ゆうべ。
買ってきた炭酸水で割って梅ソーダを飲もうと思ったの。
ワタシが冷蔵庫に入れた常温の缶を、オットが「優しい気持ちで」急冷しようと冷凍庫に移してくれた(らしい)。
ほど良き頃に出して梅シロップで割ればキンキンの炭酸が飲めるとね
その後、アジを5尾



三枚におろしてお刺身を作っていた時に、ひょんなことから喧嘩になった。
ワタシもムカつき、オットもムカついている。
オットが大好きだからと作り始めたお刺身なのに、もはや誰のためにやっているんだかもわからないわ
それでもワタシは包丁の手を止めず黙々とお刺身を作り、
出されたお刺身を(一番の大好物なのに)うんともすんとも言わずに食べるオット。
無言同士の○ソつまんない食卓が広がるわけですよ、そこに
そんなことしてたら、ワタシも梅ソーダのことなんて忘れちゃった
今朝起きて、冷凍庫を開けてびっくり。

炭酸水の缶が爆発してまんがな
お尻が膨れて、サイドは亀裂が入ってる!
さらには冷凍庫の底が、こぼれた炭酸水でガリガリのガッチガチですやん!
「優しい気持ち」かもしれんけど、えらい面倒なことしてくれたわ
ワタシは冷蔵庫でサッと冷やして氷を浮かべて飲めればよかったのよ。
夕べの怒りが再び込み上げてきたけれど、そこは一歩大人になって、けれどこのままじゃ気が済まん!と
「きゃー、冷凍庫が水浸し!焦っちゃだめだね」
と写真付きの
を送りました。
「きゃー」で可愛げを出し、「水浸し」でこちらの作業量をさりげなく報告、「焦っちゃだめだね」で大きなお世話
と。
オットからはすぐに電話がありました。
「ごめん!ごめん!」
「ねー、びっくりしちゃった」
「俺が冷やして忘れちゃったんだ」
「知らなかったよー」
「で、冷凍庫、どうなの?」
「ん?ガリガリの氷をはがしたよ。いろんな冷凍食品の周りに大きな氷がついたからそれを全部落としたよ」
「あー、ごめんごめん」
「(氷のごめんはいいから、夕べのことをごめんしろよ
)」とはワタシの心の声(笑)
さて、どうせ35円で買った炭酸水だし、中身は水なんだから捨ててしまおうかと思ったら、溶け進む氷からシュワシュワとかすかな音がするの。

気は抜けてるのかなぁ?
試しに缶を切って中身を出してみたらちょうどグラスと同じサイズじゃん!

じゃ、飲も。
と、チビチビと梅シロップをかけ、ほんのりとシュワシュワの梅微ソーダを暑いお昼にグビリ。

ま、喧嘩の副産物ってことですな(笑)
買ってきた炭酸水で割って梅ソーダを飲もうと思ったの。
ワタシが冷蔵庫に入れた常温の缶を、オットが「優しい気持ちで」急冷しようと冷凍庫に移してくれた(らしい)。
ほど良き頃に出して梅シロップで割ればキンキンの炭酸が飲めるとね

その後、アジを5尾





ワタシもムカつき、オットもムカついている。
オットが大好きだからと作り始めたお刺身なのに、もはや誰のためにやっているんだかもわからないわ

それでもワタシは包丁の手を止めず黙々とお刺身を作り、
出されたお刺身を(一番の大好物なのに)うんともすんとも言わずに食べるオット。
無言同士の○ソつまんない食卓が広がるわけですよ、そこに

そんなことしてたら、ワタシも梅ソーダのことなんて忘れちゃった

今朝起きて、冷凍庫を開けてびっくり。

炭酸水の缶が爆発してまんがな

お尻が膨れて、サイドは亀裂が入ってる!
さらには冷凍庫の底が、こぼれた炭酸水でガリガリのガッチガチですやん!
「優しい気持ち」かもしれんけど、えらい面倒なことしてくれたわ

ワタシは冷蔵庫でサッと冷やして氷を浮かべて飲めればよかったのよ。
夕べの怒りが再び込み上げてきたけれど、そこは一歩大人になって、けれどこのままじゃ気が済まん!と
「きゃー、冷凍庫が水浸し!焦っちゃだめだね」
と写真付きの

「きゃー」で可愛げを出し、「水浸し」でこちらの作業量をさりげなく報告、「焦っちゃだめだね」で大きなお世話

オットからはすぐに電話がありました。
「ごめん!ごめん!」
「ねー、びっくりしちゃった」
「俺が冷やして忘れちゃったんだ」
「知らなかったよー」
「で、冷凍庫、どうなの?」
「ん?ガリガリの氷をはがしたよ。いろんな冷凍食品の周りに大きな氷がついたからそれを全部落としたよ」
「あー、ごめんごめん」
「(氷のごめんはいいから、夕べのことをごめんしろよ

さて、どうせ35円で買った炭酸水だし、中身は水なんだから捨ててしまおうかと思ったら、溶け進む氷からシュワシュワとかすかな音がするの。

気は抜けてるのかなぁ?
試しに缶を切って中身を出してみたらちょうどグラスと同じサイズじゃん!

じゃ、飲も。
と、チビチビと梅シロップをかけ、ほんのりとシュワシュワの梅微ソーダを暑いお昼にグビリ。

ま、喧嘩の副産物ってことですな(笑)
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます