ようやく九州南部が梅雨明けとの報、皆様のところはいかがでしょうか。
さて、メールマガジン『ごかいの部屋~不登校・ひきこもりから社会へ~』のバックナンバー掲載文の転載、今月は「筆者自身の体験に関する文章」というテーマを基準に選んだ4本を転載しています。
その最後となる本日は、16年前に配信した第66号に掲載した『ひきこもり:支援しなければならないか』という文章を前後編に分けての転載です。
筆者の丸山が、自身のひきこもり体験をポイントごとに箇条書きにまとめ、それについて説明するという構成の文章。説明には、ひきこもり状態の人たちのための居場所がなかった1990年代に、筆者が何を居場所だと感じていたかが示されています。
また「note」には「サポート」というシステムが備えられております。これは、文章が気に入った方がカンパで応援するもので、丸山の場合は相談援助実践のスキルアップと『ごかいの部屋』の充実したコラム執筆に還元するための研修資金の募集を目的としております。
つきましては、ご一読のうえ「参考になった」「役に立った」などとお感じになりましたら、ぜひサポートしてくださいますようお願いいたします。
各地で梅雨末期の豪雨に見舞われている昨今、くれぐれもお気をつけてお過ごしください。
↓note『ひきこもり:支援しなければならないか』(後編に移行する表示は画面の下にあります)
さて、メールマガジン『ごかいの部屋~不登校・ひきこもりから社会へ~』のバックナンバー掲載文の転載、今月は「筆者自身の体験に関する文章」というテーマを基準に選んだ4本を転載しています。
その最後となる本日は、16年前に配信した第66号に掲載した『ひきこもり:支援しなければならないか』という文章を前後編に分けての転載です。
筆者の丸山が、自身のひきこもり体験をポイントごとに箇条書きにまとめ、それについて説明するという構成の文章。説明には、ひきこもり状態の人たちのための居場所がなかった1990年代に、筆者が何を居場所だと感じていたかが示されています。
また「note」には「サポート」というシステムが備えられております。これは、文章が気に入った方がカンパで応援するもので、丸山の場合は相談援助実践のスキルアップと『ごかいの部屋』の充実したコラム執筆に還元するための研修資金の募集を目的としております。
つきましては、ご一読のうえ「参考になった」「役に立った」などとお感じになりましたら、ぜひサポートしてくださいますようお願いいたします。
各地で梅雨末期の豪雨に見舞われている昨今、くれぐれもお気をつけてお過ごしください。
↓note『ひきこもり:支援しなければならないか』(後編に移行する表示は画面の下にあります)