ヒュースタ日誌

相談機関「ヒューマン・スタジオ」の活動情報、ホームページ情報(新規書き込み・更新)を掲載しています。

業務カレンダーに6月の予定を掲載

2022年05月31日 14時52分36秒 | ホームページ
 暑い週末が明けても暑い日の多い神奈川県ですが、皆様の地域はいかがでしょうか。

 さて、先ほど今月の業務日程を入力しました。

 今月は、土日祝の「原則休業日」に代表の丸山が登壇するイベントや、丸山の公私の都合による「臨時休業日」が増え、「定休日」「外部勤務日」とともに完全閉室(「お問い合わせ・ご利用 不可」と表記)する日を数日ずついただきます。  

 また同様の事情で「原則休業日」の一部は「一部休業日」とともに短縮開室(カレンダーの表示に「途中から/途中まで開室」と、内容に「お問い合わせ・ご利用 ~時まで/~時から可」と、それぞれ表記)とするなど、今月は不規則な業務スケジュールになっております。

 そのほか、今年度から毎週金曜日に固定したメールマガジン配信やnoteなどのメディア業務ですが、第4金曜日に予定していた動画掲載の準備と撮影の時間が当面とれないため、その準備が整うまで毎月第4金曜日を丸山の公式ブログ更新日とさせていただきます。

 最後に、業務スケジュールは月の途中でも変更させていただく場合がございます。特に一部休業日が増える可能性がありますので、お手数ですがカレンダーを随時ご確認くださいますようお願いいたします。

↓トップページの業務カレンダーを見る
http://husta.is-mine.net/

【業務カレンダーの表示について】

 当スタジオの開室時間(原則)である午前10時~午後4時を基準として、そのなかの一部をお休み(短縮開室)する日は「一部休業日」と、すべての時間をお休みする日は「臨時休業日」と表示されています。
 一部休業日の表示には、今年度から「途中から/途中まで開室」というカッコ書きを追記することにより、ひと目で完全閉室ではないとわかるようにしております。

 毎週土日曜と祝日は「原則休業日」と表示されています。これは「丸山の都合が悪ければ開室しなくてもよい日」という意味であり、必ず休業するわけではなくお問い合わせ・ご利用の両方またはお問い合わせが可能な日や「一部休業日」と同様の日がありますので、ほかの休業日と同様カレンダーの表示をクリックしてご確認ください。

 代表の講演等が入っている日は、表示にカッコを付けてその用件を記載しています。詳細は当ブログで順次お知らせしていますのでご確認ください。 

 業務スケジュールは月の途中で変更になることがあります。お問い合わせ・ご利用の可否はなるべくカレンダーをご確認ください。また、詳しいお問い合わせはメールでお願いいたします。

↓メールアドレスhusta.maru@@gmail.com
(@をひとつにして送信ください)
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note更新のお知らせ

2022年05月27日 18時22分42秒 | ホーププロジェクト
 週末は真夏の陽気になると予報されている南関東ですが、皆様の地域はいかがでしょうか。

 さて、遅くなりましたが今月のnoteの更新をきのう行い公開いたしました。

 代表の丸山が過去に書いた文章で、不登校・ひきこもり理解に役立つものを時系列で転載していくことにしておりましたが、通算200回(前編後編を各1回とカウント)目の投稿となる今月は、都合により明日の「不登校・ひきこもりセミナー2022」の講演に盛り込む内容が書かれているメールマガジン(メルマガ)の掲載文-よりによって今年3月配信の第259号に掲載した最新の文章-である『本人たちが人権を主張する意味』前後編に分けて転載しました。

 前編では、年度末にちなんで昨年度のひきこもりをめぐる動向のなかから、そのひとつとして「ひきこもり人権宣言」の発表を取り上げ、そのモデルにもなった「不登校の子どもの権利宣言」とともに、宣言に込められた本人たちの思いを伝えたうえ、共通する条文をひとつ挙げて説明しています。
 後編では、ふたつの人権宣言に共通する条文をあとふたつ挙げ、それらの内容と本人たちが込めたであろう願いを伝えています。

 末尾欄外にあるように、この文章はメルマガの掲載文「コラム」を書くときに目安にしている字数を間違えて短く書き終えてしまったものですので、説明不足の点もあるでしょうが、明日の「不登校・ひきこもりセミナー2022」にご参加の方は、前もってこれをお読みいただけると講演が理解しやすくなると思います。また逆に、これをお読みいただいてご関心を持たれた方は、ぜひセミナーにご参加ください。

 セミナーへのメール申込は明日正午まで受け付けております。ご参加の方には、今夜から明日にかけてZOOMのURL等をお知らせいたしますので、よろしくお願い申し上げます。


↓ 今月のnoteを読む(冒頭にリンクしている前編からお読みください)
https://note.com/human_studio/n/nd6be989f77b2
↓明日のセミナーの開催情報(申込フォーム付き)を見る
http://husta-hutohikiseminar5.peatix.com
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ひきこもりイベントのお知らせ

2022年05月26日 12時21分05秒 | 代表丸山の活動
 あさってに迫った「不登校・ひきこもりセミナー2022」を定員割れで開催することを覚悟している、当スタジオ代表の丸山です(メールでのお申し込みは当日正午まで)。

 さて、来たる6月19日(日)、会議アプリ「ZOOM」を使って第5回の「ひきこもり つながる・かんがえる対話交流会in神奈川(略称「つな・かん神奈川」)」というイベントが開催され、私が話題提供者とグループファシリテーター(進行役=ふたり体制のうちのひとり)をつとめます。

 主催は、ひきこもり家族会「KHJ横浜・ばらの会」、共催は、私が代表をつとめているひきこもり関係グループ「ひきこもり つながる・かんがえる神奈川ネットワーク(つなかん神ネット)」。

 よくある講演会やシンポジウムなど「聴くだけ」のイベントとは違い、全員で話し合い、語り合い、情報交換・意見交換を行う “対話集会” です。

 具体的には、話し合いたいテーマを選んでグループに分かれ、立場の違いを超えて対等に話し合うなかから、地域での「新しいつながり」や「活動のヒント・アイデア」が得られ、ひきこもりに関係する動きや活動が発展したり新たに生まれたりする“苗床”になることをめざします。

 前回開催から1年近く、当事者活動としては「ひきこもりUX会議」が『ひきこもり白書』を初めて発刊したのに続き、私ども「暴力的「ひきこもり支援」施設問題を考える会・ひきこもり人権宣言作成班」が『ひきこもり事件宣言』を発表。行政としては、厚労省が初めてひきこもりイベントを開催、横浜市が「ひきこもり支援課」を新設して年齢制限を事実上撤廃。

 私の話題提供は、そのような動向をご紹介したうえで講演ネタをひとつお話ししたあと、このイベントを既存の支援にとらわれず「生きやすい地域・社会づくり」や「分野・立場を超えたネットワークづくり」という視点に立ってあらゆる分野・立場の方がつながる地域ネットワークを創出するきっかけにしようと呼びかけるものです。

 「自分の思いを話したい」「対応していての困りごとを相談したい」「活動仲間がほしい」「多職種連携の必要性を感じて」など、どんな動機でもかまいませんので、当事者経験者やそのご家族親族の方々はもとより、ひきこもり分野にかぎらず相談・支援などの関係者から関心ある一般の方にいたるまで、ぜひご参加ください。


↓主催団体が掲載した開催要項を見る
 KHJ横浜ばらの会 - つな・かん対話交流会

 ちなみに、この「つなかん」は、ひきこもり家族会の全国ネットワーク「KHJ全国ひきこもり家族会連合会」が、3~4年前に全国35か所で順次開催したイベントで、これまでに開催された地域のなかには、第2弾以降を自主開催しているところがあり、わが神奈川県でも去年第4弾をオンライン開催し、今年第5弾をオンライン開催することになったものです。
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丸山が登壇するひきこもりイベントのお知らせ

2022年05月24日 16時55分02秒 | 代表丸山の活動
 土曜日に開催する「不登校・ひきこもりセミナー2022」の広報が立ち遅れて、焦りまくっている代表の丸山です。

 さて、来たる6月5日(日)、神奈川県逗子市で「ひきこもりに関する学習会『ひきこもりを地域で支える、ひきこもりが地域を支える~本人・家族・支援者からのメッセージ』」がオンライン併用で開催され、第2部のパネルトークで私がパネリストのひとりをつとめます。

 第1部ではジャーナリストの池上正樹さんが講演し、第2部では逗子市で不登校・ひきこもり関係の活動にたずさわる3人が池上氏のファシリテーションで話し、第3部ではその3人が活動紹介をする、という地域密着型のイベントです。

 第2部以降に登壇するのは、家族会「しゃべるの会」を3か月ごとに開催している「ヒューマン・スタジオ」代表の私、講演・執筆活動「ひきこもり発信プロジェクト」代表の新舛(しんます)秀浩さん、不登校・ひきこもり家族会「ゆずり葉の会」代表の橋本由美子さん、という逗子市で不登校・ひきこもり関係の活動にたずさわっている民間人3人。

 このイベントは、逗葉地区(逗子市と葉山町)の社会福祉協議会(社協)で、ひきこもり支援を本格化させる機運が高まっているのを受けて、私と橋本さんが家族会に参加しやすい地域づくりの方法を考え合っているとき「まずは池上さんを講師に迎えてイベントを打ちましょう」と私が言い出し、橋本さんが社協に話を持って行ったことでスタートした企画。
 全体を通じて、池上さんの俯瞰的な視点を踏まえながら、逗葉地区の市民町民の皆様がひきこもりとそれに対応している地域の資源を知り、SOSを出しやすくSOSを受け止め資源につなぎやすい、そんな先進自治体へのきっかけとなることをめざしています。

 当日はZOOMでの参加も可能ですので、全国どちらにお住まいの方もご参加いただけます。当事者や家族の気持ちから自治体レベルのひきこもり支援にいたるまで、幅広く学ぶことができるイベントですので、ひきこもり状態を知りたい方から地域に必要な資源や自治体による支援のあり方を探りたい方まで、ご関心の方はぜひご参加ください。

 なお、申し込み締め切りが今月30日(月)に迫っています。また会場参加は逗葉地区にお住まいの方が優先となりますので、逗葉地区以外にお住まいで会場参加ご希望の方は、リンク先の告知ページからお問い合わせください。

 当日、ひとりでも多くの方と直接間接にお会いできるよう願っております。


 ↓ 逗子市社会福祉協議会が掲載した告知ページを見る

 ↓ 地元のタウン紙に載った告知記事を見る
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「不登校・ひきこもりセミナー2022」直前情報

2022年05月21日 19時15分04秒 | 不登校・ひきこもりセミナー
 春らしい暖かさが続く神奈川県ですが、皆様の地域はいかがでしょうか。

 さて、標記オンラインイベントが、いよいよ1週間後に迫りました。
 まだ定員30人の半分も埋まっておりませんので、ぜひご参加をご検討いただきたく存じます。お申し込みはPeatixのほか当スタジオ宛メールでも承っております。

 当日は、ひきこもり当事者が犯したとされる川崎市登戸でのバス停通り魔事件、いわゆる「登戸事件」が発生した日。ここからひきこもり報道や「引き出し屋」と呼ばれる悪質支援業者の横行が問題になり始めました。
 そんな背景のもと発表された「ひきこもり人権宣言」と、そのモデルとなった「不登校の子どもの権利宣言」。これらはそれぞれの当事者が感じていた誤解と偏見、差別の解消、および適切な見方と対応・支援のあり方が広まることを願って作成されたものです。
 第1部の講演で、代表の丸山がその願いを自説にアレンジしてお伝えしたうえ、第2部の対談では同じ “経験者相談員” の聞風坊氏とともに当事者視点から支援のあり方を論じ、座談会の最初では割田大悟氏が「ひきこもり人権宣言」に盛り込まれた「リカバリー」という目標を解説します。
 ちなみに、座談会に登壇するおふたりは「家族会立ち上げを目指している親御さん」と「きょうだいという立場でもある心理職の方」という組み合わせですので「親」「家族会」「支援者」「きょうだい」という4点からお話を聴くことができます。

 不登校/ひきこもり状態の当事者が自分をどう見てどう対応・支援してほしいかを知り、親やきょうだいの気持ちを含めて登壇者と考え合ってみませんか。

 なお、Peatixでのオンライン申込は前日まで、メール申込は当日正午まで受け付けております。ZOOMの入室URLなど参加案内は、前日から当日正午にかけてお送りします。

 全体のプログラムと募集要項は、下記リンク先をご覧ください。
 登壇者一同、全国各地からご参加の方々と交流することを楽しみにしております。


↓神奈川県のひきこもり支援サイトに掲載された情報を見る
https://hkst.gr.jp/events/21408/

↓メールでのお問い合わせ・お申し込み
husta.maru@@gmail.com(@をひとつにして送信ください)
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「不登校・ひきこもりセミナー2022」プログラムのご紹介(3)

2022年05月14日 11時00分22秒 | 不登校・ひきこもりセミナー
 大雨に見舞われていた神奈川県ですが、皆様の地域はいかがでしょうか。

 さて、3週間前に発表し2週間後に迫った標記イベントにつきまして、土曜日ごとに詳細情報をお知らせする第3弾です。

 きょうは、毎回第2部でやっている分散会のもう片方=「座談会」の、今回予定しているゲストと内容をご紹介します。
 毎回、当スタジオが通年開講している連続講座「ヒュースタゼミナール」(ヒューゼミ)の修了者からふたりが話し手をつとめ、ヒューゼミのなかの1回でゲスト講師をつとめている割田大悟氏(ひきこもり当事者グループ「ひき桜」in横浜)が進行をつとめます。

 今回は、ひきこもり当事者の親であり地元で家族会の立ち上げを準備している方と、自治体に心理職として勤務している関係者の方、のおふたりです。
 最初に割田氏が話題提供として、不登校/ひきこもり状態の目標に据えるべき「リカバリー」について解説したあと、ヒューゼミの修了者が「自己紹介」「ゼミの受講動機や感想」「ゼミの内容を活かした今後の活動」といった点について割田さんの質問に答える予定です。

 不登校/ひきこもり状態について詳しくなかった方が、ヒューゼミの受講を通して学びを深めていく過程とそれを今後に活かしていこうとする “成長の軌跡” がうかがわれます。
 当事者や専門家による講演やパネルディスカッションなどとは違い、ご家族や一般の市民・学生に近い立場の話が聴けるうえ、最後にご意見ご質問も出していただける、肩の凝らないプログラムです。
 興味を持たれた方はぜひご参加またはご紹介をお願いいたします。

 なお、案内チラシを手渡しまたは配布または配架してくださる個人・団体の方は、枚数をご指定のうえ下記宛メールでご請求ください。
 
↓ メールでのお問い合わせ・お申し込み・チラシご請求
husta.maru@@gmail.com(@をひとつにして送信ください)

 当日、ひとりでも多くの方とネット越しにお会いできることを願っております。
 全体のプログラムと募集要項は、下記リンク先をご覧ください。

↓ 3週間前に発表した開催情報を見る
https://blog.goo.ne.jp/husta/e/32c05b1246012e80941e0154a1da2e2c

↓ メールでのお問い合わせ・お申し込み
husta.maru@@gmail.com(@をひとつにして送信ください)
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「不登校・ひきこもりセミナー2022」プログラムのご紹介(2)

2022年05月07日 10時45分18秒 | 不登校・ひきこもりセミナー
 ゴールデンウィークが間もなく終わりますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

 さて、2週間前に発表し3週間後に迫った標記イベントにつきまして、土曜日ごとに詳細情報をお知らせする第2弾です。

 きょうは、毎回第2部でやっている分散会の片方=「対談」の、今回予定しているゲストと内容をご紹介します。
 毎回、代表の丸山と同じ “経験者相談員” に該当する方をゲストに招き、話題提供していただいたあと丸山と対談するもので、今回のタイトルは『不登校/ひきこもり相談の現場から~経験者の支援論~』です。

 ゲストは、第1回から瀧本裕喜氏、上田理香氏、深谷守貞氏、藤原秀博氏、と来て今回は聞風坊(ペンネーム)氏。
 氏は宮崎県在住の53歳。大学卒業後に就職しましたが30歳を前に退職。実家に帰って3年ほどひきこもったのち、自助グループやボランティア活動の方面から徐々に社会再参画し、その体験を書籍やブログ講演等で世間に発信してきました。
 ひきこもりについて最終的にたどり着いた答えは 「ひきこもりは身体反応」。ひきこもり状態は、身体が危険を察知した際の自然な反応に基づいているので安全を意識してやっていくことが肝心、とのこと。
 支援職としては、子ども若者相談、生活困窮者(生活保護受給者)就労支援、里親関係などの領域で、現在まで10年ほど心理支援を実践してきました。 “当事者意識を忘れない支援職” を心がけているそうです。直近のテーマは「精神疾患の親に育てられた人のケア」。
 著書は『こもって、よし!』『「親」を育てる「ひきこもり」』『関わることを考えよう ボクたちはこうしてほしいんだ。』。
 昨年末まで「当事者活動人・聞風坊のブログ」というブログも書いてきました。

 丸山は、前掲の『こもって、よし!』を読んで共感し、宮崎県に出張した際にアポをとって講演前の時間にじっくり語り合いました。そこで、キャリアがほぼ同じ長さであることや、 “経験者相談員” としての感覚やひきこもり観に共通点が多いことを知り、とても親近感を持ちました。
 その後、ひきこもり論に関するSNS投稿をめぐってしばしば意気投合していたため、丸山が要望してご登壇いただくことになったものです。

 今回は、聞風坊氏の自助グループ運営や相談・支援の実践の経験、行政との連携などについて簡潔にお話しいただいたあと、不登校・ひきこもり支援論の丸山と共通する部分を語り合います。そのあとご意見ご質問をお受けしますので、興味を持たれた方はぜひご参加またはご紹介をお願いいたします。

 なお、案内チラシを手渡しまたは配布または配架してくださる個人・団体の方は、枚数をご指定のうえ下記宛メールでご請求ください。
 
↓ メールでのお問い合わせ・お申し込み・チラシご請求
husta.maru@@gmail.com(@をひとつにして送信ください) 

 当日、ひとりでも多くの方とネット越しにお会いできることを願っております。
 全体のプログラムと募集要項は、下記リンク先をご覧ください。

↓ 2週間前に発表した開催情報を見る
https://blog.goo.ne.jp/husta/e/32c05b1246012e80941e0154a1da2e2c

↓ メールでのお問い合わせ・お申し込み
husta.maru@@gmail.com(@をひとつにして送信ください)
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業務カレンダーに5月の予定を掲載

2022年05月03日 12時00分05秒 | ホームページ
 再び気温が上昇し始めた神奈川県ですが、皆様の地域はいかがでしょうか。

 さて、先ほど今月の業務日程を入力しました。
 遅くなりまして申し訳ありません。

 今月も、土日祝の「原則休業日」のほとんどを開室(「お問い合わせ・ご利用 可」と表記)させていただく予定です。他方、丸山が今後仕事や私的用件が入って開室時間を短縮する原則休業日や「一部休業日」(いずれもカレンダーの表示に「途中から/途中まで開室」と、内容に「お問い合わせ・ご利用 ~時まで/~時から可」と、それぞれ表記)が出たり「臨時休業日」(「お問い合わせ・ご利用 不可」と表記)が増えたりする可能性が濃厚です。
 また、第3木曜日は市社協の勤務日のため、月曜日は定休日のため、それぞれ完全閉室とさせていただきます。

 そのほか、今年度から毎週金曜日に固定したメールマガジン配信やnoteなどのメディア業務ですが、先月の第4金曜日に予定していた動画掲載が今月にずれ込んでしまいました。そのため、今月は2本の動画を掲載いたします。

 さらに、今月は年次イベント「不登校・ひきこもりセミナー」の開催月で、昨年と同じく第4土曜日にZOOMで開催いたします。開催要項や内容を先々週から土曜日ごとに本欄で発表しておりますので、当日まで土曜日ごとに本欄をご覧のうえ、ご参加またはご紹介をお願いいたします。

 最後に、業務スケジュールは月の途中でも変更させていただく場合がございます。特に一部休業日が増える可能性がありますので、お手数ですがカレンダーを随時ご確認くださいますようお願いいたします。

↓トップページの業務カレンダーを見る


【業務カレンダーの表示について】

 当スタジオの開室時間(原則)である午前10時~午後4時を基準として、そのなかの一部をお休みする日は「一部休業日」と、すべての時間をお休みする日は「臨時休業日」と表示されています。
 一部休業日の表示には、今年度から「途中から/途中まで開室」というカッコ書きを追記することにより、ひと目で完全閉室ではないとわかるようにします。

 毎週土日曜と祝日は「原則休業日」と表示されています。これは「丸山の都合が悪ければ開室しなくてもよい日」という意味であり、必ず休業するわけではなくお問い合わせ・ご利用の両方またはお問い合わせが可能な日や「一部休業日」と同様の日がありますので、ほかの休業日と同様カレンダーの表示をクリックしてご確認ください。

 代表の講演等が入っている日は、表示にカッコを付けてその用件を記載しています。詳細は当ブログで順次お知らせしていますのでご確認ください。 

 業務スケジュールは月の途中で変更になることがあります。お問い合わせ・ご利用の可否はなるべくカレンダーをご確認ください。また、詳しいお問い合わせはメールでお願いいたします。


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