高森城址 山口県岩国市美和町
高森城は宝徳元年(1449)ごろ大内氏家臣・岐志四郎左衛門通明により築城されたものである
毛利の東進、中国制覇への歩みとともに、約百三十年間続いた城の役わりを終え廃城となった
前回は谷口コースを登り、下山は長角コースをとったが、今回は牛ヶ多和から車道を辿り、終点駐車場より10分で山頂に着いた
広く平坦な城址の下には、南第83番霊場が13年前のまま残っていた
高森城址 山口県岩国市美和町
高森城は宝徳元年(1449)ごろ大内氏家臣・岐志四郎左衛門通明により築城されたものである
毛利の東進、中国制覇への歩みとともに、約百三十年間続いた城の役わりを終え廃城となった
前回は谷口コースを登り、下山は長角コースをとったが、今回は牛ヶ多和から車道を辿り、終点駐車場より10分で山頂に着いた
広く平坦な城址の下には、南第83番霊場が13年前のまま残っていた