITが稚拙であることが暴露されましたが、国でさえそうなんですからネットのできない人の救済は何とかしてあげてほしいです。
日本ヨーガ学会は、私がオンラインで申請しました。
約束どおり、約2週間で本日振込まれました。
やはりありがたく安倍さんを応援するほうに傾いている現金な私がいます。(笑)