やったー!
2020年 東京オリンピックが開催されることに決まりましたね。
夕べは深夜までプレゼンを見ちゃったよ。
(最後だけは見られるって知らなかった!)
プレゼンってあんな風に行われていたんだね。
代わる代わる登壇者が出てきて、ストレートにアピールをするんだ。
見ごたえがあったなー。
皆さんの英語力、クリステルちゃんのフランス語・・・
しかも暗記でしょ。
(プロンプターはあったように見えたけど、見てる人はいなかったんじゃない?)
すごかったよね。
特に、フェンシング太田雄貴選手のきれいな発音とアクション入りの説得力、
正直意外だっただけに感激しました。(ごめんなさい)
もし、私があの立場だったら(ありえないけど)
英語は「日常から使える武器」ではなくて
「必死に暗記する言語」なわけだから(今のところ)、
どれだけ必死に練習すればいいんだろう?って思ったの。
太田選手は、日常から英語できたのかしら?
アスリート的立場からのプレゼンにすごく説得されちゃった。
(私がIOCなら一票!(笑))
ロゲ会長が「TOKYO。」って言った時、
男性は前かがみにガッツポーズして、女性は上にぴょんぴょん飛んで喜ぶんだね。
その対比が面白かった。
アスリートにとっては、試合で負けるのは少なからず自分のせいで、そこに必ず原因があるけれど、
この選挙はそれこそ人事を尽くして「天命を待つ」受身・・・自分自身ではどうにもできないことだから、ハラハラしたんだろうねー。
そして私も太田選手にもらい泣きしちゃった。(何も頑張っていないのに)
あぁ、オリンピックかー。
楽しみが増えたねー。
長生きしなきゃ!
前の東京オリンピックは私はまだ意識のないような赤ん坊だったので、
知ってる知識は全部あとづけなの。
東洋の魔女も国立競技場の聖火台も、全部あとで見たものばかり。
今日TVで、1963年当時の首都高の工事や環七の整備など、
白黒のVTRが流れたのを見たわ。
工事現場の男の人は一昔前のランニングシャツの肉体労働者風情だし、
環七なんて高い建物が何にもないただの広い道。
あそこから東京はこんなに繁栄してきたんだねー。
当時どれだけ、敗戦からの復興に日本中が燃えたかがわかるわ。
日本はこれから経済大国としてアゲアゲで行くぜ~!という機運がすごかったんだろうなーと思うと、身体が熱くなるよ。
今はもう日本は成熟した国だけど、
その発展がもはや災いして、みんながクールになってきてる。
便利なインターネットではやれ誹謗だ攻撃だと殺伐としているし、
顔を見ない相手とのつながりの方が多い時代だ。
オリンピックは平和の祭典とはいうけど、
オリンピックに政治を持ち込む争いごとが大好きな国もあるし、
戦時下にある国もたくさんある。
みんながいったん休戦して手を携えて、
競技に来る選手達、応援に来る外国人の方、
お迎えする側の私たち、本当に「平和の祭典」らしい振る舞いができたらいいなーと思う。
クリステルちゃんが言った「おもてなし」の心。
都知事が以前言った「日本では落としたお財布が戻ります」の心。
そういう日本人の美しさや長所が、もう一度私たち国民の心に戻ってきたらいいなーと
すごくすごく、そう思う。
あと少し若かったら、オリンピックのボランティアもやってみたかったなー。
なんていったって、一生に一度あるかないかの地元開催の祭典だもの。
けれど現実は、その時まで元気でいられるかどうかの方を心配する年齢になっちゃった。
今日、オットと
「絶対元気でいよう」
「絶対見に行こうね」
と強く誓い合ったわ。
開会式の演出は誰がやるんだろうねー。
世界のキタノなのかなー?
坂本教授なのかなー?
浅利慶太ではすこしお年を召してるよねー。
知識の浅い私にはこれくらいしか浮かばないけど、
どんな開会式が行われるのか・・・
そして、どんな選手が出てくるのか。
日本はどれだけ活気付くのか。
もう、いろんなことが楽しみでたまらないわ~。
北島康介は少し寂しそうだったね。
そうだよね・・・
「もう少し早く来て欲しかった」とは本音だよね。
オリンピックは本当にめぐり合わせで、
運/不運がいつもつきまとうね。
瀬古選手のモスクワオリンピックも不運だったし、
そこにピークを迎えられるのは本当にめぐり合わせなんだ。
私だってボランティアのピークがそこにあったらよかったなー(笑)
ダメだ。
こんな話題、いつまでもダラダラと語れちゃう。
ブログに書いてる場合じゃないわ。
押入れに向かってブツブツ言って、寝ることにしよう。
何度も言うけど・・・
オリンピック、楽しみだねー。
みんなで元気に、見に行こうね~!
2020年 東京オリンピックが開催されることに決まりましたね。
夕べは深夜までプレゼンを見ちゃったよ。
(最後だけは見られるって知らなかった!)
プレゼンってあんな風に行われていたんだね。
代わる代わる登壇者が出てきて、ストレートにアピールをするんだ。
見ごたえがあったなー。
皆さんの英語力、クリステルちゃんのフランス語・・・
しかも暗記でしょ。
(プロンプターはあったように見えたけど、見てる人はいなかったんじゃない?)
すごかったよね。
特に、フェンシング太田雄貴選手のきれいな発音とアクション入りの説得力、
正直意外だっただけに感激しました。(ごめんなさい)
もし、私があの立場だったら(ありえないけど)
英語は「日常から使える武器」ではなくて
「必死に暗記する言語」なわけだから(今のところ)、
どれだけ必死に練習すればいいんだろう?って思ったの。
太田選手は、日常から英語できたのかしら?
アスリート的立場からのプレゼンにすごく説得されちゃった。
(私がIOCなら一票!(笑))
ロゲ会長が「TOKYO。」って言った時、
男性は前かがみにガッツポーズして、女性は上にぴょんぴょん飛んで喜ぶんだね。
その対比が面白かった。
アスリートにとっては、試合で負けるのは少なからず自分のせいで、そこに必ず原因があるけれど、
この選挙はそれこそ人事を尽くして「天命を待つ」受身・・・自分自身ではどうにもできないことだから、ハラハラしたんだろうねー。
そして私も太田選手にもらい泣きしちゃった。(何も頑張っていないのに)
あぁ、オリンピックかー。
楽しみが増えたねー。
長生きしなきゃ!
前の東京オリンピックは私はまだ意識のないような赤ん坊だったので、
知ってる知識は全部あとづけなの。
東洋の魔女も国立競技場の聖火台も、全部あとで見たものばかり。
今日TVで、1963年当時の首都高の工事や環七の整備など、
白黒のVTRが流れたのを見たわ。
工事現場の男の人は一昔前のランニングシャツの肉体労働者風情だし、
環七なんて高い建物が何にもないただの広い道。
あそこから東京はこんなに繁栄してきたんだねー。
当時どれだけ、敗戦からの復興に日本中が燃えたかがわかるわ。
日本はこれから経済大国としてアゲアゲで行くぜ~!という機運がすごかったんだろうなーと思うと、身体が熱くなるよ。
今はもう日本は成熟した国だけど、
その発展がもはや災いして、みんながクールになってきてる。
便利なインターネットではやれ誹謗だ攻撃だと殺伐としているし、
顔を見ない相手とのつながりの方が多い時代だ。
オリンピックは平和の祭典とはいうけど、
オリンピックに政治を持ち込む争いごとが大好きな国もあるし、
戦時下にある国もたくさんある。
みんながいったん休戦して手を携えて、
競技に来る選手達、応援に来る外国人の方、
お迎えする側の私たち、本当に「平和の祭典」らしい振る舞いができたらいいなーと思う。
クリステルちゃんが言った「おもてなし」の心。
都知事が以前言った「日本では落としたお財布が戻ります」の心。
そういう日本人の美しさや長所が、もう一度私たち国民の心に戻ってきたらいいなーと
すごくすごく、そう思う。
あと少し若かったら、オリンピックのボランティアもやってみたかったなー。
なんていったって、一生に一度あるかないかの地元開催の祭典だもの。
けれど現実は、その時まで元気でいられるかどうかの方を心配する年齢になっちゃった。
今日、オットと
「絶対元気でいよう」
「絶対見に行こうね」
と強く誓い合ったわ。
開会式の演出は誰がやるんだろうねー。
世界のキタノなのかなー?
坂本教授なのかなー?
浅利慶太ではすこしお年を召してるよねー。
知識の浅い私にはこれくらいしか浮かばないけど、
どんな開会式が行われるのか・・・
そして、どんな選手が出てくるのか。
日本はどれだけ活気付くのか。
もう、いろんなことが楽しみでたまらないわ~。
北島康介は少し寂しそうだったね。
そうだよね・・・
「もう少し早く来て欲しかった」とは本音だよね。
オリンピックは本当にめぐり合わせで、
運/不運がいつもつきまとうね。
瀬古選手のモスクワオリンピックも不運だったし、
そこにピークを迎えられるのは本当にめぐり合わせなんだ。
私だってボランティアのピークがそこにあったらよかったなー(笑)
ダメだ。
こんな話題、いつまでもダラダラと語れちゃう。
ブログに書いてる場合じゃないわ。
押入れに向かってブツブツ言って、寝ることにしよう。
何度も言うけど・・・
オリンピック、楽しみだねー。
みんなで元気に、見に行こうね~!
素直にうれしかったし、血が騒ぎました。
、、、とは言え その瞬間は寝てました。
偉い! プレゼンも見てたのね。
ニュースでは、太田選手のはやらなかった。
それをみていたら感激だね。
、、、うん、長生きしなくちゃね。
ボランティアは無理か?!、、、
孫が出来ていたら 見せてあげたいけど、無理かな?なんて妄想もふくらみます。
まずは、小山市出身の萩野くんは まだ25歳だから期待できるよね!! なんて、どんどん先の事考えました。頑張ってくれ~!
この希望をら与えてくれた、今回の決定に感謝。 招致委員の方、関係者の方ありがとう。