ヒュースタ日誌

相談機関「ヒューマン・スタジオ」の活動情報、ホームページ情報(新規書き込み・更新)を掲載しています。

「しゃべるの会・ひきこもり編」開催方法変更のお知らせ

2022年01月28日 16時09分29秒 | 家族会
 1週間前の本欄でお知らせした、明日13時半~16時半に開催する標記家族会の開催方法の最終決定ですが、きのう申し込み状況と感染状況を勘案した結果、会場の使用を取りやめ「ZOOMのみ開催」とさせていただくことに決定しました。

 つきましては、すでにお申し込み済みの方には、本日中にZOOMの招待URLとテキストをお送りします。
 また、当日になって参加できることになった方は、正午までにメールでご連絡ください。折り返しZOOMの招待URLとテキストを返信いたします。

 まだ定員に余裕がありますので、下記の要項をご覧のうえ、ご検討またはご紹介をお願いいたします。

 まずは取り急ぎお知らせいたします。

↓メールでのお問い合わせ・お申し込み
husta.maru@@gmail.com(@をひとつにして送信ください)

↓しゃべるの会(不登校編・ひきこもり編)の告知を見る
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『ごかいの部屋』バックナンバー公開第92回のお知らせ

2022年01月26日 17時28分48秒 | ホーププロジェクト
 全国的に感染状況が悪化していますが、皆様ご無事でお過ごしでしょうか。

 さて、メールマガジン『ごかいの部屋~不登校・ひきこもりから社会へ~』バックナンバー掲載文の「note」への転載企画。今年は4年前からメルマガの配信順に転載しています。本日の通算92本目は、4年前の8月に配信された第231号に掲載の『当事者経験者の多様性』という文章を前後編に分けての転載です。

 4年前は、不登校・ひきこもりの両分野で行政の施策や当事者活動に大きな動きがあった年。そこで前編では、最初に代表的な4つの動きを挙げたうえ、不登校とひきこもりそれぞれの当事者活動に他ならぬ当事者経験者から批判や議論が出た理由を考察しています。
 後編では、同じ当事者経験者の不登校/ひきこもり状態への認識の違いを例示したうえで「肯定-否定」に振り切った両極端な議論や「それはこういう心理である」「こう対応・支援すべきだ」  などと一律に断定する言説の危険性を論じています。
 前々回に転載した『“白黒思考”からの脱却を』にも通じる、不登校/ひきこもり状態における多様性=「人生はひとりひとり固有のものであること」を大切にしてほしいという丸山の願いが込められた文章です。

 なお「note」には、文章が気に入った方がカンパで応援する「サポート」というシステムがあります。丸山の場合は相談援助実践のスキルアップと『ごかいの部屋』の充実した掲載文執筆に還元するための研修資金として大切に使わせていただきますので「参考になった」「役に立った」などとお感じになりましたら、ぜひサポートしてくださいますようお願いいたします。

 まだまだ寒い日が続きます。くれぐれもご自愛ください。

↓今回のnoteを読む(冒頭にリンクしてある前編からお読みください)
https://note.com/human_studio/n/n4b5e737c1c1e
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「しゃべるの会」直前情報

2022年01月21日 12時16分26秒 | 家族会
 代表の丸山が担当して質疑応答や助言を挟みながら進行する当スタジオ独自の家族会「しゃべるの会」は、不登校編が明日、ひきこもり編が来週土曜日に迫っています。

 今回最初に読み上げて補足説明するテキストは、先月配信したメールマガジン『ごかいの部屋』第256号のコラム(本文)です。
 『葛藤することの大切さ』と題し、新型コロナ禍における人々の判断や行動を不登校/ひきこもり状態への理解や対応になぞらえ、それらには決まった答えがないから、葛藤しながら各自の答えを見つけていくしかない、という主張を述べた文章です。
 そのなかで「ひきこもり人権宣言」(発表日を間違えていますが)に「他者から目標を強制されない」という文言が入っていることを指摘し「不登校/ひきこもりのゴールは学校/社会復帰」という “決まった答え” を拒否したい本人の願いを伝えています。

 不登校編はZOOM開催、ひきこもり編は会場とZOOMの併用開催ですので、全国どこからでもご参加いただけます。まだ定員に余裕がありますので、家族の立場にある皆様はふるってご参加ください。また必要と思われるご家族様へのご紹介をお願いいたします。

 なお、不登校編の参加申し込みはPeatixで本日締切ですが、明日になって参加できることになった方は、正午までにメールをいただければ受け付けます。ひきこもり編も会場は当日参加可能(直接会場へ)。ZOOM参加もメールは当日正午まで受け付けます。
 ただし、ひきこもり編は開催2日前の感染状況により会場の使用を中止し「ZOOMのみ開催」に変更することがあります。お申し込みの際には緊急連絡先を必ずご記載ください。

 後半は何でも話し合えるフリートークですので、同じ立場のご家族どうし地域を越えて出会い、悩みを出し合ってみませんか。

↓メールでのお問い合わせ・お申し込み
husta.maru@@gmail.com(@をひとつにして送信ください)

↓しゃべるの会(不登校編・ひきこもり編)の告知を見る
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『ごかいの部屋』バックナンバー公開第91回のお知らせ

2022年01月19日 12時30分05秒 | ホーププロジェクト
 「今冬は厳寒」との長期予報が現実となり、寒い日が続いていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

 さて、メールマガジン『ごかいの部屋~不登校・ひきこもりから社会へ~』バックナンバー掲載文の「note」への転載企画。今年は4年前からメルマガの配信順に転載しています。本日の通算91本目は、4年前の6月に配信された第230号に掲載の『逃げることの大切さ』という文章の転載です。

 筆者の丸山は、当時「不登校新聞」に連載を持っていまして、毎回メルマガに書いた過去の文章をベースに執筆していたのですが、唯一完全に書き下ろしたのがこのテーマの回。その原案として書いていたのがこの文章だったのですが、それを仕上げて連載に掲載後、原案のほうをメルマガに書いた、という経緯です。

 末尾欄外にあるとおり、不登校/ひきこもり状態を非難するために使われる言葉のひとつである「逃げている」という言葉への反論を考えた末、ひとつの答えとして書いた文章。「逃げている」ということを認めたうえで、それが本人たちにとってどのような意味があり、周囲はどう対応すべきかを説いています。

 なお「note」には、文章が気に入った方がカンパで応援する「サポート」というシステムがあります。丸山の場合は相談援助実践のスキルアップと『ごかいの部屋』の充実した掲載文執筆に還元するための研修資金として大切に使わせていただきますので「参考になった」「役に立った」などとお感じになりましたら、ぜひサポートしてくださいますようお願いいたします。

 感染が日に日に拡大している折、くれぐれもお気をつけてお過ごしください。

↓今回のnoteを読む
https://note.com/human_studio/n/n005d1221b597
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「ひきこもり人権宣言」発表のお知らせ

2022年01月14日 14時25分06秒 | 代表丸山の活動
 “鷲見玲奈ロス”に陥っている、代表の丸山です。

 さて、所属している「暴力的「ひきこもり支援」施設問題を考える会・ひきこもり人権宣言作成班」では、昨年12月23日に『ひきこもり人権宣言』をブログ型投稿サイト「note(ノート)」に発表するとともに、私を含むメンバーの一部に加え“引き出し屋”と呼ばれる悪質支援業者の被害者とその父、計5人が厚労省の貸し部屋で発表記者会見を行いました。

 私は、3人の共同代表により作成班が結成されたあと誘いを受けて加入したひとり。会議を重ねて条文を考え合い、外部の意見も採り入れながら条文化しました。その過程で条文化と解説の作成を共同代表のひとりで司法試験の受験生だった木村ナオヒロさん(ひきこもり新聞編集長)に任せ、ほかのメンバーは木村さんをサポートしながら各自の書きたいことをまとめる作業にたずさわりました。

 その結果、前文と7条からなる『ひきこもり人権宣言』と『解説』に『ひきこもり人権宣言に寄せて~作成メンバーによる寄稿文~』を加えた全47ページという膨大な文書が完成しました。

 私は「ひきこもり生活の質(ひきこもりQOL)」と「リカバリー」というふたつの文言を条文に入れることを提案したほか、「目標は自分が決めるもの」という考え方を入れることをほかのメンバーとともに提案しました。そのすべてが盛り込まれたことはもちろん、この宣言と解説のグレードの高さにたいへん満足しており、木村ナオヒロさんのご努力に深く感謝しています。

 私にとってはさらに、この宣言は自分の実践の後ろ盾になるものと考えており、さっそく藤沢市社会福祉協議会での研修会やひきこもり家族会での講演でご紹介したほか、今後も機会をとらえてご紹介していくことにしています。

 つきましては、前記noteの投稿で条文と解説を(お時間のない方は条文だけでも)ご一読くださいますよう、お時間がおありの方はメンバーの寄稿文も含めたPDFをご一読くださいますよう、お願いするしだいです。
 そして、この宣言をひきこもり状態への対応と支援を議論する基礎資料として広くご活用いただけることを願っております。


↓『ひきこもり人権宣言』の作成過程や発表記者会見の模様などをレポートした池上正樹氏のweb記事を読む
↓『ひきこもり人権宣言』と『解説』を読む
(メンバーによる寄稿文を含めた文書全体のPDFへのリンクも貼ってあります。私の寄稿文は29~31ページ。)
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『ごかいの部屋』バックナンバー公開第90回のお知らせ

2022年01月12日 10時15分00秒 | ホーププロジェクト
 寒い日々が続いている神奈川県ですが、皆様のところはいかがでしょうか。

 さて、メールマガジン『ごかいの部屋~不登校・ひきこもりから社会へ~』バックナンバー掲載文の「note」への転載企画。今年は4年前からメルマガの配信順に転載しています。本日の通算90本目は、4年前の4月に配信された第229号に掲載の『“白黒思考”からの脱却を』という文章を前後編に分けての転載です。

 前編では、不登校/ひきこもり状態を認識するうえで「本人は家にいるか学校/社会にいるか」というとらえ方が“白黒思考”であると指摘したうえで「本人は家と学校/社会の間にあるグレーゾーンで生きている」と表現し、グレーゾーンがどんな世界で本人はそこでどうしているかについて、例を挙げて説明しています。
 後編では、支援者の「本人が学校/社会復帰するかしないか」という“白黒思考”と親御さんの「わが子への対応は厳格か放任か」という“白黒思考”を指摘したうえで“中間色”の存在やその微妙な色合いをイメージすることの大切さを説いています。
 末尾欄外にあるとおり、筆者の丸山はこの文章の内容を「不登校・ひきこもり理解の基本」を示すものとして位置づけています。

 なお「note」には、文章が気に入った方がカンパで応援する「サポート」というシステムがあります。丸山の場合は相談援助実践のスキルアップと『ごかいの部屋』の充実した掲載文執筆に還元するための研修資金として大切に使わせていただきますので「参考になった」「役に立った」などとお感じになりましたら、ぜひサポートしてくださいますようお願いいたします。

 この転載企画もいよいよあと10本を残すのみ。最後までご愛読くださいますよう、よろしくお願い申し上げます。

↓今回のnoteを読む(冒頭にリンクしてある前編からお読みください)
https://note.com/human_studio/n/n552aa9e81f90
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業務カレンダーに1月の予定を掲載

2022年01月07日 12時10分04秒 | ホームページ
 近年まれにみる積雪となった南関東ですが、皆様の地域はいかがでしょうか。

 さて、先ほど今月11日以降の業務日程を入力しました。

 今月は、定休日と第3木曜日恒例の丸山代表の外部勤務日のほか、丸山の研修実施その他事情による臨時休業日(「お問い合わせ・ご利用 不可」と表記)や一部休業日(「お問い合わせ・ご利用 ~時から/まで可」と表記)を計数日とらせていただきます。研修実施は、当スタジオの連続講座「ヒュースタゼミナール」を職員研修として外部勤務先が採用し丸山が担当するもので、来月まで続きます。
 その代わり「原則休業日」(土日祝)も極力開室(「お問い合わせ・ご利用 可」と表記)または一部時間開室させていただくことにしております。どれに当たるかはカレンダーの該当日をクリックしてご覧ください。

 そのほか、今月は家族会「しゃべるの会」の開催月に当たっており、22日(土)に不登校編をZOOMで、ひきこもり編を逗子会場とZOOMで、それぞれ開催します。さらにメールマガジンは第3金曜日に配信予定。そのバックナンバー転載企画は今月も水曜日。転載済みの日にはリンクを貼りますので、クリックしてお読みください。

 さらに今月は、先々月から予定していながら遅延しているYouTubeチャンネル「ヒュースタ動画」への動画アップなどの設立20周年記念企画を進めていく所存です。早くても下旬になりますが、実施日が決まったものから順次カレンダーにも記載いたしますので、随時ご確認ください。

 最後に、業務スケジュールは月の途中でも変更させていただく場合がございます。特に一部休業日が増える可能性がありますので、お手数ですがカレンダーを随時ご確認くださいますようお願いいたします。

↓トップページの業務カレンダーを見る
http://husta.is-mine.net/


【業務カレンダーの表示について】

 当スタジオの開室時間(原則)である午前10時~午後4時を基準として、そのなかの一部をお休みする日は「一部休業日」と、すべての時間をお休みする日は「臨時休業日」と表示されています。

 毎週土日曜と祝日は「原則休業日」と表示されています。これは「丸山の都合が悪ければ開室しなくてもよい日」という意味であり、必ず休業するわけではなくお問い合わせ・ご利用の両方またはお問い合わせが可能な日や「一部休業日」と同様の日がありますので、ほかの休業日と同様カレンダーの表示をクリックしてご確認ください。

 代表の講演等が入っている日は、表示にカッコを付けてその用件を記載しています。詳細は当ブログで順次お知らせしていますのでご確認ください。ただし、一般公開でないのものや定員に達しているものは掲載しない予定です。 

 業務スケジュールは月の途中で変更になることがあります。お問い合わせ・ご利用の可否はなるべくカレンダーをご確認ください。また、詳しいお問い合わせはメールでお願いいたします。

↓メールアドレスhusta.maru@@gmail.com
(@をひとつにして送信ください)
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『ごかいの部屋』バックナンバー公開第89回のお知らせ

2022年01月05日 17時40分05秒 | ホーププロジェクト
 全国的に寒波が襲来していますが、皆様ご無事でお過ごしでしょうか。

 さて、メールマガジン『ごかいの部屋~不登校・ひきこもりから社会へ~』バックナンバー掲載文の「note」への転載企画。いよいよ残り3か月に入り、4年前からメルマガの配信順に転載していきます。今年最初の通算89本目は、4年前の2月に配信された第228号にに掲載の『親と子、三つの食い違い』という文章を前後編に分けての転載です。

 筆者の丸山が相談や家族会、外部の家族会などで聞いている親御さんのお話から、本人との食い違いを感じた3点について自説を述べた文章です。
 前編では、1点目として“親御さんは本人の「健康」と「学校/社会復帰」の両方を心配できるが、本人は両方を考えることができない、という違い”を指摘し「健康話」と「復帰話」は両立しないことを説明しています。
 後編では、2点目として“わが子から対応の仕方を責められると、自分の愛情を否定されたように感じる”と、3点目として“親御さんは往々にして「わが子は追いつめたら動き出す」と思いがち ”と、それぞれ指摘したうえでそれぞれ本人の心理をもとに誤りを説明し3点目については正しい対応の提唱もしています。
 末尾欄外にあるように、3点のいずれかに思い当たる節のある親御さんに参考にしていただければ幸いです。 

 なお「note」には、文章が気に入った方がカンパで応援する「サポート」というシステムがあります。丸山の場合は相談援助実践のスキルアップと『ごかいの部屋』の充実した掲載文執筆に還元するための研修資金として大切に使わせていただきますので「参考になった」「役に立った」などとお感じになりましたら、ぜひサポートしてくださいますようお願いいたします。

 日本海側はもとよりその他の広範囲にわたって降雪が予想されています。どうぞお気をつけてお過ごしください。

↓今回のnoteを読む(冒頭にリンクしてある前編からお読みください)
https://note.com/human_studio/n/nf7740eef0456
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新年の業務開始

2022年01月04日 14時40分08秒 | 運営
 本日午後1時、当スタジオは2022年の業務を開始いたしました。

 まずは明日「メールマガジン『ごかいの部屋』バックナンバー掲載文転載企画」の新年1週目、続いて8日(土)と9日(金)の「出張ヒュースタin静岡」を実施することに並行して、22日(土)と29日(土)の家族会「しゃべるの会」の広報作業を完了させるなど、本日から上旬いっぱいは業務スケジュールがびっしりの当スタジオです。

 今年は、年度(~3月)末に前記「バックナンバー掲載文転載企画」が終了し、それと入れ替わりに新年度からYouTubeチャンネル「ヒュースタ動画」への動画公開を定例化する予定です。また、イベントは毎年5月に開催している「不登校・ひきこもりセミナー」、6月から5年目を開講する「ヒュースタゼミナール」、10月に開催する「メールマガジン創刊20周年記念集会」と3種予定しておりますが、すべてオンライン開催することにしております。

 いっぽう代表の丸山ですが、年度内は講師業や藤沢市社会福祉協議会での研修実施など外部仕事がコンスタントに入っており、慌ただしい2022年のスタートとなっております。この流れで他の社会福祉協議会での研修などの“支援者支援”や昨年末に仲間と発表した「ひきこもり人権宣言」の周知を通じ、不登校・ひきこもり理解をさらに広めることが今年の目標です。

 このような今年の当スタジオならびに代表の丸山に、倍旧のご指導ご支援ご参画ご利用を賜りますよう、心からお願い申し上げます。

↓電話番号や10日までの業務カレンダーを見る
http://husta.is-mine.net/

↓メールアドレスを見る
http://husta.is-mine.net/contact.html

↓あした申し込み締め切り!丸山が登壇するひきこもり研修会の要項を見る
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