時々
最低気温 22.5℃
昼間は台風20号の影響か少し蒸し暑い。
昨日は山に
道は空いている。
246から山中湖を通り道志に、窓を開けて走っていると寒いくらい。
雨が降ると気温は低目
パフィオの寄せ植え、初めての病状
最初透き通るような感じで枯れてくる。最近は茶褐色に
ドラキュラ、植え替えが遅れた物がほとんど全滅
リカステ・スキネリーの実生
一部が葉が焼けたようになった。
山にて一時気温が35℃ぐらいに上がった時期があり越水をしていたのが悪かった様で根腐れをおこしそこから病原菌が入った物と見られる。
道の駅の紅葉
手前の桜、シンボルツリーは年によって綺麗に黄色く染まるのだが今年はダメかな。
道の駅から上流
道志川の水量も落ち着き、ちらほらと紅葉が始まっている。
一足早く綺麗に紅葉している木も。
15時頃帰ってきたが下は蒸し暑い。
今日は午前中は薬をもらいに町医者に、最近、少しわき腹が痛いので見てもらったら、「盲腸の傷跡が痛むのだろう」と
え、盲腸の手術って幼稚園の時にやったのにと言ったら
「歳を取って太ったりするとそこから腸の一部が出て痛みを感じる」と
押し戻して様子を見ることに、歳を取ると色々と障害が出るものだ。
待ち時間と午後には亡くなった友人の所のカトレアの植え替えを久々に手伝う。
Blc. Sakurayama ブラソレリオカトレア属 サクラヤマ
ボナンザの子供で少し株、花とも小ぶりだが花付きがよく色の濃い種類
Lc. Washington Post レリオカトレア属 ワシントン ポスト
古い種類だが夏咲と言うことで導入した種類、チョット遅れ気味に開花
Bc. Donna Kimura ‘Paradise Tami’ ブラソカトレア属 ドナ キムラ‘パラダイス タミ’
パステルピンクの整形花、花茎は少し短く切り花にはあまり向かいと思うのだが秋咲の淡いピンクと言うことで友人は導入した物
Pot. Dark Eyes‘Ola Forbes Wickham’ ポティナラ属 ダーク アイ‘オラ フォーベス ウイックハム’
メディアの子供でリップが目がしっかり入り綺麗
これも花茎が短く切り花には向かないような気がするが以外に値段の高い9月~10月頃に咲く事が多かった様でよく増やしてある。
メリクロン変異も多く選別しきれていないところがある。
写真の花も少し筋が目立つような?
属名が変わる前に亡くなったのでラベルはそのままに手書きで残っている。
生きていたとしても書き替えてはいないだろうが。
水苔からバークに植え替えているがいつになったら全部植え替えられるか判らない。
奥さんが一生懸命面倒を見て以前のように花は咲いているが、何となく温室の中は時間が止まっているような。
最低気温 22.5℃
昼間は台風20号の影響か少し蒸し暑い。
昨日は山に
道は空いている。
246から山中湖を通り道志に、窓を開けて走っていると寒いくらい。
雨が降ると気温は低目
パフィオの寄せ植え、初めての病状
最初透き通るような感じで枯れてくる。最近は茶褐色に
ドラキュラ、植え替えが遅れた物がほとんど全滅
リカステ・スキネリーの実生
一部が葉が焼けたようになった。
山にて一時気温が35℃ぐらいに上がった時期があり越水をしていたのが悪かった様で根腐れをおこしそこから病原菌が入った物と見られる。
道の駅の紅葉
手前の桜、シンボルツリーは年によって綺麗に黄色く染まるのだが今年はダメかな。
道の駅から上流
道志川の水量も落ち着き、ちらほらと紅葉が始まっている。
一足早く綺麗に紅葉している木も。
15時頃帰ってきたが下は蒸し暑い。
今日は午前中は薬をもらいに町医者に、最近、少しわき腹が痛いので見てもらったら、「盲腸の傷跡が痛むのだろう」と
え、盲腸の手術って幼稚園の時にやったのにと言ったら
「歳を取って太ったりするとそこから腸の一部が出て痛みを感じる」と
押し戻して様子を見ることに、歳を取ると色々と障害が出るものだ。
待ち時間と午後には亡くなった友人の所のカトレアの植え替えを久々に手伝う。
Blc. Sakurayama ブラソレリオカトレア属 サクラヤマ
ボナンザの子供で少し株、花とも小ぶりだが花付きがよく色の濃い種類
Lc. Washington Post レリオカトレア属 ワシントン ポスト
古い種類だが夏咲と言うことで導入した種類、チョット遅れ気味に開花
Bc. Donna Kimura ‘Paradise Tami’ ブラソカトレア属 ドナ キムラ‘パラダイス タミ’
パステルピンクの整形花、花茎は少し短く切り花にはあまり向かいと思うのだが秋咲の淡いピンクと言うことで友人は導入した物
Pot. Dark Eyes‘Ola Forbes Wickham’ ポティナラ属 ダーク アイ‘オラ フォーベス ウイックハム’
メディアの子供でリップが目がしっかり入り綺麗
これも花茎が短く切り花には向かないような気がするが以外に値段の高い9月~10月頃に咲く事が多かった様でよく増やしてある。
メリクロン変異も多く選別しきれていないところがある。
写真の花も少し筋が目立つような?
属名が変わる前に亡くなったのでラベルはそのままに手書きで残っている。
生きていたとしても書き替えてはいないだろうが。
水苔からバークに植え替えているがいつになったら全部植え替えられるか判らない。
奥さんが一生懸命面倒を見て以前のように花は咲いているが、何となく温室の中は時間が止まっているような。
清酒 真 澄 ますみ 純米酒 奥伝 ・ 寒造り アルコール分 15度 原材料名 米(国産) ・ 米麹(国産米) 精米歩合 60% 穏やかな香りと落ち着いた味わい。 煮物、鍋物、煮魚など和風の家庭料理に しみじみ美味いいやし系純米酒 諏訪大社のご宝物「真澄の鏡」を酒名に戴くなどなど裏のラベルに色々と印刷されている。 醸造元 長野県諏訪市元町1-16 宮坂醸造株式会社 ⇒⇒⇒ ホームページ サッパリとした辛口 昔、諏訪湖に遊びに行った時に初めてであった銘柄 いただきもので昔を思い出しながら懐かしく飲んでいます。 |