猛暑がぶり返した神奈川県ですが、皆様のところはいかがでしょうか。
さて、去る28日に標記メールマガジンを配信しました。今号も3週間遅れで最終週の水曜日となってしまい申し訳ありません。
冒頭では、当メルマガの一部を収録した『不登校・ひきこもりが終わるとき』が4度目の増刷で累計1万部に到達した報告(当ブログ7月12日参照)とお礼、そして筆者の講演情報が書かれています。
コラム(本文)は、前回(前々号掲載)のコラムを具体化する内容となっています。すなわち、第一に「家族は、本人が学校/社会に出ていないことを気にしないでつきあうこと」を、第二に「家族および学校や支援の関係者は、悲観的な予測や否定的な説得ではなく、楽観的な予測や肯定的な意思確認を積み重ねること」を提言しています。
詳しくは誌面をお読みいただき、本人を取り囲んでいる“心の岩盤”を掘り進める考え方をご再考いただければ幸いです。
このほか、情報欄「9・10月のスタジオ」欄などもご覧ください。
『ごかいの部屋』237号を読む
さて、去る28日に標記メールマガジンを配信しました。今号も3週間遅れで最終週の水曜日となってしまい申し訳ありません。
冒頭では、当メルマガの一部を収録した『不登校・ひきこもりが終わるとき』が4度目の増刷で累計1万部に到達した報告(当ブログ7月12日参照)とお礼、そして筆者の講演情報が書かれています。
コラム(本文)は、前回(前々号掲載)のコラムを具体化する内容となっています。すなわち、第一に「家族は、本人が学校/社会に出ていないことを気にしないでつきあうこと」を、第二に「家族および学校や支援の関係者は、悲観的な予測や否定的な説得ではなく、楽観的な予測や肯定的な意思確認を積み重ねること」を提言しています。
詳しくは誌面をお読みいただき、本人を取り囲んでいる“心の岩盤”を掘り進める考え方をご再考いただければ幸いです。
このほか、情報欄「9・10月のスタジオ」欄などもご覧ください。
『ごかいの部屋』237号を読む