のち
最低気温 5℃
朝のうちは雲が多くほとんど日差しは無かったが時間がたつほどに晴れてきた。
予報では午後になるほど曇るような事を言っていたが逆になった。
昨日は無事にブーケもでき結婚式に出席。
ブーケとブトーニア
カトレアはレリオカトレア属パストラル‘イノセンス’を5輪使用
例年だと年明けの開花が多いなありがたいことに今期は運よく早目に咲いてくれたの使うことができた。
ファレノは立派な花ばかりで少し輪小さなものを入れるかデンファレの白でも入れると良かったかも。
ブーケの上の方にもう少しグリーンを入れとけばよかったみたい。
新婦よりブーケの方が気になり、向きによって粗が見えてしまい気になるところもある。
ブトーニアは本来は襟のボタンホールに足を差して止めるものなのだがなぜか足が出ていた。
ホテル、ロビーのクリスマスツリー
チョット、ブルー中心の渋い感じ。
今日も相変わらず植え替え。
昼前からは社長の栽培教室。
今年の夏の間やっていたデパートでのラン栽培教室の続き。
夏に一度、国際園芸の温室見学で来たのだが猛暑のため温室内の見学および講義が思うようにできず。
今の時期にもう一度と言うことで開催。
みなさん熱心で生徒さん全員参加で午前中は栽培教室、昼食後は温室内の説明。
最後にみなさん好きなものをお買い求めになって満足して帰られました。
明日からは国際園芸もクリスマスセールで全品20%引きとか、くわしくはこちらをクリック ⇒⇒⇒ 国際園芸株式会社
ちょこちょこ出てきたはいたずらするので「コラ」と言う名前になりそう
この所15時過ぎに出てきたは膝の上に抱かれ、少し遊ぶようになった。
おかげで仕事ができない。
L. albida ver. sulphrea レリア属 アルビダ バー スルフレア 画像をクリックで花の拡大画像
メキシコ原産
花径 6 x 6cm、花茎長く伸び、30cmで2輪 と 50cmで5輪開花
短い方のバルブの高さは 4.5cm 葉は一枚で長さ 14cm
長い方はバルブの高さは 6cm 葉は2枚で長さ 17cm
10.5cm素焼き鉢ヘゴチップにバークを混ぜたような水はけのよい植込み材料
バルブが小さい方が輪数は当然少なくなるが一輪の大きさは輪数が少ない方が大きい。
スルフレアは以下のような記載があるがキューガーデンデはアルビダとして統一している。
Laelia albida f. sulphurea (Rchb.f.) M.Wolff & O.Gruss, Orchid. Atlas: 177 (2007)
Laelia albida var. sulphurea Rchb.f., Gard. Chron., n.s., 21: 76 (1884)
sulphureus 硫黄色の、黄色の 意味があり花の色からきてるみたい。
お客さんが咲かせて持ってきてくれた株、元は国際から行ったのだが国際にはアルビダ自体残っていない。
今年から売り出した実生苗はこれを親に使わしてもらて作ったもの、なかなか栽培が難しく難儀している。
最近はお客さんに教わることが多いような。
最低気温 5℃
朝のうちは雲が多くほとんど日差しは無かったが時間がたつほどに晴れてきた。
予報では午後になるほど曇るような事を言っていたが逆になった。
昨日は無事にブーケもでき結婚式に出席。
ブーケとブトーニア
カトレアはレリオカトレア属パストラル‘イノセンス’を5輪使用
例年だと年明けの開花が多いなありがたいことに今期は運よく早目に咲いてくれたの使うことができた。
ファレノは立派な花ばかりで少し輪小さなものを入れるかデンファレの白でも入れると良かったかも。
ブーケの上の方にもう少しグリーンを入れとけばよかったみたい。
新婦よりブーケの方が気になり、向きによって粗が見えてしまい気になるところもある。
ブトーニアは本来は襟のボタンホールに足を差して止めるものなのだがなぜか足が出ていた。
ホテル、ロビーのクリスマスツリー
チョット、ブルー中心の渋い感じ。
今日も相変わらず植え替え。
昼前からは社長の栽培教室。
今年の夏の間やっていたデパートでのラン栽培教室の続き。
夏に一度、国際園芸の温室見学で来たのだが猛暑のため温室内の見学および講義が思うようにできず。
今の時期にもう一度と言うことで開催。
みなさん熱心で生徒さん全員参加で午前中は栽培教室、昼食後は温室内の説明。
最後にみなさん好きなものをお買い求めになって満足して帰られました。
明日からは国際園芸もクリスマスセールで全品20%引きとか、くわしくはこちらをクリック ⇒⇒⇒ 国際園芸株式会社
ちょこちょこ出てきたはいたずらするので「コラ」と言う名前になりそう
この所15時過ぎに出てきたは膝の上に抱かれ、少し遊ぶようになった。
おかげで仕事ができない。
L. albida ver. sulphrea レリア属 アルビダ バー スルフレア 画像をクリックで花の拡大画像
メキシコ原産
花径 6 x 6cm、花茎長く伸び、30cmで2輪 と 50cmで5輪開花
短い方のバルブの高さは 4.5cm 葉は一枚で長さ 14cm
長い方はバルブの高さは 6cm 葉は2枚で長さ 17cm
10.5cm素焼き鉢ヘゴチップにバークを混ぜたような水はけのよい植込み材料
バルブが小さい方が輪数は当然少なくなるが一輪の大きさは輪数が少ない方が大きい。
スルフレアは以下のような記載があるがキューガーデンデはアルビダとして統一している。
Laelia albida f. sulphurea (Rchb.f.) M.Wolff & O.Gruss, Orchid. Atlas: 177 (2007)
Laelia albida var. sulphurea Rchb.f., Gard. Chron., n.s., 21: 76 (1884)
sulphureus 硫黄色の、黄色の 意味があり花の色からきてるみたい。
お客さんが咲かせて持ってきてくれた株、元は国際から行ったのだが国際にはアルビダ自体残っていない。
今年から売り出した実生苗はこれを親に使わしてもらて作ったもの、なかなか栽培が難しく難儀している。
最近はお客さんに教わることが多いような。