ヒュースタ日誌

相談機関「ヒューマン・スタジオ」の活動情報、ホームページ情報(新規書き込み・更新)を掲載しています。

業務カレンダーに8月の予定を掲載

2021年07月30日 17時31分12秒 | ホームページ
 当スタジオが所在する神奈川県にも緊急事態宣言が発出されましたが、皆様ご無事でお過ごしでしょうか。

 さて、先ほど8月の業務日程を入力しました。

 今年の夏季休業は、お盆期間にほぼ合わせるかたちで12日(木)と13日(金)とし、続く土日の「原則休業日」を完全閉室(「お問い合わせ・ご利用 不可」と表記)して定休日である月曜日につなげ、計5連休とさせていただきます。
 その他の原則休業日では、土曜日はすべて完全閉室、日曜日は隔週で開室いたします。また、火~金の開室日は代表の丸山の都合により一部時間だけ開室する「一部休業日」(「お問い合わせ・ご利用 ~時まで/~時から可」と表記)を数日とらせていただきます。

 そのほか、設立20周年記念企画のひとつとして、5日に丸山個人の公式ブログを開設したうえ、月内に10月2日(土)に予定している記念イベントの開催要項を発表いたします。メールマガジンは第3金曜日に配信予定(今月配信号がまだ配信できておらず申し訳ありません)。そのバックナンバー転載企画は今月も水曜日。転載済みの日にはリンクを貼りますので、クリックしてお読みください。

 最後に、業務スケジュールは月の途中でも変更させていただく場合がございます。特に一部休業日が増える可能性がありますので、お手数ですがカレンダーを随時ご確認くださいますようお願いいたします。
 
 8月は「設立20周年、記念の四半期」の真ん中の月になります。上記のとおり記念企画を順次公表してまいりますので、当ブログを随時ご確認くださいますようお願い申し上げます。

↓トップページの業務カレンダーを見る
http://husta.is-mine.net/


【業務カレンダーの表示について】

 当スタジオの開室時間(原則)である午前10時~午後4時を基準として、そのなかの一部をお休みする日は「一部休業日」と、すべての時間をお休みする日は「臨時休業日」と表示されています。

 毎週土日曜と祝日は「原則休業日」と表示されています。これは「丸山の都合が悪ければ開室しなくてもよい日」という意味であり、必ず休業するわけではなくお問い合わせ・ご利用の両方またはお問い合わせが可能な日や「一部休業日」と同様の日がありますので、ほかの休業日と同様カレンダーの表示をクリックしてご確認ください。

 代表の講演等が入っている日は、表示にカッコを付けてその用件を記載しています。詳細は当ブログで順次お知らせしていますのでご確認ください。ただし今月は入っている講演等に一般公開のものはありませんのでお知らせは掲載しない予定です。 

 業務スケジュールは月の途中で変更になることがあります。お問い合わせ・ご利用の可否はなるべくカレンダーをご確認ください。また、詳しいお問い合わせはメールでお願いいたします。
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『ごかいの部屋』バックナンバー公開第67回のお知らせ

2021年07月28日 15時21分45秒 | ホーププロジェクト
 東京オリンピックで日本人選手が大活躍している今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。

 さて、メールマガジン『ごかいの部屋~不登校・ひきこもりから社会へ~』バックナンバー掲載文の「note」への転載企画、今月からほとんど200号以降の掲載文に突入しています。本日の通算67本目は、4年前の6月に配信した第224号に掲載の『支援を拒むキモチ』という文章を前後編に分けての転載です。

 前編では4年前の不登校・ひきこもりをめぐる状況を振り返り、長期化や支援のあり方が問題になっていると指摘したうえで、親御さんが相談しても続かないことが多い原因を、調査結果を紹介しながら相談員側にもあることを論じています。
 後編では、本人が支援を受けたがらない心理と、支援を受けさせようとする家族と支援側の問題点を指摘したうえで、支援を受けさせたいなら支援側が、学校/社会に戻したいなら学校/社会の側が、それぞれ努力するべきであることを主張しています。
 「親御さんが相談しても嫌になって行かなくなる」「本人に支援を受けさせるよう支援機関が親御さんに協力を求める」といった、不登校/ひきこもり状態の“あるある”話に対する筆者の丸山独自の主張をまとめた文章です。

 なお「note」には、文章が気に入った方がカンパで応援する「サポート」というシステムがあります。丸山の場合は相談援助実践のスキルアップと『ごかいの部屋』の充実した掲載文執筆に還元するための研修資金として大切に使わせていただきますので「参考になった」「役に立った」などとお感じになりましたら、ぜひサポートしてくださいますようお願いいたします。

 感染急拡大の折、お気をつけてお過ごしください。

↓今回のnoteを読む(冒頭にリンクしてある前編からお読みください)
https://note.com/human_studio/n/nf3e95bf638bf
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明日のひきこもり家族会直前情報

2021年07月23日 10時00分00秒 | 家族会
 東京オリンピックの開幕日を迎えましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

 さて、明日開催する家族会「しゃべるの会・ひきこもり編」は、予定どおり会場とオンラインの併用で開催いたします。つきましては、当日になって参加が可能になった方は、お申し込みせず直接会場にお越しください。また、オンライン参加の事前申込は本日が締め切りですが、当日になって参加が可能になった方は、正午までにメールでお申し込みいただければ、開催10分くらい前にメールでZOOMのURL等をお送りします。

 また、今回は会場で支援関係者おふたりの見学を受け付けました。秘密厳守と発言なしを確約していただいていますので、あらかじめご承知おきください。

 担当の丸山が長期対応の考え方について書いたテキストの読み上げと補足説明、そしてフリートークの進行で、同じご家族どうし話し合ってみませんか。
 詳細は7月16日付本欄をご覧ください。


↓お申し込み・お問い合わせ
husta.maru@@gmail.com(@をひとつにして送信ください)
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『ごかいの部屋』バックナンバー公開第66回のお知らせ

2021年07月21日 16時14分51秒 | ホーププロジェクト
 梅雨明けして連日高温に見舞われている南関東ですが、皆様の地域はいかがでしょうか。

 さて、メールマガジン『ごかいの部屋~不登校・ひきこもりから社会へ~』バックナンバー掲載文の「note」への転載企画、今月からほとんど200号以降の掲載文に突入です。本日の通算66本目は、8年前の12月に配信した第203号に掲載の『家族公認の在宅生活を』という文章を前後編に分けての転載です。

 前編では前々回と前回の内容を受けて、家族など周囲の人々が本人の在宅生活を認められない理由を指摘したうえで、認めたほうがいい理由のひとつ目として、本人が楽になりエネルギーが回復することを論じ、それを促進する家族の対応を提言しています。
 後編では、在宅生活を認めないと現状がいつまでも変わらず、在宅生活を認めることによって現状が変わるきっかけをつかみやすいと主張し、具体的な接し方を提言しています。
 ちなみに、メールマガジン創刊以来、筆者の丸山は不登校/ひきこもり状態の本人を「彼」「彼ら」と書いていたのを、この掲載文あたりから「本人」「本人たち」という書き方に変更しています。その経緯は末尾欄外に書いてあります。現在の転載にあたっても変更前の書き方をすべて書き換えています。

 なお「note」には、文章が気に入った方がカンパで応援する「サポート」というシステムがあります。丸山の場合は相談援助実践のスキルアップと『ごかいの部屋』の充実した掲載文執筆に還元するための研修資金として大切に使わせていただきますので「参考になった」「役に立った」などとお感じになりましたら、ぜひサポートしてくださいますようお願いいたします。

 感染と熱中症が同時に拡大している折、お気をつけてお過ごしください。

↓今回のnoteを読む(冒頭にリンクしてある前編からお読みください)
https://note.com/human_studio/n/n97e06003ac58
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「しゃべるの会」と「ヒュースタゼミナール」開催方法変更のお知らせ

2021年07月16日 10時20分00秒 | ホーププロジェクト
 きょう梅雨明けかと言われる南関東ですが、皆様の地域はいかがでしょうか。

 さて、標記ふたつの公開業務につきまして、大きな変更のお知らせがございます。

1.「しゃべるの会・ひきこもり編」をオンライン併用に

 来たる24日(土)にひらつか市民活動センターで開催する標記家族会ですが、ZOOMを使用して会場とオンラインの併用開催(ハイブリッド開催)とすることを決定しました。
 もともと「オンライン開催に変更したら参加できる方の仮申込」を受け付けてはおりますが、このところの感染状況悪化でオンライン開催に変更する可能性が高まっていることを踏まえ、オンラインでなら参加できる方が確実に参加できる回にしたものです。
 つきましては、おとなのひきこもり状態にある方のご家族でしたら全国どちらにお住まいでもご参加いただけますので、下記リンク先ページをご覧のうえ、よろしければお申し込みくださいますようご案内申し上げます。

↓会場参加ご検討の方はこちら

↓オンライン参加ご検討の方はこちら

2.「ヒュースタゼミナール」をオンライン1本に

 今年度は会場とオンラインの併用(ハイブリッド)で先月開講した標記連続講座。25日(日)に実施する第1回補講はオンラインで、31日(土)に実施する第2回はハイブリッドで実施します。
 ただし現時点で「会場での通年受講」の希望者が定員に達していない反面「オンラインでの通年受講」の希望者が定員を超過しているため、会場開催を廃止して第3回からオンライン開催に1本化することを決定しました。
 つきましては、不登校/ひきこもり状態の心理と家族支援について学びたい方でしたら全国どこからでもご受講いただけますので、下記リンク先ページをご覧のうえ、よろしければお申し込みくださいますようご案内申し上げます。

↓第1回補講だけの単発受講をご検討の方はこちらから

↓全8回通しでの通年受講をご検討の方はこちらから

 以上2件、ご検討またはご紹介くださいますようお願い申し上げます。
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『ごかいの部屋』バックナンバー公開第65回のお知らせ

2021年07月14日 13時53分20秒 | ホーププロジェクト
 梅雨末期につきものの豪雨が各地を襲っている今日この頃、皆様ご無事でお過ごしでしょうか。

 さて、メールマガジン『ごかいの部屋~不登校・ひきこもりから社会へ~』バックナンバー掲載文の「note」への転載企画、今月からほとんど200号以降の掲載文に突入です。本日の通算65本目は、8年前の10月に配信した第202号に掲載の『安心感の回復から』という文章を前後編に分けての転載です。

 前編では前回の内容を受けて、本人がひきこもり生活でやっていることを、親御さんがどう心配しているかを指摘したうえ、本人の心理を踏まえた望ましい心配の仕方を提言しています。
 後編では去年5月16日に転載した116号の掲載文を引用して、本人がやっていることへの対応の考え方を論じたうえ「やめさせること」より「うまくやらせること」が本人の安心感につながると訴えています。
 末尾欄外に記されているように、筆者の丸山が基本方針としている「ひきこもり生活の質(ひきこもりQOL)向上」の源流となる1本です。

 なお「note」には、文章が気に入った方がカンパで応援する「サポート」というシステムがあります。丸山の場合は相談援助実践のスキルアップと『ごかいの部屋』の充実した掲載文執筆に還元するための研修資金として大切に使わせていただきますので「参考になった」「役に立った」などとお感じになりましたら、ぜひサポートしてくださいますようお願いいたします。

 激しい雷雨が各地を襲うと予報されている折、お気をつけてお過ごしください。

↓今回のnoteを読む(冒頭にリンクしてある前編からお読みください)
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「ヒュースタゼミナール」第1回補講のお知らせと通年受講のご案内

2021年07月09日 10時00分00秒 | 新規業務
 土石流に見舞われた熱海で捜索が続いています。被災された方々にお見舞い申し上げますとともに、安否不明の方々のご無事をお祈りするばかりです。

 さて、不登校/ひきこもり状態の心理や家族による対応のあり方を学ぶとともに、家族相談のスキル習得をめざす標記連続講座、今年度は会場とオンラインの併用で開講しました。

 オンラインでの通年受講をお申し込みで第1回に欠席された方がいらっしゃったため、来たる25日(日)にオンラインで補講を実施することになり、その回だけの定員不足分の単発受講を募集しております。

 この回では、不登校/ひきこもり状態はどのように認識されているか、本人の心理として最もよく言われている「葛藤」と「こだわり」の内容、理解と対応のあり方の基本、という総論的な講義、ならびに本人の言動とそれをどのように整理するかを考え合うグループワークを通じて、不登校/ひきこもり状態への理解を深めます。

 不登校またはひきこもりの相談をはじめとする支援の職にある方、その志望者の方はもとより、経験者やご家族の方、初学者の方など、どなたでも全国どこからでもご受講いただけます。
 ご関心の方は下記リンク先の告知ページをご覧のうえ、お早めにお申し込みください。

通年受講(全8回通しで受講)ご希望の方へ=====

 会場での通年受講枠が定員に達していないため、会場(横浜市中心部)での通年受講をご希望の方は、この補講をご受講いただいたうえ31日(土)に実施する第2回から合流いただくことが可能です。通年受講の要項は下にリンクした6月11日の本欄をご覧ください。

=====

 現在も豪雨に見舞われている地域の方々はくれぐれもお気をつけください。


↓第1回補講の告知ページ(申込フォームあり)を見る

↓通年受講を告知した6月11日の本欄を見る
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『ごかいの部屋』バックナンバー公開第64回のお知らせ

2021年07月07日 16時52分13秒 | ホーププロジェクト
 熱海の土石流により被災された方々にお見舞いを申し上げますとともに、犠牲になられた方々とそのご家族の方々に心からお悔やみ申し上げます。

 さて、メールマガジン『ごかいの部屋~不登校・ひきこもりから社会へ~』バックナンバー掲載文の「note」への転載企画、今月からほとんど200号以降の掲載文に突入です。その最初である本日の通算64本目は、8年前の8月に配信した第201号に掲載の『易から難へ』という文章を前後編に分けての転載です。

 前編では、筆者である丸山自身の「不登校時代にやりたいことができなかった体験」を導入に、趣味や部活でずっとやっていたことをやめてしまったり、やりたいことができなかったりする本人が少なくないことを指摘したうえ、そうなる心理と社会の価値観からの影響を論じています。
 後編では、そんななかでも本人は自分のエネルギーに見合った行動ならやれているとし、それを抑制したり禁止したりすることの危険性と、やっていることを等しくプラスにとらえることの大切さを訴えています。

 末尾欄外に記されているように「自分は不登校/ひきこもり状態だから○○してはいけない」と思い定めている本人が多いなか、参考にしていただきたい内容です。

 なお「note」には、文章が気に入った方がカンパで応援する「サポート」というシステムがあります。丸山の場合は相談援助実践のスキルアップと『ごかいの部屋』の充実した掲載文執筆に還元するための研修資金として大切に使わせていただきますので「参考になった」「役に立った」などとお感じになりましたら、ぜひサポートしてくださいますようお願いいたします。

 きょうも線状降水帯が日本海側の一部を覆っているとのこと、該当地域の皆様はお気をつけて過ごされますよう、また被災された皆様のお疲れが少しでもやわらぎますよう、心からお祈り申し上げます。

↓今回のnoteを読む(冒頭にリンクしてある前編からお読みください)
https://note.com/human_studio/n/na79385f8f91f
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「しゃべるの会・ひきこもり編」(通算第66回)開催と不登校編オンライン併用のお知らせ

2021年07月02日 10時00分00秒 | 家族会
 各地で大雨に見舞われているこの頃、皆様ご無事でお過ごしでしょうか。

 さて、バックナンバー掲載文をnoteに順次転載しているメールマガジン(メルマガ)の新しい号をテキストに使用する独自の家族会として3か月ごとに開催している標記の会、次回「ひきこもり編」は7月24日(土)に「ひらつか市民活動センター」で、午後1時半から開催します。お申し込みなしの当日参加も可能であるほか、オンライン併用も検討しています。
 ただし、感染状況により不可能と判断した場合はオンライン開催に切り替えますので「オンライン併用またはオンライン開催なら参加できる」という方の仮申し込みも受け付けます(オンライン開催になったら当日参加は受け付けられません)。

 テキストは、先月配信した250号のコラム(掲載文)。おととしのこの時期に大騒ぎになっていたひきこもりをめぐる事件、とりわけ“川崎(登戸)通り魔事件”に関連して、長期的段階的な対応の大切さを訴える文章です。

 これを担当の丸山が最初に読み上げて補足説明したあと、自己紹介を1周して休憩し、後半はテキストの内容にとらわれないフリートークを行います。
 
 不登校/ひきこもり状態への長期的視野に立った対応のあり方をお知りになりたい方はもとより、どのようなお悩みも出し合っていただけます。この機会に家族という同じ立場どうしで話し合ってみませんか。

 なお、関係者3名以内の見学を認めていますので、あらかじめご承知おきください。
 また、見学をご希望される官民の支援関係者の方は、下記電話かメールでご連絡ください。

 次に、明日開催の「不登校編」ですが、逗子開催時の協力者と協議した結果「オンライン併用」で開催することになりました。内容は下記不登校編と同じです。
 つきましては、遠方の方で参加ご希望の方は明日正午までにメールでお申し込みください。折り返しZOOM入室等のご案内を差し上げます。

【第66回「ひきこもり編」】

期日:7月24日(土)
時間:午後1時30分〜4時30分
会場:ひらつか市民活動センター(JR平塚駅西口徒歩10分)
対象:大学生までの不登校状態にある方や中退した方のご家族(当事者の方はご参加いただけません)
定員:5名(申込先着順)
費用:一家族700円(おふたりでも同額)
申込:電話・メール・FAX(チラシ裏面の申込欄使用)のいずれかで下記に(今回はオンライン開催に対応できるかどうかもうかがいます)
開催:感染予防に万全を期して開催しますが、感染状況が深刻化している場合、会場開催の可能性を前々日までに判断し、不可能と判断した場合にはオンライン開催に変更します。

※お申込み・案内チラシのご請求・見学のお申し込みはこちらへ
電 話 0466-50-2345
メール husta.maru@@gmail.com(@をひとつにして送信ください)


↓会場の地図を見る
https://www.hiratsuka-shimin.net/access/
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業務カレンダーに7月の予定を掲載

2021年07月01日 13時42分04秒 | ホームページ
 大雨に見舞われていた神奈川県ですが、皆様の地域はいかがでしょうか。

 さて、先ほど今月の業務日程を入力しました。

 今月は家族会「しゃべるの会」の開催月であるうえ、連続講座「ヒュースタゼミナール」の第1回補講と第2回、さらに代表の丸山がイベント関与、などにより土日祝の「原則休業日」の多くを閉室(しゃべるの会とゼミナールの日は無記載、その他の日は「お問い合わせ・ご利用 不可」と表記)とさせていただいています。また、火~金の開室日も一部時間だけ開室する日(一部休業日として「お問い合わせ・ご利用 ~時まで/~時から可」と表記)を若干とらせていただきます。

 また、メールマガジンを16日に配信予定、毎週水曜日にメールマガジンのバックナンバー転載企画を継続。転載済みの日にはリンクを貼りますので、それをクリックしてお読みください。

 なお、今月からの3か月間は「設立20周年記念四半期」と位置づけ、10月2日(土)までの間に数件の記念企画を順次実施してまいります。まずは新規ご利用特典として「年間登録料半額」をスタートいたします。その他の企画は本欄で発表してまいりますので、ご注目くださいますようお願いいたします。

 最後に、業務スケジュールは月の途中でも変更させていただく場合がございます。特に一部休業日が増える可能性がありますので、お手数ですがカレンダーを随時ご確認くださいますようお願いいたします。
 
 まだまだ大雨が続いています。予報地域の皆様はお気をつけてお過ごしください。

↓トップページの業務カレンダーを見る
http://husta.is-mine.net/


【業務カレンダーの表示について】

 当スタジオの開室時間(原則)である午前10時~午後4時を基準として、そのなかの一部をお休みする日は「一部休業日」と、すべての時間をお休みする日は「臨時休業日」と表示されています。

 毎週土日曜と祝日は「原則休業日」と表示されています。これは「丸山の都合が悪ければ開室しなくてもよい日」という意味であり、必ず休業するわけではなくお問い合わせ・ご利用の両方またはお問い合わせが可能な日や「一部休業日」と同様の日がありますので、ほかの休業日と同様カレンダーの表示をクリックしてご確認ください。

 代表の講演等が入っている日は、表示にカッコを付けてその用件を記載しています。詳細は当ブログで順次お知らせしていますのでご確認ください。 

 業務スケジュールは月の途中で変更になることがあります。お問い合わせ・ご利用の可否はなるべくカレンダーをご確認ください。また、詳しいお問い合わせはメールでお願いいたします。

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