山口県阿東町の船平山に行ってみました。船平山は船の底の形をしているところから名付けられたそうです。船平山は山口県でも数少ないスキー場なのですが、最近は降雪量が少なく、スキーシーズンは短いようです。
昔は頂上に数十本の松の老木があったそうですが、幾年月の風雨に耐えきれず倒伏してしまったようです。ところが平成になり、この倒木の下より新しい芽が出てきたので、これは縁起がよいということになり、「よみがえりの松」と命名し、大切に育てて後世に継承してゆくことになったそうです。
昨年(平成17年6月)松の側に地蔵が安置され、平成の地蔵として平安と心身健全、安全を祈願しています。
昔は頂上に数十本の松の老木があったそうですが、幾年月の風雨に耐えきれず倒伏してしまったようです。ところが平成になり、この倒木の下より新しい芽が出てきたので、これは縁起がよいということになり、「よみがえりの松」と命名し、大切に育てて後世に継承してゆくことになったそうです。
昨年(平成17年6月)松の側に地蔵が安置され、平成の地蔵として平安と心身健全、安全を祈願しています。