由布岳登山口
梅雨明け宣言と同時に九州へ。山口県の山(山と渓谷社)の著者、中島先生と一緒に九州百名山の由布岳を目指しました。時間の経過と共に晴れるのを期待して登りましたが、マタエに着くと、周囲には霧が立ち籠めていました。
ここから自然林の中へ
大分から来られた方とお話をしました
合野越付近では晴れ間も出ました
木漏れ日が美しい登山道
眼下には湯布院の町並み
マタエに到着
西峰へは鎖を伝って登ります
東峰手前は晴れていました
法師崎のやまある記の編集が終了しました
詳細な登山記はHPでお楽しみ下さい