ヒュースタ日誌

相談機関「ヒューマン・スタジオ」の活動情報、ホームページ情報(新規書き込み・更新)を掲載しています。

『青少年支援ガイド』第55号

2006年09月28日 18時10分19秒 | ホーププロジェクト
 きのう配信しました。

 「SSWヘッドライン」欄が久々に登場。「おすすめ情報・イベント」欄では、代表の丸山が日野市で講演することを告知。タイトルは『不登校とひきこもり~元当事者として、スクールソーシャルワーカーとして~』です。
 記事をご確認のうえ、日野市在住の方はぜひご参加を、日野市在住の方をご存知の方はぜひその方にお知らせください。

『青少年支援ガイド』55号
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『ごかいの部屋』第129号

2006年09月21日 20時04分08秒 | ホーププロジェクト
 きのう配信しました。

 コラムは101本目ということで、これからに向けて、創刊当時にどう考えて書き始めたか、現在はどういう思いで書いているか、などを語っています。

『ごかいの部屋』129号
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青少年コラボレーター入門講座、終了

2006年09月19日 17時24分45秒 | ハートプロジェクト
 8月6日(14日に変更)からの週末のうち6日間を使って開講してきた標記講座が、きのうの最終回で全10科目を終了しました。
 正規(通し)受講者はわずか2名で、科目受講(1科目からの自由選択)者はゼロという惨たんたる結果に終わりましたが、正規受講者はふたりとも逸材で、今後青少年支援分野の新しい戦力になること間違いなし。
 よって今年度の講座は大・成・功! 来年度はボランティア体験などを加えて、さらに充実のカリキュラムで開講します。ご期待ください。
 (実践講座は中止しました)

青少年コラボレーター入門講座
 
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青少年資料情報コーナー

2006年09月17日 16時59分30秒 | ホーププロジェクト
 きのうからきょうにかけて「情報リスト」に多数の資料を掲載。最近たまり気味だったのでまとめて。
 ここひと月くらいの間に参加した研修イベントで入手した資料が、まだ残っていますので、順次掲載していきます。

青少年資料情報コーナー「情報リスト」(違うカテゴリを見るときには「TOP」をクリックしてください)
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スクールソーシャルワーク最新情報

2006年09月16日 18時40分03秒 | ホームページ
 何か月も書き込みしていなかったので、スクールソーシャルワーク(SSW)に関心があってこのホームページを閲覧されていた方には、長らくお待たせして申し訳ありませんでした。

 きのうときょう1件ずつ書き込んだのは「日本スクールソーシャルワーク協会(SSWAJ)」が6月に開催した年次総会(今頃かよ!)と、先日開催された「第4回スクールソーシャルワーク学習会」の報告。

 SSWをめぐっては、今年度は全国各地で動きがありますので、今後それらを確認できしだい、ひとつひとつ報告していきます。お楽しみに。

スクールソーシャルワーク最新情報
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『青少年支援ガイド』第54号

2006年09月13日 18時36分46秒 | ホーププロジェクト
 本日配信しました。

 「当方見聞読」欄では、WARAZONでベストセラーになっている不登校体験記の感想と、その著者と会談した感想を、代表の丸山が書いています。
 情報欄では、当スタジオから「青少年コラボレーター入門講座」最終回と「設立5周年記念報告会」の告知を掲載しました。

 特に講座最終回は、青少年支援の場で活動するボランティアがバーンアウト(燃え尽き)してしまう状況と、それを防ぐ心がまえなどを知る科目です。
 このような科目は、ほかのボランティア講座にはないと思います。活動している方や活動したい方は、ぜひご受講ください。

『青少年支援ガイド』54号
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第2回フリ・フリ・フリマ、盛会!

2006年09月09日 21時48分20秒 | 運営
 神奈川県内の青少年支援団体によるフリーマーケット「フリ・フリ・フリマ」が2度目の開催。
 今回は、会場の青少年サポートプラザの館外に、前回を大きく上回る数の団体が飲食模擬店を開いたうえ、館内には着ぐるみやはっぴ姿のスタッフが登場、また音楽ライブも館内と館外の2か所で行われるなど、一段とお祭りらしい雰囲気になった。

 当スタジオでは、前回に続き「SSW神奈川研究会あんさんぶる」と共同で館内に出店。今回の店番は、スタジオスタッフ、あんさんぶる関係者、青少年コラボレーター入門講座の受講者、計3名の若い顔ぶれとなった。
 前回ヒットした「手づくり乳酸飲料」が禁止されたため心配されていた売り上げも、冊子類が前回を大きく上回る売れ行きになったことで、大きな落ち込みにならずにすんだ。

 また、昨年度まで毎年夏に開催していた「スクールソーシャルワーク学習会」を、このフリマの出し物として、あんさんぶると共催。
 丸山が会場内を回って、SSWに関心を持っている他団体のメンバーにチラシを配布したのが功を奏し、当日参加が2名増えて計6名の参加を得たので安堵。
 ただ、スピーカーと一部の参加者がバタバタしていて開始が15分遅れ、その分メインプログラムの対談の時間が少なくなり、尻切れトンボに終わってしまったのが心残り。フリーマーケットのなかで出し物を実施することの難しさを感じさせられた。

 終了後、来年も9月上旬に開催することを確認。子どもと関係者の間に「2学期最初のイベントはフリマ」という共通理解の浸透をめざす。

今回よく売れた冊子類
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『ごかいの部屋』第128号

2006年09月06日 15時20分01秒 | ホーププロジェクト
 きょう配信されました。

 一部の時期を除き毎号掲載しているコラムが、前号で100本目になったことを記念して、今号はコラムの代わりに、読者の方が「このコラムにはなぜリアリティと説得力があるのか」を分析した“書評”を掲載。加えて、他団体の通信に引用されたり、学習会などのテキストに使われたりしたコラムを紹介しています。

『ごかいの部屋~不登校・ひきこもりから社会へ~』128号
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第4回スクールソーシャルワーク公開学習会

2006年09月03日 17時52分47秒 | ホームページ
 お知らせを「情報掲示板」に掲載しました。

情報掲示板

 ところで、きょうの「青少年コラボレーター入門講座」は『相談援助』と『家庭訪問~先輩実践者の報告~』の2科目を実施。どちらの科目も実習形式を多く取り入れ、楽しみながら学び合う時間を共有しました。
 次回は9月10日。1科目でも受講できる「科目受講生」を募集しています。

青少年コラボレーター入門講座
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