ヒュースタ日誌

相談機関「ヒューマン・スタジオ」の活動情報、ホームページ情報(新規書き込み・更新)を掲載しています。

業務カレンダーに6月の予定を掲載

2020年05月31日 14時02分19秒 | ホームページ
 西から梅雨の便りが聞こえてきましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

 さて、先ほど今月の業務日程を入力しました。

 緊急事態宣言が解除されたばかりのため、今月は代表への講演等のご依頼は1か所だけで、それも開催されるかどうかわからないことから、今月も原則休業日(土日月祝)の多くを開室することになりました。
 つきましては、原則休業日のご利用をご希望の方は、カレンダーの該当日をクリックしてご確認のうえお問い合わせください。

 なお、感染予防には可能な限りの対策を実施しておりますが、面接相談に出かけるのがご心配な方は「テレコム相談」(電話かメールによる相談)をご利用いただけます。詳しくはお問い合わせください。
 さらに、メールマガジン『ごかいの部屋~不登校・ひきこもりから社会へ~』のバックナンバー掲載文のnote(ノート)への転載予定を、すべてカレンダーに記載しております。記載内容は「転載予定の号と配信日、掲載文のタイトル」です。その下の「note」という文字をクリックすれば、過去の転載分をお読みいただけます。

 なお、業務スケジュールは月の途中でも変更させていただく場合がございます。お手数ですがカレンダーを随時ご確認くださいますようお願いいたします。

 都市部を中心にまだまだ油断ならない状況が続いております。どうぞお気をつけてお過ごしください。


【業務カレンダーの表示について】

 原則休業日は「ご予約が入っていなければ休業できる日」という意味であり、必ず休業するわけではなくお問い合わせ・ご利用の両方またはお問い合わせが可能な日がありますので、可能かどうかをカレンダーの日付をクリックしてご確認ください。

 原則休業日や臨時休業日に代表の講演等がある場合は、休業日の種類に続けてカッコ内に「講演」「家族会関与」などと記載しています。詳細は当ブログで順次お知らせしていますのでご確認ください。


↓ホームページ下部にある業務カレンダーを見る
http://husta.is-mine.net/
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緊急談話がweb記事に取り上げられました

2020年05月28日 15時30分00秒 | 代表丸山の活動
 先日開催されたオンライン座談会が、定員いっぱいの15人(傍聴のみ4人を含む)のご参加を得て、2ラウンドの予定が3ラウンドに延びるほど盛り上がったことで、自粛生活のなかにイキイキとした気持ちを取り戻すことができた、代表の丸山です。

 さて、私が5月17日の本欄に発表した「特別定額給付金の取り扱いに関する緊急談話」が、ニュースサイト「DAIAMONDonline(ダイアモンドオンライン)」で連載されている『「引きこもり」するオトナたち』(筆者:池上正樹氏)の本日配信回で取り上げられました。

 記事では、本欄に掲載した談話のリンクが貼られ、私が談話を発表した動機と経緯、給付金をひきこもり本人に配分したくない親御さんの意識と実例、望ましい親御さんの対応、などについて、筆者の池上氏が私への電話取材で情報交換し語り合った内容を踏まえてまとめられています。

 すでに申請を済ませた方、これから申請なさる方、さまざまでご家庭の事情もさまざまでしょうが、ひきこもり本人のいるご家族の方々にはぜひ参考にしていただきたくご案内申し上げます。

↓当該記事を読む

↓丸山が初めて取り上げられた記事を読む

↓当スタジオのイベントが取り上げられた記事を読む
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『ごかいの部屋』バックナンバー公開第8回のお知らせ

2020年05月26日 16時30分09秒 | ホーププロジェクト
 緊急事態宣言の解除が全国に行き渡って初日の本日、皆様いかがお過ごしでしょうか。

 さて、メールマガジン『ごかいの部屋~不登校・ひきこもりから社会へ~』のバックナンバー掲載文の転載、今月は「ネガティブ・ケイパビリティ」(答えの出ない不確かな事態に耐える力)というテーマを基準に選んでいます。
 その最後となる本日の第4弾は、第116号に掲載した『本丸を攻める前に堀を埋めよう』という文章を前後編に分けての転載です。

 14年前に掲載したものですが、戦国時代に関連の深い慣用句をたとえに使っているため、冒頭で今年の大河ドラマにふれる修正を加えた長文です。

 また「note」には「サポート」というシステムが備えられております。これは、文章が気に入った方がカンパで応援するもので、丸山の場合は相談援助実践のスキルアップと『ごかいの部屋』の充実したコラム執筆に還元するための研修資金の募集を目的としております。
 つきましては、ご一読のうえ「参考になった」「役に立った」などとお感じになりましたら、ぜひサポートしてくださいますようお願いいたします。

 末尾ながら、新しい生活においても新型コロナウイルスの感染には引き続きお気をつけくださいますよう、また発病された方はご快癒されますようお祈り申し上げます。

↓note『本丸を攻める前に堀を埋めよう』前編を読む(後編に移行する表示は画面の下にあります)
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寄稿した冊子出版のお知らせ

2020年05月24日 10時00分00秒 | 代表丸山の活動
 新型コロナウイルスの感染者数がほかの首都圏3都県に引き離されている神奈川県に住んでいるので緊張がなかなかゆるまない、代表の丸山です。

 さて、すでにほかの寄稿者がSNSなどで告知していますし、私もメールマガジン『ごかいの部屋』でお知らせしましたように、日本評論社が雑誌『こころの科学』の増刊号として出版しているムック「メンタル系サバイバルシリーズ」の最新刊『いまこそ語ろう、それぞれのひきこもり』が、18日出版されました。

 斎藤環氏と林恭子氏が、私を含む16人のひきこもり経験者を選考。私は「体験談を書くのは最後」「ほかの寄稿者が書かないことを書く」という方針で臨み、珍しくひきこもり体験を書いたほか、当スタジオの歩みや現在考えていることの一端を述べました。
 ただ、ひとり2000字程度と、メルマガのコラム(本文)2本余りしかない字数だったため、末尾に「くわしくはメールマガジンや拙著をお読みいただければ幸いです」と書いたほど、私にとって短い文章でした。

 それ以外の15人の寄稿者も、著書を持つ人やそれに準ずる文才や活動実績のある人たち。自らの体験やその後の歩み、現在の活動や考え方を執筆しています。
 これだけ多数の当事者経験者の手記が勢ぞろいした文献は初めてではないでしょうか。ひきこもり状態の多様性や心理を理解する題材として、ぜひご一読ください。

↓本書の目次などはこちら<出版元の案内ページ
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『ごかいの部屋』バックナンバー公開第7回のお知らせ

2020年05月19日 17時57分21秒 | ホーププロジェクト
 東京都と隣接県もようやく感染者が減ってきたこの頃、いかがお過ごしでしょうか。

 さて、メールマガジン『ごかいの部屋~不登校・ひきこもりから社会へ~』のバックナンバー掲載文の転載、今月は「ネガティブ・ケイパビリティ」(答えの出ない不確かな事態に耐える力)というテーマを基準に選んでいます。
 本日の第3弾は、第92号に掲載した『卵を温める親鳥のように』という文章を前後編に分けての転載です。

 15年前の1月、その年が酉年だったことにちなんで、望ましい対応のあり方を「卵を温め、ヒナがかえるのを手伝う親鳥」にたとえて説明した長文です。

 また「note」には「サポート」というシステムが備えられております。これは、文章が気に入った方がカンパで応援するもので、丸山の場合は相談援助実践のスキルアップと『ごかいの部屋』の充実したコラム執筆に還元するための研修資金の獲得を目的としております。
 つきましては、ご一読のうえ「参考になった」「役に立った」などとお感じになりましたら、ぜひサポートしてくださいますようお願いいたします。

 末尾ながら、新型コロナウイルスの感染にはじゅうぶんお気をつけくださいますよう、また発病された方はご快癒されますようお祈り申し上げます。

↓note『卵を温める親鳥のように』前編を読む(後編に移行する表示は画面の下にあります)
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特別定額給付金の取り扱いに関する緊急談話

2020年05月17日 15時30分00秒 | 代表丸山の活動
不登校・ひきこもり・報道 関係各位

 特別定額給付金が世帯主に一括支給されることに決まり、申請が始まっています。
 給付金をDV等の被害者や住民票のない方等にも行き届かせようという働きかけがなされていますが、私は自身の不登校・ひきこもり体験、ならびに不登校・ひきこもり相談室「ヒューマン・スタジオ」での援助経験を踏まえ、不登校状態の子どもたちやひきこもり状態のおとなたちへの影響を懸念しています。
 一般に世帯主の方は、家族の人数どおりに給付金を申請し受給するでしょうが、それを家族各人に配分する際「ひきこもり状態であることを理由に配分を拒まれた」という本人の話を聞きます。
 私は、ご家族による不登校/ひきこもり状態の本人への対応のあり方のひとつとして「特別扱いしないこと」を挙げています。「特別扱い」とは「学校に行っていないから/仕事についていないから、〇〇する/しない」という対応です。そうではなく、本人がどのような状態であっても「家族の一員として接する」「ほかの家族と違う扱いをしない」という姿勢が大切です。
 そのため、給付金に関して本人不在の決定やほかの家族と差をつけた金額または配分拒否は、家族から排除されたという絶望感や行動するための金銭不足による意欲の減退など、本人に悪影響を及ぼしかねません。
 この観点から、このたびの定額給付金受給の際にご留意いただきたい点を挙げておきます。

***************
1.本人が家族と会話できる関係にある場合、受給する給付金の受け渡し方法について、家族会議等話し合いの場で、または個別に、本人の希望を聴いたうえで決定する。
2.本人に口座があれば振り込み、口座がなければ口座を開設して振り込むなど、確実に本人に配分する。
3.やむを得ず受給額のとおりに配分できない事情がある場合、家族会議等話し合いの場で、または個別に、事情と使途を説明し本人を含む家族全員の同意を得たうえで決定する
4.本人が家族と会話できる関係にない場合、メモなどの手段で上記3点と同様に進める。
***************

 これを、不登校/ひきこもり状態への対応のあり方を再考する機会にしていただけるよう願っております。

2020年5月17日(5月23日一部修正)

ヒューマン・スタジオ代表兼相談員 丸山康彦
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オンラインイベント出演のお知らせ

2020年05月15日 10時00分00秒 | 代表丸山の活動
 当スタジオへ面接相談にいらっしゃる方がいなくなり、客足が激減した飲食店と同じ状態になって困窮している、代表兼相談員の丸山です(電話等の通話相談はお受けしています)。

 さて、このご時世ですので依頼仕事も講演等はすべて無くなっていましたが、オンラインイベントへの出演依頼をいただきました。
 ご参加の皆様のお悩みを受けて、ミニ講演したうえご質問をお受けします。
 以下、主催団体が公表した開催要項を一部編集のうえ転載いたします。ご関心の方はぜひご検討ください。

==========

◎「ゆるり会」「あみだな」コラボイベント
 ~オンライン座談会『どうしてる?困っていることは何?』~

生きづらさを抱える皆さま、またその家族の皆さま
春を満喫することなく、夏日さえも感じられるようになりました。
人との接触が制限され、当事者会や家族会が中止される中、皆さま、どのようにお過ごしでしょうか?周りではオンラインツールを使った活動やイベントが増えているのではないでしょうか。当事者同士や家族同士、また様々な顔合わせやおしゃべり、ミーティングなど、活用されていることと思います。

つきましてはこの度、ゆるり会とあみだなの共同で、オンライン(zoom)座談会を開催いたします。「初めてだから不安」、「これから使ってみたいけれど、よくわからない」と思っている方もいらっしゃると思いますが、そんな方にこそ気軽にご参加いただけたらと思っています。
集まったみなさんとお互いの近況を分かち合い、スペシャルゲストをお迎えしてお話を伺います。ぜひご参加ください。

●日 時  2020年5月22日(金)14:00-15:30
●スペシャルゲスト 丸山康彦氏
 丸山氏の経歴と考え方を知りたい方はこちらをご覧ください
https://note.com/human_studio 
●会 場 オンライン(Zoom)

【Zoomが初めての方へ】
・ビデオ会議システムZoomを使用します。
・パソコンやタブレット端末、スマートフォンなどの通信機器をご用意ください。
・パソコンの方は

https://zoom.us/jp-jp/meetings.html
で、「ミーテイングに参加する」をクリックしてください。
・スマートフォンから参加される方は事前にアプリZoomをダウンロードしてください。
・サインアップは必要ありません。

●対 象
・定員 15人(先着順)
・生きづらさを抱える当事者、又その家族
●内 容
1、今どうしてる?
2、丸さんトークタイム『不確かな事態に耐える力』
↓前編(記事の下に後編へ移動する表示があります)
https://note.com/human_studio/n/n9287d74b75bb   
●申し込み方法
ゆるり会FBメッセンジャーへお申し込みください。
1、お名前(ニックネームも可)/お立場  
2、メールアドレス(アクセスに必要なため必ずお知らせください)
3、オンラインミーティングは初めてですか?  はい・ いいえ
4、この会で聞いてみたいこと
 ※アクセスするURLは、参加する方に直前にお知らせします。
●申し込み期限:5月22日(金)11:00 
 お問い合わせはメールでいただければ幸いです。
 いろいろご不便をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。
 問い合わせ:ゆるり会FBメッセンジャー

主催:ゆるり会、あみだな
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『ごかいの部屋』バックナンバー公開第6回のお知らせ

2020年05月12日 15時11分45秒 | ホーププロジェクト
 緊急事態宣言の解除に向けて動き出した地域もあるこの頃、いかがお過ごしでしょうか。

 さて、メールマガジン『ごかいの部屋~不登校・ひきこもりから社会へ~』のバックナンバー掲載文の転載、今月は「ネガティブ・ケイパビリティ」(答えの出ない不確かな事態に耐える力)というテーマを基準に選んでいます。
 本日の第2弾は、第241号に掲載した『不確かな事態に耐える力』という文章を前後編に分けての転載です。

 新型コロナウイルス対策による外出自粛期間真っただ中の先月16日に配信した最新号に掲載した長文で、タイトルの元の用語であり今月のテーマである「ネガティブ・ケイパビリティ」の考え方をもとに書いたものです。『ごかいの部屋』には今月だけでは転載しきれないほど多くの掲載文が、これと共通する考え方で書かれています。

 現在の日本国民多数が抱いている、出口の見えない暗いトンネルを歩いているかような(筆者が不登校/ひきこもり状態の心理描写によく使っているたとえ)心境と同様の不登校/ひきこもり状態への、親御さんや支援関係者の方々が心がけるべき基本姿勢を提唱しています。

 また「note」には「サポート」というシステムが備えられております。これは、文章が気に入った方がカンパで応援するもので、丸山の場合は相談援助実践のスキルアップと『ごかいの部屋』の充実したコラム執筆に還元するための研修資金の獲得を目的としております。
 つきましては、ご一読のうえ「参考になった」「役に立った」などとお感じになりましたら、ぜひサポートしてくださいますようお願いいたします。

 末尾ながら、新型コロナウイルスの感染にはじゅうぶんお気をつけくださいますよう、また発病された方はご快癒されますようお祈り申し上げます。

↓note『不確かな事態に耐える力』前編を読む(後編に移行する表示は画面の下にあります)
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『ごかいの部屋』バックナンバー公開第5回のお知らせ

2020年05月05日 14時12分35秒 | ホーププロジェクト
 日本全体が初体験の「子どもの日」ですが、いかがお過ごしでしょうか。

 さて、メールマガジン『ごかいの部屋~不登校・ひきこもりから社会へ~』のバックナンバー掲載文の転載、今月は「ネガティブ・ケイパビリティ」(答えの出ない不確かな事態に耐える力)というテーマを基準に選んでいきます。
 本日の第1弾は、第76号に掲載した『子どもがわからない?』という文章を前後編に分けての転載です。

 16年前の同じ日「子どもの日」にちなんで執筆した長文で、公共広告機構のCMと自閉症をテーマにしたドラマを題材に、不登校状態の子どもへの見方を提唱しています。
 不登校状態にかぎらずすべての子どもについて理解の参考にしていただけます。

 また「note」には「サポート」というシステムが備えられております。これは、文章が気に入った方がカンパで応援するもので、丸山の場合は相談援助実践のスキルアップと『ごかいの部屋』の充実したコラム執筆に還元するための研修資金の獲得を目的としております。
 つきましては、ご一読のうえ「参考になった」「役に立った」などとお感じになりましたら、ぜひサポートしてくださいますようお願いいたします。

 末尾ながら、新型コロナウイルスの感染にはじゅうぶんお気をつけくださいますよう、また発病された方はご快癒されますようお祈り申し上げます。

↓note『子どもがわからない?』前編を読む(後編に移行する表示は画面の下にあります)
https://note.com/human_studio/n/nd2e13b5f5b10
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業務カレンダーに5月の予定を掲載

2020年05月01日 12時56分00秒 | ホームページ
 緊急事態宣言が期間延長の見通しになりましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

 さて、先ほど今月の業務日程を入力しました。

 ご存知のとおり、緊急事態宣言に対応して公共施設の休館やイベント等の自粛が続いております。そこで、1週間前に本欄でもお知らせしたとおり、先月同様今月の公開業務(家族会・講座・イベント)もすべて開催見送りといたしました。

 そのため、今月はゴールデンウイーク後半の4連休は休業と開室を交互に、その後の原則休業日(土日月祝)は「土曜日曜が開室、月曜が休業」を基本とする規則的な日程という珍しい月となりました。
 つきましては、週末のご利用をご希望の方は、カレンダーの該当日をクリックしてご確認のうえお問い合わせください。

 なお、感染予防には可能な限りの対策を実施しておりますが、面接相談に出かけるのがご心配な方は「テレコム相談」(電話かメールによる相談)をご利用いただけます。詳しくはお問い合わせください。

 さらに今月から、メールマガジン『ごかいの部屋~不登校・ひきこもりから社会へ~』のバックナンバー掲載文のnote(ノート)への転載予定をすべてカレンダーに記載することにし、先月にさかのぼって記載いたしました。
 記載内容は「転載予定の号と配信日、掲載文のタイトル」です。ご関心の方は該当日をクリックしてご確認ください。

 なお、業務スケジュールは月の途中でも変更させていただく場合がございます。お手数ですがカレンダーを随時ご確認くださいますようお願いいたします。

 “勝負のゴールデンウイーク”から始まった今月、外出には慎重を期しつつ、無事に1か月を過ごされますようお祈りしております。


【業務カレンダーの表示について】

 原則休業日は「ご予約が入っていなければ休業できる日」という意味であり、必ず休業するわけではなくお問い合わせ・ご利用の両方またはお問い合わせが可能な日がありますので、可能かどうかをカレンダーの日付をクリックしてご確認ください。

 原則休業日や臨時休業日に代表の講演等がある場合は、休業日の種類に続けてカッコ内に「講演」「家族会関与」などと記載しています。詳細は当ブログで順次お知らせしていますのでご確認ください。


↓ホームページ下部にある業務カレンダーを見る
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