13時~16時、ヒュースタゼミの2回目を読書会として実施しました。
当スタジオ発行の、ワンポイントブックレット[3]『生まれ変わるための闘い~不登校・ひきこもりの心~』を読み、共感した箇所や感想の浮かんだ箇所を出していただきました。
話は徐々に広がり、予想どおり「いじめ」の話題に移っていき、良い意見がたくさん出ました。
なお「学習会」と「読書会」を1回ずつやってみた結果「読書会」として行うゼミは、隔月から年3回程度に減らすことにしました。
というのは、テキストとして使用する資料のうち、年2回発行のブックレット(メールマガジン「ごかいの部屋」のコラムを3本ずつ収録)はともかく、年4回発行の通信(「ごかいの部屋」のコラムを1本ずつ収録)は文章量が少なく、読書会としての充実感に欠けることが予想されるからです。
そこで、次回以降のゼミでは、読書会は年2回のブックレット発行月プラス1回程度ととし、それ以外は学習会(テーマをそのつど決めて行う)にします。
次回学習会は、他団体訪問を予定しています。日時は現在交渉中のため、決定したらお伝えします。
青少年コラボレーターズバンク
当スタジオ発行の、ワンポイントブックレット[3]『生まれ変わるための闘い~不登校・ひきこもりの心~』を読み、共感した箇所や感想の浮かんだ箇所を出していただきました。
話は徐々に広がり、予想どおり「いじめ」の話題に移っていき、良い意見がたくさん出ました。
なお「学習会」と「読書会」を1回ずつやってみた結果「読書会」として行うゼミは、隔月から年3回程度に減らすことにしました。
というのは、テキストとして使用する資料のうち、年2回発行のブックレット(メールマガジン「ごかいの部屋」のコラムを3本ずつ収録)はともかく、年4回発行の通信(「ごかいの部屋」のコラムを1本ずつ収録)は文章量が少なく、読書会としての充実感に欠けることが予想されるからです。
そこで、次回以降のゼミでは、読書会は年2回のブックレット発行月プラス1回程度ととし、それ以外は学習会(テーマをそのつど決めて行う)にします。
次回学習会は、他団体訪問を予定しています。日時は現在交渉中のため、決定したらお伝えします。
青少年コラボレーターズバンク