山吹城跡（要害山）山頂 後には馬路高山
仙ノ山に引き続き石見銀山を見下ろす山吹城跡へ向かいました。整備された階段を登ると、傾斜の緩んだ場所には東屋が建っていました。
山頂の山吹城跡は要害山に築かれた山城で、銀山をめぐる争奪戦の拠点でした。銀山を発見した周防の国主大内氏が築城、銀山を守ったと伝えられています。城跡は広く平坦で、周囲に素晴らしい展望が広がっていました。
山吹城跡（要害山）登山口
整備された登山道
傾斜の緩んだ場所に建つ東屋
東屋先の展望地（動画）→ 
馬路高山
大江高山と矢滝城山
仙ノ山
山吹城跡の山頂風景（動画）→
下山は急な階段
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